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2016年 06月 16日 ( 2 )

平井真奈さん 受賞「TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD #6」


2015年度 フォトふれの平井真奈さん が、「TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD #6」にて、後藤繁雄賞を受賞いたしました。


下記リンクより

【TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD 2016】

本日、6月11日に行いました
TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD #6
公開審査会の結果を御報告いたします。

ーーーーー

グランプリ:山田弘幸、森田友希
準グランプリ:該当者なし

また、審査員個人賞は以下の通りとなります。

名和晃平賞:寺西 望
ホンマタカシ賞:江間柚貴子
千葉雅也賞:川谷光平
佐々木敦賞:小林萌寧
大山光平賞:岡田泰裕
飯田志保子賞:村田直行
光田由里賞:染井冴香
後藤繁雄賞:平井真奈

受賞されたみなさま、おめでとうございます!!
また、審査員のみなさまと御来場いただきました方々には厚くお礼を申し上げます。

来年度のTOKYO FRONTLINE PHOTO AWARDにも御期待ください。


リンク:https://www.facebook.com/TOKYOFRONTLINE










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by higashikawa_blog | 2016-06-16 14:10 | フォトフレンド

田原桂一氏 写真集「Photosynthesis」


東川賞受賞作家 出版のお知らせ。

SUPER LABOより、田原桂一氏の写真集が出版されました。


Photosynthesis

b0187229_13582058.jpg



















以下リンクより

1978年から1980年の3年間にかけてダンサー・田中泯氏とともに試みた「光と身体」の関係性についてのフォトセッションである。

1978年10月、パリ・フェスティバル・ドートンヌ《間展》からこのプロジェクトは始まった。まだパリで「窓」の作品を撮り続けている最中、私が27歳、泯さんが33歳の時だった。光によって、見るという行為やそれに伴う感情が如何に翻弄されるか、そんな事ばかりを考えていた時期であった。「身体気象」という言葉が私たちを結びつけた。まさに光と身体が出会う瞬間である。私の写真行為のなかでこのプロジェクトは「対象」と「主題」が渾然と入り混じった実に不思議な3年間であった。

パリ、ローマ、ニューヨーク、アイスランド、ボルドー、東京、九十九里浜、秋川渓谷等、様々な都市のもと、そして大自然の中、異なった光や大気や季節の中で、ダンサーの身体がどのように反応して行くのか、あるいはただ単に人間の皮膚が神経がその触手を光の中にどのようにのばして行くのか。

フランス・ボルドーに残っている旧ドイツ軍が建造したUボートの潜水艦基地。空爆に耐えられるコンクリートの塊で覆われた巨大な器。複雑な光と記憶が交錯する空間のなかで誰一人観る人もなく光と身体が絡み合っていく。

アイスランド、6月、白夜の季節、地熱地帯を昼と夜の境目も定かではなく車で次々と撮影場所を求めて走り回り続けた。沈むことのない太陽、地面は熱を帯びて黒々と光り輝き、静寂だけが我々の周りにあった。シャッターを切る音とフイルムを巻き上げる音だけが、歩を進めて行った。

35年間、何故か放置されていたが、我々二人にとって今まさに原点回帰となる作品である。


***********************************
w21 x h28 cm
136 ページ
66 イメージ(白黒)
上製本布装
白黒オフセット印刷(本文)
初版
Published in 2016
ISBN 978-4-905052-97-5
8,100円(税600円)

リンク:http://www.superlabo.com/catalogue/spl066kt/














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by higashikawa_blog | 2016-06-16 14:00 | 受賞作家関連
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Higashikawa photo Award


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