東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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須田一政氏 展覧会「凪の片」


9月28日より東京都写真美術館にて、東川賞受賞作家 須田一政氏の展覧会が開催されます。

凪の片

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©Issei Suda


以下リンクより

現実の裂け目から異空間を覗き見るような写真表現で、1970年代から国内のみならず、オーストリア、ニューヨーク等でも紹介され、国際的に高い評価を得ている須田一政の個展「凪の片(なぎのひら)」を開催します。
1940年、東京神田に生まれた須田は、洒脱な視点と卓越した技術で人間、生活、街などの裏側へと視線を誘うような写真群を1960年代から発表してきました。本展覧会は、東京都写真美術館が新規重点収集作家として収集し続けてきた代表作<風姿花伝><物草拾遺><東京景>に加え、初期作品の<紅い花><恐山へ>を加え、さらに写真家活動50周年を迎える本年、制作した最新作と合わせて構成します。
「凪(なぎ)」という風が止まる時間特有の感触に似た、日常と非日常を往還するような作家の視線が、一片(ひとひら)の写真となって降り積もっているかのような展覧会です。今はなき風景、人物像や、昭和から現在へと引き継がれる日本の風俗を特異な視点で切り取る須田一政の写真表現を、精緻な銀塩プリントでご堪能ください。


<イベント>

作家とゲストによる連続対談
2013年10月5日(土) 15:00~17:00 ゲスト:鈴木一誌(ブックデザイナー)
2013年11月2日(土) 15:00~17:00 ゲスト:鈴木理策(写真家)

会場:東京都写真美術館 1階アトリエ 定員:約70名
※展覧会チケットの半券をお持ちの方は、どなたでもご参加いただけます。
※当日10:00より当館1階受付にて整理券を配布いたします。[番号順入場、自由席]
※開場14:45(予定)
※予定はやむを得ず変更となる場合がございます。ホームページ等の最新情報をご確認ください。

担当学芸員によるフロアレクチャー
2013年10月4日(金) 14:00~
2013年10月18日(金) 14:00~
2013年11月1日(金) 14:00~
2013年11月15日(金) 14:00~
※本展覧会の半券(当日有効)をお持ちの上、会場入口にお集まりください。


****************************
会期:2013.9/28 - 2013.12/1
時間:10:00~18:00
   木・金は20:00まで、入館は閉館の30分前まで
休館:月曜日
観覧料:一般 ¥600(480)/学生 ¥500(400)/中高生・65歳以上 ¥400(320)
    *( )は20名以上団体および東京都写真美術館友の会会員
会場:東京都写真美術館
   〒 153-0062 東京都 目黒区 三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
リンク:http://syabi.com/contents/exhibition/index-1933.html
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by higashikawa_blog | 2013-09-24 20:16 | 受賞作家関連

森村泰昌氏 展覧会「ベラスケス頌:侍女たちは夜に甦る」


9月28日よりSHISEIDO GALLERYにて、東川賞受賞作家 森村泰昌氏の展覧会が開催されます。

ベラスケス頌:侍女たちは夜に甦る

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©Yasumasa Morimura


以下リンクより

森村泰昌は、1985年にゴッホの自画像に自ら扮した作品を発表し、以降、今日に至るまで一貫して「自画像的作品」をテーマに作品を作り続けています。
本展では、17世紀スペインの巨匠、ディエゴ・ベラスケスの名画「ラス・メニーナス」をテーマにした写真作品を17点展示する予定です。「ラス・メニーナス」は、通常絵画の外にいる画家が絵の中に登場し、画家・モデル・鑑賞者の立場と視線がいき交う、複雑な構図により成り立っています。この絵はどんな目的で描かれたのか、絵の中のキャンバスに描かれている対象は誰だったのかなど、多くの謎を持つ作品で、これまでにさまざまな解釈がなされてきました。

森村は1990年に「美術史の娘」のシリーズで、ベラスケスが描いたマルゲリータ王女をもとにした作品を制作しました。いつかは「ラス・メニーナス」についての作品を制作したいと、その時から考えていた森村は「ラス・メニーナス」を再現するだけではなく、この絵画をもとに森村が新たな物語をつくり、“全8幕の一人芝居”として表現します。作品の背景となる美術館の部屋は、今年2月にマドリッドのプラド美術館で撮影してきました。登場人物の撮影は、6月末から7月初めに森村が客員教授を務める京都市立芸術大学で、特別授業として学生たちに公開制作するというかたちで行われました。

本展では、物語の場面となる、写真作品と、登場人物の肖像写真などを展示する予定です。これまで森村は絵画や写真のフレームの中を意識して作品を作ってきましたが、今回は登場人物がフレームの外の美術館に現れるというダイナミックな展開が繰り広げられます。また、扮装していない森村自身が初めて作品に登場します。

西洋絵画を代表する作品に独自の解釈と想像力が加わった、謎めいていてスリリングな森村泰昌の美の世界をお楽しみください。

*作品制作のためのヘアメークは、資生堂ビューティートップスペシャリストの計良宏文が担当しました。また、本展のために制作された衣装とウィッグの一部はSHISEIDO THE GINZA 1Fで展示する予定です。


<イベント>
① 森村泰昌によるギャラリートーク
日時: 2013年11月16日(土)14:00~16:00

② 対談:森村泰昌×荒木経惟
日時: 2013年12月7日(土)14:00~16:00
各回
会場: 資生堂花椿ホール(資生堂並木通り本社3階)
定員: 200名
参加費: 無料

*お問い合わせはリンクより2013.9/28 - 2013.12/25

************************
会期:2013.9/28 - 2013.12/25
時間:11:00~19:00
   日・祝 11:00~18:00
休廊:月曜日
会場:SHISEIDO GALLERY
   〒 104-0061 東京都 中央区 銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1F
リンク:http://group.shiseido.co.jp/gallery/exhibition/future/index.html
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by higashikawa_blog | 2013-09-24 20:07 | 受賞作家関連

楢橋朝子氏 展覧会「堀川(horikawa horizon)」


アートギャラリーC・スクエアにて、東川賞受賞作家 楢橋朝子氏の展覧会が開催されます。

堀川(horikawa horizon)

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©Asako Narahashi


以下リンクより

本展は写真家の 楢橋朝子 が名古屋の水路の象徴である堀川をカヌーで往来して、現在の堀川の様子を水面近くから写真とデジタルビデオで撮影し、両者を同時に展示することで堀川を立体的に捉えようとする試みです。ただし、本企画の狙いは地誌的・歴史的な興味ではなく、あくまでも五感を通じたアーティスティックな表現を目指すところにあります。
楢橋の前作「half awake and half asleep in the water」が〈浮かぶ目〉であるなら、今回の川は〈移る目、移動する目〉であり、連続性によって土地の変化や際についてアプローチできることでしょう。

昨年の春から堀川にカヌーを漕ぎ出している。材木を運ぶなどしてひとびとの生活に欠かせない水路だった時代は疾うに過ぎ、一時は蓋をしてしまえと言われたくらい汚い川となったのもずいぶん前の話である。今もなかなか汚いながら、汚いもキレイもそんなに話題にならずに魚や鳥たちも居着いている。
由緒あるものから新しいものまで実に多くの橋が架かっており、名古屋の人は日々、堀川と意識しないでも接しているはずである。川沿いには愛着を示す碑や看板がいくつも立っている。そんな愛着と無関心の往来する堀川を撮影するたびに面白味が増してゆく。
青空の下、カヌーで行ったり来たりしていると、こんなことしていいのかというなんとも言えない後ろめたさに襲われることがある。河川工事のひとに挨拶されたりするからよくあることとまでは言えないにしろたまにはあるのだろうが。開かれているのに閉じている、そのことが後ろめたさの源のような気がしている。

楢橋朝子



会期:2013.9/23 - 2013.10/12
時間:9:00~17:00
休廊:日曜日
会場:アートギャラリーC・スクエア
   〒 466-8666 愛知県 名古屋市昭和区 八事本町101-2 中京大学(名古屋キャンパス 4号館1F)
リンク:http://www.chukyo-u.ac.jp/extension/gallery/
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by higashikawa_blog | 2013-09-20 12:14 | 受賞作家関連

中村征夫氏 展覧会「ジープ島」


中村征夫フォトギャラリー「ブルーホール」にて、東川賞受賞作家 中村征夫氏の展覧会が開催中です。

ジープ島

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©中村征夫


以下リンクより

ミクロネシア、チューク州トラック環礁に、まるで浮島のようにポツリと浮かぶジープ島。島の直径はわずか34メートル、十数本の椰子の木と、サンゴが入り混じった小さな砂浜から成りたっている。
この小島が、今世界最小のリゾートとして脚光を浴びている。定員15名の客室は予約が途絶えることがないようだ。客室と言っても、男女それぞれの雑魚寝スタイルの棟が2棟あるだけだが、島には現地人の夫婦がリゾート客の世話役として住んでいるので、食事も含め何も心配することはない。
リゾート客の多くはこの島に癒されにやってくる。文明の利器と言えるものは何もないので、毎日、360度見渡す限りの海を眺めて過ごすことになる。ジープ島の周りはぐるりサンゴに囲まれており、シュノーケリングを楽しんだり、ダイビングボートを繰り出し、本格的なスキューバダイビングを満喫するダイバーも多い。
ジープ島のあるトラック環礁は太平洋の湖と言われるほど穏やかで、のんびりと泳ぐイルカの群れに遭遇する確率はとても高い。イルカたちは友好的で、群れのほうから泳ぎ寄ってくることもしばしばだ。
一日のんびり過ごしたあとは、満天の星空を眺めながら眠りにつく。そして朝を告げる赤い小鳥、ミツスイのさえずりで眼をさます。さっきまで、南の小島を一人占めしていたおぼろげな夢が、現実であることを悟るのだ。
中村征夫



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会期:2013.6/22 - 2013.10/20
時間:10:00~16:30、入館は閉館の30分前まで
観覧料:一般¥300 中高生¥100 小学生以下無料
会場:中村征夫フォトギャラリー「ブルーホール」
   〒 018-1504 秋田県 潟上市 飯田川飯塚字飯塚34-1 小玉醸造株式会社内
リンク:http://www.bluehole.or.jp/index.php
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by higashikawa_blog | 2013-09-20 12:09 | 受賞作家関連

東川町文化ギャラリー展示情報

現在文化ギャラリーで開催中の写真展情報です。

「にっぽん-大使たちの視線2012」写真展

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写真甲子園2013本戦作品展

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第20回目の記念大会となる本戦出場校20校の作品展です。
また、20年の歴史を写真と映像で振り返る
特別展示も行います。


******************************
会期:
・「にっぽん-大使たちの視線2012」写真展
2013.9.14(土)~26(木)

・写真甲子園2013本戦作品展
2013.9.7(土)~26(木)

時間:10:00〜17:30(最終日は15:00まで)
入館料:町内1人100円・町外1人200円(中学生以下は無料・団体割引あり)
会場:東川町文化ギャラリー
〒071-1423 北海道上川郡東川町東町1丁目19-8
TEL/0166-82-4700 FAX/0166-82-4704
http://photo-town.jp/gallery/index.html

<次回展>
2013.9.28(土)~10.17(木)
●EU・ジャパンフェスト日本委員会
 「日本に向けられたヨーロッパ人の眼・ジャパントゥディ」寄贈作品展
●東川フォトクラブ写真展  
●夏休み写真絵日記展~10月17日(木)
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by higashikawa_blog | 2013-09-19 10:00

萩原義弘氏 展覧会「TRY TO REMEMBER THE KIND OF SEPTEMBER」


マキイマサルファインアーツにて開催中の展覧会「TRY TO REMEMBER THE KIND OF SEPTEMBER」に、東川賞受賞作家 萩原義弘氏が参加しております。

TRY TO REMEMBER THE KIND OF SEPTEMBER

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©Yoshihiro Hagiwara


以下リンクより

Try to remember the kind of September When life was slow and oh so merrow..
思い出して あの9月の日々を 時はゆっくりと メロウに流れていた‥

The Brothers Four ~ Try to remember(1965)より


「思い出すこと」を手がかりに、作家4名が旧作と新作を展示します。
夏から秋へ移行する9月。「思い出す」という行為を通して、ポジティブな空間を共有できればと思います。

<出展作家>
白濱 雅也、中津川 浩章、萩原 義弘、吉田 重信


*****************************
会期:2013年9月14日(土)~9月29日(日)
時間:12:00~19:00 金 ~20:00 最終日 ~17:00
休廊:月・火休
会場:マキイマサルファインアーツ
   〒111- 0053 東京都台東区浅草橋1-7-7
リンク:http://www.makiimasaru.com/mmfa/
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by higashikawa_blog | 2013-09-15 13:25 | 受賞作家関連

山本顕史氏 作品展「 Y U K I O T O 」


フォトスタ2011で新人発掘企画として開催したポートフォリオオーディション(第一回はリコーポートフォリオオーディション)で最優秀賞を受賞した 山本顕史氏の作品展「 Y U K I O T O 」を、ENTRE DEUXにて開催いたします。

Y U K I O T O
東川町国際写真フェスティバル連携企画

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©Akihito YAMAMOTO


作品全体から、雪にまつわる様々な音が聞こえてきそうな作品「ユ・キ・オ・ト」、
美しい雪景色からはじまり、日常生活を維持するために繰り返される人間と雪との戦い
は、札幌在住の写真家だからこそできる綿密な撮影計画と
その徹底した実行によって成立した作品です。

「自分たちにとって雪とは何か?」その問いかけに対し、
札幌市民が出した答えは「美しき共存」、
共に生きるために雪と丁寧にむきあう姿勢でした。

山本の作品は、その札幌市民のゆたかな眼差しの行方を
叙情的、かつ叙事的に描き出しています。
等身大の視線と視界、そして視野。
札幌の人々と雪の羨ましい関係が読みとれるはずです。

****************************************
会期 2013年12月28日(土)- 2014年1月31日(金)
会場 ENTRE DEUX (アントル・ドゥ)
   ホテル椿山荘東京ロビー階(3階)
   東京都文京区関口2-10-8)

出展作品 約20点

|Artist Profile|
山本顕史 YAMAMOTO Akihito
札幌生まれ。1994年渡英し、ロンドンで写真を始める。1998年、帰国。以来、北海道を拠点に
活動を展開する。
2011年 第27回東川町国際写真フェスティバル「第一回リコーポートフォリオオーディション」
最優秀賞受賞
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by higashikawa_blog | 2013-09-10 16:37 | イベント

赤レンガ公開ポートフォリオオーディション 2013


赤レンガ公開ポートフォリオオーディション 2013

一次審査に挑んだ20名が持ち寄ったポートフォリオの審査を行い、最終審査に進む5名を選考。2日目は作品をスクリーンに投影し、一般公開でプレゼンテーションによる審査を行いました。

オーディションの結果グランプリは2名選出され、ヨコハマフォトフェスティバルでの2人展開催と図録制作の権利が与えられます。また、優秀賞3名を含む全ての受賞者には東川産米が副賞として授与しました。

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グランプリ  

グランプリ 青木 陽 さん
 (東京都)

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「火と土塊」

コメント:
学生の頃、不思議な友人がいました。
付合いも少なく授業に出席することも稀で家には帰らずに学内で暮らし、
絶版の岩波文庫のような珍しい古い本を読んでいつも一人で勉強し、折に触
れて学校の勉強では触れられることなかった様々な知識を披露してくれまし
た。
こんなこともあります。彼は独自の規範を自分に課していて、例えば一度の
外出でこなす用件は一つだけにすること、銀行に行くなら一旦もと居た場所
に戻らない内は買い物はしないのです。その様にして自分と世界との距離を
適当に保っているようでした。
一番不思議なところはあらゆる物にその本性の機能や意味と無関係に自由に
意味を見出し付与できるところでした。割れた壷と革の上っ張りでアフリカ
のドラムを作製したこともありますが、全然役に立たないまま儀式めいた配
列を決め組み合わせたり、はたまた見て来たようにその虚構の来歴を語った
りするのでした。私たちが突然の不幸や人生の岐路に立たされたときにやや
もすると自分自身や信じていた世界の在り様を見失って不安に怺えるのとは
違い、独力で自分の居るべき世界をどんどん新しく発見し創造していくそん
な人でした。
世界への扉はどこにでもあるんだよという昔の友人を思い出してこの写真を
撮りました。


グランプリ 堀井ヒロツグ さん(京都府)

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「INNOCENT AGE」

コメント:
「INNOCENT AGE」というシリーズをつくっています。
イノセントとは、純粋無垢という表現があるように垢のついていない状態のことを指すと言います。

それは、一日を終えて家に帰り、風呂場というひとりきりの空間で身体の穢れを流していくイメージでしょうか。

あるいは、何者かになる前の「そのもの」の状態であり、
たとえば私たちが学校や社会に参入していくにしたがって変容していくさまと対比できるイメージかもしれません。

いずれにしろ、この頭上に降り注ぐ空気のように見えない「何か」にまみれながら、
むしろ、それらとのバランスをとることが「生きること」であることに、この現代という環境の特殊性を思います。
しかしどんな環境にあろうと、身体は意志とは無関係のところで息をし、生きようとしています。


この意識をまとっている身体のあげる声に耳を傾けることと、
写真というものを「見る」ことは、同じ作法の上にあるのではないでしょうか。




優秀賞  

倉谷 卓 さん (東京都)

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「風の肌理」

コメント:
ある田舎町の空気の密度、風の質感、の様なものを
写真に閉じ込める試みです。



佐藤 美佳 さん (東京都)

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「イツモノカンコウ」

コメント:
「カンコウチ デ  カンコウ  ス
ル。」←スペースは全角でお願いします。


冨樫 加奈 さん (神奈川県)

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「profile」

コメント:
賞を頂戴することができ、とても嬉しく思っています!
東川という初めての地で、たくさんの作品に触れとても刺激になりました。

私は人家の証明写真をテーマにポートレート作品を制作しています。
北海道の町並みや風景を見て、「写真を撮りたい!」という気持ちがとても高まりました。
写真を撮る意欲を充電でき、写真の良さを再確認することが出来ました。

このような機会を与えてくださり本当にありがとうございます。



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by higashikawa_blog | 2013-09-10 16:20 | イベント

ストリートギャラリー2013  グランプリ・準グランプリが決定しました!!

ストリートギャラリー2013

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全国の学生及び写真家を目指す若手など46名が作品を展示しました。グランプリ・準グランプリの方には協賛社から一眼レフカメラなどの賞品が贈られた他、グランプリ受賞者の個展は、平成26年1月7日から写真の町東川町文化ギャラリーで開催する予定です。

グランプリ  片山菜緒子さん(神奈川県)
準グランプリ 比嘉 初子さん(沖縄県)
       佐々木育弥さん(北海道)
       藤川麻紀子さん(愛知県)←元フォトふれです!!


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グランプリ  片山菜緒子さん


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グランプリ 作品 「漂」
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by higashikawa_blog | 2013-09-10 16:00 | イベント

竹中みなみさん 「KYOTO CURRENT展」 参加のお知らせ


京都市美術館にて開催される「KYOTO CURRENT展」の特別展示『zine展覧会』に、元フォトふれ 竹中みなみさんが出品いたします。

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以下リンクより

zineをメインとしたzine周辺の展示を行います。

zineとは個人や有志の団体が発行する冊子状のメディアです。世界中でzineを手がける作家は増え続けており、日本でも新しい動きとして注目されています。

今回は写真やイラスト、インスタレーションなど多彩な分野の作家たちのzineを展示します。

新たな作品発表の形態としてのzineをお楽しみください。


************************
会期:2013.9.17-9.22
時間:午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場:京都市美術館別館
   京都市左京区岡崎最勝寺町13
リンク:http://current.kyoto.jp/#contents_zine
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by higashikawa_blog | 2013-09-09 13:46 | フォトフレンド
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