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鈴木のぞみさん 展示会「Mirrors and Windows」


フォトふれ 展示会のお知らせ。

表参道画廊にて、鈴木のぞみさんの展示会が開催されます。


Mirrors and Windows

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©Nozomi Suzuki


以下リンクより

外界を見るための窓とそこに映る自己を見つめるための鏡。黎明期の
写真を思わせるガラスや鏡を支持体とする鈴木のぞみの作品は、そのど
ちらでもないような眼差しのあり方を予感させてくれる。最初の写真で
あるダゲレオタイプは、その鮮明で魔術的な画像から「記憶を持った鏡」
とも呼ばれたが、鈴木は物それ自体に宿る記憶や、物を見るわれわれを
見返すような物からの眼差しの存在について思考を巡らせてゆく。
 窓際のカーテンや皮膚の変色に見られるように、あらゆる物は光に対
する病を抱えている。それならば、物の表面には、過去のイメージが潜
像として焼き付いていたとしても不思議ではないだろう。我々の意志や
意識の外側で人知れず形成されたイメージがそこかしこに潜在し、現像
されるのを待ち続けている。鈴木のぞみが提示するのは、そんな狂気に
も似た世界である。  
                 小原真史( こはら・まさし)


鈴木のぞみ( すずき・のぞみ)

1983 年埼玉県生まれ、埼玉県在住。
東京造形大学で絵画を専攻し、卒業後に独学で写真表現を学ぶ。
2015 年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻を修了。
現在同大学院博士後期課程に在籍中。
近年は国内外のレジデンスプログラムなどに参加し活動の幅を広げている。

主な受賞
現代美術の展望 VOCA 展2016 VOCA 奨励賞、
アートアワードトーキョー丸の内2015 フランス大使館賞、
TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD#5 後藤繁雄賞、
群馬青年ビエンナーレ2015 ガトーフェスタ ハラダ賞など。

近年の展覧会にはNEW VISION SAITAMA 5-迫り出す身体 ( 埼玉県立近代美術館/ 埼玉)、 海の上を歩く-WALK ON THE SEA-(53 美術館/ 広州/ 中国)、
去りにし日々の光 (アンスティチュ・フランセ東京 ギャラリー/ 東京)などがある。

********************************

会期=2017年5月22日[月] - 6月3日[土]・日 曜休廊
会場=表参道画廊
 
〒150-0001東京都渋谷区神宮前4-17-3アーク・アトリウム B02
時間=12:00-19:00(最終日17:00まで)
企画=小原真史(IZU PHOTO MUSEUM 研究員・映像作家)+表参道画廊  
協力=rin art association



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by higashikawa_blog | 2017-05-17 13:22 | フォトフレンド
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