東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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2013年 04月 05日 ( 4 )

志賀理江子氏 写真集「螺旋海岸|album」


第28回東川賞新人作家賞を受賞した志賀理江子氏 の写真集が赤々舎より出版されました!!!

螺旋海岸|album

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以下リンクより

280ページに及ぶ、5年ぶりの新作写真集。
土地に根差し、全身全霊で感受したカオスが立ち現れる。


写真家 志賀理江子が宮城県を訪れてから6年が経過しました。
この展覧会は、自らの生活環境や経験と写真表現を一体にしようと探求してきた志賀の現時点での成果を提示するものです。1980年生まれの志賀は、快適に 整えられ自動化された日々の生活と社会に身体的な違和感を感じるところから表現を始めました。国内外で活動しながら、2006年の当館の企画展参加を契機 に初めて宮城県を訪れました。その後も志賀は、密接な土地との関係を求めて何度も東北に戻ってきました。そして、太平洋に面した北釜(※)の松林と出会っ たのです。
志賀は北釜で暮らしながら、地域のカメラマンとして祭りなどの公式行事を記録し、オーラルヒストリー(口述史)の作成を行いました。それらの経験は作品制 作に大きく影響していきます。志賀は写真が自らの身体とかけ離れないように、北釜の空気をいっぱいまで吸い込み、静かに長く吐き出すようにして一つずつの 作品を制作してきました。それは、北釜の固有性や独自性を観念的に表すことではなく、北釜の土地と関係した身体の痕跡を写し出そうとすることでした。です から、その作品には北釜を物語る作者の回答ではなく、写真というメディアとは何か、土地とともにある暮らしと表現とは何かについて、志賀が自問し追求して きた大きな問いそのものが現れています。それらは多くの困難を抱えながらある現在の私たちの社会に切実な声として届くことでしょう。
(※)北釜 宮城県名取市下増田字屋敷の呼称

8,400円(税込) | 257 × 364 mm | 280頁 | 上製
アートディレクション:森大志郎

詳細・ご注文はリンクより
http://www.akaaka.com/publishing/books/bk-shiga-album.html
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by higashikawa_blog | 2013-04-05 14:50 | 受賞作家関連

南良和氏 展覧会「秩父三十年 ―1957~1991―」


4月9日よりJCIIフォトサロンにて、東川賞受賞作家 南良和氏の展覧会が開催されます!!

秩父三十年 ―1957~1991―

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©Yoshikazu Minami


今回の作品展は、「秩父三十年 ―1957~1991―」と題して、1957年から91年まで秩父と向かい合い、そこに住む人や生活を追い続けてきた作品をご覧いただく。

労働が過重なこと、封建的であること、嫁姑問題、お金が自由にならないことなど、多くの問題を抱えながら、農民たちは秩父で生活していた。氏がテーマとして選んだのは「嫁不足」の問題で、農民の実情をカメラで捉え、多くの人に訴えることが私のテーマであると、時には共に畑仕事をして閉鎖的な人々との交流を持ってきた。

結婚式の様子や伝統的なお祭り、田んぼの水をめぐっての争い、畑作業の様子、そして車で仕事に行き来する若者など、次第に生活が変わりゆく様子、やがては、この生活の変化により人々の人間関係も変わっていく様子がみてとれる。
変わりゆく時代を共に過ごしたことで、農家の光と影に焦点をあて、弱者への優しく見守る眼差しを感じることができる作品約80点(全作品モノクロ)を展示する。


****************************
会期:2013.4/9 - 2013.5/6
時間:10:00~17:00
休館日:月曜日(月曜が祝日の場合は開館)
観覧料:無料
会場:JCIIフォトサロン
   〒 102-0082 東京都 千代田区 一番町25 JCIIビル
リンク:http://www.jcii-cameramuseum.jp/
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by higashikawa_blog | 2013-04-05 14:38 | 受賞作家関連

杉浦邦恵氏 展覧会「たまもの」


埼玉県立近代美術館にて開催中の「たまもの」に、東川賞受賞作家 杉浦邦恵氏が出品しています!!

たまもの

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この展覧会は、企画展示室・常設展示室の両方を使い、エントランスや図書室など、館内のさまざまなエリアも活用して、前代未聞の規模で当館の収蔵品を紹介する試みです。出品作品は目標1,000点!
時代やジャンルにとらわれない、32の多彩なテーマで構成された展示では、作品と作品との意外な出会いや、新たなつながりを発見できることでしょう。お馴染みの巨匠の作品から、普段はめったに展示されない資料や書籍まで、美術館がこれまでに授かった「たまもの」=「コレクション」の魅力をたっぷりとお楽しみください。


<たまもの展 テーマ一覧>

1.面ざし
2.描かれた家族
3.深く眠る
4.風薫る季節
5.埼玉の景色、東京の景色
6.豊作と守一 
7.瑛九と山田光春−葛藤の果てに
8.詩と版画
9.シュルレアリスムの行方
10.字の形・本のカタチ
11.百花繚乱
12.大熊家コレクションの精華
13.ファントム−現(うつつ)の闇
14.プライマル・エレメンツ−コレクション観想
15.〈コマ〉と〈フレーム〉
16.挿絵とか装幀とか
17.食べるもの
18.世界は丸い
19.飛翔−憧憬
20.「鑿の会」の作家たち
21.甦る。春陽会の日々
22.印象派研究の部屋
23.ナンセンスのセンス
24.バナーによる記念撮影コーナー
25.フレンチ・コネクション−日本とフランス
26.グリーン・レボリューション
27.動物のすがた・かたち
28.夢のメキシコ
29.椅子の美術館
30.漫画家・麻生豊の買い物
31.ハイド・アンド・シーク(美術館のかくれんぼ)
32.「MOMASの扉」の仲間たち


<ギャラリートーク>
4月6日(土)のギャラリートーク(担当学芸員:梅津元)では、フォトグラム作品を中心として構成する「ファントム-現の闇」のコーナーの出品作家である杉浦邦恵さんをスペシャル・ゲストとしてお迎えする予定です。ニューヨーク在住の杉浦さんのお話を直接伺うことのできる貴重な機会となりますので、ぜひご参加ください。

日 時:4月6日(土)15時30分~
場 所:企画展示室(2階)
料 金:企画展観覧料が必要です(事前申込不要)
講 師:梅津元(学芸員)、スペシャル・ゲスト:杉浦邦恵氏(予定)


******************************
会期:4月4日(木)~5月19日(日) 
時間:午前10時〜午後5時30分(入場は閉館の30分前まで)
休館:月曜日(4月29日、5月6日は開館)
観覧料:一般800円(640円)、大高生640円(510円)
会場:埼玉県立近代美術館
   〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1
リンク:http://momas.jp/
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by higashikawa_blog | 2013-04-05 14:32 | 受賞作家関連

荒木経惟氏 写真集 「天才アラーキーの良き時代」


東川賞受賞作家 荒木経惟氏の新写真集が出版されました!!

天才アラーキーの良き時代

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匂い立つあの時代。
切り撮られた街のエロティシズム。
伝説の特殊カルチャーマガジン『ウィークエンド・スーパー』に掲載され、70年代の末の写真界に大きな反響を巻き起こした作品群を一挙公開!
併せて創刊編集長スエイによるメイキングエピソードを収録。

「いやぁ、この本は面白いよ。自分で撮って、撮ったやつ自身が懐かしいって思わない写真が多いじゃない。そんなのダメだって。ノスタルジックなほうがいいんだよ。あのころは良き時代だったとかさ、そのほうがいいんだよ。よかったね~、追悼じゃなくて。オレもこの本で80まで生きるぞ~。」――アラキ先生談


発売日:2013年3月1日
ISBN:9784862381965
編集者:末井昭
ページ数:319ページ
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by higashikawa_blog | 2013-04-05 14:09 | 受賞作家関連
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Higashikawa photo Award


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