東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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カテゴリ:その他お知らせ( 58 )

展覧会「JITTER#02 M84」

2012年 東川町国際写真フェスティバル「リコーポートフォリオオーディション」受賞者による作品展が開催されます。


JITTER#02 M84写真展『ほの明るい と うす暗い』

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JITTERは、2011年東川町国際写真フェスティバル、リコーポートフォリオオーディション(赤れんがポートフォリオオーディション)受賞者、佐藤志保・畠山雄豪・人見将・山本顕史の4名で構成しており、毎回テーマを定め写真表現を用いて様々な媒体を通した展示を行っています。
今回は、光、像としての写真のあり方に着目し、”ほの明るい と うす暗い”という空間のテーマを設定しました。着想の一つとして、ロラン・バルトの写真論「明るい部屋」(1980年)があります。この中でバルトは、現 行のカメラの仕組みとは全く違う写真の世界を語っています。我々は写真へのアプローチが皆それぞれ違う中での写真というものについて、古い概念の外のこれ からの時代の写真の捉え方についての模索を行う展示だと思います。メンバーそれぞれが描く部屋の空間を感じてもらえるでしょう。約30点の作品を展示致し ます。
※写真評論家 飯沢耕太郎氏とJITTER(佐藤志保・畠山雄豪・人見将・山本顕史)のクロストーク「11月24日(月)16:00~」を開催します。
(東川町リコー ポートフォリオオーディションの審査員であった飯沢耕太郎氏をお迎えし、JITTER#01 CCAAを経てどの様に 1年間活動したのか、写真を通してJITTERとして、また個人としてこの先どの様に社会と向き合って行くのか、現在写真の流れを読み取りながらクロス トークを通して探って行きたいと思います。)

メンバーそれぞれと今回のテーマを軸に創造した空間を感じて頂けたら幸いです。


初日には我々のJITTER結成のきっかけであった東川町で行われたリコーポートフォリオオーディション(現 赤レンガ公開ポートフォリオオーディション)の審査員の一人である飯沢耕太郎さんをお迎えし、JITTERの4名とギャラリートークを行います。
ぜひお越し下さい。

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©山本顕史


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©畠山雄豪


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©人見将


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©佐藤志保




JITTER#02 M84写真展『ほの明るい と うす暗い』
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2014年11月24日(月)~2014年12月06日(土) 
※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL :http://artgallery-m84.com/


<オープニングクロストーク>
飯沢耕太郎 氏 X JITTER(佐藤志保、畠山雄豪、人見将、山本顕史)
11月24日 16:00~

<オープニングレセプション>
11月24日 18:00~

■JITTERプロフィール/ HP http://jitterphotography.web.fc2.com
2012年 東川町Ricoh portfolio audition受賞者でJITTERを結成。
2012年 JITTERによるzine 発刊。
2013年 JITTER#01 CCAAアートプラザ ランプ坂ギャラリー(東京・四ッ谷)
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by higashikawa_blog | 2014-11-18 22:11 | その他お知らせ

鷹野隆大氏 展覧会「2014年1月から比較的最近まで、撮影順に」



東川町フォトフェスタ ポートフォリオオーディションの審査員としてお世話になっている鷹野隆大さんが、Yumiko Chiba Associatesにて展覧会を開催中です。


2014年1月から比較的最近まで、撮影順に

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©Ryudai Takano


以下リンクより

鷹野の写真を見ることとは、見ているモノがなんであるかが不確かになってくる、そうした経験の迎接である。 隠れていたものが暴露され現れるのではない。 現れていたのに見られてこなかったものが写真を通して視界を横切り、見るという行為そのもののなかに作動していた、見ることへの拒絶と否認が、潔く破棄されるのである。 見ることで視界から消されていたものたちが見る行為に抗うようにして、私たちのもとに帰ってくる。 それが、鷹野の写真が啓く時空である。

鷹野隆大+新城郁夫 「まなざしに触れる」より抜粋

鷹野は自らの撮影した写真を見返す時、撮影時には意図していなかった意外な発見をすることがあると言います。
「そこに写っている人や場所が生々しい実感と共に立ちあらわれてくる写真」こそが素晴らしいと著書「まなざしに触れる」の中で自身が述べているように、何ということもない日々の風景が一変して見えるようになるのは、見る者がその写真から何かを発見し、それまで自己に内在していたものが外へ開かれる瞬間でもあります。 その時にようやく写真は撮影者から離れ、他者として眼前に現れるのではないでしょうか。 それは近代的な視覚体験への抗いであると同時に、我々に「見る」ことへの問いかけを提示するものでもあります。

本展では、鷹野が1998 年から現在まで一日も欠かさず撮り続けている「毎日写真」のシリーズより、2014年に入ってから撮影された、日常の街並を写したカラー写真約40点を展示致します。




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会期:2014年10月28日(火)-11月29日(土)
時間:12:00-19:00
休廊:日、月、祝日
会場:Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku
   〒160 - 0023 東京都新宿区西新宿 4 - 32 - 6 パークグレース新宿 #206
リンク:http://www.ycassociates.co.jp/jp/information/takano_yca_20141028/
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by higashikawa_blog | 2014-10-30 21:36 | その他お知らせ

パリデビューチャレンジ2014結果発表


パリデビューチャレンジ2014結果発表!

 写真販売を目的とした写真家を発掘しデビューさせるこの事業。
8月のフォトフェスタ開催時の審査では該当者なしとして、準グランプリ受賞者2名から追加の作品を提出いただき、最終の審査を実施いたしました。
 その結果、作品づくりのコンセプト、作品そのものがユニークでオリジナリティがあり、アート作品の作家として、海外にデビューするのにふさわしい作品として評価を受けた寺東榮爾(てらひがし えいじ)さんに決定しました。
寺東さんの作品は、2014 年11 月にフランスのパリで開催されるフォトイベントfotofever Paris 2014のインターアート7 のブースで、展示販売される予定です。


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fotofever Paris 2014
http://www.fotofeverartfair.com/paris/en-8-news.html

FAIR HOURS

PREVIEW (invite only)
thursday november 13th

PUBLIC OPENING
november 14th > 16th
friday nov 14th > 10am - 8pm
saturday nov 15th > 10am - 8pm
sunday nov 16th > 10am - 7pm

ADMISSION

full-fare ticket € 15
students price € 8
< 18 years old free entrance

catalog 200 pages € 18
entry ticket + catalog € 25
"start to collect" guide offered

会場:
CARROUSEL DU LOUVRE
99 rue de rivoli
75001 paris, france
www.carrouseldulouvre.com

ブース:G3 INTERART7
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by higashikawa_blog | 2014-10-25 13:52 | その他お知らせ

立木義浩氏 展覧会「迷路」


B GALLERYにて、写真甲子園の審査委員である立木義浩氏の展覧会が開催中です。


迷路

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以下リンクより

50年代から現在にかけて女優写真をはじめ、広告、雑誌、出版、映像など、様々な分野で活躍し続けている立木義浩。本展では、立木義浩が日常の中で撮影している膨大なスナップ写真の中から厳選した作品を展示、販売する。SNSの発達により数えきれない量の写真に囲まれた生活のなかで、私たちがいまだ見落としている“現在”が鮮明に、美しく写し出された写真は、何よりもこの世界の素晴らしさに気付かせてくれる。



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会期:2014年10月03日(金) - 2014年11月03日(月)
時間:11:00~20:00
会場:B GALLERY
   〒 160-0022 東京都 新宿区 新宿3-32-6(BEAMS JAPAN6F)
リンク:http://www.beams.co.jp/labels/detail/b-gallery
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by higashikawa_blog | 2014-10-15 18:08 | その他お知らせ

大西みつぐ氏 写真展「放水路」


東川フォトフェスのイベント 街撮り撮影会で講師をしてくださった大西みつぐ氏が、大阪ニコンサロンにて写真展を開催いたします。

放水路

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©Mitsugu Onishi


以下リンクより

荒川放水路は明治44年の測量にはじまり、昭和5年まで長期間を費やし開削した人工の河川である。私は1985年にこの放水路の近隣に暮らした数年間を「河口の町」として綴った。また2012年には賑やかなスカイツリーの傍らにある辺境として「砂町」を撮り下ろした。もちろんその間には唯一のモノクロ作品「wonderland」が幾重にも挟まれている。それらをすべて太く一本につないでいるのが、この放水路であったことをいまさら思い返した時、再びこの川をどこまでも歩いてみたくなった。東日本大震災後の東京臨海部の風景が無防備に曝されていることへの焦燥感も深く関わっている。

「放水路の風景」は、昭和初期に永井荷風が詩趣として唱えた「荒涼寂寞」さとは、一見無縁の健康で平和な水辺風景が連なっている。しかし、ところどころに広がるヨシ原の間には、ぎりぎりの際で「生」を保ちながらなにかを解き放ち、密やかにそこにいようとする人間の気配が充満している。それらは都市の周縁にこそ滲み出る人間と社会の業を想起させる。そして、川はどこか遠くで注ぎ入れられたかもしれぬ今日の日本の澱をたっぷり宿しながら海へとめどなく排出され続けている。

静かで寂しく儚い情景の中に私たちの明確な明日など見いだせはしないのだが、ここから東京を深く想い続けていたい。


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会期:2014年09月04日(木) - 2014年09月17日(水)
時間:10:30~18:30
   最終日は15:00まで
会場:大阪ニコンサロン
   〒 530-0001 大阪府 大阪市北区 梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエスト・オフィスタワー13F
リンク:http://www.nikon-image.com/activity/salon/
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by higashikawa_blog | 2014-09-01 10:23 | その他お知らせ

東川フォトフェスタ お助け隊募集のおしらせ !!


今年で30周年を迎える東川フォトフェスタで、ボランティアとしてお手伝いいただける方を下記の日程:内容にて募集いたします。


基本ライン:完全無報酬
●スタッフTシャツ支給→差し上げる
●ボランティア活動時は名札を必ずつける→活動前に写真の町課でボランティア名簿に記入、名札を貰う。終了後名札を返却。
●金曜日の搬入と月曜日の搬出参加者のみ、豪華「お食事券」を支給。
●日曜日夕方の打ち上げに参加できます!


<募集内容>

:8/8(金曜日)13:00~ 
作業内容:
●赤レンガ倉庫からのストリート展示台搬出
●役場倉庫から展示用イーゼル搬出:組み立て
●道草館二階机移動ならびに展示設営作業
●ウオールギャラリー展示設営補助
●道草館2階ポートフォリオレビュー会場設営(机4個、椅子8個)
●文化ギャラリー前テント設営など

:8/9(土)
作業内容:
●ストリートギャラリー受付 9:00-12:00  2-3名
●ストリートギャラリー審査補助 13:00-15:00  2-3名
●赤レンガ公開オーディションサポート9:00-14:30 3-4名
●キャンドルサービス点灯などのサポート17:30頃  たくさん
●フォトミーティングプレイス設営補助17:30頃     たくさん
●ポートフォリオレビューサポート 9:00-14:00 3名

:8/10(日)
●町撮り撮影会サポート 9:00-14:00  
(9:00~1名受付機材貸し出し  12:00-14:003名プリント出力補助)
●赤レンガ公開オーディションサポート9:00-12:00 3-4名
●ポートフォリオレビューサポート 9:00-14:00 3名
●道草館イーゼル撤収→解体/現状復帰→役場倉庫へ収納(時間がなければ撤収し老人保健センターへ仮置き)10名

:8/11(月)
●9:00~ ストリートギャラリー展示台撤収/老人保健センター後片付け
●文化ギャラリー前現状復帰
●解散


【お申し込み・お問い合わせ】
エムフォトワークス(株)担当: 浅野まで
TEL: 090-8271-0941 / E-mail: contact_asano@yahoo.co.jp
(メールタイトルは「東川フォトフェスタお助け隊募集について」でお願いいたします)

以上たくさんの皆さんのご協力をお待ちしています!!!
東川フォトフェスタの詳細は http://www.photo-town.jp/をご覧下さい!!
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by higashikawa_blog | 2014-06-30 12:26 | その他お知らせ

大西みつぐ氏 展覧会「放水路」


毎年 フォトフェスタイベント「街撮り撮影会」で講師をしてくださっている 大西みつぐ氏が、銀座ニコンサロンにて展覧会を開催いたします。

放水路

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©Mitugu Onishi


以下リンクより

荒川放水路は1911年(明治44年)の測量にはじまり、1930年(昭和5年)までの長期間を費やして開削した人工の河川である。
作者は、1985年にこの放水路の近隣に暮らした数年間を「河口の町」と題して発表した(作品は第22回太陽賞を受賞)。バブル期の江東の町だったが、それでもまだ庶民の穏やかな暮らしぶりは残っていた。そして2012年に賑やかなスカイツリーの傍らの辺境として「砂町」を撮り下ろした(作品は日本写真協会企画展として写真展を開催)。その間には唯一のモノクロ作品「wonderland」が幾重にも挟まれている。
これらをすべて太く一本につないでいるのがこの放水路であったことを思い返した時、作者は再びこの川をどこまでも歩いてみたくなった。東日本大震災後の東京臨海部の風景が無防備に曝されていることへの焦燥感も深く関わっている。
一昨年の夏から、作者は赤羽岩淵から河口までの22㎞を繰り返し歩いた。「放水路の風景」は、昭和初期に永井荷風が詩趣として唱えた「荒涼寂寞」さとは一見無縁の健康で平和な水辺風景が連なっている。しかし、ところどころに広がるヨシ原の間には、ぎりぎりの際で「生」を保ちながらなにかを解き放ち、密やかにそこにいようとする人間の気配が充満している。それらは都市の周縁にこそ浮かびあがる現在性ではないか。そして、川はどこか遠くで投げ込まれたかもしれぬ今日の日本の澱をたっぷり宿しながら、海へとめどなく排出され続けている。
静かで寂しく儚い情景の中に、私たちの明確な明日など見いだせはしないのだが、ここから東京を深く想い続けていたいと作者は考えている。

とめどなく流れる川、密やかなる日々。ぎりぎりの「際」で東京を想う。

カラー約40点(液晶画面による映像も上映予定)。


********************************
会期:2014年 6/18 (水) ~7/1 (火)
時間:10:30~18:30(最終日は15:00まで)
休館:会期中無休
会場:銀座ニコンサロン
   〒104-0061 東京都中央区銀座7-10-1 STRATA GINZA(ストラータ ギンザ)1・2階
リンク:http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2014/06_ginza.htm#03
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by higashikawa_blog | 2014-06-17 13:15 | その他お知らせ

写真集「津波、写真、それから --LOST&FOUND PROJECT」


2012年のフォトフェスティバルにて、特別展示とトークショーを行っていただきました LOST&FOUND PROJECTが写真集として出版されました。

津波、写真、それから --LOST&FOUND PROJECT

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以下リンクより

現在、写真というものは常にぼくらの身近にあって、好きな時にいくらでも撮ることができます。あまりに膨大にありすぎるために、普段その価値をちゃんと考えることはあまりありません。
ぼくは震災以降、津波に流された写真と関わることで、写真の持っている役割を改めて知りました。いつでも複製可能であるはずの写真が世界にその一枚しかなくなった時、写真が本来持っている価値が見えてきました。
そして世界中の人と展示を通じて交流してきた中で、ぼくらの経験を形にして共有していくことには意味があると確信しました。本の印税は全て山元町への寄付金になります。ぜひこの本を手に取って下さい。

LOST&FOUND PROJECT 実行委員長 高橋宗正


___________________________________

<CONCEPT>
2011年3月11日まで、ここにある写真たちは全て誰かの家にありました。

地震とそれに伴う津波は、家を、そしてその中にある多くのものを流していきました。
海辺の町は、一面ガレキだらけになったそうです。そこには車も服も冷蔵庫も、
写真やアルバムもそして人も、全部ごちゃ混ぜに泥だらけになって、
静かに横たわっていました。

それから少しして、生存者の捜索が終わりガレキの撤去が始まると、
自衛隊や消防署員や警察官や、町にいるいろんな人がその中から写真を拾いあげ、
別の場所に集めておくようになりました。
それは誰に頼まれたわけでもなく、
はっきりとした目的意識があったわけでもありませんでした。
ほとんど何もなくなってしまった場所で、戻るものが何もない場所で、
それでも何かを戻せたらと思ったのではないでしょうか。
集められた写真は体育館いっぱいになっていきました。

地震から2ヶ月近くが過ぎた頃、集められた写真たちを持ち主の手に戻そうという
「思い出サルベージ」プロジェクトが本格的に始まりました。
東京をはじめ日本の各地からボランティアが集まり、
集められた写真は少しずつ洗浄され、データ化されていきました。

写真の状態は様々でした。
比較的きれいなものから、バクテリアによる浸食が進み表面の像が
ほとんど溶けてしまったものまで。そしてここにある写真の多くは、
損傷が激しく持ち主の判別が難しいと判断されたものと、
運良く持ち主が見つかったものから貸してもらったものです。
3月11日までは、誰の家の引き出しにもあるような家族の、
仲間との思い出の写真だったはずです。

ぼくらは写真を撮ります。何枚かは大事にされ、
その他はあまり顧みられずに置いておかれます。
ぼくらは楽しい時、何かいいことがあった時、
誰かに見せたいものと出会った時写真を撮ります。

ここにある写真も同じでした。
一枚一枚その想いに大小はあれど、誰かが残しておきたいと思った場面でした。

この写真たちを前に何を思うべきなのか、答えは出ません。
見つかった写真を喜ぶべきか、もう持ち主の手に戻らない写真を悲しむべきなのか、
それともいなくなってしまった人たちのことか。
何か答えを出そうとするたびに、足りないものが出てくるような気がします。

それでも見つめることからしか何も見えてこないのだと思います。


*******************************
価格:¥2,730(税込)
サイズ:344 × 247 mm
著者:高橋宗正(LOST&FOUND PROJECT実行委員長)
ページ数:152ページ
製本種類:ソフトカバー
リンク:http://www.akaaka.com/publishing/books/bk-lostfound.html
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by higashikawa_blog | 2014-03-15 12:50 | その他お知らせ

シンガポール写真フェスティバル 2014


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シンガポール写真フェスティバル(SIPF2014)のディレクター、グウェン・リーさんより案内をいただきました。

2014年10月3日から開催される第4回シンガポール写真フェスティバルのための作品募集が、3月31日までウエブにて行われています。今年は「An Ocean of Opportunities」というタイトルのもと、オランダの写真フェスティバル「Noorderlicht」と共催するプログラムもあるそうです。

作品のテーマは自由。下記の4名のキュレーターが応募された作品から40名の写真家を選び、フェスティバル期間中に展覧会を企画します。



Tay Kay Chin(写真家)

Dr Charles Merewether(美術史家、キュレーター)

Dr Adele Tan(美術史家)

Alexander Supartono(キュレーター)



詳しくは下記ウェブサイトをご参照ください。

http://www.sipf.sg/sipf2014/
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by higashikawa_blog | 2014-02-28 16:37 | その他お知らせ

赤レンガ公開ポートフォリオオーディショングランプリ 青木陽氏グランプリ写真展のお知らせ


東京・銀座のArt Gallery M84にて、フォトフェスタ2013・赤レンガ公開ポートフォリオオーディショングランプリにおいてグランプリを受賞した2名の1人、青木陽氏のグランプリ受賞展を開催します。

青木 陽写真展“火と土塊”

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©Yo Aoki

以下:Art Gallery M84 プレスリリースより


Art Gallery M84は、2014年2月24日(月)より青木 陽写真展“火と土塊”を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第11回目の展示として実施する個展です。
この個展は、「東川町国際写真フェスティバル2013」の一環として開催された「赤レンガ公開ポートフォリオオーディション(2013年8月10~11日)」においてグランプリを受賞された青木 陽氏の写真展です。写真展“火と土塊”は、身近な物事に潜む関係性をずらすことで見えてくるポータルを主題として、別の世界への扉は何処にでもある事を表現した作品、約30点のオリジナルプリントを展示致します。

オーディションでは、一次審査に挑んだ20名が持ち寄ったポートフォリオの審査を行い、最終審査に進む5名を選考。2日目は作品をスクリーンに投影し、一般公開でプレゼンテーションによる審査が行われた結果、グランプリが2名選出されました。審査員 飯沢耕太郎氏は、この2名の作品のレベルの高さは、特筆に値するものだったと講評。

※オープニングレセプション「2月24日(月) 19:00~」を予定しております。
※グランプリを受賞した2名の写真家 青木 陽氏と写真家 堀井ヒロツグ氏によるトークショーを「3月10日(月) 18:00~」予定しております。審査員も交えて、「撮影のエピソードや審査」について話して頂きます。

【青木 陽氏からの一言】
幼い頃は拾ったガラクタも宝物、色々なものが新鮮で大切に思えました。成長するにつれて知識が増えると、目の前にある世界は、ほんの一部分でさえ断片になり、今は身近にある物事もその全体を伺い知ることが出来ません。何もかもが断片的に現われるので、予め付与された価値や意味を越えて、自主的にそれらを秩序付けることは大変難しく感じます。子供たちは公園の一角を家に、泥団子を食べ物に、棒切れを馬に、ありふれたものを様々に見立てます。ごっこ遊びのきっかけになる小道具は、別の世界への扉なのかも知れません。あらゆる物事からその本性の機能や価値とは無関係に意味を見出す自由な精神を羨ましく思いました。写真家 青木 陽

【青木 陽(あおき よう)略歴】
1982年 広島生まれ。
2001年 私立武蔵高等学校卒業
2006年 信州大学医学部中途退学
2011年 早稲田大学第一文学部哲学専修卒業
在学時より独学で写真撮影を行う。http://yoaoki.com/

<受賞>
2013年 東川町国際写真フェスティバル ポートフォリオオーディショングランプリ受賞

*1) 東川町国際写真フェスティバルとは
北海道上川郡東川町は豊かな文化田園都市づくりをめざして、とてもユニークな「写真の町宣言」を行いました。写真文化によって町づくりや生活づくり、そして 人づくりをしようという、世界でも類例のない試みです。この「写真の町宣言」にうたわれた、写真によって出会いにみちた町にしようという理念を実現し、「写真の町」の一年間の集大成と翌年への新しい出発の為の祭典として、1985年から毎年夏に「東川町国際写真フェスティバル」が開催されています。

*2) 赤レンガ公開ポートフォリオオーディションとは
「写真の町・ひがしかわ」ならではの企画として、写真アーティストの才能発掘と写真文化の高揚を目的とした写真公開オーディションです。 審査員が参加アーティストの作品への評価や制作の方向性などについて熱く語るだけでなく、参加者、そしてフォトフェスタに参加されている一般参加者(見学者)を交えた対話を通じて、作品内容や写真文化が熟成される機会を創出します。作品送付による事前審査で選出された方が本審査へ。本審査 は北海道・東川町赤レンガ倉庫にて一般公開形式で実施。

【写真展概要】
名  称 : 青木 陽写真展“火と土塊”を開催
展示作品数 : 約30点
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : 北海道東川町<写真の町>実行委員会
特別協賛 : Art Gallery M84
期  間 : 2014年02月24日(月)~2014年03月08日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
ホームページ:http://artgallery-m84.com/

*作品購入について詳しくはArt Gallery M84ホームページをご覧ください。
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by higashikawa_blog | 2014-02-06 12:48 | その他お知らせ
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