東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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2013年 09月 24日 ( 2 )

須田一政氏 展覧会「凪の片」


9月28日より東京都写真美術館にて、東川賞受賞作家 須田一政氏の展覧会が開催されます。

凪の片

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©Issei Suda


以下リンクより

現実の裂け目から異空間を覗き見るような写真表現で、1970年代から国内のみならず、オーストリア、ニューヨーク等でも紹介され、国際的に高い評価を得ている須田一政の個展「凪の片(なぎのひら)」を開催します。
1940年、東京神田に生まれた須田は、洒脱な視点と卓越した技術で人間、生活、街などの裏側へと視線を誘うような写真群を1960年代から発表してきました。本展覧会は、東京都写真美術館が新規重点収集作家として収集し続けてきた代表作<風姿花伝><物草拾遺><東京景>に加え、初期作品の<紅い花><恐山へ>を加え、さらに写真家活動50周年を迎える本年、制作した最新作と合わせて構成します。
「凪(なぎ)」という風が止まる時間特有の感触に似た、日常と非日常を往還するような作家の視線が、一片(ひとひら)の写真となって降り積もっているかのような展覧会です。今はなき風景、人物像や、昭和から現在へと引き継がれる日本の風俗を特異な視点で切り取る須田一政の写真表現を、精緻な銀塩プリントでご堪能ください。


<イベント>

作家とゲストによる連続対談
2013年10月5日(土) 15:00~17:00 ゲスト:鈴木一誌(ブックデザイナー)
2013年11月2日(土) 15:00~17:00 ゲスト:鈴木理策(写真家)

会場:東京都写真美術館 1階アトリエ 定員:約70名
※展覧会チケットの半券をお持ちの方は、どなたでもご参加いただけます。
※当日10:00より当館1階受付にて整理券を配布いたします。[番号順入場、自由席]
※開場14:45(予定)
※予定はやむを得ず変更となる場合がございます。ホームページ等の最新情報をご確認ください。

担当学芸員によるフロアレクチャー
2013年10月4日(金) 14:00~
2013年10月18日(金) 14:00~
2013年11月1日(金) 14:00~
2013年11月15日(金) 14:00~
※本展覧会の半券(当日有効)をお持ちの上、会場入口にお集まりください。


****************************
会期:2013.9/28 - 2013.12/1
時間:10:00~18:00
   木・金は20:00まで、入館は閉館の30分前まで
休館:月曜日
観覧料:一般 ¥600(480)/学生 ¥500(400)/中高生・65歳以上 ¥400(320)
    *( )は20名以上団体および東京都写真美術館友の会会員
会場:東京都写真美術館
   〒 153-0062 東京都 目黒区 三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
リンク:http://syabi.com/contents/exhibition/index-1933.html
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by higashikawa_blog | 2013-09-24 20:16 | 受賞作家関連

森村泰昌氏 展覧会「ベラスケス頌:侍女たちは夜に甦る」


9月28日よりSHISEIDO GALLERYにて、東川賞受賞作家 森村泰昌氏の展覧会が開催されます。

ベラスケス頌:侍女たちは夜に甦る

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©Yasumasa Morimura


以下リンクより

森村泰昌は、1985年にゴッホの自画像に自ら扮した作品を発表し、以降、今日に至るまで一貫して「自画像的作品」をテーマに作品を作り続けています。
本展では、17世紀スペインの巨匠、ディエゴ・ベラスケスの名画「ラス・メニーナス」をテーマにした写真作品を17点展示する予定です。「ラス・メニーナス」は、通常絵画の外にいる画家が絵の中に登場し、画家・モデル・鑑賞者の立場と視線がいき交う、複雑な構図により成り立っています。この絵はどんな目的で描かれたのか、絵の中のキャンバスに描かれている対象は誰だったのかなど、多くの謎を持つ作品で、これまでにさまざまな解釈がなされてきました。

森村は1990年に「美術史の娘」のシリーズで、ベラスケスが描いたマルゲリータ王女をもとにした作品を制作しました。いつかは「ラス・メニーナス」についての作品を制作したいと、その時から考えていた森村は「ラス・メニーナス」を再現するだけではなく、この絵画をもとに森村が新たな物語をつくり、“全8幕の一人芝居”として表現します。作品の背景となる美術館の部屋は、今年2月にマドリッドのプラド美術館で撮影してきました。登場人物の撮影は、6月末から7月初めに森村が客員教授を務める京都市立芸術大学で、特別授業として学生たちに公開制作するというかたちで行われました。

本展では、物語の場面となる、写真作品と、登場人物の肖像写真などを展示する予定です。これまで森村は絵画や写真のフレームの中を意識して作品を作ってきましたが、今回は登場人物がフレームの外の美術館に現れるというダイナミックな展開が繰り広げられます。また、扮装していない森村自身が初めて作品に登場します。

西洋絵画を代表する作品に独自の解釈と想像力が加わった、謎めいていてスリリングな森村泰昌の美の世界をお楽しみください。

*作品制作のためのヘアメークは、資生堂ビューティートップスペシャリストの計良宏文が担当しました。また、本展のために制作された衣装とウィッグの一部はSHISEIDO THE GINZA 1Fで展示する予定です。


<イベント>
① 森村泰昌によるギャラリートーク
日時: 2013年11月16日(土)14:00~16:00

② 対談:森村泰昌×荒木経惟
日時: 2013年12月7日(土)14:00~16:00
各回
会場: 資生堂花椿ホール(資生堂並木通り本社3階)
定員: 200名
参加費: 無料

*お問い合わせはリンクより2013.9/28 - 2013.12/25

************************
会期:2013.9/28 - 2013.12/25
時間:11:00~19:00
   日・祝 11:00~18:00
休廊:月曜日
会場:SHISEIDO GALLERY
   〒 104-0061 東京都 中央区 銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1F
リンク:http://group.shiseido.co.jp/gallery/exhibition/future/index.html
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by higashikawa_blog | 2013-09-24 20:07 | 受賞作家関連
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