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アンナ・オルオーヴスカ氏 展覧会「Hi-Blood Pressure」


小金井アートスポットにて開催される展覧会「Hi-Blood Pressure」に、本年度 第33回東川賞海外作家賞受賞作家 アンナ・オルオーヴスカ氏が出展いたします。


Hi-Blood Pressure

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以下リンクより


Hi-Blood Pressure展

−人が何かに熱中するとき、血圧は上がる−

Hi-Blood Pressure展には、ポーランドから6人のアーティストが参加します。展示するのは、彼・彼女たちが事前のワークショップで市民の参加者と共に作り上げた作品。これらは展示会期中に、ワークショップの最終形の「作品」として置かれるのではなく、観衆と制作者との間のコラボレーションが生まれることを目指します。
このような形の展示は、コンセプチュアル(概念的)な芸術作品の重要性に目を向けています。作品は、「モノ」というだけでなく、人間の間に起こる「コト」でもあるのです。
アーティストたちは様々な材料、素材を使っているように見えますが、芸術に対して一貫したアプローチをとっています。そこでは伝統的な芸術の作法に疑問が呈され、作者が曖昧になっていく…。

子どもからお年寄りまで、ワークショップへの参加と展示の経験によって、暮らし・日常への新しい眼差しが生み出されることを目指しています。
そして、このワークショップの過程と成果は、それを見る者にとっても新鮮な視点から世界を見るきっかけとなることでしょう。

会期:平成29(2017)年7月1日(土)〜7月17日(月・祝)
時間:土日 12:00〜20:00、平日12:00〜18:00
場所:小金井アートスポットシャトー2F、地下1F
入場料:無料

関連イベント
7月1日(土)18:00〜
パフォーマンス:アーティストAnna Jochymekとワークショップ参加者によるパフォーマンスを披露します。
オープニングレセプション:来場者、アーティスト、企画者が自由に話し合える場を設けます

7月9日(土)
公開ミーティング:ワークショップ参加者、アーティスト、さらにゲストを招き公開ミーティングを行います。(詳細は決まり次第HPなどを通じてお知らせいたします)。

◆参加アーティストとワークショップ

NOW I WANNA BE YOUR BEGGAR /今私はあなたの乞食になりたい
Mateusz Choróbski(マテウシュ・ホルプスキ、1987年生まれ)
ワークショップで参加者と共に作られたモザイクを展示します。モザイクの素材はインターネット上でアーティストにより出された指示に従って参加者が集めます。
マテウシュは、短編映画制作からギャラリー空間の複雑なアレンジまで行っています。

「#Art#painting#polish#nailpolish」 (/#アート#絵#磨く#マニキュア) ワークショップ
Martyna Ścibior(マルティナ・シチビョル、1985年生まれ)
ポーランドと日本で集められたマニキュアを使って描かれた作品を展示します。ワークショップ参加者がアーティストの言う方法を元に制作を行います。この作品はワークショップでの人々の出会いと気づきの記録ともなることでしょう。
マルティナは、「日常」や「女性」をテーマとし、幅広い素材を使用した絵画制作を行っています。

waxwork /蝋細工のワークショップ
Anna Orlowska(アンナ・オルヲフスカ、1986年生まれ)
アーティストが用意した写真の上に子どもが着色された蝋を塗ります。この素材は写真を歪める一種の珍しいフィルターとして使用されます。
アンナは、写真を他の媒体と結びつけるアーティストです。そうすることで伝統的な写真の概念に疑問を付しているのです。

タイトル後送/ Dominika Olszowy (ドミニカ・オルショヴィ、1982年生まれ)
今回のドミニカの作品は、男性参加者のみによって制作されます。アーティストは、性差について考察したいと考え、彼女が出す指示に基づいて男性参加者たちがプロジェクトを実現していきます。
ドミニカの作品の媒体は多岐に渡りますが、主に映像を使ったアートや、空間全体を作品に仕立て上げるアートを実践しています。また、演劇的、音楽的なプロジェクトにも活躍の場を広げています。

photography workshop /写真を用いたワークショプ
Kuba Dąbrowski (クバ・ドンブロフスキ、1980年生まれ)
ポーランドと日本のお年寄りを対象とした写真のプロジェクトを行います。それぞれの国のお年寄りに同じトピックを表す写真を撮ってもらい、それにアーティストが分析を加えて展示を行います。
クバは何気ない日常生活を切り取り、「一人称のドキュメンタリー」を制作する写真家です。


Re-vitality. Performative workshops/空間プランニングのパフォーマンスワークショップ
Anna Jochymek (アンナ・ヨヒメック、1988年生まれ)
丹下健三の「東京計画」(1960)を参照し、ギャラリーにある窓の形と、丹下の理想的な都市の形の関係を見つめます。彼女は、窓枠をアーティスティックな動きの空間的な基礎として捉えているのです。
アンナ・ヨヒメックは、パフォーマンスと、「場所」への介入、彫刻のような動き、そして実験的なビデオ作品を結びつけているアーティストです。


キュレーション:Karol Kaczorowski (カロル・カチョロフスキ)


*プログラムは変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。
*ワークショップご参加にあたってお預かりした個人情報は厳重に管理し、本事業の運営および案内のみに使用します。


主催:東京都/小金井市/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)/NPO法人アートフル・アクション 助成:一般財団法人地域創造/平成29年度 文化庁 文化芸術創造活用プラットフォーム形成事業 協賛:ポーランド広報文化センター 企画制作:NPO法人アートフル・アクション

※本事業は「東京アートポイント計画」として実施しています。


小金井市芸術文化振興計画推進事業に関するお問い合わせ 
小金井市コミュニティ文化課文化推進係 
TEL: 042-387-9923

企画・展示に関するお問い合わせ
NPO法人アートフル・アクション
〒184-0004
小金井市本町6-5-3 シャトー小金井2階
TEL: 050-3627-9531
http://artfullaction.net/
E-mail: mail@artfullaction.net

シャトー2F(同地下)
〒184-0004
小金井市本町6-5-3 シャトー小金井2階、地下1F
地図、ロゴ
http://chateau2f.com/




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by higashikawa_blog | 2017-06-07 16:10 | 受賞作家関連
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