東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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2012年 09月 24日 ( 3 )

操上和美氏個展 「操上和美 時のポートレイト」

東京都写真美術館にて、東川賞受賞作家 操上和美氏の個展「操上和美 時のポートレイト」 が開催されます!!

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以下美術館HPより


日産"フェアレディZ"、サントリー"オールド"をはじめとするコマーシャルフォト、井上陽水のレコードジャケット、大江健三郎のポートレートなど、1970~80年代のメディア芸術を一新した広告写真界の鬼才、操上和美(1936~)。広告表現の新たな可能性を切り拓き、現代に至るまでコマーシャル、グラフィック、エディトリアル等の表現を牽引し続けてきた彼は、映画『ゼラチンシルバーLOVE』では視覚表現の映像化にも挑戦しました。本展は、そんな操上が1970年代から撮り続けてきた写真作品を一堂に集め、その視覚世界に肉迫。写真家の視線と感性を表出した『陽と骨』(1984)、故郷へと続く旅を通じて観る者を熟成された時間や記憶へと誘う『NORTHERN』(2002)、簡易な複写法で身近な風景を「視覚」へと変換した『Diary』(2005)、そして2010年発表の『陽と骨Ⅱ』(2010)など、鮮烈な美意識に貫かれた作家の表現を通じて、写真表現や写真というメディアの本質を見つめます。


操上和美氏へのインタビュー(eyes74号掲載)はこちらから
http://syabi.com/contents/exhibition/topic-1653.html


<関連イベント>

●対談 椎名誠(作家)× 操上和美
2012年10月14日(日) 14:00~15:30
会場:東京都写真美術館 1 階ホール(定員190名)
対象:「操上和美-時のポートレイト」展チケットをお持ちの方
受付:先着順、当日10:00 より1 階受付にて入場整理券を配布します。
開場:13:30(整理券番号順/自由席)

●展覧会関連上映会 操上和美ドキュメンタリー映画「THE MOMENT 写真家の欲望」
2012年11月22日(木) 19:05~20:50
2012年11月23日(金・祝) 19:05~20:50
2012年11月24日(土) 19:05~20:50

●展覧会関連上映会 操上和美ドキュメンタリー映画「THE MOMENT 写真家の欲望」
2012年11月29日(木) 19:05~20:50
2012年11月30日(金) 19:05~20:50
2012年12月1日(土) 19:05~20:50
2012年12月2日(日) 19:05~20:50

監督:宮本敬文 制作:ウィスキースタジオ/アトムエックス/サイレントフィルム
上映日:11 月22日(木)~11 月24 日(土)、11 月29 日(木)~12月2 日(日)
上映時間:各回19:05~20:50
会場:1 階ホール(定員190 名)
料金:大人1,000 円 学生700 円
受付:当日券は10:00 より1 階ホール受付で販売します。(入場整理番号付き)
整理券番号順入場/自由席
※未就学児の入場不可 ※当日券のみの販売となります。
お問い合わせ:info@themoment.jp.net

●上映関連対談 宮本敬文×操上和美
2012年11月22日(木) 18:00~19:00
2012年12月2日(日) 18:00~19:00
※当日の映画鑑賞券にてトークショーをご鑑賞いただけます。
お問い合わせ:info@themoment.jp.net

●担当学芸員によるフロアレクチャー
2012年10月12日(金) 14:00~
2012年10月26日(金) 14:00~
2012年11月9日(金) 14:00~
2012年11月23日(金・祝) 14:00~
※本展覧会の半券(当日有効)をお持ちの上、会場入口にお集まりください。


***********************
会期:2012年9月29日 ( 土 ) ~ 12月2日 ( 日 )
時間:10:00-18:00(木・金は20:00まで)
   ※入館は閉館の30分前まで
休館:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)
   ※ただし2012年10月1日(月・都民の日)は開館し、翌2日(火)休館
料金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 500(400)円
会場:東京都写真美術館
   東京都目黒区三田1-13-3(恵比寿ガーデンプレイス内)
リンク:http://syabi.com/contents/exhibition/index-1653.html
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by higashikawa_blog | 2012-09-24 17:45 | 受賞作家関連

北海道東川町:写真甲子園2012本戦出場校 作品展


9月27日よりキヤノンギャラリー梅田にて、「北海道東川町:写真甲子園2012本戦出場校 作品展」が開催されます!!

北海道東川町:写真甲子園2012本戦出場校 作品展

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写真甲子園とは全国約6,000校の高校写真部・サークルを対象に写真活動の場や目標、出会い・交流の機会を提供し、高校生らしい創造性や感受性の育成を図ること、学校生活の充実と特別活動の振興に寄与することを目的に開催している写真の全国大会です。
毎年、全国の高校から写真を募集し、初戦審査会で勝ち抜いた代表校が7月下旬に 写真の町東川町で開催される本戦大会で写真の腕を競い合い、全国一を決めます。
この写真展では本戦出場校の作品すべてをご覧いただけます。


写真甲子園2012

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高校生が三人一組のチームを組み、組写真で競い合うフォトコンテスト「写真甲子園」。今年は第19回目を迎える全国規模の大会です。その撮影フィールドで、代表選手たちは、人との交流を学び自然環境との共生を意識できる有意義な大会です。キヤノンは写真文化の醸成を願い、未来を担う高校生たちの創造力や感受性をサポートすべく第1回から特別協賛しています。初戦から本戦まで、機材提供をはじめさまざまな場面で支援し続けています。この夏もまた、全国の頂点を目指す高校生たちのハイレベルな戦いが繰り広げられます。

<開催目的>
全国の高校写真部・サークルに新しい活動の場や目標、そして出会い・交流の機会を提供し、高校生らしい創造性や感受性の育成と活動の向上をもって、学生生活の充実と特別活動の振興に寄与することを目的とします。

<大会概要>
初戦
全国高等学校の写真部・サークルなどから、共同制作による作品(組写真)を募集し、作品審査により全国8ブロックから優秀校18校を選抜します。

本戦
全国8ブロックの代表18校が写真の町東川町に集い、全校同一条件の下デジタルカメラで撮影を行い、全国一を目指します。

•代表校招聘期間
平成24年7月23日(月) ~ 7月29日(日) <6泊7日>

•大会会期
平成24年7月24日(火)~ 7月27(金)

•大会主会場
(1)東川町農村環境改善センター
(2)東川町~美瑛町~上富良野町~東神楽町~旭川市、大雪山国立公園一帯の撮影フィールド

•審査委員
審査委員長:立木義浩氏(写真家)・審査委員:竹田津実氏(写真家)、米美知子氏(写真家)、川上義哉氏(デジタルカメラマガジン編集長)、川人正善氏(北海道新聞社写真部長)の5名の審査委員が、作品へのアドバイスを行いながら公開で審査します。

※本戦大会の概要は予告なく変更となる場合があります。ご了承ください。

<写真の町・東川町と国際写真祭>
主会場となる東川町は、1985年に世界でもユニークな「写真の町宣言」を行いました。そして、写真文化を町づくりの核とし、同年から国際的な写真賞「写真の町東川賞」の制定授与、写真祭「東川町国際写真フェスティバル(愛称 : 東川町フォトフェスタ)」などを開催。2012年は、写真賞、写真祭とも第28回目を迎えます。東川町国際写真フェスティバルは国内では最も歴史のある写真祭です。高校生たちが、北海道の豊かな風土の中で、本物の写真と出会い、より広く、より深く学ぶ機会となるよう、フェスティバル期間中に写真甲子園の会期を設定しています。

<栄光への道のり>
1. 全国の高等学校 作品制作
2. 初戦への応募
3. 初戦審査会・・・代表18校決定
4. 本戦大会
撮影 大雪山国立公園の麓、主催1市4町一帯のフィールド ※5回程度実施
作戦会議 ※3回程度実施
公開審査会・一般投票 ※3回程度実施
結果発表・表彰式


主催
写真甲子園実行委員会
構成団体
東川町/美瑛町/上富良野町/東神楽町/旭川市/北海道新聞社/全国新聞社事業協議会/東川町写真の町実行委員会
後援
文部科学省/北海道/北海道教育委員会/社団法人全国高等学校文化連盟/北海道高等学校文化連盟/共同通信社/NHK
特別協賛
キヤノン株式会社/キヤノンマーケティングジャパン株式会社


***********************
会期:2012年9月27日(木)~2012年10月3日(水)
時間:10時~18時(最終日 15時まで)
休館:日曜、祝日
会場:キヤノンギャラリー梅田
   大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビル B1F
リンク:http://cweb.canon.jp/gallery/archive/higashikawa-koshien2012/index.html
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by higashikawa_blog | 2012-09-24 17:32 | 写真甲子園

写真展「機械の眼 カメラとレンズ」

東京都写真美術館にて開催中の「機械の眼 カメラとレンズ」に、東川賞受賞作家 植田正治氏、鈴木理策氏、篠山紀信氏、松江泰治氏、奈良原一高氏、佐藤時啓氏、中村征夫氏、杉本博氏、そして、東川賞審査委員の山崎博氏の作品が出品されています!!!

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以下

当館では毎年テーマを設けて、コレクションから選りすぐられた名作をご紹介しています。今年のテーマは写真における「表現と技法」です。黎明期から現代まで、学芸員が作品に秘められたストーリーを紡ぎながら、多彩な表現をご紹介します。世界でたったひとつの作品や貴重なオリジナルプリントなど、展示室でしか鑑賞することのできない美しい名品をお楽しみください。

1920~30年代に成立した近代写真の動向は、カメラとレンズそして感光材料がもつ「機械性」に拠って、多彩な表現を展開しました。それは写真でしかできない表現を目指したということができます。
大型カメラを使いレンズの精密な描写力を追求したエドワード・ウェストン、ライカ・カメラを「眼の延長」として駆使して、揺れ動く現実の瞬間を切り取ったアンリ・カルティエ=ブレッソンや木村伊兵衛、望遠レンズや広角レンズの視覚をカメラがもたらすもう一つの現実としてとらえ、特異なイメージを駆使した表現、極端なアングルや長時間露光、ブレの効果、顕微鏡や望遠鏡の視覚、パン・フォーカスとディファレンシャル・フォーカスなどカメラとレンズによってもたらされる視覚世界は、人間の眼とは似て「非」なるものです。
カメラとレンズは、写真のはじまりの時代でもデジタル時代の今日においてもその基本に変わりはありません。本展では19世紀から現代に至る「カメラ」という視覚装置ならではの多彩な表現を、コレクション作品と資料から紹介。時代を超えて写真表現の可能性が何によって支えられているのか、カメラを持っていることが人間にどのような可能性をもたらすのかを探求します。


現在のカメラのルーツ 「カメラ・オブスクラ」
紀元前、ギリシャのアリストテレスが、日食の時の太陽が木の葉の隙間を通る光線により三日月形に投影されることを発見します。この光学現象は世界中の科学者によって研究され、のちにピンホールの代わりにレンズを装着するようになり、視覚装置として発展していきます。そして、ルネサンスを経て、 「カメラ・オブスクラ(暗い部屋の意味)」という概念が確立し、画家たちが完璧な一点透視図を描くための装置として利用します。19世紀に入ると、このカメラ・オブスクラの映像を固定する技術が追究され、1827年にフランスのジョセフ・ニセフォール・ニエプスが約8時間の露光をかけて、自分の屋敷の鳩小屋の撮影に成功します。そして、1839年、ルイ・ジャック・マンデ・ダゲールによってダゲレオタイプ(銀板写真)が発表されます。持ち運び可能な「カメラ」に発展したカメラ・オブスクラによる、本格的な写真術の時代が始まるのです。

21世紀になり、デジタル映像技術の確立によって新たな時代を切り開いている「写真」であっても、それがカメラとレンズ、つまりカメラ・オブスクラという視覚装置に支えられていることに変わりはありません。本展では、19世紀から現代までのさまざまな写真作品から、カメラとレンズの発達、そして、それによって写真家たちが切り拓いてきた表現をご紹介します。


■主な展覧会構成
□シャープ・フォーカスとソフト・フォーカス
□パン・フォーカスとディファレンシャル・フォーカス
□レンズの視覚-広角レンズと望遠レンズ
□カメラ・アングルの解放-俯瞰撮影と仰角撮影
□時間-長時間露光/ブレ/瞬間
□人工光
□未知の世界へ
□特殊効果

■出品予定作家
福原路草、エドワード・ウェストン、アンセル・アダムス、熊沢麿二、木村伊兵衛、森山大道、 植田正治、ゲリー・ウィノグランド、鈴木理策、ビル・ブラント、篠山紀信、三木淳、W・ユージン・スミス、松江泰治、アレクサンドル・ミハイロヴィチ・ロトチェンコ、奈良原一高、山脇巌、山崎博、緑川洋一、佐藤時啓、ウィリアム・クライン、紅谷吉之助、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ウィージー、内藤正敏、佐々木崑、ロバート・シェラー、中村征夫、宮﨑学、アンドレ・ケルテス、鈴鹿芳康 ほか
写真作品168点とカメラ資料を出品します。


*********************
会期:2012年9月22日 ( 土・祝 ) ~ 11月18日 ( 日 )
時間:10:00-18:00(木・金は20:00まで)
   ※入館は閉館の30分前まで
休館:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)
   ※ただし2012年10月1日(月・都民の日)は開館し、翌2日(火)休館
料金:一般 500(400)円/学生 400(320)円/中高生・65歳以上 250(200)円
会場:東京都写真美術館
   東京都目黒区三田1-13-3(恵比寿ガーデンプレイス内)
リンク:http://syabi.com/contents/exhibition/index-1649.html
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by higashikawa_blog | 2012-09-24 17:25 | 受賞作家関連
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