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篠山紀信氏 展覧会「記憶の遠近術 ~篠山紀信、横尾忠則を撮る」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

横尾忠則現代美術館にて、篠山紀信氏が展覧会を開催中です。


記憶の遠近術 ~篠山紀信、横尾忠則を撮る

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©Kishin Shinoyama


以下リンクより

本展は、写真家 篠山紀信の撮影により、美術家 横尾忠則と彼に影響を与えた人々とが共有した時間に焦点をあてた写真集『記憶の遠近術』によるものです。同書はもともと横尾と、彼にとってのアイドル的な人々との2ショットによる写真集として構想され、1968年、三島由紀夫との写真から撮影が開始されました。多くはスタジオ撮影であり、相手のキャラクターにあわせて横尾がコスプレするなどの演出が施されています。遠近を強調したモデルの配置や人体が織りなすフォルムの強調は、同時期の篠山の作品《The Birth》(1968年)などにも共通しています。

両者が多忙を極めるなか撮影は一時中断しますが、雑誌の企画がきっかけとなり、1970年、横尾の郷里である兵庫県西脇市を舞台に撮影が再開します。上京以来10数年ぶりに帰郷した横尾にとって、この撮影旅行は自らの原点を見つめなおす機会となり、その作品はより内面や精神世界へと傾倒しはじめます。時を同じくして、篠山の写真表現もより自然体のスナップショットへと変化していきました。

これらの写真は、撮影開始から約四半世紀を経た1992年、ようやく写真集『記憶の遠近術』として出版されました。それは「私のアイドル」というよりも、むしろ篠山の写真による「横尾忠則伝」とでもいうべきものとなっています。本展では、同書に収録された写真から約70点を厳選し、その後に撮影された数点を加えて構成します。篠山紀信と横尾忠則の両者にとって重要な転換点であった'60年代末から'70年代半ばにかけて撮影された貴重な写真の数々を、ぜひご堪能下さい。



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会期:2014年10月11日(土) - 2015年01月04日(日)
時間:10:00~18:00
   金・土曜日は20:00まで。入場は閉館の30分前まで。
休館:月曜日
観覧料:一般 ¥700(560)、大学生 ¥550(440)、高校生・65歳以上 ¥350(280)、中学生以下無料
   ・( )内は20名以上の団体および前売料金(高校生、65歳以上は前売なし)
会場:横尾忠則現代美術館
   〒 657-0837 兵庫県 神戸市 灘区原田通3-8-30
リンク:http://www.ytmoca.jp/
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by higashikawa_blog | 2014-11-01 15:34
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