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志賀理江子氏 展覧会「フォトシティさがみはら2013 プロの部入賞作品展」


ニコンサロンbis新宿にて開催中の展覧会「フォトシティさがみはら2013 プロの部入賞作品展」に、東川賞受賞作家 志賀理江子氏が出品しています。

フォトシティさがみはら2013 プロの部入賞作品展

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©Lieko Shiga


以下リンクより

<相模原市総合写真祭「フォトシティさがみはら」について>
写真は、芸術写真から家族写真まで広い地盤を持ち、その卓越した記録性と豊かな表現機能により、多くの人に感動を与えるものであるとともに、私たちの生活にとても身近な存在である。
相模原市では、豊かな精神文化が求められる新しい世紀の幕開けにあたり、写真文化にスポットをあて、これを「新たなさがみはら文化」として全国、世界に発信することを目指して、総合写真祭「フォトシティさがみはら」を2001年にスタートさせた。
この写真祭は、新たな時代を担うプロ写真家の顕彰と、写真を楽しむアマチュアに作品の発表の場を設けるとともに、市民が優れた芸術文化に触れたり、それぞれの場に参加できたりする市民参加型の事業で、写真をキーワードとして、時代と社会を考え語り合うことで、新世紀における精神文化の育成に貢献することを基本理念にしている。
また、2006年日本写真協会より「日本写真協会賞・文化振興賞」、2011年日本写真家協会より「日本写真家協会賞」に、写真文化の振興と発展に顕著な貢献をしたとして、相模原市総合写真祭フォトシティさがみはら実行委員会が選定された。

<受賞作品について>
本写真展では、2013年(平成25年)10月に開催された第13回写真祭プロの部において、広義の記録性の分野で活躍している中堅写真家の中から選出された「さがみはら写真賞」1名、新人写真家の中から選出された「さがみはら写真新人奨励賞」2名、また、アジア地域で活躍している写真家を対象にした「さがみはら写真アジア賞」1名の受賞作品を展示する。
「さがみはら写真賞」には、東日本大震災において、“天が落ちてきた日”の時間の流れを目撃し、凝視してきた当事者の分身の写真をまとめた志賀理江子氏の『螺旋海岸』が選出された。本作品は、歴史的な文脈や社会的な関係を背負った客観的な写真ではなく、風景が虚体となってしまった土地の言葉にならない戦慄と、私たちの震災体験の核心が潜んでいる。
「さがみはら写真新人奨励賞」には、東日本大震災から35日後に撮影を開始し、2年半の間被災地のポートレイトを撮り続け、写真をとる根源的な意味を見出そうとした田代一倫氏の『はまゆりの頃に』と、作者のモデルを長くつとめた男性の死を様々な光景で包み込み、痛みと追悼の念の深く籠った私的な写真シリーズにまとめた野村佐紀子氏の『NUDE/A ROOM/FLOWERS』が選出された。
12回目を迎えた「さがみはら写真アジア賞」には、東トルコの貧しい、痩せた土地からやってきた大量移民が過酷な状況で暮らす地域を5年がかりで撮影したトルコの写真家クルサット・ベイハン氏の『AWAY FROM HOME (故郷から遠く)』が選出された。


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会期:2014年02月04日(火) - 2014年02月17日(月)
時間:10:30~18:30、最終日は15:00まで
休館日:2月11日、12日
会場:ニコンサロンbis新宿
  〒 163-1528 東京都 新宿区 西新宿1-6-1 新宿エルタワー28階
リンク:http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2014/02_bis.htm#02
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by higashikawa_blog | 2014-02-10 11:36 | 受賞作家関連
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