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細江英公氏 展覧会「永遠の時、きらめく」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

清里フォトアートミュージアムにて開催中の展覧会 プラチナ・プリント収蔵作品展「永遠の時、きらめく」に、細江英公氏が出展しております。


プラチナ・プリント収蔵作品展「永遠の時、きらめく」

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以下リンクより

当館は、基本理念のひとつとして、古典技法のひとつである「プラチナ・プリント」に着目し、重点的に作品を収集してまいりました。本展はすべて、当館の収蔵作品で、プラチナ・プリントを発明したイギリスのウィリスの作品から、現代作品までの約130点を展示いたします。

現在、写真と言えば、デジタル画像をイメージする方がほとんどとなっているのではないでしょうか。 デジタルカメラが発明されたのは1975年。その進化と普及のおかげで、幅広い層が、手軽に写真を楽しめるようになりました。写真は、パソコンやスマートフォンのモニターで画像として見るもの、出力するためのデータであり、電子メディアと認識されているのが現状です。そのため、この20年の間にも、フィルムや印画紙の種類は大幅に減りました。しかし、全く生産がストップするということは無く、むしろ、フィルムの持つ味わいや、印画紙ならではの深みが、デジタル画像に慣れた世代の目に、今、新鮮な印象を与えているようです。

近年では、多くの著名な写真家が、過去に発表した代表作を、あらためてプラチナ・プリントに焼き直して発表するということが行われています。作家も、愛好家も、プラチナ・プリントの持つ階調の美しさや気品に惹かれ、この古典技法に熱気が集中しているのです。このことも、本年、当館がプラチナ・プリント収蔵作品展を開催する理由のひとつです。

本展のタイトル「永遠の時、きらめく」は、プラチナ・プリントの特徴である保存性の高さと、ルーペで表面を見たときに、実際に見える煌めきを表現しています。

プラチナ・プリントのもうひとつの特徴は、優美な色調と黒の美しさです。マットな紙の表面に、まるで墨の粉を盛りつけたような、また、吸い込まれる闇をイメージさせる漆黒があるからこそ、ハイライトの白が際立ってくるのです。

プリント表面のテクスチャーは、ベルベットのような、なめらかな質感を湛え、ルーペで表面を拡大して見ると、紙の繊維の中に定着した鉱物が光を反射して、キラキラと煌めいています。この光がプラチナ・プリントの証なのです。本展会期中、皆様にご覧いただけるよう、ルーペとプリントの見本を会場にご用意いたします。





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会期:2015年10月10日(土)〜2015年11月30日(月)
時間:10:00〜18:00/入館は17:30まで
休館:火曜休館
観覧料:800円【学生】600円【中高生】400円 *20名以上は団体割引で200円引き
会場:清里フォトアートミュージアム
   〒 407-0301 山梨県 北杜市 高根町清里3545-1222
リンク:http://www.kmopa.com/?cat=6
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by higashikawa_blog | 2015-11-13 13:36 | 受賞作家関連
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