東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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カテゴリ:受賞作家関連( 960 )

杉本博司氏 展示「Sensible Garden 感覚の庭」


東川賞受賞作家 展示のお知らせ。

銀座 蔦屋書店にて、杉本博司氏の作品が展示されております。


Sensible Garden 感覚の庭
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以下リンクより

銀座 蔦屋書店の開業にあたり、3人のアーティストがそれぞれの作品を展示いたします。

このたびのOpening Programでは、「Sensible Garden 感覚の庭」と題し、GINZA SIX内「LOUNGE SIX」のインテリアデザインを手がけられている杉本博司氏、銀座 蔦屋書店内に作品を展示する名和晃平氏、そしてオープニングパーティのディレクションに関わる蜷川実花氏ら、GINZA SIXにゆかりのある3人が銀座 蔦屋書店 EVENT SPACEに作品を展示いたします。

文化や芸術を愛する大人が集う場を目指す、銀座 蔦屋書店 EVENT SPACEの最初の展示をお楽しみください。

【参加条件】
どなたでも無料でご入場いただけます。

【プロフィール】
杉本 博司 (すぎもと ひろし)
現代美術作家。
1948年東京生まれ。1970年に渡米、1974年よりニューヨーク在住。
徹底的にコンセプトを練り上げ、8x10インチの大型カメラで撮影する手法を確立。
精緻な技術によって表現される作品は世界各地の美術館に収蔵。
2017年10月には、マリアン・グッドマン・ギャラリー、ロンドンにて26日より「劇場」「オペラハウス」「廃墟劇場」シリーズを網羅する個展、27日より同ギャラリー、パリにて「海景」シリーズの新作を発表する個展を同時開催予定。
2009年高松宮殿下記念世界文化賞、2010年紫綬褒章、2013年フランス芸術文化勲章オフィシエ等受賞・受章多数。

名和 晃平 (なわ こうへい)
1975年生まれ。彫刻家、京都造形芸術大学教授。
2009年、京都に創作のためのプラットフォーム「SANDWICH」を立ち上げる。
2011年、東京都現代美術館で個展「名和晃平 - シンセシス」を開催。
独自の「PixCell」という概念を軸に、ビーズ、発泡ポリウレタン、シリコーンオイルなど様々な素材とテクノロジーを駆使し、彫刻の新たな可能性を拡げている。
近年は建築、舞台のプロジェクトにも取り組み、空間とアートを同時に生み出すことに挑戦している。

蜷川 実花 (にながわ みか)
写真家、映画監督。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。
映画『さくらん』(2007)、『ヘルタースケルター』(2012)監督。映像作品も多く手がける。
2008年、「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回。
2010年、Rizzoli N.Y.から写真集を出版、世界各国で話題に。
2016年、台湾の現代美術館(MOCA Taipei)にて大規模な個展を開催し、同館の動員記録を大きく更新した。
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事就任。


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2017年04月20日(木) - 2017年05月31日(水)
9:00~23:30(営業時間) ※4月20日~23日は10:30~
銀座 蔦屋書店 EVENT SPACE
 
〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 6F





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by higashikawa_blog | 2017-05-04 16:32 | 受賞作家関連

瀬戸正人氏 展覧会「Another Place 15」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

Place Mにて、瀬戸正人氏の展覧会が開催中です。


Another Place 15

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©Masato Seto


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2017.5.1-5.7

12:00―19:00/年中無休

東京都新宿区新宿1-2-11 近代ビル3F





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by higashikawa_blog | 2017-05-02 16:23 | 受賞作家関連

池本喜巳氏 展覧会「消えゆくもの」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

フォトサロン サン・ルゥにて、池本喜巳氏の展覧会が開催されます。


消えゆくもの

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2017年5月4日-5月11日
10:00-18:00
会期中無休/入場無料
フォトサロン サン・ルゥ
 
名古屋市中区新栄町2-4 アーチビル2F



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by higashikawa_blog | 2017-05-02 16:19 | 受賞作家関連

宇井真紀子氏 展覧会「アイヌ、現代の肖像」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

丸井今井 札幌本店にて、宇井真紀子氏の展覧会が開催中です。


アイヌ、現代の肖像

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以下リンクより

ルイカとは、アイヌ語で「橋」の意味。丸井今井創業145周年を記念した、アイヌ文化への架け橋となる展覧会です。
アイヌ伝統工芸の人気作家の作品販売や写真家の作品展など、アイヌ民族とその文化をめぐる、
北海道に育まれた丸井今井ならではの展示をご覧にいれます。

※マルイ・ルイカ展の収益は全額、公益社団法人北海道アイヌ協会、公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構、
一般財団法人アイヌ民族博物館に寄付させていただきます。



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2017年 4月26日-5月8日

午前10時~午後7時

丸井今井 札幌本店

 札幌市中央区南1条西2丁目





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by higashikawa_blog | 2017-05-02 16:07 | 受賞作家関連

荒木経惟氏 展覧会「プラチナプリント写真展」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

ライカプロフェッショナルストア東京にて開催中の展覧会「プラチナプリント写真展」に、荒木経惟氏が参加しています。


プラチナプリント写真展

以下リンクより

ライカプロフェッショナルストア東京は、3月に5周年を迎えることを記念して、「プラチナプリント写真展」を開催いたします。

本写真展は、隣接するライカギャラリー東京にて3月3日より開催するプラチナプリント写真展と連動して開催するものです。ライカプロフェッショナルストア東京では、イギリス・スコット隊の南極点踏破に同行し、大型ガラス乾板で記録写真を撮り続けた写真家・ハーバート・ポンティングの貴重な作品群から厳選されたプラチナプリントや、荒木経惟の作品をプラチナプリントで仕上げ、展示いたします。また、ライカユーザーでもある写真家、セイケトミオ、菅原一剛、蓮井幹生、萩庭桂太ら4名の作品を新たにプラチナプリントで仕上げ、一挙に展示いたします。

過去から現在に至るまで、時代を写したその歴史的価値と、高い耐久性・芸術性をそなえもったプラチナプリントを通じて、真のプロフェッショナルフォトグラファーの作品に触れていただける展示です。


【写真展 概要】
タイトル: プラチナプリント写真展
期間: 2017年3月3日(金) - 5月13日(土)
会場: ライカプロフェッショナルストア東京
展示内容: ハーバート・ポンティングの貴重な作品群から厳選されたプラチナプリントや、荒木経惟の作品、および、ライカユーザーでもある写真家、セイケトミオ、菅原一剛、蓮井幹生、萩庭桂太ら4名の作品を新たにプラチナプリントで仕上げ、展示。


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2017年3月3日(金) - 5月13日(土)

〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目41 東海堂銀座ビル2階



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by higashikawa_blog | 2017-05-02 15:47 | 受賞作家関連

吉村和敏氏 展覧会「Morning Light」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

丘のまち美瑛 景観・写真国際フォーラムにて、吉村和敏氏の展覧会が開催中です。


Morning Light

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©Kazutoshi Yoshimura


以下リンクより

どの国にいるときも決まって早起きをし、朝日にカメラを向けてきました。
朝にはただ美しいだけでない、不思議な力が隠されているような気がしています。澄み切った大気の中で、地上のすべての生命が光の恵みとともに再生していく姿を見つめていると、たまらない愛おしさで心が満たされていくのです。
世界の朝を繋ぎ、写真展を行ってみたい。ずっとあたためつづけてきた夢がようやく叶いました。朝に隠された、この星で生きる素晴らしさを感じてみてください。

プロフィール

1967年、長野県松本市で生まれる。県立田川高校卒業後、東京の印刷会社で働く。退社後、1年間のカナダ暮らしをきっかけに写真家としてデビューする。以後、東京を拠点に世界各国、国内各地を巡る旅を続けながら、意欲的な撮影活動を行っている。自ら決めたテーマを長い年月、丹念に取材し、作品集として発表する。絵心ある構図で光や影や風を繊細に捉えた叙情的な風景作品、地元の人の息づかいや感情が伝わってくるような人物写真は人気が高く、定期的に全国各地で開催している個展には、多くのファンが足を運ぶ。近年は文章にも力を入れ、雑誌の連載やエッセイ集の出版など、表現の幅を広げている。

受賞・個展歴
2003年
カナダメディア賞大賞受賞

2007年
写真協会賞新人賞受賞

2015年
東川賞特別作家賞受賞

『プリンス・エドワード島』『「イタリアの最も美しい村」全踏破の旅』(講談社)
『BLUE MOMENT』『MAGIC HOUR』『Morning Light』(小学館)
『Moments on Earth』(日本カメラ社)『カスタム・ドクター』(ノストロ・ボスコ)『Shinshu』(信濃毎日新聞社)


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平成29年4月29日(土)~平成29年5月14日(日)

開館時間:10:00 ~ 18:00
休館日:毎週月曜日、祝日、月末日

会場:北海道 美瑛町 図書館

http://biei-photo.jp/jp/photographer?exno=100




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by higashikawa_blog | 2017-05-02 15:40 | 受賞作家関連

石内都氏 ドキュメンタリー映画「フリーダ・カーロの遺品―石内都、織るように」


東川賞受賞作家 ドキュメンタリー映画のお知らせ。

有鄰館煉瓦蔵にて、石内都氏のドキュメンタリー映画が上映会が行われます。


フリーダ・カーロの遺品―石内都、織るように

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以下リンクより

 桐生出身の写真家、石内都さんの撮影過程を追ったドキュメンタリー映画「フリーダ・カーロの遺品―石内都、織るように」の上映会が30日、桐生市本町二丁目の有鄰館煉瓦蔵で行われる。小谷忠典監督も来桐し舞台あいさつするほか、2回目の上映後には石内さん本人と、気鋭のアーティスト片山真理さんの初の対談もある。

 メキシコ近代を代表する画家フリーダ・カーロの家ブルーハウスで、没後50年を経て封印を解かれた遺品類。民族衣装風のブラウス、スカート、アクセサリー、化粧品、そしていくつものコルセットや高さの違う靴、薬品類も。

 身体の痛みを抱えながら生きて、描いた、ひとりの女性のひたむきな強さは、世界中の人々の共感を呼ぶ。石内さんのまなざしはさらに遺品を透過して、彼女の息遣いや体温にもふれていくようだ。

 映画は3週間にわたる撮影現場に密着。遺品から新たなフリーダ像を発見していく様子や、写真の撮り方、周囲の人々との関係性などを、メキシコの風土や死生観、現代に継承される伝統の技も背景として織り出される。

 桐生での初上映は実行委員会(飯山千里代表)が主催。30日午前11時半からと午後2時半からの2回、上映時間は89分。上映後に小谷監督の舞台あいさつがある。対談は午後4時半から。いずれも開場は30分前。チケットは前売り800円、当日1000円で、対談は半券提示で入場無料。

 対談する片山真理さんは、太田市育ち。県立近代美術館とガトーフェスタハラダ本社ギャラリーで個展を開催したばかりのアーティストだ。9歳で両足を切断し自ら装飾した義足を使っており、セルフポートレートや絵画、立体、インスタレーションなど幅広く制作して注目を集める。



◇「フリーダ・カーロの遺品~石内都、織るように」上映
◇「石内都・片山真理」トークイベント
◇小谷忠典監督挨拶
◇書籍販売
◇過去の展覧会ポスター展示

【日時】2017.4.30(sun)
    上映1回目 11:30 ~ (11:00開場)
    上映2回目 14:30 ~ (14:00開場)
    トーク   16:30 ~ (16:00開場)
【会場】桐生市有鄰館 煉瓦蔵(群馬県桐生市本町2丁目6−32)
【料金】・上映会 事前申込の方&前売券800円、当日券1000円
    ・トーク 上映会ご鑑賞の方は無料(要半券)
【事前電話申込先】桐生市有鄰館(0277-46-4144)
【チケット取扱先】大川美術館、PLUS+アンカー、PRIRET、わびさびや、NORRY'S COFFEE
【お問い合わせ先】飯山千里建築設計事務所(0277-55-5556)
       
※上映会は各回先着150名とさせていただきます。

◆「フリーダ・カーロの遺品~石内都、織るように」
石内都さんがメキシコの画家フリーダ・カーロの遺品を撮影する姿を追ったドキュメンタリー映画
監督・撮影:小谷忠典
出演:石内都  

◆石内都(写真家)
1947 群馬県桐生市生まれ、横須賀で育つ
1979 女性初となる木村伊兵衛写真賞受賞
2005 ヴェネツィア・ビエンナーレ日本代表
2013 紫綬褒章受賞
2014 日本で3人目となるハッセルブラッド国際写真賞受賞

母の遺品を撮影した「Mother's2000-2005未来の刻印」、原爆で亡くなった人々の遺品を撮影した「ひろしま」等が国際的に評価され、国内外の美術館やギャラリーで個展を多数開催。
着物や銘仙を撮影した「絹の夢」、子供の着物を撮り下ろした「幼き衣へ」等の布や記憶にまつわる作品も発表し、各方面で注目を浴びている。

◆片山真理(アーティスト)
1987 埼玉県生まれ、群馬県太田市で育つ
2005 群馬青年ビエンナーレ 奨励賞受賞
2012 東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了
   アートアワードトーキョー丸の内2012グランプリ受賞   
2017 群馬県立近代美術館にて個展「帰途」開催

六本木クロッシング、瀬戸内国際芸術祭など各地で作品を発表。
ほかにも歌手、モデルとしても多方面で活躍している。




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by higashikawa_blog | 2017-04-21 16:00 | 受賞作家関連

長倉洋海氏 写真集「Hiromi Nagakura」



東川賞受賞作家 出版のお知らせ。

未来社より、長倉洋海氏の写真集が出版されました。


Hiromi Nagakura

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以下リンクより

世界の紛争地を精力的に取材しながら市井に生きる人びとの姿を活写し、第一線で活躍しつづけている写真家・長倉洋海の新たな一面を提示する愛蔵版BOXセット。

*880部限定シリアルナンバー&サイン入り(ナンバーのご指定はできません)


*これまでの写真集には未収録の写真を多数収録
*38年にわたる全仕事を5つのテーマにわけ精選
*各巻の写真点数
 EL SALVADOR・42点/MASSOUD・38点/SILK ROAD・37点/“ko・do・mo” CHILDREN・34点/ACROSS BORDERS・40点
*巻末エッセイ
 「原点、エルサルバドル」「マスードの笑顔」「一本の道」「ファインダーの向こうの子どもたち」「写真という地図」

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定価:本体14,000円+税

ISBN:978-4-624-90030-4

発行日:2017年3月25日

判型:A4変型判上製クロス装函入/装幀:中島浩

Cコード:C0372






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by higashikawa_blog | 2017-04-15 18:33 | 受賞作家関連

糸崎公朗氏 展覧会「フォトモの世界」



東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

エモン・フォトギャラリーにて、糸崎公朗氏の展覧会が開催されます。


フォトモの世界

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©Kimio Itosaki


以下リンクより

エモン・フォトギャラリーより、4月21日から開催される写真家・糸崎公朗展『フォトモの世界』のご案内致します。 糸崎公朗1965年長野県生まれ、東京造形大学卒業。中学は生物部、高校は美術部に属し、大学ではデザインを専攻。また前衛芸術に強い関心を寄せ、路上をテーマに写真で記録する様々な表現活動を続けています。 展覧会タイトルの「フォトモ」は写真とモデルを組み合わせた氏による造語。70年代初頭に赤瀬川原平らの芸術概念「超芸術トマソン」(存在がまるで芸術のようでありながら、その役にたたなさ・非実用な物体、主に不動産を示す)が当時学生を中心に広がり、糸崎もまた影響を受けた一人として自身の創作活動に取り込んでいったのです。1992年から始まった「フォトモ」は、開発が進む中で昭和の面影を残す東京下町の路上を記録しています。そのプリント写真を使い、江戸時代におもちゃ絵として楽しまれた錦絵「立版古(たてばんこ)」の形式を取り入れ、撮影からコラージュまでのすべてを手仕事で行っています。 「フォトモ」は96〜04年まで雑誌「散歩の達人」に連載されて好評を博しました。アナログの味わいがあり、人々に町歩きの見所を示唆する教材的な意味を持っていたのです。しかし一般的なペーパークラフトと一線を画すのは、糸崎の「フォトモ」が現実を誇張したパース写真で表し、建物や人を折り重なるように構成した視覚効果にあるでしょう。観る者の想像力を掻立てるフォトコラージュのユニークな表現形態として観ることができるのです。 ノスタルジーと温かみを持った本作品群は、92年から続く原版として制作された作品を中心に約30点をご紹介します。また香港で撮影された最新の立体作品も展覧を予定しています。

アーティストステートメント

フォトモは平面である事が前提とされる写真を立体化した作品だが、これを再び平面に押し戻したのが今回メインとなる展示作品である。これは96~04年に雑誌『散歩の達人』に連載していた版下原稿として製作したものだ。フォトモを最初に発表したのは93年、池袋西武百貨店内のアトリエヌーボーという小スペースだった。この時、同じ池袋の東武百貨店では葛飾北斎展が開催され、そこで北斎作のフォトモにそっくりな立体作品が展示してあり仰天した。それは立版古という江戸時代のペーパークラフトで、パーツが並んだ木版画を切り抜いて組み立てると、浮世絵の世界が立体的なミニチュアとなって出来上がる。私は隔世的に優良な遺伝子を受け継いだことを確信した、と同時に直接的にも影響を受け、フォトモのパーツをバラバラに分解し平面にレイアウトした版下原稿を『散歩の達人』編集部に持ち込んだ。この連載原稿は全てフィルムからのプリントを手作業で精密に切り貼りしている。今はすべての作業がパソコンに置き換わり、文字通り「失われた技術」になった。この作品の一部は14年に東京都写真美術館に収蔵され、17年のコレクション展に出品された。この時同じ出品者の写真家山本糾氏は、私の作品に対し驚きをもって「キチガイだ」と評してくれた。思えば私は写真というものの外部に出ることで、写真そのものの根本を捉え直そうとしていたのである。


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2017/04/21 fri - 05/20 sat 

Opening Reception   04.21fri 18:00 Start (Free)

エモン・フォトギャラリー

 東京都港区南麻布5-11-12





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by higashikawa_blog | 2017-04-15 18:27 | 受賞作家関連

篠山紀信氏 展覧会「LOVE DOLL×SHINOYAMA KISHIN」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

アツコバルーにて、篠山紀信氏の展覧会が開催されます。


LOVE DOLL×SHINOYAMA KISHIN

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以下リンクより

想像を超えた美の存在に遭遇したとき、僕は近未来の迷宮にいるような不安を感じる。この心の動揺こそが僕に写真を撮らせているようだ。

篠山紀信


本物そっくり、というのは実際気持ち悪いものだ。剥製にも似ている。人だけど人じゃない、生きてるみたいだけど死んでいる。騙されそうになる自分の目を疑い、我々は半ば魅了され半ば嫌悪する。その上、写真はニセモノを本物に見せ、本物をニセモノに見せてしまう。写真の真実は現実と違うところにあるから。篠山紀信は新鮮に驚き、おののき、心を震わせながらその神秘を追いかけてやまない。我々は彼のレンズを通してとんでもない旅に駆り出される。戸惑いから魅了、エロチシズムから嫌悪、ロマンスからロボット、生命から無生命、とジェットコースターに乗せられて理性では太刀打ちできない宇宙空間を突き進んでいく。

2017年3月 アツコ・バルー


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2017.04.29 Sat - 05.14 Sun
Tue - Sat 14:00 - 21:00
Sun & Mon 11:00 - 18:00
※会期中無休
※祝日の営業時間も上記に準ずる
※本展には、性的な表現が含まれておりますので、予めご了承の上ご来場ください

一般 ¥800 学生/障がい者 ¥600






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by higashikawa_blog | 2017-04-15 18:15 | 受賞作家関連
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