東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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飯沼珠実さん 展覧会「歌う建築を聴く- architecture singing」


フォトふれ 展覧会のお知らせ。

代官山 蔦屋書店にて、飯沼珠実さんの展覧会が開催されます。


歌う建築を聴く- architecture singing

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©Tamami Iinuma


以下リンクより

飯沼珠実は、建築物を被写体に写真作品を発表してきました。2016年1月には上野の森の建築、国立西洋美術館(ル・コルビュジエ)や東京都美術館(前川國男)、そしてその周辺の情景などを写した初の写真集『建築の建築』を発表し、益々活動の場を広げております。

「東京都美術館が、わたしの日常的な風景に在りはじめて、この建築の姿やかたちだけではなくて、呼吸のリズムや内包する熱量のようなもの、上野の森との関係性、特に森との距離感の調律に気を惹かれるようになった。森がみせる多様な表情、 毎日の天気や日差し、流れる季節と繰り返す樹木の繁茂と落葉、そういった森の営みと、とても密接に関わり合っているようなのだ。そして樹木たちも、前川建築を背景に嬉々として、舞でも舞っている様子にみえてくる。東京都美術館は、上野の森の住人なのだと感じるようになった。」(『建築の建築』飯沼珠実)

飯沼にとって「建築」は、"単なる"建造物に過ぎず、生活のさまざまな側面に関係づけされることにより、生命すら感じさせる有機体に変化していきました。



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会期:2016年 7月 9日 [土] - 7月 26日 [火]
時間:7時~26時 年中無休
会場:代官山 蔦屋書店
   〒150-0033 渋谷区猿楽町17-5
リンク:http://real.tsite.jp/kyoto-okazaki/event-news/2016/05/---architecture-singing.html









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by higashikawa_blog | 2016-07-06 17:48 | フォトフレンド

長倉洋海氏 写真集「世界は広く、美しい 地球をつなぐ色 <青>」


東川賞受賞作家 出版のお知らせ。

新日本出版社より、長倉洋海氏の写真集が出版されました。


世界は広く、美しい 地球をつなぐ色 <青>

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以下リンクより

「青は、私たちと「永遠」を結びつけてくれる色だ」
青い空、青い海、青いジーンズ……。人はちがう色に出会うことで、
その色を吸収し、新たにまとうことができる。写真家・長倉洋海が、
出会った人と風景を色からまとめる、新しい発想の「色で地球と時代
を感じる写真絵本全6巻シリーズ」。
36年、60カ国以上で出会い撮った膨大な写真から厳選の第2巻〈青〉
連続刊行!


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【定価】 本体2300円+税
【初版年月】 2016年6月
【ISBN】 978-4-406-06023-3 C0372
【サイズ】 A4判変形24cm×23cm。 48ページ
リンク:http://www.h-nagakura.net/book.html










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by higashikawa_blog | 2016-07-06 17:26 | 受賞作家関連

オカモトアユミさん 展覧会「第四回 アラタパンダン展」


フォトふれ 展覧会のお知らせ。

クリエイティブセンター大阪 名村造船所跡地にて開催される展覧会「第四回 アラタパンダン展」に、オカモトアユミさんが参加いたします。


第四回 アラタパンダン展

以下リンクより

会場:クリエイティブセンター大阪 名村造船所跡地
   〒559-0011 大阪市住之江区北加賀屋4-1-55 名村造船跡地

日時:2016年 7月16日(土) - 18日(月) 13:00 - 21:00 (最終日のみ18:00まで)
入場料:Pay it yourself 方式 (料金選択制)  
    0円 | 500円 | 700円 | 1,000円
    上記から料金を選択していただけます。

*Pay It Yourself方式とは本展覧会を観覧後、ご自身で価格を決めて頂く料金システムです。
頂くのは単なる観覧料ではありません。これは基本的な運営に使用するための、端的に言えばカンパです。

本展覧会規模のエキシビジョンの多くは、さまざまな企業や団体、国からの協賛や助成が行われます。
しかし個人主催のインディペンデントな展覧会、ましてやキャリアの少ない状態では、多くの資金を得ることが難しく、続けることの厳しさを痛感しています。
そこで、クラウドファウンディングのようなものができないだろうかと考えつきました。

アラタパンダン展、HEYAに感じた可能性に応じて料金を選んで頂き、皆様のご厚志で新たな発展を目指します。


参加作家 浅井大河/いぬ/オカモトアユミ/釘宮麻由子/迫一成
下東英夫/鈴侑馬/タカギリオ/ながいゆい/林葵衣/平野新

●企画・運営=HEYA●協力=STUDIO AIRS クリエイティブセンター大阪 CITY BOY LOUNGE
●アートディレクション=平野新●ウェブデザイン=的野友香(HEYA)●衣装デザイン=廣岡拓馬(HEYA)
●お問合せ=廣岡拓馬(HEYA) info@aratapendants.net

リンク:http://www.namura.cc











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by higashikawa_blog | 2016-07-06 17:11 | フォトフレンド

竹田津実氏 展覧会「AFRICA」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

ギャラリー プルプルにて、竹田津実氏の展覧会が開催中です。


AFRICA

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以下リンクより

竹田津実さんは子供の頃よりアフリカと動物たちに憧れを持ち、獣医師となりました。 大人になってからも消えぬアフリカへの情熱を胸に、1976年初めてアフリカを訪問。これまで30回以上アフリカを訪れ、写真を撮り続けています。 幾度と無く危険に遭遇しながらも、憧れ、撮り続けたアフリカの大地。そこに息づく動物たちの“命の旅の物語”が聞こえてきます。

本展覧会では、2013年に出版された写真集「AFRICA」から、厳選した25点を展示致します。145×91cmにプリントされた大迫力の動物たちがギャラリーを埋め尽くします。


【 竹田津 実 - Minoru TAKETAZU - プロフィール 】
1937年、大分県生まれ。獣医師。1963年より北海道東部の小清水町農業共済組合、家畜診療所勤務。 65年依頼小清水町においてキタキツネの生態調査を続ける。 72年、傷ついた野生動物の保護治療・リハビリ作業を始め、79年よりナショナルトラスト「オホーツクの村」建設運動に参加。 著書・写真集に『キタキツネ物語』(平凡社)、『えぞ王国 写真北海道動物記』(新潮社)、などがある。『子ぎつねヘレンがのこしたもの』(偕成社)は「子ぎつねヘレン」として映画化される。 児童書では『どうぶつさいばん らいおんのしごと』(文、偕成社)など多数。 2004年より東川町に在住。

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「 竹田津 実 写真展 AFRICA 」
〈 開催期間 〉 2016年6月4日(土)~7月18日(月・祝)
〈 開催時間 〉 10:00~18:00
〈 定 休 日 〉 月曜日・火曜日 ※7月18日のみ祝日のためオープンします。
〈 会 場 〉 ギャラリー プルプル
    〒070-0037 北海道旭川市7条8丁目(買物公園通り)
リンク:http://kawauso-club.com/contents/exhibition.html#










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by higashikawa_blog | 2016-07-06 16:41 | 受賞作家関連

萩原義弘氏 展覧会「巨幹残栄-九州・山口編-」


東川賞受賞作家展覧会のお知らせ。

福岡市のphoto massageにて、萩原義弘氏の展覧会が開催されます。


巨幹残栄-九州・山口編-

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以下リンクより

1994年から2年半にわたり小倉で生活をしていました。今回はその時期に撮影した筑豊・軍艦島・崎戸・三池が中心で、今はなき四山鉱竪坑ヤグラや山本作兵衛邸も初展示します。軍艦島などが世界文化遺産に指定されましたが、撮影から20年が経ち多くの炭鉱施設が無くなりました。炭鉱の本場九州での展示は楽しみです。福岡に来られた方はぜひお立ち寄りください。
萩原義弘


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会期:2016年7月16日(土)~31日(土)
時間:11:00~18:30[月曜・祝日休](最終日は17:00まで)※入場無料
会場:Photo Massage
   福岡県福岡市中央区大名2-2-57 藤和サンコープ大名305
リンク:http://www.akira-matsumura.com/index.html










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by higashikawa_blog | 2016-07-05 13:04 | 受賞作家関連

展覧会「戦後日本の変容」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

タイのバンコク・チェンマイにて開催される展覧会「戦後日本の変容」に、川田喜久治氏、奈良原一高氏、細江英公氏が出品いたします。


戦後日本の変容

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©Kikuji Kawada


以下リンクより

木村伊兵衛、土門拳、細江英公ら、戦後日本の写真界を代表する11名の写真家によるモノクロ写真123点で構成された本展は、1945年から1964年という激動の時代における戦後の創造的エネルギーに充ちた日本の社会を振り返ります。
本展は世田谷美術館、愛知県立美術館など日本国内を巡回して好評を博した「日本の自画像:写真が描く戦後 1945-1964」展を元に、「日本の自画像」(岩波書店出版)の編集者である多田亞生とパリ在住の若手日本写真史研究家マーク・フューステル(Marc Feustel)の手により海外巡回展として再構成し、「敗戦の余波」「伝統と近代のはざまで」「新しい日本へ」の3部構成で、戦後日本の変容を物語るものとなっております。


出品作家
石元泰博、川田喜久治、木村伊兵衛、田沼武能、東松照明、土門拳、長野重一、奈良原一高、濱谷浩、林忠彦、細江英公


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●チェンマイ
【会期】2016年7月8日(金)~8月28日(日)
09:00~17:00(月曜・祝日休館)

【会場】チェンマイ大学アートセンター2階

【オープニング】
オープニング特別講演「日本の激動の時代を振り返る」
講師:アタチャック・サタヤーヌラック教授(チェンマイ大学人文学部)
2016年7月8日(金)17:00~
※どなたでもご自由にご参加いただけます。直接会場へお越しください。


●バンコク
【会期】2016年9月17日(土)~10月14日(日)
10:00~19:00(月曜・祝日休館)
【会場】ラーチャダムヌン・コンテンポラリーアートセンター(RCAC)1階ゾーンB


リンク:https://www.jpf.go.jp/j/project/culture/exhibit/traveling/Metamorphosis_of_Japan.html







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by higashikawa_blog | 2016-07-05 12:43 | 受賞作家関連

東川町文化ギャラリーで開催中の写真展


東川町文化ギャラリーで開催中の写真展です。


東京写真月間2016北海道巡回展

「写真の日」記念写真展・2016

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写真の日を記念し開催される写真コンテストの入賞作品展です。



『「人と鉄路」心をつなぐみち』写真展
村上 悠太 写真展「つなぐ旅」


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写真甲子園2004に出場経験のある写真家、村上悠太氏による作品展です。



特別企画展「青春18きっぷ」ポスター紀行―あの一枚が、あなたを旅人にした


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JR各社が展開する「青春18きっぷ」現物ポスターを展示し、数多くの旅好きの心を捉えた約25年の軌跡をたどります。
*期間中入館無料です。*



東川町慰霊祭作品展
*7/2(土)・3(日)のみ

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会期:2016年 7/2(土)~19(火)
時間:10:00~17:30(無休)
※ただし、展示最終日は15:00まで
会場:東川町文化ギャラリー
    〒071-1423 北海道上川郡東川町東町1丁目19番8号
リンク:http://photo-town.jp/index.html
料金:町内100 円、町外200 円


【次回展】
7/30(土)~8/31(水)
・第32回写真の町東川賞受賞作家作品展
・写真インディペンデンス展

※7/20(水)~29(金)は
全館清掃・展示準備のため休館いたします。








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by higashikawa_blog | 2016-07-02 17:07 | 東川町

野口健吾さん 展覧会「Family Affair」


フォトふれ 展覧会のお知らせ。

大阪ニコンサロンにて、野口健吾さんの展覧会が開催中です。


Family Affair

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以下リンクより

ある人は生まれ育った村でずっと畑仕事をし、ある人は村を離れ遠くの地まで出稼ぎに行く。
ある夫婦は健康な子供に恵まれ、ある夫婦はなかなか子供ができずに嘆く。第二夫人を迎えたり、離婚したりする。
村にはヒンドゥー教を信仰する家もあれば、仏教徒の家もある。
崩れてきた自分の家に押しつぶされてしまう人もいれば、一方で生き残る人もいる。
何がよいということはない。そして悪いということもないだろう。それは家庭の事情であったり、自然の摂理だったりするから。だから皆こうやって助け合っていく。脈々と祖先から受け継がれてきた血で親兄弟は繋がっているし、そして村もひとつの家族であるから。
本展では、2015年4月25日に起きたネパール地震から1カ月半後に、震源近くにある小さな村、シンドパルチョーク郡ラタンコット村にて作者が撮影した家族写真を展示する。また、同時期に首都カトマンズ近郊の世界遺産である古都バクタプルで撮影した、宿屋の主人の映像も一点展示する。



野口 健吾(ノグチ ケンゴ)
1984年神奈川県生まれ。立教大学社会学部卒業。東京藝術大学大学院美術研究科修了。受賞歴に、2012年 「第7回写真「1_WALL」展」ファイナリスト、同年「MEC Award 2012」ファイナリスト、2015年「BRIGHT PHOTO AWARDS 2015」グランプリがある。
ホームページ http://www.kengonoguchi.com



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会期:2016年6月30日(木)~7月6日(水)
時間:10:30-18:30(最終日は15:00まで) 会期中無休
会場:大阪ニコンサロン
   530-0001 大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウェスト・オフィスタワー13階
問合せ: tel.06-6348-9698
リンク:http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2016/07_osaka.html#01








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by higashikawa_blog | 2016-07-01 15:12 | フォトフレンド

石川竜一さん 展覧会「『沖縄人人』平敷兼七×石川竜一」


フォトふれ 展覧会のお知らせ。

敷兼七ギャラリーにて、「『沖縄人人』平敷兼七×石川竜一」が開催中です。


『沖縄人人』平敷兼七×石川竜一

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以下リンクより

5月20日(金)~8月14日(日)まで浦添市・平敷兼七ギャラリーにて写真展「『沖縄人人』平敷兼七×石川竜一」が開催される。独自の視点で沖縄を撮影し続けた平敷兼七と、目の前にある風景を鋭く切り取る石川竜一の二人展だ。沖縄の人々をテーマに、昭和・平成と世代が異なる二人が出会った沖縄の人々のリアルで生命力あふれる写真が並ぶ。また、7月3日(日)には記念フォーラムも開催される。


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会期:2016年05月20日(金)~2016年08月14日(日)
時間:10:00~18:00
休廊:火曜日
観覧料:500円
    ※高校生以下無料
会場:平敷兼七ギャラリー
   沖縄県浦添市城間1-38-6 1F
リンク:http://heshikiken7.ti-da.net/e8669423.html











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by higashikawa_blog | 2016-07-01 15:08 | フォトフレンド

石内都氏 展覧会「Frida is」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

資生堂ギャラリーにて、石内都氏の展覧会が開催中です。


Frida is

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以下リンクより

資生堂ギャラリーでは、2016年6月28日(火)から8月21日(日)まで、日本を代表する写真家、石内都の個展「Frida is」を開催します。本展では『Frida by Ishiuchi』、『Frida 愛と痛み』シリーズより31点の作品が展示されます。

2012年、石内はメキシコシティにあるフリーダ・カーロ博物館からの依頼により、メキシコを代表する画家、フリーダ・カーロの遺品を3週間にわたり撮影しました。

フリーダの生家でもある≪青い家≫と呼ばれる博物館で、彼女の死後50年となる2004年に封印を解かれた遺品には、フリーダが身に着けていたコルセットや衣服、靴、指輪などの装飾品に加え、櫛や化粧品、薬品などが含まれていました。石内はこれらの持ち物を丹念に配置し、35ミリのフィルムカメラを手に、自然光の中で撮影しました。フリーダと対話をするように撮った写真は、波瀾に満ちた人生を送ったヒロインとしてのフリーダではなく、痛みと戦いながらも希望を失わずに生き抜いたひとりの女性の日常をとらえています。石内は「同じ女性として、表現者として、しっかり生きた一人の女性に出会ったということが一番大きかった」と言います。

フリーダのシリーズの作品は2013年11月に「PARIS PHOTO 2013」で初公開され、メキシコの出版社・RMより写真集が発売されました。2015年にはマイケル・ホッペン・ギャラリー(ロンドン)で初の大規模な展示が行われ、日本では石内のメキシコでの撮影過程に密着したドキュメンタリー映画『フリーダ・カーロの遺品 ―石内都、織るように』(監督:小谷忠典)が話題を呼びました。

今回は満を持して日本での初の本格的な発表となります。
石内の女性ならではの独自の視点で、フリーダの生きた証を現在によみがえらせた作品にぜひご期待ください。

なお、同時期に資生堂銀座ビル、SHISEIDO THE GINZA、東京銀座資生堂ビルでも石内の作品を展示いたします。 また本展に合わせて未発表の写真を中心とした写真集『フリーダ 愛と痛み』(岩波書店)と石内の写真とエッセイ集『写真関係』(筑摩書房)が刊行され、ドキュメンタリー映画『フリーダ・カーロの遺品 ―石内都、織るように』が東京と大阪で再上映されます。


フリーダ・カーロについて

フリーダ・カーロ(1907年-1954年)は、20世紀前半というまだ女性アーティストが少ない時代に、自分自身のアイデンティティを模索しながらアーティストとしての地位を築いた人物です。華やかな刺繍やレースで飾られた民族衣装を身に着け、幼少期の病気や事故で体が不自由であったにもかかわらず、コルセットに装飾を施したり、民族衣装を自分の体に合わせてアレンジしたりと、苦しい状況の中でも常に美を意識していました。また、トロツキーやイサム・ノグチとの恋愛、メキシコの国民的英雄だった画家ディエゴ・リベラとの2度の結婚など、作品と共にその情熱的な生涯は現代の女性たちに今なお刺激を与え、広く共感を集めています。


石内都 略歴

1947年群馬県桐生市生まれ。神奈川県横須賀市で育つ。多摩美術大学デザイン科織コース専攻中退。
1979年、街の空気、気配、記憶をとらえた初期三部作のひとつ『APARTMENT』で第4回木村伊兵衛写真賞を受賞。同じ年生まれの女性の手と足をクローズアップした『1・9・4・7』以降、身体の傷跡を撮ったシリーズを展開。2005年、母の遺品を撮影した『Mother's 2000-2005 未来の刻印』で第51回ヴェネチア・ビエンナーレの日本代表に選出されてから世界的に注目を集めるようになりました。2007年より現在まで続く、原爆で亡くなった人々の遺品を撮影した『ひろしま』も国際的に評価され、近年は国内外の美術館やギャラリーで個展を多数開催。2012年には、大正・昭和に流行した着物・銘仙を撮った『絹の夢』を発表、2014年には子どもの着物を撮り下ろした『幼き衣へ』を発表するなど、布や記憶にまつわる作品に精力的に取り組んできました。
2014年には「写真界のノーベル賞」と言われるハッセルブラッド国際写真賞を受賞しています。2015年、J・ポール・ゲティ美術館(ロサンゼルス)の個展「Postwar Shadows」では『ひろしま』がアメリカの美術館で初公開され、大きな反響を呼びました。



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会期:2016年6月28日(火)~8月21日(日)
会場:資生堂ギャラリー
   〒104-0061 東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階
Tel:03-3572-3901 Fax:03-3572-3951
平日 11:00~19:00 日曜・祝日 11:00~18:00
毎週月曜休(月曜日が祝日にあたる7月18日も休館)
入場無料
リンク:https://www.shiseidogroup.jp/gallery/exhibition/index.html








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by higashikawa_blog | 2016-07-01 14:56 | 受賞作家関連
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