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糸崎公朗氏 展覧会「逆三角関係展Vol.11」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

竹林閣にて、糸崎公朗氏の展覧会が開催されます。


逆三角関係展Vol.11

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以下リンクより

1月18日(木)に開催する一日だけの展覧会『逆三角関係展Vol.11』のお知らせです。
出品作家は、彦坂尚嘉、柳川たみ、糸崎公朗、の三名です。

私はデジカメWatchに発表した、ラジコンカーに取り付けたデジカメによる映像の、未発表作品を展示する予定です。
http://dc.watch.impress.co.jp/…/r…/labo/20160112_738170.html

時間は13:00〜21:00
場所は新宿の「竹林閣」です。http://chikurinkaku.jimdo.com/%E7%AB%B9%E6%9E%97%E9%96%A3%…/
19:00から音楽演奏、20:00から作家による自作解説もあります。
下記は彦坂尚嘉先生による紹介文です。
どうぞよろしくお願いします。

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柳川たみさんの2回目の逆三角関係です。
彼女の作品は、《汝だけ》という自我構造でして、現在のアメリカを中心とするトップ・アーティストの自我構造と類似しています。
私が意識するのは、アメリカの女性作家ローラ・オーエンスです。ローラ・オーエンスの自我構造が、《汝だけ》です。
柳川たみさんと、木内路央さんが、そしてヴァンだ一成君が、《汝だけ》で制作しているので、自我構造からの制作と言う意味で、興味深いのです。我田引水で申し上げれば、不詳彦坂尚嘉もまた、《汝だけ》の自我構造です。
《汝だけ》の自我構造というのは、実は情報革命を遂行したスティーブ・ジョブス、ビル・ゲイツ、ポール・アレン、そしてfacebookのマーク・ザッカーバーグ、googleのラリー・ペイジと、セルゲイ・ブリンなどの人格構造なのです。
そういう意味では、情報革命を早くに進めたタビュレーティングマシンの開発者であったハーマン・ホレリスや、IBMを主導したトーマス・ジョン・ワトソンもまた、《汝だけ》という人格でした。
ここで重要なのは、産業革命を推進した人々の人格が《それだけ》という即物主義者であったのに対して、情報革命の推進者は、《汝だけ》という汎神論主義者であったことです。
つまり18世紀の産業革命の時代から、20世紀後半の情報革命への転換は、実は人間の人格構造が深く関連していたと言うことです。
ムズカシイのは、しかし日本の近代化を主導した人格が、欧米と同様の構造ではなかった? 可能性があることですが、これについては、もう少し研究していく必要があります。
ともかく、私の立場は、各自の人格にあった作品を作る事が、大切であると言う考え方です。
さて、柳川なみさんを迎えて、第11回目の逆三角関係展です。
出品予定としては、糸崎公朗さんの映画作品が展示されます。面白いので、ぜひ、見てください。

彦坂尚嘉




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会期:2016年 1月18日(木)
時間:13:00〜21:00
会場:竹林閣
   東京都新宿区新宿5-14-3 有恒ビル6F
リンク:http://chikurinkaku.jimdo.com/%E7%AB%B9%E6%9E%97%E9%96%A3%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%9B%B3/
作家HP:http://kimioitosaki.hatenablog.com/
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by higashikawa_blog | 2016-01-26 20:34 | 受賞作家関連
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