東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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2016年 04月 17日 ( 5 )

横山大介さん 展覧会「ひとりでできない」


フォトふれ 展覧会のお知らせ。

新宿ニコンサロンにて、横山大介さんの展覧会が開催されます。


ひとりでできない

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©Daisuke Yokoyama


以下リンクより

吃音者である作者は、自分の意思とは関係なく寸断されてしまうことの多い会話でのコミュニケーションに違和感を持っている。吃音によって発しようとした言葉が行き場をなくし自分の中へ帰っていくとき、作者は他者との間に深い断絶を感じる。

カメラを挟んで視線を交わしお互いを受け容れ認識するという写真の行為は、作者にとって、言葉を交換する会話でのコミュニケーションの不十分さを補う大切なコミュニケーションツールになっている。それは、「他者とコミュニケーションする」という大きな興奮や喜びを作者に与えてくれる。同時に、他者に触れられそうで触れられない、わかり合えそうでわかり合えないもどかしさも感じさせてくれる。

会話をすることも、他者の写真を撮ることも、当然だが、ひとりでできないことである。
カラー約25点。



◎ギャラリートーク
4月23日(土)12:30ー13:30
在廊予定|4月23日(土)/ 24日(日) / 25日(月)


ステイトメント
吃音者である僕は、自分の意志とは関係なく寸断されてしまうことの多い会話でのコミュニケーションに違和感があります。吃音によって発しようとした言葉が行き場をなくし自分の中へ帰っていくとき、僕は他者との間に深い断絶を感じます。

カメラを挟んで視線を交わしお互いを受け容れ認識するという写真の行為は、僕にとっては、言葉を交換する会話でのコミュニケーションの不十分さを補う大切なコミュニケーションになっています。それは、「他者とコミュニケーションする」という大きな喜びや興奮を僕に与えてくれます。同時に、他者に触れられそうで触れられない、分かり合えそうで分かり合えないもどかしさも感じさせてくれます。

会話することも、他者の写真を撮ることも、当然ですが、ひとりではできないことです。



*********************************
日 時|4月19日(火)ー4月25日(月)
時 間|10:30ー18:30(最終日は15:00まで)
場 所|新宿ニコンサロン
    (東京都新宿区西新宿1−6−1新宿エルタワー28階)
リンク:http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2016/04_shinjyuku.html#03
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by higashikawa_blog | 2016-04-17 13:23 | フォトフレンド

東川町文化ギャラリーで開催中の写真展のお知らせ

東川町文化ギャラリーで開催中の写真展です。

JCIIフォトサロンコレクション展
「よみがえる幕末・明治~写真で楽しむ ときの流れ~」


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今回の展示では、JCIIフォトサロンコレクションより、最後の将軍徳川慶喜により派遣された遣米使節団、遣欧使節団、オランダ留学生などが現地で撮影された「LAST SAMURAI」の写真を中心に内田九一、スティルフリード撮影の作品なども含めた北海道の写真を展示いたします。

開催にあわせ、4月17(日)10:00よりオープニングセレモニーを開催いたします。
セレモニーには、一般財団法人日本カメラ財団の谷野常務理事が来町しテープカットを行いますので、その後の作品鑑賞・学芸員によるトークを含めご観覧いただければ幸いに存じます。

【JCIIフォトサロンコレクション展
「よみがえる幕末・明治~写真で楽しむ ときの流れ~」】
会期:4月17(日)~5月12日(木)
10:00~17:30(無休)
※ただし、展示最終日は15:00まで
会場:東川町文化ギャラリー
    〒071-1423 北海道上川郡東川町東町1丁目19番8号
    http://photo-town.jp/index.html
料金:町内100 円、町外200 円

【オープニングセレモニー】
開催日時:4月17日(日)10:00~
開催場所:東川町文化ギャラリー
*セレモニー後、東川町文化ギャラリー学芸員による古写真トークを行います。

【関連イベント】
●ギャラリートーク
5月3日(火)13 : 00~
講 師:井桜直美(日本カメラ博物館 研究員)

●ワークショップ「ピンホールカメラを作って撮影しよう!」
5月4日(水)10 : 00~
講 師:山本一夫(日本カメラ博物館 学芸員)
*ワークショップは先着10名様、小学生以上

イベント盛りだくさんの展示となっておりますので、
みなさまで是非ご来館ください!


【次回展】
2016.5.14(土)―26(木)
・第32回北海道報道写真展
・福川有仁写真展
・東川幼児センタープレスクール写真展

※展示内容は変更となる可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
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by higashikawa_blog | 2016-04-17 12:53 | 東川町

植田正治氏 展覧会「あの時代(とき)のホリゾント 植田正治のファッション写真展」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

アツコバルーにて、植田正治氏の展覧会が開催中です。


あの時代(とき)のホリゾント 植田正治のファッション写真展

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以下リンクより

「生涯、アマチュア写真家」を自称していた植田正治が初めてファッション写真を手がけたのは1983年、植田正治が70歳のとき。それまでのファッション写真の枠組みを軽々と飛び越えた写真は各界に衝撃を与え、写真家・植田正治の名を新しい世代に知らしめる大きな契機となった。

本展では、植田が80年代に手がけたファッション写真を中心に展示。「あの時代(とき)」を再検証する。また、「80年代」をキーワードにアート、ファッション、グラフィックなど、カルチャーがひとつの頂点を迎えた時代の証言者たちを迎えた連続トークセッションも開催する。


********************************
会期:2016年4月16日(土)〜2016年5月22日(日)
時間:14:00〜21:00、日・月曜は11:00~18:00
休廊:火曜
観覧料:有料 ¥500(1drink付き)
会場:アツコバルー
   〒 150-0046 東京都 渋谷区 松濤1-29-1 クロスロードビル5F
リンク:http://l-amusee.com/atsukobarouh/schedule/2016/0416_3617.php
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by higashikawa_blog | 2016-04-17 12:30 | 受賞作家関連

柴田敏雄氏 展覧会「Bridge」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

キヤノンギャラリー Sにて、柴田敏雄氏の展覧会が開催中です。


Bridge

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以下リンクより

本展は、写真家柴田敏雄氏による写真展です。柴田氏が撮影した橋の写真約30点を展示します。これは、約3年前にベルギーの建築家で構造エンジニアのローラン・ネイ氏の依頼により、ネイ氏が設計した数々の「橋」を写し撮ったものです。タイトル「Bridge」のもと展示される写真群は、写真家柴田氏の眼を通じて再構成された作品で、それぞれの「橋」が持つ機能性に加え、ネイ氏独特の美学や感性が込められた構造物が放つ「美の本質」を捉えています。作品はキヤノンのデジタルカメラ「EOS 5Ds」「EOS 6D」で撮影され、キヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントします。



<作家メッセージ>

約3年前、ベルギーの建築家ローラン・ネイ氏に、彼の設計した「橋」を私の写真で作品化できないかと依頼された。
私は、1970年代後半から4年ほどベルギーのゲントにいたことがある。
そんな縁もあり、その計画を尋ねてみると、彼の答えは「現時点では具体的には決まってはいないし、どうするのか特に目標はない」とのことだった。
特別に曖昧な言葉の響きに惹かれて、この不思議な申し出にますます興味を持ち、さらに深く話を聞いていく。すると彼のプロジェクトの進め方自体がとびきりオープンな感じで、場所、環境、コスト、また地域住民の意見などをもとに、ネイ氏独特の美学でデザインと設計を進めていくのだと言う。ことの成り行きに制作を委ねる感覚は、何となく私自身の「場を借りる」という考え方、状況を受容し変換させるパッシブな制作の方法論とも重なるところがある。
ネイ氏の仕事はベルギー、オランダそして自身の出身地であるルクセンブルク、いわゆるベネルクスを中心として世界中に広がり、時間とともに増え続けている。ベネルクスにあるいくつかの「橋」は、フランスとドイツの間に位置し、地政学的に歴史的な争いごととも深く関連するものも多い。
私は、季節や時間をかえて幾度も「橋」を往来しつつ、遠くからただ斬新なモニュメントとして俯瞰するだけでなく、機能面にも目を向け、使用する側から見えてくる「オブジェ」として追求した。

(追記)
ネイ氏が現在進めているプロジェクトの一つに、長崎の出島に架ける「出島表門橋」がある。また、この地と歴史上の関わりが深いシーボルトが住んでいたオランダのライデンにも、ネイ氏による「橋」の建設計画が進んでいる。



<講演会開催のご案内>
展示作品を投影しながら、撮影の秘話などについて建築家ローラン・ネイ氏と伴にお話し致します。

日時:2016年5月14日(土)13時30分から15時
会場:キヤノン S タワー3階 キヤノンホール S(住所:東京都港区港南2-16-6)
ゲスト:ローラン・ネイ氏(建築家)
入場料:無料
定員:先着300名

*お申し込みはリンクより


*********************************
会期:2016年3月31日(木)~5月17日(火)
時間:10時~17時30分
休業:日・祝日
会場:キヤノンギャラリー S
   東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー 1F
リンク:http://cweb.canon.jp/gallery/archive/shibata-bridge/index.html
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by higashikawa_blog | 2016-04-17 12:25 | 受賞作家関連

野口健吾さん 展覧会「Your Life Is Not Your Own」


フォトふれ 展覧会のお知らせ。

高架下スタジオ Site-A ギャラリーにて、野口健吾さんの展覧会が開催されます。


Your Life Is Not Your Own

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©Kengo Noguchi


以下リンクより

黄金町エリアマネジメントセンターでは、2016年4月23日(土)より、高架下スタジオSite-Aギャラリーにて企画展、野口健吾「Your Life Is Not Your Own」を開催致します。

野口健吾はこれまで、日本の都市や僻地で写真と映像を用い社会性の高い作品を制作し発表してきました。2013年からは毎年インドとネパールに出むき、旅をしながら撮影を重ねています。
本展では、釈迦誕生の地ルンビニにて未完成の日本寺で働く男の記憶を辿る新作<寺男>をはじめ、チベット亡命政府のあるダラムサラで撮影した焼身自殺と輪廻転生に関する映像インスタレーション、様々な文化・宗教を持つ者達の瞑想の姿を長時間露光した写真などを展示します。
現在と過去という時間軸に収まりきれない、記憶という時空間で揺れる人間存在と、その背後にある深い精神文化に迫ります。


*************************************
会期:2016年4月23日(土)〜5月15日(日)
時間:11:00〜19:00
休館日:月曜日
入場料:無料
会場:高架下スタジオ Site-A ギャラリー(横浜市中区黄金町 1-6 番地先) 
リンク:https://www.koganecho.net/contents/event-exhibition/event-exhibition-1656.html
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by higashikawa_blog | 2016-04-17 12:17 | フォトフレンド
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