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石川直樹氏 展覧会「POLAR」


カナダ大使館にて、東川賞受賞作家 石川直樹氏の展覧会が開催中です。

POLAR

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©Naoki Ishikawa


以下リンクより

カナダ大使館は日加修好85周年及びカナダが北極評議会の議長国を現在務めていることを記念し写真家、石川直樹の北極圏の写真を展示します。

石川は7大陸世界最高峰に登頂するなど、10代の後半から世界の辺境の地へ旅し、その記録として写真を撮り始めました。その後、写真は私的な記録の範疇を大きくはみ出し、コンテンポラリーアート作品へと昇華していきました。石川は2000年、環境問題や人道問題への関心を高めるプレゼンテーションや活動をしながら北磁極から南極へ9ヶ月かけて到達する Pole to Pole 2000プロジェクトで北極を訪れて以来、たびたび北極圏の異なる地域に足を運んでいます。展示される7点は、これまで発表された写真の中から選ばれた氷の山や犬ぞり、人々の暮らしの一端を写した作品などで、そこからは、石川が感じた北極圏への驚きや感動を共有することができます。

石川直樹は1977年東京に生まれました。未知の世界を訪れる一方、人類学、民俗学の領域に関心をもち、行為の経験としての移動、旅をテーマに作品を発表し続けています。2006年、「THE VOID」(ニーハイメディア)により、さがみはら写真新人奨励賞、三木淳賞受賞。2008年、『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞を受賞。2009年、『Mt.Fuji』(リトルモア)、カナダ西海岸のハイダグアイおよび北極圏のイヌヴィックとタクトヤクタックなどの写真をおさめた『VERNACULAR』(赤々舎)を含む活動によって東川賞新人作家賞を受賞。そして、ポリネシアの島々の現在とその広がりをとらえた「CORONA」により、土門拳賞を受賞しました。

7点の北極圏の写真は、イヌイットの彫刻8点で構成された「『踊るセイウチ』とイヌイットの彫刻たち – 高円宮コレクションより」とともに展示されます。


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会期:2014年06月02日(月) - 2014年07月30日(水)
時間:10:00~17:30
   水曜日のみ20:00まで開館
休館:土曜日・日曜日・7月2日
会場:カナダ大使館
   〒 107-8503 東京都 港区 赤坂7-3-38
リンク:http://www.canadainternational.gc.ca/japan-japon/events-evenements/gallery-20140508-galerie.aspx?lang=jpn
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by higashikawa_blog | 2014-06-29 14:30 | 受賞作家関連
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