東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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2017年 01月 25日 ( 2 )

荒木経惟氏 展覧会「Last by Leica」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

AMにて、荒木経惟氏の展覧会が開催中です。

Last by Leica

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以下リンクより

十指に余る個展が予定されている荒木さんの
2017年の活躍のトップを切って
「荒木経惟 Last by Leica」を開催いたします。

 1913年、ドイツのエンジニア、オスカー・パルナックの設計した
35ミリカメラの原型となるウル・ライカから、ライカの歴史は始まります。
およそ1世紀に亘り、多くの写真家に愛されてきたライカを、荒木さんが初めて手にしたのは、1991年。
俳優・笠智衆さんを撮影するにあたり、小津安二郎監督が愛好し常に身に携えていたライカを用いることで
笠さんへの敬意を表するため、銀座でライカを購入したことに始まります。
 そのときのボディは、ライカMシリーズの中でもトップクラスの人気を博したといわれるM6です。
後にライカ本社より、Nobuyoshi Arakiとネームの刻印入りでプレゼントされた
Mシリーズ最後のフィルムカメラM7が加わりました。
「私の写真はカメラが撮る」と言う荒木さんの、膨大なコンタクトシートには
すべてナンバーが振られていますが、ライカで撮影されたフィルムには、ライカを示す「L」の文字が記載されています。

 「ラスト・バイ・ライカ」には、デジタルカメラの台頭により
市場を細らせていったフィルムへのオマージュがこめられており
これまでの「ライフ・バイ・ライカ」、「ラブ・バイ・ライカ」に連なって
ライカカメラによる最新作=車のウィンドウから撮影された「クルマド」
ここ数年の主要な展覧会で紹介されてきた花とフィギュアや人形をモチーフとする「PARADISE」
バルコニーや、荒木さん自身がライフワークと公言する「人妻エロス」など
多様なシーンが切り取られた60点のモノクローム作品=で構成されます。
 そして、AM恒例ともいえるインスタントフィルム=ライカ・モノクロームとの対比が美しい
Black&Red Duochrome 600=による未発表作品を、大判のフレームにおさめて同時に展観いたします。


****************************

2017年1月11日(水)~2月22日(水)

13:00~19:00

月火曜休み

AM 東京都渋谷区神宮前6-33-14 神宮ハイツ302





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by higashikawa_blog | 2017-01-25 11:04

展覧会「クラーナハ 500年後の誘惑」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

国立国際美術館にて開催される展覧会「クラーナハ 500年後の誘惑」に、川田喜久治氏と森村泰昌氏が出品いたします。

クラーナハ 500年後の誘惑

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以下リンクより

ルカス・クラーナハ(父、1472-1553年)は、ヴィッテンベルクの宮廷画家として名を馳せた、ドイツ・ルネサンスを代表する芸術家です。大型の工房を開設して絵画の大量生産を行うなど、先駆的なビジネス感覚を備えていた彼は、一方でマルティン・ルターにはじまる宗教改革にも、きわめて深く関与しました。けれども、この画家の名を何よりも忘れがたいものにしているのは、ユディトやサロメ、ヴィーナスやルクレティアといった物語上のヒロインたちを、特異というほかないエロティシズムで描きだしたイメージの数々でしょう。艶っぽくも醒めた、蠱惑的でありながら軽妙なそれらの女性像は、当時の鑑賞者だけでなく、遠く後世の人々をも強く魅了してきました。
日本初のクラーナハ展となる本展では、そうした画家の芸術の全貌を明らかにすると同時に、彼の死後、近現代におけるその影響にも迫ります。1517年に開始された宗教改革から、ちょうど500年を数える2016-17年に開催されるこの展覧会は、クラーナハの絵画が時を超えて放つ「誘惑」を体感する、またとない場となるはずです。

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2017年1月28日(土)―4月16日(日)
午前10時 ~ 午後5時(金曜日は午後7時) ※入場は閉館の30分前まで
休館:月曜日、3/20(月・祝)は開館、翌日(3/21)は休館

一般 1,600(1,400)円 大学生 1,200(1,000)円 高校生 600(500)円

※( )内は前売および20名以上の団体料金 ※中学生以下は無料

国立国際美術館
〒530-0005 大阪市北区中之島4-2-55




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by higashikawa_blog | 2017-01-25 10:55 | 受賞作家関連
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