東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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2017年 10月 01日 ( 7 )

石川直樹氏『Svalbard』刊行記念トーク・スライドショー


東川賞受賞作家 イベントのお知らせ。

代官山 蔦屋書店にて、石川直樹氏によるトーク・スライドショーが開催されます。


『Svalbard』刊行記念トーク・スライドショー


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©Naoki Ishikawa


以下リンクより

日本の写真集出版社スーパーラボより、石川直樹さんの新作写真集『Svalbard』(スヴァルバール)が刊行となります。
刊行を記念し、代官山 蔦屋書店にてスライドを交えてお話ししていただきます。

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「グリーンランドの北東、スカンジナビア半島のはるか北に、スヴァルバールという群島がある。
ノルウェーの一部だが、北極圏のなかでも北緯80度近い極北に位置し、人が暮らしている土地としては最も北にある、まさに最北の街だ。当然、夏は光で満たされる白夜、冬は闇に包まれる極夜となり、冬の最低気温は-30℃以下にまで冷え込む厳しい環境である。
 ぼくは撮影のため、このスヴァルバール群島を二度訪れている。一度目は2007年4月のまだ冬が終わり切っていない時期、そして二度目が2017年6月から7月にかけての夏の時期。10年の時を経て、二回この島を訪ねた。
 夏の北極圏は、ぼくの中にある時間の感覚を狂わせる。何千年という時間の流れと、わずか百年にも満たない自分の人生と、二十四時間の一日のサイクルと。
 ぼくの知らないところでシロクマがアザラシに食らいついている。と同時に、誰かがぼくの携帯電話を鳴らし、そこでは昼夜を問わず忙しく働いている人がいる。そういう世界に生きていることを、ぼくは極北の島の上であらためて知る。」 (石川直樹)

【参加条件】
代官山 蔦屋書店での、Svalbard(税込 8,424円)もしくは参加チケット(税込 1,080円)のご購入でご参加いただけます。

【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
①代官山 蔦屋書店 店頭(2号館1階レジ)
②オンラインストア
③お電話 03-3770-2525 (2号館1階 アート)

【対象商品】
『Svalbard』
写真:石川直樹
出版社:SUPERLABO, 2017
120ページ(97イメージ)/カラー/w22.3 x h29cm
ISBN:978-4-908512-09-4

【ご注意事項】
*書籍一冊もしくはチケット一枚のご購入でお一人様にご参加いただけます。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
*当日のお席はお越しいただいた順でのご案内となります。

【プロフィール】
石川 直樹
1977年東京生まれ。写真家。
東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞。『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。最近では、ヒマラヤの8000m峰に焦点をあてた写真集シリーズ『Lhotse』『Qomolangma』『Manaslu』『Makalu』『K2』(SLANT)を5冊連続刊行。最新刊に写真集『DENALI』(SLANT)、『潟と里山』(青土社)、『SAKHALIN』(アマナ)、著書『ぼくの道具』(平凡社)がある。


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2017年10月10日(火)

19:30~21:00

定員:70名

代官山 蔦屋書店 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース







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by higashikawa_blog | 2017-10-01 16:06 | 受賞作家関連

Nissan ArtAward 2017


フォトふれ 展覧会のお知らせ。

BankART Studio NYKにて、ファイナリスト5名による展覧会「Nissan ArtAward 2017」が開催中。
石川竜一さんが参加しています。

Nissan ArtAward 2017

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以下リンクより

未来に駆け出す現代美術のアーティストたち
一次選考にて選出されたファイナリスト5名による展覧会では、
インスタレーション、絵画、映像、写真など、さまざまな表現による新作が披露されます。
ぜひ、ファイナリストたちの作品を通して、アートが示す多様な世界のあり方をご覧ください。

ファイナリスト
題府基之、藤井光、石川竜一、田村友一郎、横山奈美


「日産アートアワード」は、才能ある日本人アーティストをグローバルな視点で選抜し、海外のアートシーンでプレゼンスを高めることを後押しすると共に、日本現代美術の軌跡を後世に残し、人々がアートに親しむ社会作りを目的に、隔年で開催される現代美術のアワードです。現代社会を瑞々しい感性で鋭く見抜き、特に過去2年間の活躍が目覚ましかったアーティストに贈られます。また、本アワードを継続し、日産自動車が作品を蒐集することで、国際アートシーンにおける日本現代美術の参照点となることを目指しています。

過去2回のファイナリストはグランプリのみならず本アワードを足がかりに、世界各地の大型アートフェスティバルや国際展、アートフェア、有力アートメディアなどで盛んに紹介されています。
例えば2015ファイナリストのひとり、岩崎貴宏は今年5月に行われる現代アートのオリンピックとも称される国際美術展ヴェネチアビエンナーレの日本代表に選出されるなど、ますますの活躍を見せています。



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2017年9月16日(土)~11月5日(日)
10:00-19:00
休館:第2・第4木曜日(9/28、10/12、10/26)
BankART Studio NYK
 
〒231-0002 横浜市中区海岸通3-9



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by higashikawa_blog | 2017-10-01 15:56 | フォトフレンド

展覧会「誉のくまもと展」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

熊本市現代美術館にて開催中の展覧会「誉のくまもと展」に、石内都氏、石川直樹氏が参加しています。


誉のくまもと展

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以下リンクより

熊本城、生人形、肥後六花、石牟礼道子…最新の現代美術が出会う、熊本の過去と未来本展では、国際的に活躍する現代美術作家達が「熊本城」や「生人形」、「肥後六花」、「石牟礼道子」など「熊本ならでは」のテーマに取り組んだコミッションワークから、当館が開館より調査研究を続ける生人形の新発見作品・資料までを幅広くご紹介いたします。
熊本地震のみに留まらず、全国で頻発する災害、「広島」、「水俣」、「3.11」などを現代美術家達の視点を通じて検証し、人間の尊厳と調和を根本として提案される新しい美と新しい価値観を通じて、災害からの文化的復興をのぞみ、槌音響くいまの私たちの熊本とその先の未来にある無限の可能性を感じていただけますと幸いです。

出展作家
石内都、石川直樹、稲原豊命、今田淳子、江島栄次郎、大串誠寿、鈴木淳、瀧下和之、寺田克也、長尾紀壽、秀島由己男、平田郷陽、深浦春・小川マス・中島千壽、宮島達男、安本亀八



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2017年9月16日(土)~11月26日(日)
10:00~20:00(展覧会入場は19:30まで)
火曜日休館

観覧料:
一般 :1,000(800)円
シニア :800(600)円
学生(高校生以上) :500(400)円
小・中学生 :無料
美術館友の会証をご提示の方 :無料(1展覧会につき1回限り)
* 10月12日(木)は開館記念日のため入場無料
*( )内は前売、20名以上の団体、各種障害者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者福祉手帳、被爆者健康手帳等。付き添いの方一名にも適用)、電車・バス1日乗車券、JAF会員証、緑のじゅうたんサポーター証ご提示の方にも適用。

熊本市現代美術館
 熊本市中央区上通町2-3



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by higashikawa_blog | 2017-10-01 15:34 | 受賞作家関連

澤田知子氏 展覧会「THE ART SHOW ─タグチ・アートコレクションにみるミレニアムの美術─ 」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

群馬県立近代美術館にて開催中の展覧会「THE ART SHOW ─タグチ・アートコレクションにみるミレニアムの美術─ 」に、澤田知子氏が出展しております。


THE ART SHOW ─タグチ・アートコレクションにみるミレニアムの美術─

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以下リンクより

タグチ・アートコレクションは1980年代以降に世界のさまざまな地域で制作された作品を収蔵する日本有数の現代美術コレクションです。より多くの方に現代美術を楽しんでもらいたい、という考えから、これまで各地の美術館でコレクション展を開催してきました。THE ART SHOW(ジ・アート・ショウ)と題する本展覧会は、400点を超すコレクションのなかから、特に2000年以降に制作された作品に焦点をあて、現代美術の現在地を切り取ることを試みます。
田名網敬一、オノ・ヨーコ、奈良美智、村上隆、杉戸洋、塩田千春、澤田知子、金氏徹平ら国内外で活躍する日本人作家たち、ダミアン・ハースト、トレーシー・エミン、ヨナス・ブルゲルトらヨーロッパの作家たち、北米のロブ・プルイット、マーク・フラッド、ケヒンデ・ワイリーや南米出身のヴィック・ムニーズ、オスカー・ムリーリョなど、異なるルーツを持ちながら、新世代の表現課題に向き合う作家たち53組、65点の作品によるアートの祭典を、どうぞお楽しみ下さい。


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2017年9月16日[土]-11月12日[日]
 午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで)

月曜日休館(祝日の場合はその翌日)
観覧料:一般:820(650)円、大高生:410(320)円 
 *(  )内は20名以上の団体割引料金

群馬県立近代美術館
 群馬県高崎市綿貫町992-1 群馬の森公園内







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by higashikawa_blog | 2017-10-01 15:25 | 受賞作家関連

森村泰昌氏 展覧会「モリーダ・カーロの青い家 MoriP100/06-014」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

京都・山科 春秋山荘にて、森村泰昌氏の展覧会が開催中です。


モリーダ・カーロの青い家 MoriP100/06-014

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以下リンクより

触れれば血の出るような人生に、
触れれば血の出るような装身具を。

100種類のマルチプル作品を100エディション制作するプロジェクト「MoriP100」。
ウォーホルに続き、第二弾のテーマは、女性画家フリーダ・カーロ。香しくも痛覚にひびく、身体的表現を展開します。


【展示作品/マルチプル】★オンラインショップでも販売中!

MoriP100/006-014 モリーダ・カーロの青い家──La Casa Azul de Morida
・限定100部
・エディションナンバー付

*詳細はリンクより


******************************

【京都】森村泰昌「モリーダ・カーロの青い家」MoriP100/06-014

2017年9月22日[金]-11月3日[金祝]

■金土日祝 12:00~19:00
■入場料:500円
■会場:京都・山科 春秋山荘
京都府京都市山科区安朱稲荷山町6
TEL:075-501-1989(会期中のみ)






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by higashikawa_blog | 2017-10-01 15:18 | 受賞作家関連

本橋成一氏 写真絵本『バオバブのことば』刊行記念展


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

コミュニケーションギャラリーふげん社にて、本橋成一氏の展覧会が開催されます。

『バオバブのことば』刊行記念展

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©Seiichi Motohashi


以下リンクより

このたび、これまで人びとの営みに寄り添い、写真や映像作品を発表し続けてきた、本橋成一氏の写真絵本『バオバブのことば』をふげん社より刊行いたします。

 西アフリカ・セネガルで、1,000年もの悠久の年月を人びとと共に歩んできたバオバブの樹を、本橋氏がモノクローム写真で捉えました。人間や動物たち、そして大自然と関わってきたバオバブ。その歳月の一端を写真と言葉で描いた美しい写真絵本です。子どもから大人まで読んでいただきたい一冊に仕上がりました。

 刊行に合わせて、弊ギャラリーにおきまして、10月10日(火)より11月4日(土)まで、刊行記念写真展を開催する運びとなりました。

 会期中には、特別ゲスト 勝俣誠先生(明治学院大学元教員)をお招きしてのギャラリートークや、本橋成一監督作品「バオバブの記憶」の上映会も開催いたします。

写真展にご来場いただき、ぜひ写真絵本をお手にとってご覧いただけましたら幸いです。

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。


<関連イベント>


◉10月13日(金)19時〜

本橋成一監督作品「バオバブの記憶」上映会

本橋氏が監督したドキュメンタリー映画「バオバブの記憶」は、バオバブの樹と共存するトゥーバ・トゥール村の少年・モードゥの生活を通して、現代社会で忘れられかけている“自然との共存”について静かに問い掛ける作品です。

『バオバブのことば』写真展会場で本作品の上映会を開催します。上映後には本橋監督によるミニトークもあります!みなさまぜひご参加ください。

日時:10月13日(金)19時〜 (18時半開場)

参加費:1,500円(ドリンク付)



◉10月20日(金)19時〜

ギャラリートーク 本橋 成一×勝俣 誠(明治学院大学元教員)

+『バオバブのことば』出版記念パーティ

エコロ・エコノミストとしてアフリカ地域研究がご専門の勝俣誠先生をゲストにお招きして、ギャラリートークを開催いたします。終演後には、『バオバブのことば』刊行記念パーティを開催いたします。本橋成一さんを囲んで、みなさんで賑やかにお祝いしましょう!

日時:10月20日(金)19時〜 (18時半開場)

参加費:2,000円



■刊行情報

本橋成一写真絵本『バオバブのことば』

10月10日(火)発売
価格:2,300円(税別)

A4変型判|上製本|クロス装
日英バイリンガル

デザイン:林 琢真、鈴木晴奈(林琢真デザイン事務所)
編集:ポレポレタイムス社 小原 佐和子
印刷:渡辺美術印刷株式会社
出版:ふげん社
ISBN:978-4-908955-03-7


*イベントご予約・購入はリンクより



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会期: 2017年10月10日(火)~11月4日(土)

火-金 12時〜19時 / 土 12時〜17時 / 日・月 休廊

会場: コミュニケーションギャラリーふげん社

〒104-0045 東京都中央区築地1-8-4 築地ガーデンビル 2F

TEL:03-6264-3665 MAIL:info@fugensha.jp







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by higashikawa_blog | 2017-10-01 14:53 | 受賞作家関連

北島敬三氏 展覧会「UNTITLED RECORDS Vol. 12」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

photographers’galleryにて、北島敬三氏の展覧会が開催中です。


UNTITLED RECORDS Vol. 12

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©Keizo Kitajima

以下リンクより

本展は、連続写真展「UNTITLED RECORDS」の12回目の展示となります。
UNTITLED RECORDSについて  北島敬三
1991年のソ連の崩壊以降、とくに、ネオリベラリズムの台頭と加速する自由主義経済のグローバル化、コンピューターネットワークとサプライチェーンの拡充、ショック・ドクトリンよる市場開放、終わりの見えない宗教戦争や民族紛争、ポピュリズムと極右政党への支持の拡大、とりわけ国内においては2011年の東日本大震災と福島の原発事故など、私たちは「目の前の現実が、突然別なものに姿を変えてしまうような経験」を何度もくり返してきた。
私は、甚大被害を受けた三陸の浦々を撮影しながら、目の前の現実と、各種メディアから侵入してくるイメージとを区別することが、きわめて困難であることをあらためて強く実感した。福島で無人の街や村を撮影しながら、被曝については線量計を頼りに警戒するしかできないことに恐怖した。

私たちはすでに、当事者/非当事者、日常/非日常、現実/虚構といった二項対立的な思考や、遠近法的な観察者の視点がきわめて危うい時代にいるのではないだろうか。私は、自分が撮った写真を何度も読み直し、何度でも読み変えながら撮影していこうと考えている。「UNTITLED RECORDS」は、それを具体的に実践していくための場としてある。


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2017/09/26 - 2017/10/22

12:00 - 20:00 会期中無休

photographers’gallery

 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-16-11-401 サンフタミビル4F





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by higashikawa_blog | 2017-10-01 14:43 | 受賞作家関連
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