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歴代受賞作家 楢橋朝子写真展情報

楢橋朝子写真展 「2009/1989 近づいては遠ざかる」





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(c)asako narahashi


 1989年の初個展「春は曙」から20年間、余り振り返ることもなく、気がつけば毎年新作を発表してきた。
今回、安藤忠雄氏設計による2階まで吹き抜けの魅力的なコンクリートの空間に出会い、20年というこの節目の年に、海外で撮影した「half awake and half asleep in the water」や街中の最新作と、原点ともいうべき最初期のモノクロシリーズを同時に見てみたいと思った。「春は曙」は、初めて撮影のために日本のあちこちを精力的に旅した時期の、個人的に特別な意味を持つ写真群だ。「half awake and half asleep in the water」は 2000年から始めたシリーズで
今回は街中も対比させ展示しようと思う。89年の桜島、有明海、竹富島、津軽、三宅島、御蔵島、東京と、2008年、2009年のドバイ、珍島、ニューヨーク、パリ、ケルン、淡水の海岸線や都市景とが、どのように呼応するのか。時間と空間がどう絡みあうのか。(楢橋朝子)




会 期:2009年9月5日(土)- 12月27日(日)
日 時:土・日・祝/10時〜18時30分(入館18時まで)、平日/11時〜18時30分(入館18時まで)
休 館:火曜・水曜(祝日除く)
入場料:一般 300円/学生(高校生以上)200円/小中 100円
会 場:東京アートミュージアム/〒182-0002 東京都調布市仙川町1-25-1/03-3305-8686
協 賛:フォトグラファーズ・ラボラトリー、㈱カシマ

*オープニングレセプション 9月5日(土)13:00〜18:00
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<連続フロアトーク>

毎回ゲスト一人を招いて作家と語り合うトークショーを
会期中全5回開催します。日時や詳細はウェブなどでお確かめください。
出演:ゲスト+楢橋朝子/司会進行:畑中章宏
  (入館料+500円 予約不要)

ゲスト
安藤礼二(文芸評論家)  10月18日(日)15:00〜
石内都(写真家) 11月14日(土)15:00〜
前田恭二(読売新聞記者) 12月12日(土)15:00〜(仮)
森本美絵(写真家) 9月26日(土)15:00〜
森山大道(写真家) 10月24日 (土)15:00〜     




(c)asako narahashi

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(c)asako narahashi


楢橋朝子(ならはし・あさこ) 1959年、東京都生まれ。早稲田大学第二文学部美術専攻卒業。89年の個展「春は曙」以降、内外で個展、グループ展に多数参加。98年、写真集『NU・E』で日本写真協会新人賞、2004年、写真集『フニクリフニクラ』で写真の会賞、08年、写真集『half awake and half asleep in the water』で東川賞国内作家賞を受賞。「手探りのキッス 日本の現代写真」(東京都写真美術館、2001年)に初めて「half awake and half asleep in the water」を出品して以降、同シリーズを継続、「Rapt!」展(CCP メルボルン、06年)、「Heavy Light」展(ICP N.Y.、 08年)などに出品、また、個展を、ツァイト・フォト・サロン(東京、05年、07年)、ヨッシ・ミロ・ギャラリー(N.Y.、08年)、ギャルリ・プリスカ・パスケール(ケルン、08年)などで開催。
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by higashikawa_blog | 2009-08-28 00:35 | 受賞作家関連
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