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第28回東川賞国内作家賞受賞作家 松江泰治氏 個展「jp0205」


本年度の東川賞国内作家賞を受賞されました 松江泰治氏が、TARO NASUにて個展「jp0205」を開催いたします!!!

「jp0205」

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©Taiji Matsue

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©Taiji Matsue

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©Taiji Matsue

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©Taiji Matsue

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©Taiji Matsue



以下ギャラリーHPより

8-9月のTARO NASUは松江泰治の個展を開催いたします。

松江泰治は1963年東京生まれ。現在、東京にて制作活動。
1987年東京大学理学部地理学科卒業。1996年第12回東川賞新人作家賞受賞。2002年第27回木村伊兵衛写真賞受賞。2006年個展「JP-22」(ヴァンジ彫刻庭園美術館、静岡)、2011年グループ展「アーティスト・ファイル2011―現代の作家たち」(国立新美術館、東京)など国内外の個展、グループ展に多数参加。また、東京国立近代美術館(東京)、国立国際美術館(大阪)、サンフランシスコ近代美術館(アメリカ)など国内外多数の美術館に作品収蔵。
今年2012年には第28回東川賞国内作家賞を受賞。8月5日(日)- 11月25日(日)にはIZU PHOTO MUSEUMにて個展「世界・表層・時間」が開催。

松江泰治は世界各地の「風景」を「地表」として捉えた写真作品を発表してきました。

大都市、人の気配のない砂漠、森林・・・世界中を大判カメラとともに回り、「地球の表面のサンプルを収集する」というテーマのもと、一貫したスタイルで撮影を続けてきました。そのストイックな姿勢はしばしば「地名の収集」とも言及され、独特のスタイルとして認知されています。2006年「JP-22」展にて万を持してカラー作品を展示発表、従来の松江泰治作品がもっていたモノクロのイメージをくつがえす鮮やかな色彩でアート界に衝撃を与えました。2010年の個展では、松江自身が「動く写真」とも呼ぶビデオ作品を発表、写真と映像の境界線のあり方を問題提起しています。
松江にとって、写真の面白さとはテクノロジーの進化とともに常に変化していくこと。デジタル時代のなかで新技術とどう向き合うかを模索してこそ、写真の新しい可能性を問いかけることができる、と松江は語ります。そして松江はこれまでもその回答を自らの作品によって明らかにしてきました。

本個展は新作シリーズ「JP-02」「JP-05」の約30点からなるカラー写真の展示で構成されます。 「JP-02」は青森県を、「JP-05」は秋田県を示す国際標準化機構ISO3166-2コードです。空撮によって日本の地表を写すこのJPシリーズは、静岡県を撮影した「JP-22」(2006年に発表、同年写真集『JP-22』刊行)以来、松江がライフワークとして挑戦している「日本の地名の収集」行為でもあります。

記号的なイメージとして抽出された日本の「表面」は、私達の足下に広がる大地についての新しい知覚を呈示してくれるはずです。



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会期:2012年8月31日~9月21日
時間:11:00~19:00
休廊:日月祝
会場:TARO NASU
   〒101-0031  東京都千代田区東神田 1-2-11
リンク:http://www.taronasugallery.com/exh/exh_index.html
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by higashikawa_blog | 2012-08-29 14:17 | 受賞作家関連
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