東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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2017年 03月 10日 ( 5 )

石川直樹氏 展覧会「北海道/冬」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

新宿フォト・プロムナードにて、石川直樹氏の展覧会が開催中です。


北海道/冬

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©Naoki Ishikawa

以下リンクより

新宿フォト・プロムナードでの3月の展示は、写真家 石川直樹写真展 「北海道/冬」です。
展示期間:3月1日(水)~3月31日(金)10:30~18:30 ※最終日は15:00まで


●写真家 石川直樹(いしかわ なおき)氏について
1977年東京生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科博士課程修了。2006年、写真展「THE VOID」でニコンサロンJuna21三木淳賞。2008年、写真集『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)で日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞。2010年、写真集『ARCHIPELAGO』(集英社)で、さがみはら写真賞。2011年、『CORONA』(青土社)で土門拳賞を受賞した。
著書に開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。2017年8月より新潟市美術館にて『この星の光の地図を写す』展開催。2017年夏の札幌国際芸術祭では北海道で撮影した新作を展示予定。



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2017年 3月1日(水)~3月31日(金)
10:30~18:30 ※最終日は15:00まで
新宿フォト・プロムナード
 〒163-1528 東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28階





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by higashikawa_blog | 2017-03-10 19:38 | 受賞作家関連

植田正治氏 展覧会「もうひとつの風景」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

Books and Modernにて、植田正治氏の展覧会が開催中です。


もうひとつの風景


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©Shoji Ueda

以下リンクより

植田正治(1913−2000)は、鳥取県境港市を拠点に生涯にわたって遊び心あふれる写真世界を提示し続けた作家です。
とりわけ砂丘を背景とした演出写真は、ユーモアとシュールな詩情、ポリフォニーを湛えたイメージで、70年代フランスを始めとするヨーロッパでの評価を不動のものとし、Ueda-cho(植田調)は世界共通語となりました。

しかし、ピクトリアリズム、シュールレアリスム、ストレートフォト……あらゆる表現領域を自由自在に横断した作家は、当然ながら過ぎ去る一瞬の美を捉える天才でもありました。


本展では『植田正治作品集』(16,000円・税別/河出書房新社)の出版を記念して、演出写真で知られる植田正治のあまり知られていないストレートフォトの名作品集『音のない記憶』(1974年)を取り上げます。

植田正治59歳、初のヨーロッパ旅行から生まれた優雅でみずみずしいイメージと、いくつかの代表的な作品──息をのむような美しいゼラチンシルバーのオリジナルプリント……作家が捉えた、過ぎ去る一瞬の美、“もうひとつの風景”をご覧ください。


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2017年3月8日(水)~4月8日(土)

12:00~19:00

休廊:日月曜

Books and Modern

 107-0052 東京都港区赤坂 9−5−26パレ乃木坂201





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by higashikawa_blog | 2017-03-10 19:31 | 受賞作家関連

柴田敏雄氏 展覧会「Constructed Landscape」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

1839 Contemporary Galleryにて、柴田敏雄氏の展覧会が開催中です。



Constructed Landscape


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以下リンクより

Cocktail Reception with Artist Toshio Shibata: 2:30 pm, Saturday, March 04, 2017
Artist Talk and Book Signing with Artist Toshio Shibata:15:00~18:00, Sat. March 4

Dr. Edward Chiu, Assistant Professor of Graduate Institute of Cultrual & Creative Design at Tung Fang Design University, in conversation with artist Toshio Shibata.

Toshio Shibata is known for exploring the delicate balance between human-made structures and nature. He feels like he is borrowing a place to make his photographs. Photographing erosion control barriers, water catchments, roads, dams and bridges, he examines the unique appearance of such structures in his native land. Through his lens, riverbeds can look like origami, and waterfalls resemble kimono, as well concrete symbolizes something contemporary.

March 4th (Saturday) afternoon, meet artist Toshio SHIBATA at the Opening Reception, Artist Talk and Book Signing at 1839 Contemporary Gallery in Taipei, Taiwan. The exhibition showcases Shibata’s over 30 images from Constructed Landscape in Japan.

Free Art Talk by Toshio SHIBATA at 3pm on Saturday 4th of March. The talk’s audience will be limited to 60 people, and advance seat reservations are recommended.



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Constructed Landscape by Toshio SHIBATA
Public on-view: 2017/3/4 (Sat) – 4/9 (Sun)
Venue:1839 Contemporary Gallery
Free Admission / Limited Seats







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by higashikawa_blog | 2017-03-10 19:25 | 受賞作家関連

奈良原一高氏 展覧会「華麗なる闇 漆黒の時間」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

キヤノンギャラリー Sにて、奈良原一高氏の展覧会が開催中です。


華麗なる闇 漆黒の時間


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©Ikko Narahara

以下リンクより

本展は、写真家 奈良原一高氏による写真展です。
写真集「ヴェネツィアの夜」、「光の回廊―サンマルコ」、「ジャパネスク」から抜粋した作品約60点を展示します。
ヨーロッパと日本という二つの異なる題材を共通のモノクロームの世界で象徴的に表現し、東西それぞれの異質な「黒」に対する奈良原氏の美意識を具現化した写真展です。
作品は、キヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントし、展示します。


作家メッセージ

写真は未来から突然にやって来る。僕の場合は、いつもそうだった。僕は空中にひょいと手を伸ばしてつかみとる……すると写真がひとりでに僕の手の中で姿を現わす。

『華麗なる闇』――奈良原が初めてヴェネツィアを訪れたのは1965年の夜。
はじめに闇があった。そして、その闇の時間の彼方から、街は不意に立ち現われた。ヴェネツィアをはじめて訪れた夜のことである。
船のへさきにしつらえたヘッドライトに照らされて、黒い水の上に屹立する街並みの壁が次から次へと姿を現わしたときの衝撃は忘れることが出来ない。
「これがヴェネツィアなのか、水上の街というより、水の中から生まれた街ではないか、まるで東洋の魔術師が一夜にして闇の手の内から取り出してみせた都ではないか」。僕はこのときからヴェネツィアに恋をしてしまった。
その後ニューヨークに滞在中、そして東京に帰ってからもヴェネツィアは心から去らず、度々訪れることになる。
ヴェネツィアは美しい。しかし美しいだけならばこれほど僕をひきつけはしなかったであろう。その美しさは虚構のはかなさをたたえている。その優雅な美しさはいつかは終わりのあることを知っている人生のよろこびのせつなさに似ている。
次第に陽光あふれる、光のヴェネツィアから夜のヴェネツィアへと僕の好みは傾いていった。
昼でもなく夜でもない生き生きとした奇妙な明るさがその冥府のような闇の中にはあった。
そして、その輝く闇の中でヴェネツィアは秘かに生まれ変わっていた。
昼間の人影を追放したヴェネツィアは400年の時間を遡り、かつてアドリア海の花嫁と名付けられた栄光の姿をその闇の中に横たえていたのだった。

『漆黒の時間(とき)』――日本というものは僕にとって、容易に接近出来ないものであった。それはまるで鏡の中に映った自分の姿に決して触れることが出来ない理(ことわり)に似ている。
僕は「刀」というものが武家世界の不条理をいっさいのみ込んでしまうひとつの「存在」であることに気がついた。武器として生まれたものが、精神的「存在」と化していった。いずれにしても日本刀の美しさは決して陽気なものではなく、時としては陰湿でストイックなエロチシズムさえもたたえているのである。

「能は空間の引力のようなものですよ」と語る観世寿夫氏に、僕は「存在ですね」と答えた。確かに能の動きにはバレエや踊りなどにある運動のピークの瞬間などではなく、「ずれてゆく時間のすき間」のようなものがあるようだった。
僕は松浦老師に「禅という思想は、科学的手続きをふむ写真には写らないと思います。そこに残るのは形だけでしょう」とその間合いをはっきりと語った。
これら日本の伝統文化の内に秘そむ、自然への意識、間の感覚。その精神性こそ、昔から長い時代を経た伝統の根源的なすがたであり、その洗練されたかたちを漆黒の時間<とき>としてとらえた。

『華麗なる闇』と『漆黒の時間(とき)』。この異なる二つのサブジェクトを、共通のモノクロームの世界で象徴的に表現した稀有な試みを、勝井三雄氏の企画およびADにより構成し、展示致します。

奈良原恵子
奈良原一高アーカイブズ代表



トークイベント
島根県立美術館主席学芸員 蔦谷典子氏、グラフィックデザイナー 勝井三雄氏、奈良原一高アーカイブズ代表 奈良原恵子氏が、展示作品について話します。(事前予約制)
日時:2017年4月15日(土)13時30分~15時
会場:キヤノン Sタワー3階 キヤノンホール S
定員:300名(先着順、参加無料)
お申込み:下記リンクより

******************************
2017年3月10日(金)~4月24日(月)
10時~17時30分(日・祝日と弊社休業日は休ませていただきます)
キヤノンギャラリー S
 東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー 1F





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by higashikawa_blog | 2017-03-10 19:21 | 受賞作家関連

吉村和敏氏 展覧会「MORNING LIGHT」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

リコーイメージングスクエア新宿にて、吉村和敏氏の展覧会が開催されます。




MORNING LIGHT


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©Kazutoshi Yoshimura

以下リンクより

世界各国、国内各地を精力的に旅し、数多くの作品を世に送り出している人気写真家吉村和敏の当会場で2年ぶりとなる写真展。「世界の朝」をテーマに撮影を行い、美しい朝の表情、朝という時間の大切さを伝える。カラー作品約60点で構成。

作者コメント

「朝」をテーマに世界の旅を続けてきました。第二の故郷カナダをはじめ、フランス、イタリア、ノルウェー、アイスランド、トルコ、インド、カンボジア、ペルーなど、26カ国の美しい朝の表情、人々の暮らしの様子をとらえた作品を発表します。2007年に、空が青く染まる瞬間を叙情的に描いた「BLUE MOMENT」、2010年に、世界がバラ色に染まる神秘的な時間をまとめた「MAGIC HOUR」の写真展を行いましたが、今回の「MORNING LIGHT」は、三部作の完結編となる写真展になります。写真集『MORNING LIGHT』(小学館刊)も同時発売の予定です。


吉村和敏 ギャラリートーク 開催

日時:2017年3月15日(水)・3月18日(土)・3月19日(日)・3月20日(月・祝)・3月26日(日)
   時間はいずれも14:00〜(参加無料 予約不要)
場所:リコーイメージングスクエア新宿 ギャラリースペース
東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB(中地下1階)
03-3348-2941

※展示作品の解説を行います。時間の都合上、一部の作品で解説できない場合があります。
所要時間約30分


吉村和敏 出版記念講演会 開催

日時:2017年3月25日(土) 14:00~ (開場 13:30~)
 (参加無料 事前予約必要 先着300名。申込は電話(リコーイメージングスクエア新宿:03-3348-2941)と
当社HPにて受付いたします。)
場所:リコー大森事業所 本館ホール(東京都大田区中馬込1-3-6 株式会社リコー大森事業所)
アクセス http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/about/
(都営浅草線「馬込駅」の環七方面出口から右折し、環状七号線沿いにお進み下さい。)

※スライド上映会のスタイルで、展示以外の作品を含めた「世界の朝」をご紹介いたします。
所要時間約90分



********************************
2017年3月15日(水)~3月27日(月)
10:30~18:30(最終日16:00終了)
火曜日定休
リコーイメージングスクエア新宿(ペンタックスフォーラム) ギャラリーI&II
 〒163-0690 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB(中地下1階)






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by higashikawa_blog | 2017-03-10 19:14 | 受賞作家関連
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Higashikawa photo Award


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