東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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2014年 09月 01日 ( 5 )

藪乃理子さん 展覧会「水葬」


Nii Fine Artsにて、フォトふれ 藪乃理子さんの展覧会が開催されます。

水葬

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会期:2014年09月05日(金) - 2014年09月21日(日)
時間:11:00~19:00
   日曜・祝日は17:00まで
会場:Nii Fine Arts
   〒 541-0043 大阪府 大阪市 中央区高麗橋2-3-9 星和高麗橋ビルB1
リンク:http://www.niifinearts.com/
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by higashikawa_blog | 2014-09-01 16:15 | フォトフレンド

露口啓二氏 展覧会「Sensing Streams」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせです。

札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)にて開催中の展覧会「Sensing Streams」に、露口啓二氏が参加しています。

Sensing Streams

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©Keiji Tsuyuguchi


以下リンクより

「センシング・ストリームズ」は、社会や都市環境に浸透し、人々をつなぎはじめた新たな層としての情報技術に注目、複数のアーティストが自然や都市におけるさまざまな情報の流れ(ストリームズ)を感知(センシング)し、可視化・可聴化していく作品で構成されます。

地上になだらかな扇状地、地下に水脈をもつ札幌は、連綿とした自然の循環のなかで培われてきた水脈豊かな都市です。南に位置する奥定山渓の森の大量の雪に由来する水が、うねりながら海へと注ぐ豊平川や扇状地の先端部分に13カ所の「メム(湧水)」を生み出しました。そしてメムの畔にはアイヌの人々が集落を形成し、生活を営んできました。明治以降の都市化を受けてメムは失われたものの、札幌は現在も各所に豊かな自然を保持しています。

1日7万人を越える人々が利用するチ・カ・ホは、メムがあった地域に隣接しています。この地下の人工空間にも、かつては豊かな水が流れていたことでしょう。「センシング・ストリームズ」は、地下水脈、人々の流れ、電磁波の変化など、札幌の過去や現在にアートを通して新たに出会う場となります。それはまた、古生物学、北方文化など、地球史・人類史的な側面から札幌の見えざる側面を発見していく契機となるでしょう。


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会期:2014年07月19日(土) - 2014年09月28日(日)
時間:11:00~19:00
会場:札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)
   〒 060-0001 北海道 札幌市 中央区北一条西
リンク:http://www.sapporo-internationalartfestival.jp
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by higashikawa_blog | 2014-09-01 13:08 | 受賞作家関連

百々俊二氏 写真集「日本海」


赤々舎より、百々俊二氏の写真集が出版されております。

日本海

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以下リンクより

「日本地図をひっくり返して大陸側から見ると、日本海は大きな湖のようだ。」
「日本海沿岸はかつて大陸からの文化が入ってくる表玄関だった。」

1947年生まれの百々俊二が好奇心の塊となり、8×10の大型カメラをかついで、生命の気の向くままに、人間と一体関係にある「風土」を旅をした。三脚を据えて、カメラを真ん中に被写体と相対する。

萩市のしだれ桜の下、佐渡の海が見える棚田、吹雪の利尻島。それぞれの土地で根を張り悠々悶々と生きているひとがいる。いつの時代もそうであるように、そこにいる、と感じられる少年少女、子供たちとの嬉しい出会いもそこに加わった。そうして日本海沿岸を撮られた写真は、その土地を故郷とする人々の堂々とした姿、風土の記憶をモノクロームにうつした、日本文化の源の記録の一冊である。

「この映像作家の眼には、あの西欧ルネッサンスの画家たちが発見した遠近法に抗う本能的なまなざしが宿っているのではないか、とさえ思う。かつて、その同じ遠近法に反逆したのが北斎だった。(中略)カメラは水平に向けられていても、そこに写しとられる光景はいつのまにか垂直軸に沿った俯瞰構成にすり変っている。百々俊二さんは、北斎と蕪村を両睨みにして立つ、現代では珍しくなった写真家であるといっていいであろう。」――――本書寄稿 山折哲雄<両睨みの眼>より


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価格:7,000円(税抜き)
サイズ:260mm×260mm
ISBN:9784865410198
ページ数:24ページ
製本種類:ハードカバー

リンク:http://www.akaaka.com/publishing/books/bk-dodo-japansea.html
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by higashikawa_blog | 2014-09-01 12:52 | 受賞作家関連

川内倫子氏 写真集「光と影」


SUPER LABOより、川内倫子氏の写真集が出版されました。

光と影

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以下リンクより

2011年4月石巻、女川、気仙沼、陸前高田。訪れたどの場所もただ静かでした。静けさは怖さを内包していると初めてリアリティを持って気づかされました。そしてその静かな場所で白と黒のつがいの鳩と出会いました。この鳩たちを見ていると、いろんなものの象徴であるように見えました。わたしたちの住む世界の二元性。白と黒、善と悪、光と影、男と女、始まりと終わり。始まりと終わりのあいだには、喜びと悲しみ。反転し繰り返す事が営みとはいえ、世の理にやりきれなさを感じながら撮影を続けました。しかしまた、破滅のあとには想像していくしかない、と思えば、この景色もすべての始まりのように思えました。


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価格:4,968円(税368円)
サイズ:140.8mm×210mm
ISBN:9784905052678
発行部数:限定1000部
ページ数:74ページ
製本種類:ハードカバー

リンク:http://store.superlabo.com/?pid=78323942
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by higashikawa_blog | 2014-09-01 11:31 | 受賞作家関連

大西みつぐ氏 写真展「放水路」


東川フォトフェスのイベント 街撮り撮影会で講師をしてくださった大西みつぐ氏が、大阪ニコンサロンにて写真展を開催いたします。

放水路

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©Mitsugu Onishi


以下リンクより

荒川放水路は明治44年の測量にはじまり、昭和5年まで長期間を費やし開削した人工の河川である。私は1985年にこの放水路の近隣に暮らした数年間を「河口の町」として綴った。また2012年には賑やかなスカイツリーの傍らにある辺境として「砂町」を撮り下ろした。もちろんその間には唯一のモノクロ作品「wonderland」が幾重にも挟まれている。それらをすべて太く一本につないでいるのが、この放水路であったことをいまさら思い返した時、再びこの川をどこまでも歩いてみたくなった。東日本大震災後の東京臨海部の風景が無防備に曝されていることへの焦燥感も深く関わっている。

「放水路の風景」は、昭和初期に永井荷風が詩趣として唱えた「荒涼寂寞」さとは、一見無縁の健康で平和な水辺風景が連なっている。しかし、ところどころに広がるヨシ原の間には、ぎりぎりの際で「生」を保ちながらなにかを解き放ち、密やかにそこにいようとする人間の気配が充満している。それらは都市の周縁にこそ滲み出る人間と社会の業を想起させる。そして、川はどこか遠くで注ぎ入れられたかもしれぬ今日の日本の澱をたっぷり宿しながら海へとめどなく排出され続けている。

静かで寂しく儚い情景の中に私たちの明確な明日など見いだせはしないのだが、ここから東京を深く想い続けていたい。


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会期:2014年09月04日(木) - 2014年09月17日(水)
時間:10:30~18:30
   最終日は15:00まで
会場:大阪ニコンサロン
   〒 530-0001 大阪府 大阪市北区 梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエスト・オフィスタワー13F
リンク:http://www.nikon-image.com/activity/salon/
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by higashikawa_blog | 2014-09-01 10:23 | その他お知らせ
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