東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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カテゴリ:受賞作家関連( 1034 )

澤田知子氏 展覧会「THE ART SHOW ─タグチ・アートコレクションにみるミレニアムの美術─ 」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

群馬県立近代美術館にて開催中の展覧会「THE ART SHOW ─タグチ・アートコレクションにみるミレニアムの美術─ 」に、澤田知子氏が出展しております。


THE ART SHOW ─タグチ・アートコレクションにみるミレニアムの美術─

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以下リンクより

タグチ・アートコレクションは1980年代以降に世界のさまざまな地域で制作された作品を収蔵する日本有数の現代美術コレクションです。より多くの方に現代美術を楽しんでもらいたい、という考えから、これまで各地の美術館でコレクション展を開催してきました。THE ART SHOW(ジ・アート・ショウ)と題する本展覧会は、400点を超すコレクションのなかから、特に2000年以降に制作された作品に焦点をあて、現代美術の現在地を切り取ることを試みます。
田名網敬一、オノ・ヨーコ、奈良美智、村上隆、杉戸洋、塩田千春、澤田知子、金氏徹平ら国内外で活躍する日本人作家たち、ダミアン・ハースト、トレーシー・エミン、ヨナス・ブルゲルトらヨーロッパの作家たち、北米のロブ・プルイット、マーク・フラッド、ケヒンデ・ワイリーや南米出身のヴィック・ムニーズ、オスカー・ムリーリョなど、異なるルーツを持ちながら、新世代の表現課題に向き合う作家たち53組、65点の作品によるアートの祭典を、どうぞお楽しみ下さい。


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2017年9月16日[土]-11月12日[日]
 午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで)

月曜日休館(祝日の場合はその翌日)
観覧料:一般:820(650)円、大高生:410(320)円 
 *(  )内は20名以上の団体割引料金

群馬県立近代美術館
 群馬県高崎市綿貫町992-1 群馬の森公園内







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by higashikawa_blog | 2017-10-01 15:25 | 受賞作家関連

森村泰昌氏 展覧会「モリーダ・カーロの青い家 MoriP100/06-014」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

京都・山科 春秋山荘にて、森村泰昌氏の展覧会が開催中です。


モリーダ・カーロの青い家 MoriP100/06-014

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以下リンクより

触れれば血の出るような人生に、
触れれば血の出るような装身具を。

100種類のマルチプル作品を100エディション制作するプロジェクト「MoriP100」。
ウォーホルに続き、第二弾のテーマは、女性画家フリーダ・カーロ。香しくも痛覚にひびく、身体的表現を展開します。


【展示作品/マルチプル】★オンラインショップでも販売中!

MoriP100/006-014 モリーダ・カーロの青い家──La Casa Azul de Morida
・限定100部
・エディションナンバー付

*詳細はリンクより


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【京都】森村泰昌「モリーダ・カーロの青い家」MoriP100/06-014

2017年9月22日[金]-11月3日[金祝]

■金土日祝 12:00~19:00
■入場料:500円
■会場:京都・山科 春秋山荘
京都府京都市山科区安朱稲荷山町6
TEL:075-501-1989(会期中のみ)






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by higashikawa_blog | 2017-10-01 15:18 | 受賞作家関連

本橋成一氏 写真絵本『バオバブのことば』刊行記念展


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

コミュニケーションギャラリーふげん社にて、本橋成一氏の展覧会が開催されます。

『バオバブのことば』刊行記念展

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©Seiichi Motohashi


以下リンクより

このたび、これまで人びとの営みに寄り添い、写真や映像作品を発表し続けてきた、本橋成一氏の写真絵本『バオバブのことば』をふげん社より刊行いたします。

 西アフリカ・セネガルで、1,000年もの悠久の年月を人びとと共に歩んできたバオバブの樹を、本橋氏がモノクローム写真で捉えました。人間や動物たち、そして大自然と関わってきたバオバブ。その歳月の一端を写真と言葉で描いた美しい写真絵本です。子どもから大人まで読んでいただきたい一冊に仕上がりました。

 刊行に合わせて、弊ギャラリーにおきまして、10月10日(火)より11月4日(土)まで、刊行記念写真展を開催する運びとなりました。

 会期中には、特別ゲスト 勝俣誠先生(明治学院大学元教員)をお招きしてのギャラリートークや、本橋成一監督作品「バオバブの記憶」の上映会も開催いたします。

写真展にご来場いただき、ぜひ写真絵本をお手にとってご覧いただけましたら幸いです。

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。


<関連イベント>


◉10月13日(金)19時〜

本橋成一監督作品「バオバブの記憶」上映会

本橋氏が監督したドキュメンタリー映画「バオバブの記憶」は、バオバブの樹と共存するトゥーバ・トゥール村の少年・モードゥの生活を通して、現代社会で忘れられかけている“自然との共存”について静かに問い掛ける作品です。

『バオバブのことば』写真展会場で本作品の上映会を開催します。上映後には本橋監督によるミニトークもあります!みなさまぜひご参加ください。

日時:10月13日(金)19時〜 (18時半開場)

参加費:1,500円(ドリンク付)



◉10月20日(金)19時〜

ギャラリートーク 本橋 成一×勝俣 誠(明治学院大学元教員)

+『バオバブのことば』出版記念パーティ

エコロ・エコノミストとしてアフリカ地域研究がご専門の勝俣誠先生をゲストにお招きして、ギャラリートークを開催いたします。終演後には、『バオバブのことば』刊行記念パーティを開催いたします。本橋成一さんを囲んで、みなさんで賑やかにお祝いしましょう!

日時:10月20日(金)19時〜 (18時半開場)

参加費:2,000円



■刊行情報

本橋成一写真絵本『バオバブのことば』

10月10日(火)発売
価格:2,300円(税別)

A4変型判|上製本|クロス装
日英バイリンガル

デザイン:林 琢真、鈴木晴奈(林琢真デザイン事務所)
編集:ポレポレタイムス社 小原 佐和子
印刷:渡辺美術印刷株式会社
出版:ふげん社
ISBN:978-4-908955-03-7


*イベントご予約・購入はリンクより



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会期: 2017年10月10日(火)~11月4日(土)

火-金 12時〜19時 / 土 12時〜17時 / 日・月 休廊

会場: コミュニケーションギャラリーふげん社

〒104-0045 東京都中央区築地1-8-4 築地ガーデンビル 2F

TEL:03-6264-3665 MAIL:info@fugensha.jp







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by higashikawa_blog | 2017-10-01 14:53 | 受賞作家関連

北島敬三氏 展覧会「UNTITLED RECORDS Vol. 12」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

photographers’galleryにて、北島敬三氏の展覧会が開催中です。


UNTITLED RECORDS Vol. 12

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©Keizo Kitajima

以下リンクより

本展は、連続写真展「UNTITLED RECORDS」の12回目の展示となります。
UNTITLED RECORDSについて  北島敬三
1991年のソ連の崩壊以降、とくに、ネオリベラリズムの台頭と加速する自由主義経済のグローバル化、コンピューターネットワークとサプライチェーンの拡充、ショック・ドクトリンよる市場開放、終わりの見えない宗教戦争や民族紛争、ポピュリズムと極右政党への支持の拡大、とりわけ国内においては2011年の東日本大震災と福島の原発事故など、私たちは「目の前の現実が、突然別なものに姿を変えてしまうような経験」を何度もくり返してきた。
私は、甚大被害を受けた三陸の浦々を撮影しながら、目の前の現実と、各種メディアから侵入してくるイメージとを区別することが、きわめて困難であることをあらためて強く実感した。福島で無人の街や村を撮影しながら、被曝については線量計を頼りに警戒するしかできないことに恐怖した。

私たちはすでに、当事者/非当事者、日常/非日常、現実/虚構といった二項対立的な思考や、遠近法的な観察者の視点がきわめて危うい時代にいるのではないだろうか。私は、自分が撮った写真を何度も読み直し、何度でも読み変えながら撮影していこうと考えている。「UNTITLED RECORDS」は、それを具体的に実践していくための場としてある。


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2017/09/26 - 2017/10/22

12:00 - 20:00 会期中無休

photographers’gallery

 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-16-11-401 サンフタミビル4F





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by higashikawa_blog | 2017-10-01 14:43 | 受賞作家関連

札幌国際芸術祭2017


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

札幌国際芸術祭2017に、酒井広司氏が参加しております。


札幌国際芸術祭2017


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以下リンクより

2回目になる札幌国際芸術祭のテーマは「芸術祭ってなんだ?」です。

今回ゲストディレクターへの就任依頼が来たときに、わたしがまず最初にひっかかり、そして今も考え続けているのが「芸術祭」ってなんなのかということです。「芸術」ってなんなんでしょう。それが「祭り」になるってどういうことなんでしょう。

震災後、わたしが取り組んできた活動の中でも、とりわけ大きな比重を占めてきたのが、これまでにない新しい「祭り」の創出でした。ここでいう「祭り」とは単に歌ったり踊ったりの場を作ることではなく、いや、それももちろん重要ですが、なにより、参加する前と後とで世界の見え方が一変するくらいの、そんな強烈な場を自分たちの手で作り出すことが、わたしの考える「祭り」です。今回はここに「芸術」や「国際」、そして「札幌」が加わります。さて、どうしていったらいいものか。

そんなことを考えれば考えるほど、これらの問いに対して自分一人で考えて、答えを出すのはもったいないと思うようになりました。市民参加の芸術祭ですから、市民の数だけ答えがあるはずで、こうした問いに対して、正解がひとつである必要なんてないと思います。正解とか、正論を探すのではなく、実際に手を動かし、誰かと何かを作るところから見えてくる何か、感じる何かであったほうがいい、わたしはそう考えています。100人いたら100通りの発想があり、それらが同じ方向を向かなくたっていい。むしろ向かないことで、ときに相互に反応しあいながらノイズが生まれたり、予想もできないとんでもないモノが生まれたり。そして、それを「豊かさ」として受け入れていく大きな度量の芸術祭でなければ、世界の見え方なんて変えられるはずがありません。

でっかい北の大地を舞台にした始まったばかりの芸術祭です。札幌や北海道の人たちがこれまでつくってきたものや、前回の芸術祭の残してくれたものを生かしつつ、耳をすまし、目をこらし、体で感じつつ、おおらかに、ときにやんちゃに、ここでしかできない「芸術祭」をみなでつくっていきませんか。やれ美術ではこうだ、音楽ではこうだなんてことは二の次にして「札幌ではこうだ!」と言えるような新しい「芸術祭」を目指してみませんか。ここで出会ったみなさんとならそれができそうな、そんな素敵な予感がしています。


<プロフィール>

1960年余市町生まれ、札幌市在住。1970年代から北海道をさまざまなシリーズで撮影、制作。主に「夏の消失点」(1979年)や1990年代から続く「偶景/SightSeeing」、「そこに立つもの」、「北海道の旅」など。2014年、札幌国際芸術祭2014連携事業「表出する写真、北海道」展(NPO北海道を発信するネットワーク主催)の企画、編集を担当。同年、第30回写真の町東川賞特別作家賞受賞。2016年、第68回北海道文化奨励賞受賞。



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会期:2017年8月6日(日)―2017年10月1日(日)

会場:雪結(yuyu)

 札幌市中央区南3条東4丁目3-13
時間:12:00~18:00




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by higashikawa_blog | 2017-09-23 20:20 | 受賞作家関連

野村佐紀子氏 展覧会「愛について あてのない旅 佇む光」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

九州産業大学にて、野村佐紀子氏の展覧会が開催中です。


愛について あてのない旅 佇む光


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以下リンクより

本学の卒業生の仕事を紹介するシリーズ「卒業生-プロの世界-」。7回目となる今回は写真家・野村佐紀子(のむら さきこ)を取り上げます。
 野村は1967年に山口県下関市に生まれ、本学芸術学部写真学科(現在の写真・映像メディア学科)で学びました。1991年より荒木経惟氏に師事し、1993年に開催した個展「針のない時計」を皮切りに、東京を中心として国内外で精力的に作品を発表しています。今年、第33回写真の町東川賞新人作家賞を受賞。
 本展では、野村がこれまでに発表した写真集に焦点を当て、「裸ノ時間」、「黒闇」、「夜間飛行」など数々の写真集の中から選んだ作品群で展覧会を構成します。さらに野村が旅先や日常生活の中で撮影してきた未発表の近作も多数展示します。
 男性ヌードを撮った写真で広く知られる野村ですが、被写体は風景や花、動物など様々です。暗がりの中に佇む淡い光に向けられた、野村佐紀子の愛に満ちたまなざしを、会場で感じ取っていただければと思います。


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会期:平成29年9月9日(土)—10月22日(日)
開館時間:午前10時—午後5時(入館は午後4時30分まで)
休 館 日:月曜日
九州産業大学
 福岡市東区松香台2-3-1




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by higashikawa_blog | 2017-09-16 14:51 | 受賞作家関連

石川直樹氏 奥能登国際芸術参加のお知らせ


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

奥能登国際芸術に石川直樹氏が参加しております。


混浴宇宙宝湯


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©Naoki Ishikawa


以下リンクより

奥能登・珠洲は、能登半島の先端に位置し、周囲を日本海に囲まれた農山漁村です。黒潮(暖流)、親潮(寒流)がぶつかり、大陸からの季節風が海の水蒸気を含んで雨を降らし、外浦(北側)と内浦(南側)を有する独特の地勢も重なって、東西の植生が共存する豊かな植物・生物相につながっています。遣唐使、渤海使、北前船など、かつて日本海を舞台とした海上交易が盛んだったころ、さまざまな船が立ち寄り栄えましたが、海運から陸運に交通体系が変わったことで半島の先端という立地が弱点となり、過疎化が進行してきました。1954年に市制が施行した当時38,000人の人口は、現在では15,000人となっています。

珠洲は今までの価値観では日本列島のさいはての土地です。しかし日本各地の生活文化が集積し、そのあらわれである祭りはキリコ、曳山やヨバレの風習として今も残る日本文化の源流が湧き出ずる場所でもあります。それは今の時代、逆に希望のありかとしての特異点になるものです。

奥能登国際芸術祭は、その土地・生活・人々の魅力を再発見するアーチスト達が参加し、珠洲の人、地域外からのサポーターを含め大勢でつくりあげ、今までにない新しい芸術祭を目指しています。外浦から内浦にかけて展開されるアートは、奥能登の岬めぐりの新しい道しるべとなり、列島と大陸の関係を含めた環日本海のこれからのあり方を示唆してくれることでしょう。旅の道中に味わう海と山の食材をふんだんに使った伝統的な料理、海からの神の依り代ともいわれるキリコの乱舞、珠洲焼、揚げ浜式の塩田、能登瓦などは、まさに日本文化の基層へと私たちを誘います。

地球環境の悪化と資本主義の倫理性が問われ、日本列島の成立と未来を考えなくてはならない現在こそ、珠洲の持っている日本文化の原型、忘れられた日本が意味深いものになるでしょう。伝統的な文化と最先端の美術が響きあう芸術祭をつくりあげましょう。



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2017年9月3日(日)〜10月22日(日)までの50日間
会場:石川県珠洲市全域
一般:2500円/2000円
高校生:1000円/800円
小中学生:500円/300円



展示エリア宝立地区 旧旅館(宝湯2階)



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by higashikawa_blog | 2017-09-16 14:42 | 受賞作家関連

田原桂一氏 展覧会「光合成」with 田中泯


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

原美術館にて、田原桂一氏の展覧会が開催中です。


「光合成」with 田中泯
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©Keiichi Tahara


以下リンクより

原美術館では、1970年代から一貫して《光》の探求を続け、病のため今年6月に他界した写真家・田原桂一が、ダンサー・田中泯を撮影した作品群からなる展覧会を開催する。

田原桂一(1951年生まれ)は、写真家である祖父の影響から、中学時代に写真の技術を習得。高校卒業後、照明と映像を担当し参加した劇団のヨーロッパ公演に同行し渡仏。そこで出会ったヨーロッパの刺すような鋭い光に衝撃を受け同地にとどまり写真家として活動を始める。最初のシリーズ「都市」(1973-1974)を皮切りに、「窓」(1973-1981)、「顔貌」(1978-1987)、「エクラ」(1979-1983)、「ポラロイド」(1984年)などのシリーズを発表。フランス・アルル国際写真フェスティバル新人大賞(1977)、木村伊兵衛写真賞(1985)、フランス芸術文化勲章シュバリエ(1993)など多数受賞。また、《光》を探究する延長で彫刻や建築とのコラボレーションを行い光の表現領域を拡大。2004年に東京都庭園美術館で回顧展『田原桂一 光の彫刻』を開催。近年の主な活動にパリ・ヨーロッパ写真美術館での回顧展『SCULPTEUR DE LUMIÈRE 展』(2014)、チェコ・プラハ国立美術館での個展『Photosynthesis1978-1980』(2017)など。2017年没。
一方、田中泯(1945年生まれ)は、クラシックバレエとモダンダンスを学び、1974年から独自のダンス・身体表現を追究するダンサーとして知られている。1985年山村へ移り住み、農業を礎とした舞踊活動を継続中。映画『たそがれ清兵衛』(山田洋次監督、2002)以降、俳優としても活動。著書に『僕はずっと裸だった』(2011)、『意身伝心』(2013)など。海外公演及び、フランス芸術文化勲章シュバリエ(1990)他受賞多数。

本展では、1978年~80年の間パリで邂逅した両者のフォトセッションにより生まれた写真作品から41点、2016年撮影の新作から5点を選び、展示する。会期中、田中泯はふたりのコラボレーションの締めくくりとして、『第5回ハラアニュアル展』(1985)以来久々に原美術館でダンスパフォーマンスを行う。


関連イベント
田中泯 オドリ
第1回9 月30日(土) 予約受付開始 9月12日(火)11:00-
第2回11月18日(土) 予約受付開始 10月31日(火)11:00 -
第3回12月23日(土・祝) 予約受付開始 12月5日(火)11:00-

*各回共通
会場:原美術館 中庭(晴雨にかかわらず)
開場:18:00(開演まで展示鑑賞可能、ただし17:00 -18:00は準備のため閉館)
開演:19:00
参加費:一人一回3,000円(入館料込)、原美術館メンバー及び同伴者1名まで2,000円


*****************************
2017年9月9日(土)-12月24日(日)
開館時間:11:00-17:00(水曜は 20:00まで、入館は閉館30 分前まで)
休館日:月(ただし9/18、10/9は開館)、9/19、10/10
原美術館
 〒140-0001 東京都品川区北品川4-7-25
入場料:一般1,100円、大高生700円、小中生500円/原美術館メンバーは無料




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by higashikawa_blog | 2017-09-16 14:26 | 受賞作家関連

杉浦邦恵氏 展覧会「Cko 1966 – 67」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

タカ・イシイギャラリー ニューヨークにて、杉浦邦恵氏の展覧会が開催中です。


Cko 1966 – 67

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©Kunie Sugiura


以下リンクより

会期: 2017年9月7日(木) – 10月14日(土)
会場: タカ・イシイギャラリー ニューヨーク
オープニング・レセプション: 9月14日(木)18:00 – 20:00

タカ・イシイギャラリー ニューヨークは、9月 7 日(木)から10 月 14 日(土)まで、ニューヨークを拠点に活動する杉浦邦恵の個展を開催いたします。杉浦は1960年代よりカラー写真や、写真を印刷したフォトキャンバスとアクリルを塗布したキャンバスを並列させた「写真-絵画」シリーズ、写真の断片を併置させたフォト・コラージュなどを制作し、50年以上にわたって写真による多様な表現を提示し続けてきました。タカ・イシイギャラリー ニューヨークで初めての個展となる本展では、1966 – 67年に杉浦がシカゴで制作した初期のカラー写真シリーズ「Cko(孤)」より15点を展示いたします。


作家がニューヨークへ居を移す前に制作した本シリーズは、実験的な写真表現をそのキャリアの最初期より探求していた杉浦が、他方で外国人として感じていた孤独の中で、当時読んでいたカフカやカミュ、ボーヴォワールらの描写した不十分なコミュニケーションへの共感から生まれました。魚眼レンズによる撮影の湾曲した裸像は、孤独と向き合う人間を写真ならではの視覚で捉え、モノクロとカラーのネガを併用してプリントすることで、被写体に対する眼差しと、その奥に存在する、他者や環境、自分自身とのコミュニケーションへのディレンマやズレを表現しています。絵画的な色彩の際立つそれらの作品は、単に悲観的な視座に留まることなく、その孤独から目を覚まし、自己の外部へと広がっていきたいという願望が込められています。


本展に含まれる「Cko L5」(1967年)は、人体を撮影したカラーネガに市松模様のモノクロネガを被せて焼き込んだ作品であり、写真の現像時におけるソラリゼーションの効果と相まって、作家の多層的なヴィジョンの可視化を実現しています。また、「Cko L17」(1967年)は、ネガにブリーチ剤を筆でドローイングすることでイメージに濃淡を生み出すなど、暗室における実験の意図と偶然が共存した作品となっています。


杉浦邦恵は1967年シカゴ美術館附属美術大学学士課程修了。在学中にコンセプチュアル・フォトグラフィの先駆者、ケネス・ジョセフソンに師事する。その後ニューヨークへ移り、現在に至るまで同地を拠点に活動。主な個展として「Time Emit」Visual Arts Center of New Jersey(サミット、2008年)、「Dark Matters / Light Affairs」Richard L. Nelson Gallery & Fine Arts Collection, University of California(デイヴィス、2001年)などがある。これまでに、第23回東川賞 国内作家賞(2007年)、Artist‘s Fellowship, New York Foundation for the Arts(1998年)を受賞。作品は、テート・モダン、デンバー美術館、ボストン美術館、ニューヨーク近代美術館、東京都写真美術館に収蔵されている。



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会期: 2017年9月7日(木) – 10月14日(土)
会場: タカ・イシイギャラリー ニューヨーク





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by higashikawa_blog | 2017-09-16 14:10 | 受賞作家関連

今森光彦氏 展覧会「自然と暮らす切り紙の世界 里山のアトリエで生まれる命たち」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

神戸ファッション美術館にて、今森光彦氏の展覧会が開催中です。


自然と暮らす切り紙の世界 里山のアトリエで生まれる命たち


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以下リンクより

幼い頃から“生きもの少年”として自然に親しみ、現在でも、里山で、田んぼや雑木林の手入れをしながら暮らす今森光彦氏。
本展では、四季の変化を身近に感じ、豊かな自然に寄り添う今森氏のライフ&ファッションに触れていただきながら、里山のアトリエから生まれる、精選されたペーパーカットの最新作品、写真など約250点以上をご紹介します。
その美しさと繊細さ、優しさと力強さを増した作品群からは、自然と親しむことの根源的な喜びや安らぎを感じていただけます。

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2017年7月13日(木)~10月9日(月・祝)
開館時間
10:00 – 18:00(入館は17:30まで)
休館日
月曜日、6月27日(火)―7月12日(水)、7月18日(火)、9月19日(火)(7月17日(月・祝)、9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開館)
入館料
《一般》500円 《小中高65歳以上》250円 (特別展示・ベーシック展示あわせて)




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by higashikawa_blog | 2017-09-16 14:03 | 受賞作家関連
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Higashikawa photo Award


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