東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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2017年 10月 04日 ( 4 )

川内倫子氏 写真集「Composition No.1 Seung Woo Back Rinko Kawauchi」


東川賞受賞作家 出版のお知らせ。

IANNBOOKSより、川内倫子氏の写真集が出版されました。


Composition No.1 Seung Woo Back Rinko Kawauchi


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以下リンクより

In the age of social media that allows us to share our daily life without direct contact, mobile phone cameras give us completely different ways to see, experience, and enjoy the world. Selfies have long become a cultural phenomenon that dominates the contemporary world, diversification of media and popularization of mobile phones changed photography from something that records to something that is shared and consumed in real time. As a matter of fact, such change is both an opportunity and threat to professional photographers. Today’s digital world has radically affected the topography of photography and challenged the status and capacity of professional photographers. The perception and attitude towards photography is changing drastically. After struggling to establish itself as an artistic genre, modern photography is now faced with finding a new definition in the 21st century online world.

<Composition No.1> is a collection of mobile phone photographs taken by two well-known Asian photographers Seung Wook Back and Rinko Kawauchi. This book, which was begun as part of an art project last March, is composed of messages and photographs exchanged between the two, who reunited for the first time in almost 10 years, to record their respective daily life for about 100 days. The view of Kawauchi, who captured birth and death and cycle of nature in everyday subjects, draws a contrast against that of Back who explored the fundamental nature of photography based on his skepticism toward the status of ‘professional photographer.’ In their dialogue where the two photographers compare the other’s photographs with essay and newspaper column, readers realize how the technical limitations of mobile phone do not mean much to either of them. In fact, mobile phone camera reminds the photographers of the excitement before a trip or their youth during which they first began photography. Having experienced both analog and digital photography, the two show a wider spectrum of ideas and expressions. As the title suggests, <Composition No.1> displays the images taken by the two photographers alternately, with different photographs that were first taken independently gradually overlapping with one another towards the end. This photo collection was intended to reveal the thought process of artists, like a series of sketches, instead of focusing on finished works of the two photographers.









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by higashikawa_blog | 2017-10-04 18:10 | 受賞作家関連

石川直樹氏 写真集「知床半島」


東川賞受賞作家 出版のお知らせ。

北海道新聞社の本より、石川直樹氏の写真集が出版されました。


知床半島

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以下リンクより

「知床半島は、ぼくが好きなアラスカと似ている」。旅する写真家・石川直樹が知床を撮った。ウトロの流氷ウォークから知床連山縦走路、中学校のスケートリンクからサケ加工場まで。最涯ての地ではなく、写真の涯てへ向かう入り口としての知床。新しい知床に出会う旅が、ここから始まる。


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定価 2,500
石川直樹 著
判型・頁数 A4変型判、96頁
ISBN 978-4-89453-873-3



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by higashikawa_blog | 2017-10-04 17:58 | 受賞作家関連

田原桂一氏 展覧会「Polaroid & Torse」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

銀座 蔦屋書店にて、田原桂一氏の展覧会が開催されています。


Polaroid & Torse

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©Keiichi Tahara


以下リンクより

この度、銀座 蔦屋書店では今年急逝された写真家・田原桂一の貴重な作品展を行います。
今回の展示では、田原の代表作である「Polaroid」と「Torse」を展示致します。また、田原の作品集や展示作品も特別に販売致します。

「Polaroid」はインスタントカメラ「ポラロイド」で撮影した写真を田原自身がスクラッチ等の加工を行った作品で、ポラロイドで撮影したものとは思えないほどの巧みに光を捉えた美しい作品です。「Torse」は彫刻や壁画など石の彫刻作品を撮影し、再度石にプリントするというコンセプチュアルなアート作品となっています。

写真を愛し、究極の光を求め続けた田原ならではの作品を是非ご高覧ください。
【プロフィール】
田原 桂一
1951年 京都府生まれ。
写真家である祖父の影響から、中学時代に写真の技術を習得。照明と映像を担当し参加した劇団のヨーロッパ公演に同行し1971年渡仏。そこで出会ったヨーロッパの刺すような鋭い光に衝撃を受けパリにとどまり写真家として活動を始める。1973年から最初のシリーズ「都市」(1973-1974)、「窓」(1973-1981)の制作を開始。パリ国立図書館を始めとする展覧会にて作品を発表し、衝撃的なデビューを飾った。その後、「顔貌」(1978-1987)、「エクラ」(1979-1983)、「ポラロイド」(1984年)などのシリーズを発表。アムステルダム市立美術館、ポンピドゥー国立現代美術館、フランス国立写真センター、ベルギー国立美術館など、フランス国内外の展覧会で発表し、世界的な評価を定着させた。
また、《光》を探究する延長で彫刻や建築とのコラボレーションを行い光の表現領域を拡大。またブランディングコンサルタントとして主にダンヒル、カルティエ、ドン・ペリニヨンなど数多くの広告、企画を手掛けた。2004年に東京都庭園美術館で回顧展『田原桂一 光の彫刻』を開催。近年の主な活動にパリ・ヨーロッパ写真美術館での回顧展『SCULPTEUR DE LUMIÈRE 展』(2014)、チェコ・プラハ国立美術館でダンサー 田中泯を撮影した作品群からなる『Photosynthesis1978-1980』(2017)また現在、原美術館にて同シリーズ日本初公開となる『田原桂一「光合成」with 田中泯』が9月9日から12月24日まで長期にわたり開催中。2017年没。


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2017年09月29日(金) - 2017年10月22日(日)
9:00~23:30(営業時間)
銀座 蔦屋書店 STARBUCKS前展示スペース
 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 6F


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by higashikawa_blog | 2017-10-04 17:55 | 受賞作家関連

展覧会「シンクロニシティ 平成をスクロールする」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

東京都写真美術館にて開催中の展覧会「シンクロニシティ 平成をスクロールする」に、下記受賞作家が出展しております。
野口里佳氏、川内倫子氏、志賀理江子氏、澤田知子氏、春木麻衣子氏、北野謙氏。



「シンクロニシティ」平成をスクロールする


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以下リンクより


TOPコレクションは、毎年一つの共通テーマで、三期にわたって東京都写真美術館のコレクションを紹介する展覧会シリーズです。リニューアル・オープン後最初となるシリーズのテーマは「平成」。今期は「シンクロニシティ」をキーワードに、私たちの生きている場所、この時代とその表現を見ていきます。「シンクロニシティ」とは、同時に起こるばらばらな物事が一致したり、共通したりする現象を言います。本展は多様な表現傾向をもった平成の作家たちが伝えるそれぞれのリアリティと、その響き合いに焦点を当てます。
モダニズムという「大きな物語」やマス・コミュニケーションの力が減退するにつれて、私たちが「現実」と呼んでいるこの世界の在りようとそれをめぐるイメージは変容してきました。平成の時代の写真作品は、「現実」のあいまいさや多義性を様々な視点から、小さな「現実」や小さな「物語」として描き出してきたと言えるでしょう。90年代以降、四半世紀を超える時の流れの中で、作家たちはどのように、この不確かな時代と関わり、それぞれのもつ世界観を作品にしてきたのでしょうか。34,000点を超える収蔵作品から現代日本の写真作品をセレクトしてご紹介します。

[出品作家]
原美樹子、朝海陽子、田村彰英、土田ヒロミ、金村修、都築響一、米田知子、野口里佳、浜田涼、川内倫子、志賀理江子、大森克己、新井卓、澤田知子、春木麻衣子、鷹野隆大、北野謙、蜷川実花


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  • 開催期間:2017年9月23日(土・祝)~11月26日(日)
  • 休館日: 毎週月曜日(ただし月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館)※10月9日(月・祝)は開館し、10日(火)は休館
  • 料金:一般 500(400)円/学生 400(320)円/中高生・65歳以上 250(200)円 ※ ( )は20名以上団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引(ご利用案内をご参照ください)/ 小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料/当館年間パスポートご提示者無料(同伴の方1名様まで無料) ※都民の日(10.1日)は入場無料


東京都写真美術館

 〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内





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by higashikawa_blog | 2017-10-04 17:49
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