東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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2017年 05月 10日 ( 2 )

石内都氏 展覧会「未来への狼火」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

太田市美術館・図書館にて開催中の展覧会「未来への狼火」に、石内都氏が出展しております。

未来への狼火

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以下リンクより

地元の詩人・清⽔房之丞の言葉を手がかりに、 太⽥の風土に育まれてきた創造の遺伝子を発見する

2017(平成29)年4月、太田市美術館・図書館は、「まちに創造性をもたらす、知と感性のプラットフォーム」として、「創造的太田人」を基本理念に、太田で育まれてきたものづくりの英知を継承しながら、市⺠によるこれからのまちづくりの拠点となることを目指してグランドオープンします。
現在、北関東随⼀の工業都市として知られる太田市の土台を築いたのは、1917(大正6)年5月、元海軍機関大尉の中島 知久平を中心に設立された飛行機研究所でした。第二次世界大戦後、GHQによって解体された中島飛行機株式会社を源流に、日本屈指の航空機生産技術を基礎に創立した富士重工業株式会社(2017年4⽉より、株式会社SUBARU)は、「ものづくり のまち」太田を象徴する存在です。
それでは、工業都市としての顔以外に、太田にはどのような風景が広がっているでしょうか? さらにさかのぼる1903(明治36)年、太田に生まれ、田園詩人と称されたのが清水房之丞です。彼は最初の詩集『霜害警報』(1930年)で、「桑が自分の⼦の樣に可愛いいんだ/桑が黑くなれば俺逹まで口がひ上がることになるんだ/村の俺逹の狼火をあげよ う」とつづりました。そこで描かれたのは、冬の霜害に苦しみながらも、大切に桑を育てていたひとたち。高村光太郎や 萩原朔太郎といった稀代の詩人とまじわりながら、郷土で詩を書くことに心を傾けた清水房之丞の仕事は、この風土で生きることへの強い誇りを感じさせます。
開館記念展では、「風土の発見」「創造の遺伝⼦」「未来への狼火」をキーワードに、こうした歴史的風土のなかで生まれた絵画、工芸、写真、映像、詩、歌など、多ジャンルのアーティストの作品を新作もまじえてご紹介します。さらには、 市民と共同のプロジェクトも実施、それらを通してわたしたちが未来を展望するための狼火をたちあげます。
「創造的太田人」とともに歩む、太田市美術館・図書館の挑戦が本展からはじまります。


出展作家

淺井裕介、飯塚小玕齋、石内都、片山真理、清水房之丞、正田壤、林勇気、藤原泰佑、前野健太(9名/五十音順)


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2017年4月26日(水)~7月17日(月・祝)

午前10時~午後6時 ※展示室への入場は午後5時30分まで

休館日:月曜日(5月1日、8日、15日、22日、29日、6月5日、12日、19日、26日、7月3日、10日/ただし祝日の7月17日は開館)

観覧料:一般800円、学生・団体640円、中学生以下無料

太田市美術館・図書館

 〒373-0026 群馬県太田市東本町16番地30






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by higashikawa_blog | 2017-05-10 14:05 | 受賞作家関連

北島敬三氏 展覧会「UNTITLED RECORDS Vol. 11」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

photographers’galleryにて、北島敬三氏の展覧会が開催中です。


UNTITLED RECORDS Vol. 11

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©Keizo Kitajima

以下リンクより

本展は、連続写真展「UNTITLED RECORDS」の11回目の展示となります。
UNTITLED RECORDSについて  北島敬三
1991年のソ連の崩壊以降、とくに、ネオリベラリズムの台頭と加速する自由主義経済のグローバル化、コンピューターネットワークとサプライチェーンの拡充、ショック・ドクトリンよる市場開放、終わりの見えない宗教戦争や民族紛争、ポピュリズムと極右政党への支持の拡大、とりわけ国内においては2011年の東日本大震災と福島の原発事故など、私たちは「目の前の現実が、突然別なものに姿を変えてしまうような経験」を何度もくり返してきた。
私は、甚大被害を受けた三陸の浦々を撮影しながら、目の前の現実と、各種メディアから侵入してくるイメージとを区別することが、きわめて困難であることをあらためて強く実感した。福島で無人の街や村を撮影しながら、被曝については線量計を頼りに警戒するしかできないことに恐怖した。
私たちはすでに、当事者/非当事者、日常/非日常、現実/虚構といった二項対立的な思考や、遠近法的な観察者の視点がきわめて危うい時代にいるのではないだろうか。私は、自分が撮った写真を何度も読み直し、何度でも読み変えながら撮影していこうと考えている。「UNTITLED RECORDS」は、それを具体的に実践していくための場としてある。


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2017/05/09 - 2017/06/07

12:00 - 20:00 会期中無休

photographers’gallery

 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-16-11-401 サンフタミビル4F






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by higashikawa_blog | 2017-05-10 13:57
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