東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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カテゴリ:その他お知らせ( 60 )

浅葉克己氏 展覧会「ポスターアーカイブ展」


東川賞審査員 浅葉克己氏の展覧会が開催中です。


ポスターアーカイブ展

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以下リンクより

浅葉克己(1940-)は、1970年代に企業の宣伝ポスターやコマーシャルの仕事で大きな注目を浴びて以来、日本を代表するアートディレクター・グラフィックデザイナーとして活躍してきました。西武百貨店「おいしい生活」やサントリー「オールド」など、浅葉克己が手がけた一連の仕事は、1980年代に大きく花開いた日本の広告文化の発展に重要な役割を果たし、続く世代にも多大な影響を与えました。
 また浅葉克己は1987年に東京タイポディレクターズクラブ(現・東京タイプディレクターズクラブ)を設立するなど、日本のタイプデザインの振興にも貢献してきました。とくに近年では、中国少数民族ナシ族の象形文字「トンパ文字」をはじめとするアジア各地の文字文化に対するフィールドワークを通して、文字と視覚表現の関わりを追求していることでも知られています。
 本展では浅葉克己の多岐に渡る仕事の中でも大きな位置を占めるポスター作品に焦点を当てます。初期から現在までの代表作約140点のほか、作家が長年したためてきた日記なども展示し、「浅葉デザイン」がどのように生み出されてきたかに迫ります。

■作家略歴
1940年神奈川県生まれ。桑沢デザイン研究所、佐藤敬之輔タイポグラフィ研究所、ライトパブリシティを経て1975年浅葉克己デザイン室を設立し、アートデイレクターとして日本の広告デザインの第一線で活躍。主なクライアント・作品に武田薬品(アリナミンA)、サントリー、西武百貨店、日清食品(カップヌードル)、ミサワホーム、キリンビバレッジ(日本玄米茶)など。1987年東京タイポディレクターズクラブ(現・東京タイプディレクターズクラブ)を設立。アジアの多様な文字文化に着目し、文字と視覚表現のかかわりを探求している。1990年に初の個展で中国少数民族ナシ族の象形文字「トンパ文字」を用いた新作を発表したのを皮切りに、アラビア文字、インドのデーバナーガリ文字、タイの文字などにも取り組む。1995年映画「写楽」で初の美術監督。目宣美特選、毎日デザイン賞、日本宣伝賞・山名賞、日本アカデミー賞最優秀美術賞、紫綬褒章、東京ADCグランプリ、旭日小綬章など受賞多数。東京TDC理事長、東京ADC委員、JAGDA会長、国際グラフィック連盟(AGI)日本代表、桑沢デザイン研究所10代目所長。卓球六段。




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会期:2015年06月13日(土)~09月13日(日)
時間:午前10時―午後5時(入館は午後4時45分まで)
休館:月曜日(7月20日を除く)、7月21日(火)
会期前6月8日(月)―12日(金)および会期後9月14日(月)―18日(金)は展示替えのため休館
休館となります。
観覧料:一般300円/学生200円/小学生以下と65才以上、および障がい者手帳をお持ちの方は無料
会場:CCGA現代グラフィックアートセンター
   〒962-0711 福島県須賀川市塩田字宮田1
リンク:http://www.dnp.co.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=3&seq=00000662
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by higashikawa_blog | 2015-07-02 14:58 | その他お知らせ

大住哲さん 展覧会「壁 た ち の 物 語 」

東川町国際写真フェスティバル2014でのイベント 公開ポートフォリオレビューにご参加いただいた大住哲さんが、レビューアーである太田菜穂子さんキュレーションのもと、個展を開催いたします。


壁 た ち の 物 語

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明治時代、我が国にまだ“未踏の地”が各地に残されていました。なかでも、多くの開拓者を受け入れ、新しい時代の到来に果敢に踏み出した北海道、とりわけ札幌、函館の街づくりは近代という世紀の勢いと気概が反映されました。次々と建てられた近代建築、建築資材である石材、レンガ、鉄材、セメント、板ガラス、当初はすべて外国から輸入に頼っていましたが、ものづくりへの情熱と維新を支えた日本人の進取の精神は、 北海道に多くの西洋建築を生み出します。100余年に及ぶ時間を経て、それらの建物は今も、市内の現代建築と共に共存しています。大住はこれらの建築に刻まれた時間の堆積に耳を傾け、壁たちが見つめてきた出来事を淡々と、そして愛情溢れる眼差しで描き出しました。住人たちの姿はないものの、ここには北の都を支えてきた人々の矜持が確かなDNAとして継承されていることが読み取れます。
太田菜穂子 キュレーター

会期:2014年12月27日(土)- 2015年2月27日(金)
会場:ENTRE DEUX (アントル・ドゥ) ホテル椿山荘東京ロビー階(3 階)
   東京都文京区関口 2-10-8
出展作品:18点

【会場について】
藤田観光株式会社 担当:矢後恵美子
〒112-8664 東京都文京区関口2-10-8
tel 03-5981-7729 / fax 03-5981-7783

【作品および作家情報、ならびに作品販売について】
株式会社クレー・インク  担当:小川桂以子
〒107-0052 東京都港区赤坂 8-12-25-401
tel 03-5410-1277 / fax 03-5410-1278 / info@klee.co.jp
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by higashikawa_blog | 2014-12-15 13:10 | その他お知らせ

展覧会「JITTER#02 M84」

2012年 東川町国際写真フェスティバル「リコーポートフォリオオーディション」受賞者による作品展が開催されます。


JITTER#02 M84写真展『ほの明るい と うす暗い』

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JITTERは、2011年東川町国際写真フェスティバル、リコーポートフォリオオーディション(赤れんがポートフォリオオーディション)受賞者、佐藤志保・畠山雄豪・人見将・山本顕史の4名で構成しており、毎回テーマを定め写真表現を用いて様々な媒体を通した展示を行っています。
今回は、光、像としての写真のあり方に着目し、”ほの明るい と うす暗い”という空間のテーマを設定しました。着想の一つとして、ロラン・バルトの写真論「明るい部屋」(1980年)があります。この中でバルトは、現 行のカメラの仕組みとは全く違う写真の世界を語っています。我々は写真へのアプローチが皆それぞれ違う中での写真というものについて、古い概念の外のこれ からの時代の写真の捉え方についての模索を行う展示だと思います。メンバーそれぞれが描く部屋の空間を感じてもらえるでしょう。約30点の作品を展示致し ます。
※写真評論家 飯沢耕太郎氏とJITTER(佐藤志保・畠山雄豪・人見将・山本顕史)のクロストーク「11月24日(月)16:00~」を開催します。
(東川町リコー ポートフォリオオーディションの審査員であった飯沢耕太郎氏をお迎えし、JITTER#01 CCAAを経てどの様に 1年間活動したのか、写真を通してJITTERとして、また個人としてこの先どの様に社会と向き合って行くのか、現在写真の流れを読み取りながらクロス トークを通して探って行きたいと思います。)

メンバーそれぞれと今回のテーマを軸に創造した空間を感じて頂けたら幸いです。


初日には我々のJITTER結成のきっかけであった東川町で行われたリコーポートフォリオオーディション(現 赤レンガ公開ポートフォリオオーディション)の審査員の一人である飯沢耕太郎さんをお迎えし、JITTERの4名とギャラリートークを行います。
ぜひお越し下さい。

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©山本顕史


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©畠山雄豪


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©人見将


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©佐藤志保




JITTER#02 M84写真展『ほの明るい と うす暗い』
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2014年11月24日(月)~2014年12月06日(土) 
※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL :http://artgallery-m84.com/


<オープニングクロストーク>
飯沢耕太郎 氏 X JITTER(佐藤志保、畠山雄豪、人見将、山本顕史)
11月24日 16:00~

<オープニングレセプション>
11月24日 18:00~

■JITTERプロフィール/ HP http://jitterphotography.web.fc2.com
2012年 東川町Ricoh portfolio audition受賞者でJITTERを結成。
2012年 JITTERによるzine 発刊。
2013年 JITTER#01 CCAAアートプラザ ランプ坂ギャラリー(東京・四ッ谷)
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by higashikawa_blog | 2014-11-18 22:11 | その他お知らせ

鷹野隆大氏 展覧会「2014年1月から比較的最近まで、撮影順に」



東川町フォトフェスタ ポートフォリオオーディションの審査員としてお世話になっている鷹野隆大さんが、Yumiko Chiba Associatesにて展覧会を開催中です。


2014年1月から比較的最近まで、撮影順に

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©Ryudai Takano


以下リンクより

鷹野の写真を見ることとは、見ているモノがなんであるかが不確かになってくる、そうした経験の迎接である。 隠れていたものが暴露され現れるのではない。 現れていたのに見られてこなかったものが写真を通して視界を横切り、見るという行為そのもののなかに作動していた、見ることへの拒絶と否認が、潔く破棄されるのである。 見ることで視界から消されていたものたちが見る行為に抗うようにして、私たちのもとに帰ってくる。 それが、鷹野の写真が啓く時空である。

鷹野隆大+新城郁夫 「まなざしに触れる」より抜粋

鷹野は自らの撮影した写真を見返す時、撮影時には意図していなかった意外な発見をすることがあると言います。
「そこに写っている人や場所が生々しい実感と共に立ちあらわれてくる写真」こそが素晴らしいと著書「まなざしに触れる」の中で自身が述べているように、何ということもない日々の風景が一変して見えるようになるのは、見る者がその写真から何かを発見し、それまで自己に内在していたものが外へ開かれる瞬間でもあります。 その時にようやく写真は撮影者から離れ、他者として眼前に現れるのではないでしょうか。 それは近代的な視覚体験への抗いであると同時に、我々に「見る」ことへの問いかけを提示するものでもあります。

本展では、鷹野が1998 年から現在まで一日も欠かさず撮り続けている「毎日写真」のシリーズより、2014年に入ってから撮影された、日常の街並を写したカラー写真約40点を展示致します。




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会期:2014年10月28日(火)-11月29日(土)
時間:12:00-19:00
休廊:日、月、祝日
会場:Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku
   〒160 - 0023 東京都新宿区西新宿 4 - 32 - 6 パークグレース新宿 #206
リンク:http://www.ycassociates.co.jp/jp/information/takano_yca_20141028/
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by higashikawa_blog | 2014-10-30 21:36 | その他お知らせ

パリデビューチャレンジ2014結果発表


パリデビューチャレンジ2014結果発表!

 写真販売を目的とした写真家を発掘しデビューさせるこの事業。
8月のフォトフェスタ開催時の審査では該当者なしとして、準グランプリ受賞者2名から追加の作品を提出いただき、最終の審査を実施いたしました。
 その結果、作品づくりのコンセプト、作品そのものがユニークでオリジナリティがあり、アート作品の作家として、海外にデビューするのにふさわしい作品として評価を受けた寺東榮爾(てらひがし えいじ)さんに決定しました。
寺東さんの作品は、2014 年11 月にフランスのパリで開催されるフォトイベントfotofever Paris 2014のインターアート7 のブースで、展示販売される予定です。


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fotofever Paris 2014
http://www.fotofeverartfair.com/paris/en-8-news.html

FAIR HOURS

PREVIEW (invite only)
thursday november 13th

PUBLIC OPENING
november 14th > 16th
friday nov 14th > 10am - 8pm
saturday nov 15th > 10am - 8pm
sunday nov 16th > 10am - 7pm

ADMISSION

full-fare ticket € 15
students price € 8
< 18 years old free entrance

catalog 200 pages € 18
entry ticket + catalog € 25
"start to collect" guide offered

会場:
CARROUSEL DU LOUVRE
99 rue de rivoli
75001 paris, france
www.carrouseldulouvre.com

ブース:G3 INTERART7
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by higashikawa_blog | 2014-10-25 13:52 | その他お知らせ

立木義浩氏 展覧会「迷路」


B GALLERYにて、写真甲子園の審査委員である立木義浩氏の展覧会が開催中です。


迷路

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以下リンクより

50年代から現在にかけて女優写真をはじめ、広告、雑誌、出版、映像など、様々な分野で活躍し続けている立木義浩。本展では、立木義浩が日常の中で撮影している膨大なスナップ写真の中から厳選した作品を展示、販売する。SNSの発達により数えきれない量の写真に囲まれた生活のなかで、私たちがいまだ見落としている“現在”が鮮明に、美しく写し出された写真は、何よりもこの世界の素晴らしさに気付かせてくれる。



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会期:2014年10月03日(金) - 2014年11月03日(月)
時間:11:00~20:00
会場:B GALLERY
   〒 160-0022 東京都 新宿区 新宿3-32-6(BEAMS JAPAN6F)
リンク:http://www.beams.co.jp/labels/detail/b-gallery
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by higashikawa_blog | 2014-10-15 18:08 | その他お知らせ

大西みつぐ氏 写真展「放水路」


東川フォトフェスのイベント 街撮り撮影会で講師をしてくださった大西みつぐ氏が、大阪ニコンサロンにて写真展を開催いたします。

放水路

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©Mitsugu Onishi


以下リンクより

荒川放水路は明治44年の測量にはじまり、昭和5年まで長期間を費やし開削した人工の河川である。私は1985年にこの放水路の近隣に暮らした数年間を「河口の町」として綴った。また2012年には賑やかなスカイツリーの傍らにある辺境として「砂町」を撮り下ろした。もちろんその間には唯一のモノクロ作品「wonderland」が幾重にも挟まれている。それらをすべて太く一本につないでいるのが、この放水路であったことをいまさら思い返した時、再びこの川をどこまでも歩いてみたくなった。東日本大震災後の東京臨海部の風景が無防備に曝されていることへの焦燥感も深く関わっている。

「放水路の風景」は、昭和初期に永井荷風が詩趣として唱えた「荒涼寂寞」さとは、一見無縁の健康で平和な水辺風景が連なっている。しかし、ところどころに広がるヨシ原の間には、ぎりぎりの際で「生」を保ちながらなにかを解き放ち、密やかにそこにいようとする人間の気配が充満している。それらは都市の周縁にこそ滲み出る人間と社会の業を想起させる。そして、川はどこか遠くで注ぎ入れられたかもしれぬ今日の日本の澱をたっぷり宿しながら海へとめどなく排出され続けている。

静かで寂しく儚い情景の中に私たちの明確な明日など見いだせはしないのだが、ここから東京を深く想い続けていたい。


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会期:2014年09月04日(木) - 2014年09月17日(水)
時間:10:30~18:30
   最終日は15:00まで
会場:大阪ニコンサロン
   〒 530-0001 大阪府 大阪市北区 梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエスト・オフィスタワー13F
リンク:http://www.nikon-image.com/activity/salon/
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by higashikawa_blog | 2014-09-01 10:23 | その他お知らせ

東川フォトフェスタ お助け隊募集のおしらせ !!


今年で30周年を迎える東川フォトフェスタで、ボランティアとしてお手伝いいただける方を下記の日程:内容にて募集いたします。


基本ライン:完全無報酬
●スタッフTシャツ支給→差し上げる
●ボランティア活動時は名札を必ずつける→活動前に写真の町課でボランティア名簿に記入、名札を貰う。終了後名札を返却。
●金曜日の搬入と月曜日の搬出参加者のみ、豪華「お食事券」を支給。
●日曜日夕方の打ち上げに参加できます!


<募集内容>

:8/8(金曜日)13:00~ 
作業内容:
●赤レンガ倉庫からのストリート展示台搬出
●役場倉庫から展示用イーゼル搬出:組み立て
●道草館二階机移動ならびに展示設営作業
●ウオールギャラリー展示設営補助
●道草館2階ポートフォリオレビュー会場設営(机4個、椅子8個)
●文化ギャラリー前テント設営など

:8/9(土)
作業内容:
●ストリートギャラリー受付 9:00-12:00  2-3名
●ストリートギャラリー審査補助 13:00-15:00  2-3名
●赤レンガ公開オーディションサポート9:00-14:30 3-4名
●キャンドルサービス点灯などのサポート17:30頃  たくさん
●フォトミーティングプレイス設営補助17:30頃     たくさん
●ポートフォリオレビューサポート 9:00-14:00 3名

:8/10(日)
●町撮り撮影会サポート 9:00-14:00  
(9:00~1名受付機材貸し出し  12:00-14:003名プリント出力補助)
●赤レンガ公開オーディションサポート9:00-12:00 3-4名
●ポートフォリオレビューサポート 9:00-14:00 3名
●道草館イーゼル撤収→解体/現状復帰→役場倉庫へ収納(時間がなければ撤収し老人保健センターへ仮置き)10名

:8/11(月)
●9:00~ ストリートギャラリー展示台撤収/老人保健センター後片付け
●文化ギャラリー前現状復帰
●解散


【お申し込み・お問い合わせ】
エムフォトワークス(株)担当: 浅野まで
TEL: 090-8271-0941 / E-mail: contact_asano@yahoo.co.jp
(メールタイトルは「東川フォトフェスタお助け隊募集について」でお願いいたします)

以上たくさんの皆さんのご協力をお待ちしています!!!
東川フォトフェスタの詳細は http://www.photo-town.jp/をご覧下さい!!
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by higashikawa_blog | 2014-06-30 12:26 | その他お知らせ

大西みつぐ氏 展覧会「放水路」


毎年 フォトフェスタイベント「街撮り撮影会」で講師をしてくださっている 大西みつぐ氏が、銀座ニコンサロンにて展覧会を開催いたします。

放水路

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©Mitugu Onishi


以下リンクより

荒川放水路は1911年(明治44年)の測量にはじまり、1930年(昭和5年)までの長期間を費やして開削した人工の河川である。
作者は、1985年にこの放水路の近隣に暮らした数年間を「河口の町」と題して発表した(作品は第22回太陽賞を受賞)。バブル期の江東の町だったが、それでもまだ庶民の穏やかな暮らしぶりは残っていた。そして2012年に賑やかなスカイツリーの傍らの辺境として「砂町」を撮り下ろした(作品は日本写真協会企画展として写真展を開催)。その間には唯一のモノクロ作品「wonderland」が幾重にも挟まれている。
これらをすべて太く一本につないでいるのがこの放水路であったことを思い返した時、作者は再びこの川をどこまでも歩いてみたくなった。東日本大震災後の東京臨海部の風景が無防備に曝されていることへの焦燥感も深く関わっている。
一昨年の夏から、作者は赤羽岩淵から河口までの22㎞を繰り返し歩いた。「放水路の風景」は、昭和初期に永井荷風が詩趣として唱えた「荒涼寂寞」さとは一見無縁の健康で平和な水辺風景が連なっている。しかし、ところどころに広がるヨシ原の間には、ぎりぎりの際で「生」を保ちながらなにかを解き放ち、密やかにそこにいようとする人間の気配が充満している。それらは都市の周縁にこそ浮かびあがる現在性ではないか。そして、川はどこか遠くで投げ込まれたかもしれぬ今日の日本の澱をたっぷり宿しながら、海へとめどなく排出され続けている。
静かで寂しく儚い情景の中に、私たちの明確な明日など見いだせはしないのだが、ここから東京を深く想い続けていたいと作者は考えている。

とめどなく流れる川、密やかなる日々。ぎりぎりの「際」で東京を想う。

カラー約40点(液晶画面による映像も上映予定)。


********************************
会期:2014年 6/18 (水) ~7/1 (火)
時間:10:30~18:30(最終日は15:00まで)
休館:会期中無休
会場:銀座ニコンサロン
   〒104-0061 東京都中央区銀座7-10-1 STRATA GINZA(ストラータ ギンザ)1・2階
リンク:http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2014/06_ginza.htm#03
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by higashikawa_blog | 2014-06-17 13:15 | その他お知らせ

写真集「津波、写真、それから --LOST&FOUND PROJECT」


2012年のフォトフェスティバルにて、特別展示とトークショーを行っていただきました LOST&FOUND PROJECTが写真集として出版されました。

津波、写真、それから --LOST&FOUND PROJECT

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以下リンクより

現在、写真というものは常にぼくらの身近にあって、好きな時にいくらでも撮ることができます。あまりに膨大にありすぎるために、普段その価値をちゃんと考えることはあまりありません。
ぼくは震災以降、津波に流された写真と関わることで、写真の持っている役割を改めて知りました。いつでも複製可能であるはずの写真が世界にその一枚しかなくなった時、写真が本来持っている価値が見えてきました。
そして世界中の人と展示を通じて交流してきた中で、ぼくらの経験を形にして共有していくことには意味があると確信しました。本の印税は全て山元町への寄付金になります。ぜひこの本を手に取って下さい。

LOST&FOUND PROJECT 実行委員長 高橋宗正


___________________________________

<CONCEPT>
2011年3月11日まで、ここにある写真たちは全て誰かの家にありました。

地震とそれに伴う津波は、家を、そしてその中にある多くのものを流していきました。
海辺の町は、一面ガレキだらけになったそうです。そこには車も服も冷蔵庫も、
写真やアルバムもそして人も、全部ごちゃ混ぜに泥だらけになって、
静かに横たわっていました。

それから少しして、生存者の捜索が終わりガレキの撤去が始まると、
自衛隊や消防署員や警察官や、町にいるいろんな人がその中から写真を拾いあげ、
別の場所に集めておくようになりました。
それは誰に頼まれたわけでもなく、
はっきりとした目的意識があったわけでもありませんでした。
ほとんど何もなくなってしまった場所で、戻るものが何もない場所で、
それでも何かを戻せたらと思ったのではないでしょうか。
集められた写真は体育館いっぱいになっていきました。

地震から2ヶ月近くが過ぎた頃、集められた写真たちを持ち主の手に戻そうという
「思い出サルベージ」プロジェクトが本格的に始まりました。
東京をはじめ日本の各地からボランティアが集まり、
集められた写真は少しずつ洗浄され、データ化されていきました。

写真の状態は様々でした。
比較的きれいなものから、バクテリアによる浸食が進み表面の像が
ほとんど溶けてしまったものまで。そしてここにある写真の多くは、
損傷が激しく持ち主の判別が難しいと判断されたものと、
運良く持ち主が見つかったものから貸してもらったものです。
3月11日までは、誰の家の引き出しにもあるような家族の、
仲間との思い出の写真だったはずです。

ぼくらは写真を撮ります。何枚かは大事にされ、
その他はあまり顧みられずに置いておかれます。
ぼくらは楽しい時、何かいいことがあった時、
誰かに見せたいものと出会った時写真を撮ります。

ここにある写真も同じでした。
一枚一枚その想いに大小はあれど、誰かが残しておきたいと思った場面でした。

この写真たちを前に何を思うべきなのか、答えは出ません。
見つかった写真を喜ぶべきか、もう持ち主の手に戻らない写真を悲しむべきなのか、
それともいなくなってしまった人たちのことか。
何か答えを出そうとするたびに、足りないものが出てくるような気がします。

それでも見つめることからしか何も見えてこないのだと思います。


*******************************
価格:¥2,730(税込)
サイズ:344 × 247 mm
著者:高橋宗正(LOST&FOUND PROJECT実行委員長)
ページ数:152ページ
製本種類:ソフトカバー
リンク:http://www.akaaka.com/publishing/books/bk-lostfound.html
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by higashikawa_blog | 2014-03-15 12:50 | その他お知らせ
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