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増山たづ子氏 展覧会「増山たづ子と東北の記録者たち」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

SARP 仙台アーティストランプレイスにて、増山たづ子氏の展覧会が開催されます。


増山たづ子と東北の記録者たち

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以下リンクより

本展は2013年にIZU PHOTO MUSEUMで開催された展覧会「増山たづ子 すべて写真になる日まで」を再構成し、東北の記録者による写真や資料とあわせて紹介するものです。
 ダム建設により故郷が奪われていくかたわらで村の姿を記録し続けた増山に、震災により失われた土地の文化や故郷の記録に向き合い続けている東北の記録者たちが応答します。

展覧会参加者
増山たづ子、小野和子、小岩 勉、佐藤正実、高橋親夫、阿部裕美、小森はるか、瀬尾夏美

増山たづ子は、生地である岐阜県徳山村で農業や民宿を営みながら暮らしていました。
 しかし、1957年、同地にダム計画が持ち上がり、1977年に本格化したことを受け、「カメラばあちゃん」として村の写真を29年間にわたり撮り続けました。
 在りし日の徳山村を伝えるこの写真と増山により記された言葉の数々は、高度経済成長の影で奪われていったものに光をあて、私たちの前にもう一度差し出してくれます。
 それらは震災以前から既にあった東北という土地がかかえる課題をも照らしています。


<関連イベント>
5月24日(火)19:00-20:30
トーク1 遺志を継ぎ語る 残された記録から浮かびあがる村の姿
小原真史(IZU PHOTO MUSEUM研究員)× 野部博子(増山たづ子の遺志を継ぐ館)
                                  

6月5日(日)13:00-15:00
朗読会 「二重のまち」を読む
阿部裕美(元陸前高田災害FMパーソナリティ)× 瀬尾夏美(画家・作家)× 小森はるか(映像作家)
 

6月10日(金)19:00-20:30 
トーク2 地域を撮り続け、地域で活かすこと
高橋親夫(地域の写真家)× 佐藤正実(NPO法人20世紀アーカイブ仙台)


6月11日(土)13:00-14:30 
トーク3 「記録」はいつはじまり、いつ終わるのか 
小岩勉(写真家)× 工藤隆太郎(写真家)


6月18日(土)16:30-18:00 
トーク4 物語を生きるー震災後の東北から
小野和子(民話採訪者)×赤坂憲雄(民俗学者)

※関連企画の参加費は500円です。先着20名。


***********************************
会期:2016年5月24日(火) -2016年 6月19日(日)
時間:11:00-19:00(月曜休廊・最終日は17:00まで)
入場料:無料(イベントは有料です)
会場:SARP 仙台アーティストランプレイス
   〒980-0012 宮城県仙台市青葉区錦町1-12-7門脇ビル1F
リンク:http://tazuko-tohoku.blogspot.jp/2016/04/blog-post.html?m=1
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by higashikawa_blog | 2016-05-10 14:50 | 受賞作家関連
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