東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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2016年 12月 02日 ( 5 )

鷹野隆大氏 展覧会「光の欠落が地面に届くとき 距離が奪われ距離が生まれる」


東川町国際写真フェスティバル イベント「赤レンガ・公開ポートフォリオオーディション」の審査員 鷹野隆大氏の展覧会が、NADiff GalleryとYumiko Chiba Associatesにて開催中です。

光の欠落が地面に届くとき 距離が奪われ距離が生まれる

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©Ryudai Takano

以下リンクより

このたび、Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku では、新作写真集「光の欠落が地面に届くとき 距離が奪われ距離が生まれる」の発行と同時に2年ぶりの個展(同タイトル)を開催する運びとなりました。

今回の新作で鷹野が取り組んだのは都市を行き交う人々の影です。街角の地面や壁に映し出されるそれらは、 平面に穴を穿つかのように奥行きを生み出します。人の眼が認識する間もなく消え去ってしまうこれら影の連 なりを、カメラを用いて像に定着し、そこに現れる距離を確かめようとしたのが今回の作品です。それは、平 面上に描き出されたものを被写体とする点において、写真の複写に近似した行為とも考えられます。と同時に、 これまで身体と都市をそれぞれ別個にテーマとしてきた鷹野にとって、都市の人影を被写体とした今回の作品 は、その両者をつなぐ新たな試みとも言えるでしょう。

また本展は、NADiff Gallery での個展「距離と時間」と同時開催いたします。あわせてご高覧いただけまし たら幸いです。


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■個展
鷹野隆大 「光の欠落が地面に届くとき 距離が奪われ距離が生まれる」
会期:2016年 11月 26日(土)– 12月 24日(土)
営業時間:12:00-19:00 定休日:日、月、祝日 
会場:Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku
※レセプション パーティ:11月 26日(土)18:00 – 20:00


■同時開催
鷹野隆大「距離と時間」
会期:2016年 11月 26日(土)– 2017年1月9日(月)
営業時間:12:00-20:00 定休日:月曜日(月曜が祝日の場合は翌日/年末年始休業あり)
会場:NADiff Gallery(NADiff A/P/A/R/T B1F)


■写真集出版記念トークイベント
日時:2016年11月26日(土)14:00-15:30
会場:NADiff a/p/a/r/t 店内
鷹野隆大 x 新藤淳(国立西洋美術館研究員)
協力:Yumiko Chiba Associates
定員:50名
入場料:1,000円/ 新刊写真集をお買い上げの方は無料
*要申込

【お申込み方法】
ご参加を希望される方のお名前、参加日時、お電話番号、ご参加人数を明記の上、下記のWebページよりご予約ください。お電話でも承っております。

Web: http://www.nadiff.com/?p=3958#EVENT
TEL: 03-3446-4977
*受信制限をされている方は、当店からのメールを受信できるよう設定お願いいたします。

リンク:http://www.ycassociates.co.jp/jp/information/ryudai-takano_yca2016-11/
    http://www.nadiff.com/?p=3958









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by higashikawa_blog | 2016-12-02 19:24 | その他お知らせ

中藤毅彦氏 展覧会「Paysages」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

Mind's Eye Galleryにて開催される展覧会「Paysages」に、中藤毅彦氏が出品いたします。


Paysages

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Exposition collective Paysages

REGIS BODINIER, ANTON BULYONOV, JOHN CLARIDGE, MICHEL DAMBRINE, TAKEHIKO NAKAFUJI, TAMIKO NISHIMURA, CLAUDE PAVY, COLETTE POURROY, RAY RENOLDS, BENOIT SABOURDY, CHIEKO SHIRAISHI.

Onze artistes de la galerie nous offrent leurs visions et leurs interprétations du paysage : des paysages ruraux, marins, urbains, imaginaires. De jour ou de nuit, de toutes les saisons, de divers pays : le Japon, la Russie, la France, la Chine, les Etats-Unis, l’Angleterre, le Pays de Galles. Des images à méditer paisiblement par ces temps pour le moins imprévisibles.


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2016 12.6-12.24
Adresse
Mind's Eye
Galerie Adrian Bondy
221 rue St. Jacques
75005 Paris
France
http://mindseye.fr/Expositions.php









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by higashikawa_blog | 2016-12-02 19:09 | 受賞作家関連

細江英公氏 展覧会「Performance/Documents」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムにて開催される展覧会「Performance/Documents」に、細江英公氏が出展いたします。


Performance/Documents

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©Eikoh Hosoe

以下リンクより

タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムは、12月3日(土)から22日(木)まで、グループ展「Performance/Documents」を開催いたします。写真はその黎明期より舞台芸術などパフォーマンスの分野と密接な関係にあり、また多くの作家が「撮る・撮られる」という写真行為自体に含まれるパフォーマティブな要素に意識的な創作を行なってきました。こうした写真とパフォーマンスの関係は、カメラの普及やデジタル・情報技術の革新により更に多様性を深めており、本年、イギリスのTate Modernにおいて「Performing for the Camera」と題された展覧会が開催されました。本展では、Tate Modernの展覧会にも名を連ねた大辻清司、平田実、細江英公らの作品、そして報道写真家・浜口タカシの作品、合わせて約16点を展示いたします。

戦後、パフォーマンス・アートが芸術ジャンルとして確立する過程において、作品の記録として写真は重要な役割を果たしました。記録されることを必ずしも念頭に置かず制作され、また偶然性や一過性を積極的に受け入れるこれらの「行為の作品」に対し、写真家はそれらをどのように切り取るかに腐心し、被写体と撮影主体との間には芸術的交感が生じました。『藝術新潮』誌の嘱託カメラマンであった大辻清司は、1956年、東京の小原会館で開催された「第2回具体美術展」を撮影しました。その写真群は、絵画表現を超えた具体美術作家らの活動の展開を後押しし、またその活動の先駆性に対する国際的な評価の形成に決定的な役割を果たしました。同様に、平田実はフリー・フォトジャーナリストとして1960年代の前衛美術家たちの活動を追い、写真に収め続け、雑誌に写真記事を売り込み、時にはテキストも執筆しました。これらの写真はしばしば彼らのパフォーマンスに関して現存する唯一の記録となると共に、こうした写真家のパフォーマンス・アートへのコミットメントは、単なる記録の域を超え、それ自体が作品としての魅力を備えています。

(……)平田はArt in Actionのために、行為直後の、そして永続的な〈第二の人生〉(アフターライフ)を作り、〈共生的な主体〉として機能したのである。

富井玲子「平田実の《ACTION, the 1960s》-〈フォトアート〉の理論的考察」、平田実『ACTION, the 1960s』、タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム刊、2014年、p.59

こうした写真とパフォーマンスの関係に新たな展開として生じたのが、写真家と被写体のコラボレーションであると言えます。それまでは眼前に生じるパフォーマンスへ介在する形で写真家が存在していたのに対し、コラボレーションにおけるパフォーマンスは写真家とそのカメラのためだけに行われます。細江英公は1971年のシリーズ「シモン 私風景」において、人形作家であり俳優の四谷シモンをモデルとし、東京の戸外のあらゆる場所で撮影を行いました。劇場の枠組みの外に役者を配し撮影された写真群は、一編の映画を編むように構成されています。

一方、報道写真家の仕事は、写真家の在・不在を問わず生ずる事件の伝達手段として、長らく前述の作品群とは区別されてきました。浜口タカシは1950年代より社会的・政治的闘争、そして主要な事件や歴史的ターニング・ポイントをカメラに収めました。浜口の関心は単なるルポルタージュに留まらず、社会に生起する諸問題の本質に向かっています。その写真は日々消費されるイメージとは一線を画しており、見る者に人間が人間らしく生きるためにはどのようにあるべきかという問いを投げかけます。また、ある事件や運動について、その生成から終焉までを長期間をかけて克明に記録した写真群は、折々の論説や主義主張を超え、時代史的な魅力をも備えていると言えます。

大辻清司 1923年東京都生まれ(2001年没)。写真とデザインの綜合を志向する「グラフィック集団」の結成に携わり、領域横断的な活動を行なった前衛美術集団「実験工房」に参加。旺盛な実験精神に貫かれた造形的前衛的な作風を特徴とする。主な個展に「大辻清司 写真実験室」東京国立近代美術館(1999年)。1996 年日本写真協会功労賞受賞。

平田実 1930年東京都生まれ。小野洋子、赤瀬川原平、篠原有司男、ハイ・レッド・センター、ゼロ次元といった1960年代の前衛美術家たちの活動を追い、写真に収め続ける。戦後日本芸術の展覧会に多数出品。Tate Modern(ロンドン)のパブリック・コレクションに収蔵。

細江英公 1933年山形県生まれ。写真家集団・セルフ・エージェンシー「VIVO」の立ち上げに加わり、当時主流の「リアリズム写真運動」に対抗し、より「私的」かつ「主観的」な写真表現を展開。人物及びその肉体の優れた描写で、芸術選奨文部大臣賞、紫綬褒章、旭日小授章、毎日芸術賞など多くの賞を受賞、その功績は国内外で高い評価を獲得している。

浜口タカシ 1931年静岡県生まれ。米軍基地周辺、新潟地震、大学闘争、成田闘争などの事件や問題を撮り続ける。主な受賞に毎日写真コンテスト内閣総理大臣賞(「新潟地震」、1964年)など。主な展覧会に「記録と瞬間」(ニコンサロン、1968年)、主な写真集・著書に『記録と瞬間』(1969年)、『大学闘争70年安保へ』(1969年)など。



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会期: 2016年12月3日(土) – 22日(木)
営業時間:11:00 – 19:00
定休日: 日・月・祝祭日
会場: タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム
   106-0032 東京都港区六本木5-17-1 AXISビル 2F
リンク:http://www.takaishiigallery.com/jp/archives/15286/










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by higashikawa_blog | 2016-12-02 19:01 | 受賞作家関連

展覧会「かなえ展-夜-」


フォトふれ 展覧会のお知らせ。

ギャラリー同潤会にて開催される展覧会「かなえ展-夜-」に、薄井悠介さんと渡邊浩史さんが出展いたします。


かなえ展-夜-

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日本大学芸術学部写真学科有志、薄井悠介、日賀野絵美、渡邊浩史、3人によるグループ「かなえ」展。
3人とも夜に撮影に行くことが多く、第1回となる本展では「夜」をテーマにそれぞれの作品を展示いたします。


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2016/12/7(水)-12(月) 12:00-19:00 (最終日17:00)
リンク:http://galleryd.exblog.jp/24914304/











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by higashikawa_blog | 2016-12-02 18:52 | フォトフレンド

エレナ・トゥタッチコワさん 展覧会「In Summer: Apples, Fossils and the Book」


フォトふれ 展覧会のお知らせ。

POSTにて、エレナ・トゥタッチコワさんの展覧会が開催されます。


In Summer: Apples, Fossils and the Book


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©Elena Tutatchikova

以下リンクより

モスクワ出身で東京在住のエレナ・トゥタッチコワ。『林檎が木から落ちるとき、音が生まれる』はトゥタッチコワが幼少期の記憶をテーマに、ロシアの自然に囲まれて暮らす兄妹たちのかけがえのない夏の日々を、美しい風景とともに2009年から継続的に撮りためてきた作品群です。ロシアには夏の期間、祖父母が住む田舎の家や、「ダーチャ」と呼ばれる自然の家で過ごす習慣があり、寒い冬が訪れる土地で、夏という季節は特別な意味を持ちます。そして太陽が輝く夏がいつの間にか始まり去って行くように、あどけない少年少女たちも知らず知らずのうちに成長し大人になっていきます。そんなささやかな、けれど誰もが経験するであろう変化を、“林檎が落ちる音”という言葉が暗喩しています。刹那的でありながら懐かしく、記憶の奥に柔らかく触れる写真たち。国境を越えた普遍的な感性によって、清々しい一冊が生まれました。

POSTでは、今夏撮影し、写真集にも収録されている新作「Treasures」と、写真集から選んだ作品とともに展示します。

――林檎が木から落ちた、それだけのこと。木にいたときも誰の目にも触れず、落ちても草の中に隠れたままの小さな林檎。その音だけがいつまでも記憶に残った。アーニャが11歳になった年の夏の終わり、彼女の髪の毛が一番長く伸びた8月のことだった。(あとがきより抜粋)


イベント
記憶をめぐる詩の朗読&トークイベント
ゲスト:エレナ・トゥタチッコワ、ぱくきょんみ、須永紀子、乙益由美子
日時:2016年12月20日(火) 18:30 ~ 20:00(開場 18:00)
会場:POST / 参加費無料・要予約
トゥタチッコワの作品を通して、3人の詩人たちが詩を朗読します。
その詩を通して、トゥタチッコワとともに、写真の作品世界に触れていきます。
*お申込みはリンクより


【同時企画】
エレナ・トゥタッチコワ「In Summer, With My Dinosaurs」
会場:nani (151-0063 渋谷区富ヶ谷 1-43-12 suyama design 1F)
会期:2016年12月3日(土) ~ 18日(日) ※営業日は土日 13:00 ~ 18:00
子どもたちの夏の冒険を撮った新作映像「In Summer, With My Dinosaurs」を、写真作品とともに展示します。


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会場:POST (150-0022 東京都渋谷区恵比寿南 2-10-3)
会期:2016年12月9日(金) ~ 29日(木) 12:00 ~ 20:00 月曜休み
リンク:http://post-books.info/news/2016/11/24/exhibition-in-summer-apples-fossils-and-the-book









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by higashikawa_blog | 2016-12-02 18:46 | フォトフレンド
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