東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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カテゴリ:受賞作家関連( 893 )

奈良原一高氏 展覧会「華麗なる闇 漆黒の時間」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

キヤノンギャラリー Sにて、奈良原一高氏の展覧会が開催中です。


華麗なる闇 漆黒の時間


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©Ikko Narahara

以下リンクより

本展は、写真家 奈良原一高氏による写真展です。
写真集「ヴェネツィアの夜」、「光の回廊―サンマルコ」、「ジャパネスク」から抜粋した作品約60点を展示します。
ヨーロッパと日本という二つの異なる題材を共通のモノクロームの世界で象徴的に表現し、東西それぞれの異質な「黒」に対する奈良原氏の美意識を具現化した写真展です。
作品は、キヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントし、展示します。


作家メッセージ

写真は未来から突然にやって来る。僕の場合は、いつもそうだった。僕は空中にひょいと手を伸ばしてつかみとる……すると写真がひとりでに僕の手の中で姿を現わす。

『華麗なる闇』――奈良原が初めてヴェネツィアを訪れたのは1965年の夜。
はじめに闇があった。そして、その闇の時間の彼方から、街は不意に立ち現われた。ヴェネツィアをはじめて訪れた夜のことである。
船のへさきにしつらえたヘッドライトに照らされて、黒い水の上に屹立する街並みの壁が次から次へと姿を現わしたときの衝撃は忘れることが出来ない。
「これがヴェネツィアなのか、水上の街というより、水の中から生まれた街ではないか、まるで東洋の魔術師が一夜にして闇の手の内から取り出してみせた都ではないか」。僕はこのときからヴェネツィアに恋をしてしまった。
その後ニューヨークに滞在中、そして東京に帰ってからもヴェネツィアは心から去らず、度々訪れることになる。
ヴェネツィアは美しい。しかし美しいだけならばこれほど僕をひきつけはしなかったであろう。その美しさは虚構のはかなさをたたえている。その優雅な美しさはいつかは終わりのあることを知っている人生のよろこびのせつなさに似ている。
次第に陽光あふれる、光のヴェネツィアから夜のヴェネツィアへと僕の好みは傾いていった。
昼でもなく夜でもない生き生きとした奇妙な明るさがその冥府のような闇の中にはあった。
そして、その輝く闇の中でヴェネツィアは秘かに生まれ変わっていた。
昼間の人影を追放したヴェネツィアは400年の時間を遡り、かつてアドリア海の花嫁と名付けられた栄光の姿をその闇の中に横たえていたのだった。

『漆黒の時間(とき)』――日本というものは僕にとって、容易に接近出来ないものであった。それはまるで鏡の中に映った自分の姿に決して触れることが出来ない理(ことわり)に似ている。
僕は「刀」というものが武家世界の不条理をいっさいのみ込んでしまうひとつの「存在」であることに気がついた。武器として生まれたものが、精神的「存在」と化していった。いずれにしても日本刀の美しさは決して陽気なものではなく、時としては陰湿でストイックなエロチシズムさえもたたえているのである。

「能は空間の引力のようなものですよ」と語る観世寿夫氏に、僕は「存在ですね」と答えた。確かに能の動きにはバレエや踊りなどにある運動のピークの瞬間などではなく、「ずれてゆく時間のすき間」のようなものがあるようだった。
僕は松浦老師に「禅という思想は、科学的手続きをふむ写真には写らないと思います。そこに残るのは形だけでしょう」とその間合いをはっきりと語った。
これら日本の伝統文化の内に秘そむ、自然への意識、間の感覚。その精神性こそ、昔から長い時代を経た伝統の根源的なすがたであり、その洗練されたかたちを漆黒の時間<とき>としてとらえた。

『華麗なる闇』と『漆黒の時間(とき)』。この異なる二つのサブジェクトを、共通のモノクロームの世界で象徴的に表現した稀有な試みを、勝井三雄氏の企画およびADにより構成し、展示致します。

奈良原恵子
奈良原一高アーカイブズ代表



トークイベント
島根県立美術館主席学芸員 蔦谷典子氏、グラフィックデザイナー 勝井三雄氏、奈良原一高アーカイブズ代表 奈良原恵子氏が、展示作品について話します。(事前予約制)
日時:2017年4月15日(土)13時30分~15時
会場:キヤノン Sタワー3階 キヤノンホール S
定員:300名(先着順、参加無料)
お申込み:下記リンクより

******************************
2017年3月10日(金)~4月24日(月)
10時~17時30分(日・祝日と弊社休業日は休ませていただきます)
キヤノンギャラリー S
 東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー 1F





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by higashikawa_blog | 2017-03-10 19:21 | 受賞作家関連

吉村和敏氏 展覧会「MORNING LIGHT」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

リコーイメージングスクエア新宿にて、吉村和敏氏の展覧会が開催されます。




MORNING LIGHT


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©Kazutoshi Yoshimura

以下リンクより

世界各国、国内各地を精力的に旅し、数多くの作品を世に送り出している人気写真家吉村和敏の当会場で2年ぶりとなる写真展。「世界の朝」をテーマに撮影を行い、美しい朝の表情、朝という時間の大切さを伝える。カラー作品約60点で構成。

作者コメント

「朝」をテーマに世界の旅を続けてきました。第二の故郷カナダをはじめ、フランス、イタリア、ノルウェー、アイスランド、トルコ、インド、カンボジア、ペルーなど、26カ国の美しい朝の表情、人々の暮らしの様子をとらえた作品を発表します。2007年に、空が青く染まる瞬間を叙情的に描いた「BLUE MOMENT」、2010年に、世界がバラ色に染まる神秘的な時間をまとめた「MAGIC HOUR」の写真展を行いましたが、今回の「MORNING LIGHT」は、三部作の完結編となる写真展になります。写真集『MORNING LIGHT』(小学館刊)も同時発売の予定です。


吉村和敏 ギャラリートーク 開催

日時:2017年3月15日(水)・3月18日(土)・3月19日(日)・3月20日(月・祝)・3月26日(日)
   時間はいずれも14:00〜(参加無料 予約不要)
場所:リコーイメージングスクエア新宿 ギャラリースペース
東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB(中地下1階)
03-3348-2941

※展示作品の解説を行います。時間の都合上、一部の作品で解説できない場合があります。
所要時間約30分


吉村和敏 出版記念講演会 開催

日時:2017年3月25日(土) 14:00~ (開場 13:30~)
 (参加無料 事前予約必要 先着300名。申込は電話(リコーイメージングスクエア新宿:03-3348-2941)と
当社HPにて受付いたします。)
場所:リコー大森事業所 本館ホール(東京都大田区中馬込1-3-6 株式会社リコー大森事業所)
アクセス http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/about/
(都営浅草線「馬込駅」の環七方面出口から右折し、環状七号線沿いにお進み下さい。)

※スライド上映会のスタイルで、展示以外の作品を含めた「世界の朝」をご紹介いたします。
所要時間約90分



********************************
2017年3月15日(水)~3月27日(月)
10:30~18:30(最終日16:00終了)
火曜日定休
リコーイメージングスクエア新宿(ペンタックスフォーラム) ギャラリーI&II
 〒163-0690 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB(中地下1階)






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by higashikawa_blog | 2017-03-10 19:14 | 受賞作家関連

荒木経惟氏 展覧会「淫春」



東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

art space AMにて、荒木経惟氏の展覧会が開催中です。


淫春

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以下リンクより

夏(淫夏)、冬(淫冬)、秋(淫秋)と題された3つの展覧会の完結編として、
春草萌えいずるこの時節、四季を一巡して「荒木経惟 淫春」展がスタートいたします。

淫秋展の、モノクローム写真を和紙にプリントし、般若心経を墨筆でしたためた作品とは対照的に
淫春展では、カラーフィルムで撮影された作品が、色鮮やかにファインダーの中の楽園を描き出し、
闊達自在な言葉の書が躍る、華やかな作品群をご紹介いたします。

「土日写真」と称して、荒木氏の手指でアレンジされ撮影された、
短い命に時を呑み朽ちていく切り花と、
ときにあどけなく(すとんとたたずみ)、ときにしどけなく(紅絵の具を鮮血のようにしたたらせて)
花々と絡む、様々な出自の人形やフィギュアたちのつくりだす「花遊園」。
瑞夢と悪夢の交錯する魅惑のフィールドは、作家の書欲をくすぐり、
ユーモラスで奇々怪々な言葉の数々が、独特の文字に託されて、美事に写真と融和します。

荒木氏の写真には、常に対極が織り込まれておりますが、
この園にもまた、生と死、幸と不幸が去来します。
「般若心経惟」の雅号で、死の淵から生を見据えた作品群を陰とすれば、
今回の「淫春」展の作品から散光する、死の存在によって輪郭が明らかにされて
より輝きを増す生の感覚は、陽にたとえられるかもしれません。

来たる5月に喜寿を迎えんとする荒木氏は、たぎる創作への欲望を解き放ち、
すべてのシャッター音から作品がもれなく続々と生み出されています。
事物は時間とともに絶えなく微動し続け
その微動を写しとることが写真行為ではないかと思うようになった、
と語る荒木氏が体現する写真世界では、過去・今・未来が共振してゆらめき、
どこへ向かうとも知れない懐かしさが、風景を情景に変えてしまいます。
「実は俺、ノスタルジーっていうの、嫌いじゃないんだよね」

二度とは同じ道を歩まない写真家の才能力を、最大限に発露する作品群は、
めくるめくエネルギーをあふれさせ、慈愛と活力に満たされて
太陽のように見る者を照らします。

皆様のご来場を、心より楽しみに、お待ちいたしております。



*******************************
2017年3月3日~6月6日
13:00〜19:00
art space AM
 東京都渋谷区神宮前6-33-14 神宮ハイツ301



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by higashikawa_blog | 2017-03-08 16:15 | 受賞作家関連

田原桂一氏 展覧会「Photosynthesis 1978–1980」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

チェコにて、田原桂一氏の展覧会が開催されます。


Photosynthesis 1978–1980

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©Keiichi Tahara


以下リンクより

Keiichi Tahara: Photosynthesis 1978–1980 featuring Min Tanaka

The National Gallery in Prague is proud to present for the first time in Europe an exquisite series of large format black-and-white photographs from the series Photosythesis 1978–1980 by the acclaimed Japanese photographer, Keiichi Tahara.

Exploring the relationship between physical light and the human body, this series is based upon multiple photo sessions which Keiichi Tahara conducted between 1978-1980 with the legendary Japanese actor and dancer Min Tanaka. It was initiated at the exhibition "MA-Space/Time in Japan" which took place in the frame of the Paris Autumn Festival in October, 1978.

“How does light affect perception? What about emotions? I was obsessed with these questions at that time”, recalls the photographer, “The idea of ‘Body Weather’ brought Min and I together. This depicts the pivotal moment where meditations on physical light met the art form of the human body. The project turned out to be a fascinating three years blurring the lines between the object and subject matter of art”.

While portraying Min Tanaka in “Photosynthesis” Keiichi Tahara experimented with various types of light, ambiences and seasons. The sites included urban and natural environments: from Paris, Rome, and New York, across Iceland and Bordeaux, down to Tokyo, Kujuu-Kurihama and Akikawa-Keikoku. The photographer’s aim was to observe how a dancer's body adapts to outer stimuli, or to rephrase it: a human body reaching into the light with its raw skin and nerve endings.

Keiichi Tahara recalls working on two locations, in France and Iceland: “In Bordeaux, France lie the remains of a U-boat pen built by the Germans in the Second World War. It resembles an enormous vessel covered with chunks of concrete to assure protection against air attacks. Slivers of light and recollection interweave in this vast unmanned space, where a solitary human body entwines with the light. In June, the season of the midnight sun, we had been endlessly driving through the geothermal areas of Iceland in search of a good place for a photo shoot. Days bled into nights. The sun never went down. The glistening black ground and intense tranquility enclosed on us. The camera clicking and rewinding film were the only sounds accompanying our steps”.

“Although this work has been nearly abandoned for the past 35 years, today it holds special meaning to the both of us in revisiting our creative starting points”, Tahara concludes.

Min Tanaka was born in Tokyo in 1945. Trained in classical ballet and American modern dance around 1960s, in 1974 he started his own career and developed a new style called “hyper-dance.” In 1978, he made his international debut at the Louvre Museum. His performance – extremely gentle and infinitesimal movement to withdraw the potentiality of a body – had a strong impact on the art world, far beyond the dance scene, as a brand-new form of an artistic expression. In 1982, Tanaka met butoh dance pioneer Tatsumi Hijikata and begun collaborating with him. In 1984, he performed “School of Love-Dance,” directed and choreographed by Tatsumi Hijikata. From 1985, Tanaka has been living in a village in the mountains, concentrating his daily life on farming in order to search for deeper physicality. Beyond the formalist genre framework, his activities became more collaborative, incorporating various forms of art such as improvisation music, contemporary music, and opera, not to mention visual art. Since his first appearance in the film “Twilight Samurai” directed by Yoji Yamada in 2002, he has been acting in a number of films, from the Hollywood movie “47 RONIN” to self-produced, experimental films. While working in the film industry nationally and internationally, he has continued his own avant-garde dance activities consistently ever since 1970s. Tanaka’s incessant and exclusive search for dance as well as the origin of dance, which co-exists with a body – a state of flux – has resulted in developing an approach to dance based on site-specificity and improvisation. It has led to "Locus Focus” project series that is taking place in a variety of every-day life contexts throughout Japan and abroad. Additionally, Tanaka has authored such books as “My Bare Body”, “Conscious Body, Contagious Mind”, and a photo-book: “Photosynthesis MIN by Keiichi TAHARA”.

Keiichi Tahara works in a variety of media, ranging from photography, sculpture, and various installations to massive light-scape pieces that are produced as a part of urban planning projects. His commitment to the search for the form of light and his delicate but strong sensibility towards light and shadow constitute the foundation of all of his works. Tahara was born in Kyoto in 1951. He learned photographic techniques at an early age from his grandfather who was a professional photographer. He began making photographs after moving to France in 1972, where he remained for 30 years. He encountered a sharp, harsh and piercing light that he had never experienced in Japan while traveling Europe with Red Buddha Theater where he was a lighting and visual technician. His first series of work “Ville (City)” (1973–1976) captured the unique light in Paris in black-and-white photography. With the next series “Fenêtre” (1973-1980) he won the Grand Prix at the Rencontres d’Arles in France (1977). Tahara went on to produce a variety of photographic works including the “Portrait” series (1978–1987) and “Eclat” series (1979–1983), and traveled throughout Europe to photograph late 19th century architectural spaces. Proceeding from the thought that he does not want to limit himself to photography, but instead wants “to see the existence of light itself; to catch light with my own hand,” since the late 1980s Tahara has realized a number of projects in many parts of the globe —including sculptures and installations—that are based entirely on light, such as, for example, “Garden of Light” (Eniva, Hokkaido, 1989) where light sculptures are installed in a public space that is covered by a meter of snow six months of the year. The light changes in response to music and presents a space of poetic dimensions. Tahara's works are on permanent display in museums and other various sites.

As French philosopher and psychiatrist, Felix Guattari explains in “Les machinations de lumiere de Keiichi Tahara”: “No matter what means of expression Keiichi Tahara appropriates in his works, they are always premised on their reconstruction as light and shadow… The works are constantly inflected as they perennially shift and transform. Inside and outside, white and black, nature and culture­. The introverted and extroverted aspects of Tahara’s personality do not contradict each other. His introversion is apparent from the long years he spent shooting windows for his “Fenêtre” series and fixing his gaze on interior living spaces for his “Eclat” series. That he traveled around Europe making Seikimatsu kenchiku [fin-de-siecle architecture], his massive six-volume set of books of images of architecture, or rather spaces, is evidence of his simultaneous extroversion. These various aspects of his work are not in opposition. They are constructed along a continuum… The infinite number of fractals and fissures, which Tahara’s photographic activities produce, are important because they empty all interpretations of meaning while requiring their endless regurgitation, and further create a new existential ecology equipped with a universe of new lines of meaning and referents.”

The exhibition Photosythesis 1978–1980 by Keiichi Tahara is accompanied by a durational dance performance by Min Tanaka within the space of 5th floor Respirium. Lasting for one week (March 17-25), conducted on a specially constructed stage with a unique arrangement of traveling theatre lights, Tanaka’s minimal, gestural performance is a live act of an exquisite endurance and physical force. As such, it creates a fascinating dialogue with the representation of dancer’s body as documented by Keiichi Tahara’s camera eye 37 years ago…



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Date: 17.03.2017 - 27.08.2017
Place: Trade Fair Palace




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by higashikawa_blog | 2017-03-08 16:02 | 受賞作家関連

展覧会 『フジフイルム・フォトコレクション』展 ― 日本の写真史を飾った写真家の「私の1枚」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

FUJIFILM SQUAREにて開催される展覧会 『フジフイルム・フォトコレクション』展 ― 日本の写真史を飾った写真家の「私の1枚」に、下記受賞作家が出品いたします。

植田正治氏、川田喜久治氏、細江英公氏、高梨豊氏、篠山紀信氏、荒木経惟氏、奈良原一高氏、操上和美氏、須田一政氏、石内都氏、深瀬昌久氏、中村征夫氏、北島敬三氏、長倉洋海氏、広川泰士氏、伊奈英次氏、今道子氏、柴田敏雄氏、齋藤亮一氏、瀬戸正人氏、野町和嘉氏、佐藤時啓氏。


『フジフイルム・フォトコレクション』展 ― 日本の写真史を飾った写真家の「私の1枚」

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©Shoji Ueda

以下リンクより

FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)では、2017年3月24日(金)から4月12日(水)まで、FUJIFILM SQUARE 企画写真展 『フジフイルム・フォトコレクション』展 ― 日本の写真史を飾った写真家の「私の1枚」を開催いたします。

 本写真展は、2014年の富士フイルム株式会社(創立時は富士写真フイルム株式会社)創立80周年を記念し、「写真文化を守る」ことを基本理念として、幕末・明治から現代に至る、日本を代表する写真作家101人*1の記録的価値の高い最高作品を収集したものです。
 日本の写真史と写真界の発展の軌跡をご覧いただける本コレクションは、2014年にフジフイルム スクエア(東京)・富士フイルムフォトサロン大阪で展示の後、昨年末までに公立美術館を中心に7か所で巡回展示*2を行い、写真関係者のみならず美術や芸術に精通する方々からも高い評価をいただきました。
これらが評価され、公益社団法人企業メセナ協議会より「芸術・文化振興による社会創造活動」として「THIS IS MECENAT2015」 「同2016」の認定をいただきました。

 写真に造詣の深い方はもちろん、初めて写真史に触れる若い皆様にも、この機会に世界でも稀有な「写真文化」を築き上げた日本の写真の精髄を、最高の銀塩プリント作品でご堪能頂ければ幸いです。


※ 3月25日(土)に写真展併催イベントとして、「フジフイルム・フォトコレクション」を通してみた日本写真史 ~飯沢耕太郎氏(写真評論家)~ を開催いたします。


※ 4月1日(土)に写真展併催イベントとして、写真家 立木義浩 ギャラリートーク 「<舌出し天使>とその時代を語る」 を開催いたします。



出展作家(作品の撮影年順)

フェリーチェ・ベアト、上野 彦馬、下岡 蓮杖、内田 九一、日下部 金兵衛、小川 一真、鹿島 清兵衛、福原 信三、塩谷 定好、桑原 甲子雄、安井 仲治、福原 路草、田淵 行男、濱谷 浩、岡田 紅陽、影山 光洋、林 忠彦、杵島 隆、植田 正治、木村 伊兵衛、渡辺 義雄、岩宮 武二、大竹 省二、大辻 清司、田沼 武能、鋤田 正義、長野 重一、石元 泰博、川田 喜久治、細江 英公、緑川 洋一、芳賀 日出男、富山 治夫、白簱 史朗、高梨 豊、立木 義浩、桑原 史成、坂田 栄一郎、篠山 紀信、土門 拳、広田 尚敬、小川 隆之、久保田 博二、土田 ヒロミ、荒木 経惟、沢渡 朔、十文字 美信、鈴木 清、東松 照明、森山 大道、北井 一夫、田村 彰、英奈良 原一、高森 永純、有田 泰而、木之下 晃、原 直久、江成 常夫、倉田 精二、杉山 守、秋山 亮二、操上 和美、須田 一政、南川 三治郎、石内 都、牛腸 茂雄、深瀬 昌久、前田 真三、中村 征夫、山崎 博、北島 敬三、水越 武、入江 泰吉、大西 みつぐ、島尾 伸三、普後 均、ハービー・山口、伊藤 義彦、山沢 栄子、清家 冨夫、長倉 洋海、築地 仁、水谷 章人、宮本 隆司、広川 泰士、伊奈 英次、上田 義彦、竹内 敏信、三好 耕三、星野 道夫、今 道子、柴田 敏雄、田中 光常、齋藤 亮一、潮田 登久子、瀬戸 正人、野町 和嘉、秋山 庄太郎、佐藤 時啓、白岡 順、鬼海 弘雄



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2017 年3 月24 日(金)~4 月12 日(水)
10:00~19:00(入場は18:50まで) 期間中無休

FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)
〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番3号(東京ミッドタウン・ウェスト)





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by higashikawa_blog | 2017-03-08 15:52 | 受賞作家関連

植田正治氏 展覧会「かたち」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

植田正治写真美術館にて、植田正治氏の展覧会が開催中です。


かたち

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以下リンクより

植田正治(1913-2000)の作品の中に1950年代に撮影された「かたち」と呼ばれる作品群があります。主に民具や民家の一部などを被写体とし、その本来の用途とは別に、ユニークなかたちに着目したイメージの数々です。これらの作品は、発表当時にシリーズ〈かたち〉といった名称で発表されたものではありませんが、植田自身が晩年にこれらの作品を〈かたち〉と呼んでいたため、このシリーズ名が定着しました。
植田にとって1950年代は、独自のスタイルである砂浜や砂丘での演出写真から離れ、あらたな表現を模索していた時期であったと言えます。砂丘という特殊な空間から離れ、身近な民具や山陰の風景などに着目し、さまざまな表現を試行錯誤することは、のちに高く評価される〈童暦〉のシリーズへの序章であったようにも感じます。もちろん、植田の作品には、戦前から被写体のフォルムや画面構成を強く意識した作品が多く見られ、その傾向は80年代のファッション写真、そして晩年まで変わることはありませんでした。
今回の展覧会では、これまであまり注目されることのなかったシリーズ〈かたち〉と呼ばれる作品群、および同時期に撮影された風景を中心に、初期から晩年までの植田の造形的なまなざしに注目し、紹介します。

【主な出品作品】

・砂丘ヌード 1951年
・シリーズ〈かたち〉より 1952-58年
・シリーズ〈童暦〉より 1959-70年
・シリーズ〈小さい伝記〉より 1974-85年


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会   期〇平成29年3月1日(水)-6月4日(日)

開館時間〇午前9時から午後5時(入館は閉館30分前まで)

休 館 日〇火曜日(祝祭日の場合は翌日)、5月2日(火)開館

会   場〇植田正治写真美術館
      鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3 〒689-4107
      tel. 0859-39-8000 fax. 0859-68-3600

入 館 料〇一般900円(800円)、高校・大学生500円(400円)、小・中学生300円(200円)
     ( )内は20名以上の団体料金です






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by higashikawa_blog | 2017-03-07 16:34 | 受賞作家関連

中藤毅彦氏 展覧会「ROCK YOU」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

カロタイプにて開催中の展覧会「ROCK YOU」に、中藤毅彦氏が参加しております。


ROCK YOU

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以下リンクより

ほとばしるミューシャンの汗や情熱、デザイン性、そしてそこに刻まれた音楽。
誰しも一度はかっこいいレコードジャケットに出会ったことがあるはず。
レコードジャケットに、あなたの写真を組み合わせて作った
オリジナル作品を展示する、新しい形の写真公募展を開催します。

誰しも音楽に胸を熱くした記憶があるはず。
それぞれの音楽と写真に込められた想いやストーリーを味わいながら
写真と音楽とあなたでROCK YOU ! しましょう!

田中長徳、中藤毅彦、大和田良、セイリー育緒と第一線で活躍する写真家も参加。
会期中にはゲスト写真家のトークや音楽が楽しめるイベントも開催予定です。


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2017年3月4日〜2017年3月12日
平日14:00〜20:00
土日13:00〜19:00
月曜休み
5日(日)は15:00〜19:00
クロージングイベント・パーティー:2017年3月11日(土)17時〜





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by higashikawa_blog | 2017-03-07 16:17 | 受賞作家関連

中藤毅彦氏 展覧会「ROCK YOU」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

galleryMainにて開催される展覧会「ROCK YOU」に、中藤毅彦氏が参加いたします。



ROCK YOU


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以下リンクより

ほとばしるミューシャンの汗や情熱、デザイン性、そしてそこに刻まれた音楽。
誰しも一度はかっこいいレコードジャケットに出会ったことがあるはず。
レコードジャケットに、あなたの写真を組み合わせて作った
オリジナル作品を展示する、新しい形の写真公募展を開催します。

誰しも音楽に胸を熱くした記憶があるはず。
それぞれの音楽と写真に込められた想いやストーリーを味わいながら
写真と音楽とあなたでROCK YOU ! しましょう!

田中長徳、中藤毅彦、大和田良、セイリー育緒と第一線で活躍する写真家も参加。
会期中にはゲスト写真家のトークや音楽が楽しめるイベントも開催予定です。



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2月15日(wed.)ー2月26日(sun.)
13:00ー19:30
Closed on Monday, Tuesday

galleryMain

600-8059 京都市下京区麩屋町通五条上ル下鱗形町543-2F



東京展[会場:Gallery Niepce、Calotype Photo Works]

2017年3月4日(土)-12日(日)

13時〜19時(最終日は17時まで)






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by higashikawa_blog | 2017-02-19 18:07 | 受賞作家関連

山田博之氏 展覧会「終わらないアイラブユー」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

新宿眼科画廊にて開催される展覧会 GRAF vol.12「終わらないアイラブユー」に、山田博之氏が出展いたします。


GRAF vol.12

終わらないアイラブユー

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©Hiroyuki Yamada


以下リンクより

本山周平、錦戸俊康、片山亮、國領翔太の4人による写真レーベル。

その「今」を記録する、ということを「写真の心臓」として志に掲げて、写真同人誌「GRAF」を2012年1月22日に創刊。

以降、「GRAF」をはじめメンバーの作品集も刊行。


本展示は「GRAF」最終号であるvol.12の刊行記念写真展。

今号にて最終号となるGRAFの舞台は北海道。

旭川在住の写真家・山田博之氏をお迎えし北海道を撮影した写真作品を掲載。


GUEST:山田博之

MEMBER:本山周平、錦戸俊康、片山亮、國領翔太

〔イベント〕

2月25日(土)16:00~

GUEST:村上仁一(日本カメラ)

本誌ゲスト山田博之氏とGRAFメンバーがリバーサルフィルムを使い撮り下ろした作品をスライド&トークショーで発表いたします。

また、イベント終了後にはオープニングパーティーを 開催いたします。 どちらも入場無料ですので、どなた様でもお気軽にお越し下さい。


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2017年2月24日(金)~3月01日(水)

12:00~20:00(最終日~17:00) ※木曜日休廊

会場:新宿眼科画廊
東京都新宿区新宿5-18-11 スペースo
〒160-0022 Tel 03-5285-8822


http://graf-publishers.com/





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by higashikawa_blog | 2017-02-18 20:18 | 受賞作家関連

森村泰昌氏 展覧会「森村泰昌 -こうして少年は美術家となった-」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

ふくやま美術館にて、森村泰昌氏の展覧会が開催中です。


森村泰昌 -こうして少年は美術家となった-


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©Yasumasa Morimura

以下リンクより

 森村泰昌は(1951-)、日本を代表する美術家です。大阪で生まれ育ち、京都市立芸術大学を卒業。1985年に、みずからがゴッホの自画像になる写真作品を発表します。以後、現在にまでセルフポートレート(自画像)をテーマに作品を作り続け、ヴェネチアやシドニーのビエンナーレに参加するなど、国内外で活躍しています。
当館は、2011年に開催した「森村泰昌モリエンナーレ/まねぶ美術史」展において出展された作品のほとんどを、作家から寄贈・寄託を受け、コレクションとして所蔵しています。
本展は、このコレクションの初公開となるものであり、森村泰昌の初期の作品群を紹介するものです。現在、名画に自ら扮装する作品などで有名な森村ですが、若き日から、画集などで新しい時代の潮流や表現に出会うと、それを自身の手で「まねぶ(真似て学ぶ)」作品をつくり、あらゆる表現の可能性を追求しました。レオナルドからカンディンスキー、岡本太郎など様々なスタイルによって制作された森村の知られざる「まねぶ」作品群と、そのもととなった作品、および当時の状況を語る森村の「ことば」パネルで紹介しつつ、現在の森村泰昌が形成されるまでの過程をみていきます。

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会期:2016年12月27日(火) ~ 2017年4月2日(日)

月曜休館 ※ただし1月2日(月・祝)、1月9日(月・祝)、3月20日(月・祝)は開館、
12月28日(水)-1月1日(日)、1月10日(火)、3月21日(火)は休館 

開館時間:午前9時30分~午後5時

会場:ふくやま美術館 2階常設展示室(福山市西町二丁目4番3号)        

観覧料:一般300円(240円)  高校生以下無料 ( )内は20名以上の団体料金






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by higashikawa_blog | 2017-02-18 18:34 | 受賞作家関連
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