東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

fotofes09.exblog.jp ブログトップ

細江英公氏 旭日重光章受賞


東川賞受賞作家 細江英公氏が、旭日重光章受賞を受賞いたしました。

b0187229_13024328.jpg


以下リンクより

写真家の細江英公さん「ほかにやれることはない」


旭日重光章を受章する写真家の細江英公さんは、山形県米沢市出身の84歳。父親のカメラで写真を撮り始め、18歳の時に「富士フォトコンテスト」の学生の部で最高賞を受賞して写真家を志すようになり、当時の東京写真短期大学で専門的に写真を学びました。

代表作となった昭和38年の写真集「薔薇刑」(ばらけい)では、小説家の三島由紀夫を被写体として、裸の肉体をモノクロで捉えたたん美的な世界を構築し、それまで写真表現の主流だった現実をそのまま捉えようとする「リアリズム」の流れに一石を投じて、写真家としての評価を確立しました。

また、昭和44年の写真集「鎌鼬」(かまいたち)では、舞踏家の土方巽をモデルに東北地方の農村の風景を幻想的な視点で切り取り、芸術選奨文部大臣賞を受賞しています。作品は海外でも高く評価されて国際的な賞も多く受賞し、世界的な写真家として長年、活躍を続けてきました。

受章について細江さんは「褒められるような写真を撮っているわけではないのですが、公的な名誉をいただくのは、ほっとします。僕自身が写真表現と一体化しているので、これに飽きるということはありえませんし、ほかにやれることはないと思っています。これからもやはり人物を撮りたいと思っています」と話していました。






[PR]
by higashikawa_blog | 2017-11-04 13:03 | 受賞作家関連
line

Higashikawa photo Award


by higashikawa_blog
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30