東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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カテゴリ:受賞作家関連( 1077 )

中藤毅彦氏 イベント「クリスマスはアートを贈ろう」


東川賞受賞作家 イベント参加のお知らせ。

GINZA SIXと表参道ヒルズにて開催中のイベント「クリスマスはアートを贈ろう」に、中藤毅彦氏が参加しております。


クリスマスはアートを贈ろう

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お以下リンクより

マークスタイル トーキョーのギャラリー企画「クリスマスはアートを贈ろう」展が、GINZA SIX店と表参道ヒルズ店で始まりました。今回は2店舗同時開催となります。
この冬、マークスタイル トーキョーは「アート」のあるライフスタイルを提案します。
「アート」が持つ美しさや感動、作品に秘められたアーティストのメッセージなどを感じることでライフスタイルはより豊かになります。そんな初めての「アート」体験にふさわしい作品やプロダクトをセレクトしました。GINZA SIX店、表参道ヒルズ店のギャラリーが「アート」を楽しみたい方のゲートウェイとなるはずです。
みなさまのご来店をお待ちしています。

2017年11月21日(火) - 12月25日(月)
GINZA SIX店 中央区銀座 6-10-1 GINZA SIX 5F
営業時間10:30-20:30

表参道ヒルズ店 渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズB3F
営業時間 11:00-21:00(日曜日11:00-20:00)





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by higashikawa_blog | 2017-12-04 20:22 | 受賞作家関連

展覧会「TOP Collection アジェのインスピレーション ひきつがれる精神」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

東京都写真美術館にて開催中の展覧会「TOP Collection アジェのインスピレーション ひきつがれる精神」に、荒木経惟氏、深瀬昌久氏が出展しております。


TOP Collection アジェのインスピレーション ひきつがれる精神

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以下リンクより

本展覧会はフランスの写真家、ウジェーヌ・アジェ(1857-1927)が後世の写真表現にどのような影響を与えたかについて考えます。当館所蔵の作品と写真集などの資料によって、アジェ自身の作品とアジェ以降の写真家たちの際立った作品を中心に、その輪郭を浮び上がらせようとするものです。
ウジェーヌ・アジェは19世紀末から20世紀初頭にかけて、パリとその周辺を捉えた写真家です。1898年、41歳の時から30年間にわたって8,000枚以上の写真を撮影し、歴史的建造物や古い街並み、店先や室内、看板、公園、路上で働く人々など、近代化が進み、消えゆく運命にあった「古きパリ」を体系的に記録し、図書館や美術館、博物館などの公的機関や画家、建築家等のアーティストたちに販売しました。その顧客にはレオナール・フジタもいます。
アジェは孤高の写真家と称されることも多く、ひとり黙々と撮影に取り組みましたが、亡くなる2年前頃よりにわかに注目されはじめます。偶然にも、同じ通りにスタジオを持っていたマン・レイがアジェの写真からシュルレアリストと共通するものを感じ取り、『シュルレアリスム革命』誌に取り上げたのです。この頃から、アジェの作家性にスポットライトが当たりはじめました。
さらに、当時、マン・レイの助手をしていたベレニス・アボットによって、アジェの存在は世界に波及していきます。アジェの死後、散逸の危機にあったプリントやガラス乾板を、もうひとりの貢献者であるニューヨークのギャラリスト、ジュリアン・レヴィの助けを借りて買い取り、アメリカで広めていったのです。その後、写真史家や美術館のキュレーターたちによって研究が進められ、アジェは近代写真の先駆者として位置づけられていきます。
しかしながら、アジェはいまだに謎めいたところのある写真家です。ニューヨーク近代美術館写真部門のディレクターだったジョン・シャーカフスキーは「ウジェーヌ・アジェ[・・・]、その人物について、我われには、わずかに信頼できる一握りの事実があるだけだ。それらはおおよそ不透明であいまいなもので、研究者たちは、そのことをきびしく穿鑿(せんさく)してきたが、そのほとんどは分からずじまいであった」(ジョン・シャーカフスキー「序文」『ウジェーヌ・アジェ写真集』[原信田実訳、岩波書店、2004]と、かつて述べているように、生前のアジェ自身のコメントがあまり残されていないこともあり、彼の作品について多くの人たちが様々な想像を巡らせ、その真実に迫ろうとしてきました。
アジェに憧憬を抱き、手本としてきた写真家たちは後を絶ちませんが、彼らがアジェの写真に見出したものはいったいなんだったのか。本展は、アジェの同時代の写真表現と、アジェの先達となる写真家の作品も併せて展示し、紐解こうとするものです。

出品作家
ウジェーヌ・アジェ、マン・レイ、シャルル・マルヴィル、アルフレッド・スティーグリッツ、ベレニス・アボット、ウォーカー・エヴァンズ、リー・フリードランダー、ジャン=ルイ・アンリ・ル・セック、荒木経惟、森山大道、深瀬昌久、清野賀子


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  • 開催期間:2017年12月2日(土)~2018年1月28日(日)
  • 休館日:毎週月曜日(ただし月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館)、2017年12月29日(金)~2018年1月1日(月・祝) ※年始特別開館 2018年1月2日・3日は11:00~18:00開館 ※1月8日(月・祝)は開館し、翌9日(火)は休館
  • 料金:一般 600(480)円/学生 500(400)円/中高生・65歳以上 400(320)円  ※ ( )は20名以上団体


東京都写真美術館

 〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内






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by higashikawa_blog | 2017-12-04 20:09 | 受賞作家関連

展覧会「20世紀に活躍した貌」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

THE GALLERYにて開催中の展覧会「20世紀に活躍した貌」に、細江英公氏、本橋成一氏が出展しております。


20世紀に活躍した貌

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以下リンクより

公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員である著名な写真家たちが、1965年~1999年に活躍した日本を代表する人物像を捉えた写真を展示します。ぜひご覧ください。

参加作家
飯島幸水 【上村松】
榎並悦子 【蜷川幸雄 奥本大三郎 立川談志 美輪明宏】
大石芳野【永六輔 鶴見和子】
熊切圭介 【池波正太郎】
桑原史成 【宇井純 石牟礼道子 原田正純】
小松健一 【芥川也寸志 伊藤信吉】
齋藤康一 【加藤唐九郎 棟方志向】
白鳥真太郎 【岡本太郎 ジャイアント馬場 小沢昭一 新藤兼人 筑紫哲也】
田沼武能 【幸田文 有吉佐和子 山崎豊子 瀬戸内寂聴 曽野綾子】
田村彰英 【黒澤明 笠智衆】
土田ヒロミ 【土門拳】
英伸三 【亀倉雄策】
細江英公 【三島由紀夫 土方巽 大野一雄】
松本徳彦 【水谷八重子 越路吹雪】
水谷章人 【王貞治 具志堅用高 山下泰裕】
本橋成一 【丸木俊 丸木位理】
山本皓一 【田中角栄】
横井洋司 【柳家小さん(五代目)】


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2017年11月21日(火) 〜 2017年11月27日(月) 日曜休館
10:30〜18:30(最終日は15:00まで)
THE GALLERY 新宿1・2
 〒163-1528 東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28階




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by higashikawa_blog | 2017-11-22 17:07 | 受賞作家関連

杉本博司氏 展覧会「GATES OF PARADISE」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

ニューヨークのジャパン・ソサエティーにて、杉本博司氏の展覧会が開催中です。


GATES OF PARADISE

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以下リンクより

ニューヨークで、日本文化を紹介する施設ジャパン・ソサエティーの創立110周年を記念して、杉本博司の「天国の扉」展が始まった。

2015年、杉本は「劇場」シリーズの撮影で訪れた街が、実は16世紀末に日本からの4人の少年からなる天正遣欧使節が訪れた所だったことを知らされた。それが契機となって、彼らのイタリアでの足跡を追った新作シリーズとなる。斜塔を写したピサ、フィレンツェ、シエナ、ローマ、カプラローラ、アッシジ、ヴェネツィア、ヴィチェンツァ、ミラノで撮影された20点あまりの大型モノクロ写真を展示。そのうちの大半は2016年に制作されている。

あるときは月明かりの下で、ある時は夜明け前に撮影された雰囲気を出すため、展示室はかなり照明が落とされている。その中に少年たちの目を驚かせたはずの教会や豪邸の外観や内観、フィレンツェで撮影された10点からなる「天国の扉」のレリーフが浮かび上がる。

この展覧会では、イタリアでの写真だけでなく、東西交流が盛んだった安土桃山時代の南蛮美術や書簡など約30点が展示されている。その流れの中での圧巻は、尾崎光琳の「紅白梅屏風」を撮った作品。これのみプラチナ・パラディウム・プリントが用いられている。「カラー写真はコントロールするのが難しい」という杉本によって、鮮やかな屏風絵も、黒から灰のグラデーションの中で鈍く輝いていた。


This fall, explore one of the earliest, and largely unknown, encounters between Japan and the West in the 16th century, as seen through the eyes of artist Hiroshi Sugimoto. In celebration of Japan Society's 110th anniversary, Hiroshi Sugimoto: Gates of Paradise charts the story of four Japanese boys, who were swept up in the tide of religion, commerce and politics during the first Global Age and sent to the princely and papal courts of Europe. Journey in their footsteps through Sugimoto's new monumental photographs of the sites they visited, and navigate the germination of cultural exchange between East and West with classical masterpieces of visually hybrid (nanban) art from Japanese and American collections.


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2017年10月20日(金)~2018年1月7日(日)
ジャパン・ソサエティー
 333 East 47th Street New York, NY 10017





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by higashikawa_blog | 2017-11-19 12:40 | 受賞作家関連

川内倫子氏 展覧会「Prix Pictet SPACE (宇宙・空間)」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

ヒルサイド・フォーラムにて開催される展覧会「Prix Pictet SPACE (宇宙・空間)」に、川内倫子氏が出展いたします。


Prix Pictet SPACE (宇宙・空間)

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©Rinko Kawauchi


以下リンクより

世界的に高く評価されているPrix Pictet賞の最終候補に残った作品が、11月23日(木)から代官山のヒルサイド・フォーラムで開催される国際写真展「Prix Pictet:SPACE(宇宙・空間)」で展示される。


今回選出されたのは、環境やサステナビリティーに関するグローバルな問題に寄与する写真家12名による作品。今年5月、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館で開催された同賞のセレモニーでは、最優秀賞をアイルランド人の写真家、リチャード・モスに授与することが発表されている。


2008年にスイスのPictetグループによって創設されたPrix Pictetは、昨今の最も緊迫した社会問題・環境問題に寄与する優れた写真家たちの作品を展示し、世界的に高い評価を受けている。これまでの6名の最優秀賞受賞者は、ベノー・アキン、ナダフ・カンダー、ミッチ・エプスタイン、ルック・ドラエ、マイケル・シュミット、ヴァレリー・ベラン。


なお今回の最終選考者は次の通り。 マンディ・バーカー、サスキア・グローンバーグ、ベアテ・グーチョウ、川内倫子、ベニー・ラム、リチャード・モス、西野壮平、セルゲイ・ポノマリョフ、トーマス・ルフ、ムネム・ワシフ、パヴェル・ヴォルベルグ、マイケル・ウルフ



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2017年11月23日(木)〜12月7日(木)

11:00~19:00

ヒルサイド・フォーラム

 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町18−8


 




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by higashikawa_blog | 2017-11-17 20:00 | 受賞作家関連

北野謙氏 展覧会「光を集めるプロジェクト」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

MEMにて、北野謙氏の展覧会が開催されます。


光を集めるプロジェクト

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©Ken Kitano


以下リンクより

国内外で活躍する北野謙による「光を集めるプロジェクト」展が恵比寿・MEMで開催。

90年代、20代前半だった北野が東京近郊で撮りためた白黒写真のシリーズ「溶游する都市」からはじまり、カラー写真シリーズ「one day」、複数の人々の肖像を一枚の印画紙に焼き付けたポートレート「our face」など、一作一作が話題を呼ぶ北野。今回MEMでは、写真を撮る際に不可欠な「光が像を結ぶ」ことに着目した作品を展開。長時間露光でとらえた太陽の光跡の数々が写り込んだ写真群は必見。



作家対談企画|11月25日(土) 19:00〜 (参加無料)
       ゲスト:梅津元 (埼玉県立近代美術館主任学芸員 / 芸術学)



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2017年11月25日(土)〜12月24日(日)

12:00-20:00 月曜休廊 [月曜祝日の場合は営業し、翌日休廊]

MEM 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目18-4 NADiff A/P/A/R/T 3F





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by higashikawa_blog | 2017-11-17 19:49 | 受賞作家関連

中藤毅彦氏 展覧会「The secret 2017」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

リコーイメージングスクエア銀座にて開催中の展覧会「The secret 2017」に、中藤毅彦氏が出展しております。


The secret 2017

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以下リンクより

本企画は収益の一部を東日本大震災の復興に役立てていただくためのチャリティー企画写真展で、販売額の10%を中央共同募金会へ寄付いたします。
主旨にご賛同いただいた写真家の方々から、各1作品を出品いただき、合計28点の作品を展示、販売いたします。
タイトルにある「The secret」の名のとおり、会場ではどの作品がどなたの作品かは明記いたしません。
会期終了後にリコーイメージングスクエア銀座のホームページにて作家名と作品を公開いたします。
先入観にとらわれず、好き・嫌いを超えて作品と対峙していただき、1点1点に込められた想いを感じながら鑑賞いただきたいと考えています。

作 家:Misha Erwitt、赤城耕一、安達ロベルト、阿部秀之、有地 訓、伊藤之一、大髙 明、岡﨑正人、岡嶋和幸、岡本尚也、織作峰子、葛西亜理沙、川隅 功、こばやしかをる、佐藤仁重、塩澤一洋、鈴木光雄、高倉大輔、テラウチマサト、中藤毅彦、野澤 勝、浜崎さわこ、藤城一朗、藤田一咲、武藤裕也、山崎エリナ、吉田 正、渡辺達生(敬称略・順不同)

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2017年11月15日(水)~12月10日(日)
11:00~19:00(最終日16:00まで)※入館は閉館時間30分前まで
作品販売:展示期間中作品を販売いたします

販売価格:1点 5万円(税抜) *プリントのみ

入場料金:一回入場・・・510円(税込)   年間パスポート・・・3,600円(税込)
  ペンタックスリコーファミリークラブ会員の方・・・無料





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by higashikawa_blog | 2017-11-17 10:44 | 受賞作家関連

須田一政氏 展覧会「かんながら」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

Place Mにて、須田一政氏の展覧会が開催されます。


かんながら

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©Issei Suda


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2017.11.20(mon) ~ 11.26(sun)
12:00―19:00/年中無休
Place M
 東京都新宿区新宿1-2-11 近代ビル3F



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by higashikawa_blog | 2017-11-16 17:07 | 受賞作家関連

尾仲浩二氏 カレンダー「Hello Dogs」


東川賞受賞作家 尾仲浩二氏 カレンダー発売のお知らせ。

Hello Dogs


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以下リンクより

2018年戌年に合わせて、世界の街角で出会った犬たちをあつめたカレンダーです。

12月3日までにご注文いただいたければ送料無料とさせていただきます。

尾仲が海外に行っているために発送は12月5日以降となります。

"Hello Dogs” 18x18cm 16ページ 1冊 1000円

送料180円 12月3日まで送料無料

Bookshopで10000円以上お買い上げの方にはプレゼントいたします。

ご注文はbookshop.onaka@gmail.com

お名前、ご住所をお忘れなく。







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by higashikawa_blog | 2017-11-16 16:31 | 受賞作家関連

石川直樹氏 展覧会「Svalbard」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

NADiff a/p/a/r/tにて、石川直樹氏の展覧会が開催されます。


Svalbard

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©Naoki Ishikawa


以下リンクより

NADiff Galleryでは、世界をフィールドに活動を続ける写真家、石川直樹の個展を開催いたします。
石川直樹は様々な土地で旅と冒険を重ねながら、写真を撮り、言葉を紡ぎ、この世界に存在する多種多様な光景の広がりを表現する作品を作り続けています。現在は大規模個展『この星の光の地図を写す』が全国を巡回中で、その独自な活動の展開はアートや写真の分野に留まらず、広く高い評価を得ています。本展は、石川直樹が旅したスヴァルバールの土地についての記録と記憶についての覚書を、写真、そして旅の道具などとあわせて展覧します。石川直樹が旅したスカンジナビア半島に位置する北極圏の最北の街、スヴァルバールは、光で満たされた白夜の夏、闇に包まれる極夜の冬、二つの季節で異なる気候の変化があります。スヴァルバールの夏と冬を訪れた石川は、そこにある景色と光を丹念に写真に撮りため作品に纏め上げました。未知のものに出会いたいという飽くなき欲望や好奇心、探求心で、今日もなお世界を飛び回り、旅を続ける石川直樹の現在をご紹介いたします。


SPECIAL EVENT
「石川直樹の道具・蚤の市」
2017年12月23日[土・祝] 17:00-19:00(開場16:45)
 
出 演=石川直樹

石川直樹が愛用する品々を、オークション形式でたたき売りするイベントです。
ひとつひとつの道具にまつわるエピソードを、石川直樹が語りながら進行いたします。
 
会 場:NADiff a/p/a/r/t 店内
定 員:50名
入 場:無料



新刊写真集

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「グリーンランドの北東、スカンジナビア半島のはるか北に、スヴァルバールという群島がある。ノルウェーの一部だが、北極圏のなかでも北緯80度近い極北に位置し、人が暮らしている土地としては最も北にある、まさに最北の街だ。当然、夏は光で満たされる白夜、冬は闇に包まれる極夜となり、冬の最低気温は-30℃以下にまで冷え込む厳しい環境である。
 ぼくは撮影のため、このスヴァルバール群島を二度訪れている。一度目は2007年4月のまだ冬が終わり切っていない時期、そして二度目が2017年6月から7月にかけての夏の時期。10年の時を経て、二回この島を訪ねた。
 夏の北極圏は、ぼくの中にある時間の感覚を狂わせる。何千年という時間の流れと、わずか百年にも満たない自分の人生と、二十四時間の一日のサイクルと。
 ぼくの知らないところでシロクマがアザラシに食らいついている。と同時に、誰かがぼくの携帯電話を鳴らし、そこでは昼夜を問わず忙しく働いている人がいる。そういう世界に生きていることを、ぼくは極北の島の上であらためて知る。」

発 行:SUPER LABO
仕 様:223 x 290mm / 上製本一部布装
図 版:97点(カラー)
頁 数:120頁
価 格:通常版 8,424円(税込) 特別版 43,200 円(税込)

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2017年12月1日(金)~2018年1月8日(月)
休館日:月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)、
年末年始(2017年12月29日(金)~2018年1月4日(木))
会場:NADiff Gallery(東京都渋谷区)

 






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by higashikawa_blog | 2017-11-16 15:47 | 受賞作家関連
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Higashikawa photo Award


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