東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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中村征夫さんトークショーを開催しました(東川町文化ギャラリー)

中村征夫写真展「海への旅」本日スタートしました!
初日の朝一番に、東川町幼児センターのこどもたちが写真展を見に来てくれました!

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みんな「かわいい!」「これなに?」とお互いに感想を言い合いながら、
写真展をじっくり鑑賞してくれました。

午後からの中村さんのトークイベントは、たくさんのお客様で会場がいっぱいになりました!
本日の東川町は朝は雪が降り、開催中も小雨が降るといった寒いお天気の中お越しいただきました皆様、ありがとうございました!

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実際に海の中で見て、感じたことをお話しする中村さんのお話に惹きつけられました。
会場のお客様も一緒に笑ったり、「へ~」と声を漏らすことも。
中村さん、とても楽しく貴重なお話をありがとうございました!

初日からたくさんのお客様にお越しいただきました。
中村征夫写真展「海への旅」5月8日まで開催中です!
みなさまのご来館お待ちしております!

中村征夫写真展「海への旅」
会期:2017年4月22日(土)~5月8日(月)
時間:10:00~17:30 会期中無休、※最終日は15:00まで
料金:町内100円、町外200円
会場:北海道<写真の町>東川町文化ギャラリー
   〒071-1423 北海道上川郡東川町東町1丁目19番8号
ホームページ:http://photo-town.jp/index.html


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by higashikawa_blog | 2017-04-22 18:51 | 東川町

中村征夫写真展「海への旅」開催中です!(東川町文化ギャラリー)

東川町文化ギャラリーにて、中村征夫さん写真展を開催中です。
また、初日の4/22(土)13時~、中村征夫さんによるトークショーを開催します!

中村征夫写真展「海への旅」
第12回写真の町東川賞特別作家賞受賞者であり、
写真の町東川賞審査委員の中村征夫さんによる写真展を開催中です。
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地球の7割を占める「海」。しかし私たち人間が、海やそこに棲む生命について解明できたのは
全体のわずか5%ほどで、現在でも大部分が未知の領域になっています。
普段目にする機会の少ない海の中には、想像を絶する幻想的な光景や、
魚たちの愛らしい姿、厳しい環境で生きるものたちの生命の輝きが
満ちあふれています。
写真家中村征夫は40年以上に渡り、この未知なる海に魅せられ、
撮影を続けてきました。
“海の報道写真家”として長年活躍し続ける中村征夫の作品群は、
見るものに地球上のもうひとつの世界の営みをリアルに伝えます。
本展では、中村征夫が捉えた奇跡とも呼べる海の世界を、
撮り下ろしと代表作を中心とする約200点の作品と映像作品で
ご紹介いたします。

会期:2017年4月22日(土)~5月8日(月)
時間:10:00~17:30 会期中無休、※最終日は15:00まで
料金:町内100 円、町外200 円
会場:北海道<写真の町>東川町文化ギャラリー
   〒071-1423 北海道上川郡東川町東町1丁目19番8号
ホームページ:
http://photo-town.jp/index.html

*写真展関連イベントのお知らせ*
写真展にあわせ、中村征夫氏ご本人によるトークイベントを開催します!
日時:4月22日(土) 13:00~
場所:東川町文化ギャラリー
参加料:無料(ギャラリー入館料が必要となります)

みなさまのお越しをお待ちしております。

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by higashikawa_blog | 2017-04-22 08:38 | 東川町

石内都氏 ドキュメンタリー映画「フリーダ・カーロの遺品―石内都、織るように」


東川賞受賞作家 ドキュメンタリー映画のお知らせ。

有鄰館煉瓦蔵にて、石内都氏のドキュメンタリー映画が上映会が行われます。


フリーダ・カーロの遺品―石内都、織るように

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以下リンクより

 桐生出身の写真家、石内都さんの撮影過程を追ったドキュメンタリー映画「フリーダ・カーロの遺品―石内都、織るように」の上映会が30日、桐生市本町二丁目の有鄰館煉瓦蔵で行われる。小谷忠典監督も来桐し舞台あいさつするほか、2回目の上映後には石内さん本人と、気鋭のアーティスト片山真理さんの初の対談もある。

 メキシコ近代を代表する画家フリーダ・カーロの家ブルーハウスで、没後50年を経て封印を解かれた遺品類。民族衣装風のブラウス、スカート、アクセサリー、化粧品、そしていくつものコルセットや高さの違う靴、薬品類も。

 身体の痛みを抱えながら生きて、描いた、ひとりの女性のひたむきな強さは、世界中の人々の共感を呼ぶ。石内さんのまなざしはさらに遺品を透過して、彼女の息遣いや体温にもふれていくようだ。

 映画は3週間にわたる撮影現場に密着。遺品から新たなフリーダ像を発見していく様子や、写真の撮り方、周囲の人々との関係性などを、メキシコの風土や死生観、現代に継承される伝統の技も背景として織り出される。

 桐生での初上映は実行委員会(飯山千里代表)が主催。30日午前11時半からと午後2時半からの2回、上映時間は89分。上映後に小谷監督の舞台あいさつがある。対談は午後4時半から。いずれも開場は30分前。チケットは前売り800円、当日1000円で、対談は半券提示で入場無料。

 対談する片山真理さんは、太田市育ち。県立近代美術館とガトーフェスタハラダ本社ギャラリーで個展を開催したばかりのアーティストだ。9歳で両足を切断し自ら装飾した義足を使っており、セルフポートレートや絵画、立体、インスタレーションなど幅広く制作して注目を集める。



◇「フリーダ・カーロの遺品~石内都、織るように」上映
◇「石内都・片山真理」トークイベント
◇小谷忠典監督挨拶
◇書籍販売
◇過去の展覧会ポスター展示

【日時】2017.4.30(sun)
    上映1回目 11:30 ~ (11:00開場)
    上映2回目 14:30 ~ (14:00開場)
    トーク   16:30 ~ (16:00開場)
【会場】桐生市有鄰館 煉瓦蔵(群馬県桐生市本町2丁目6−32)
【料金】・上映会 事前申込の方&前売券800円、当日券1000円
    ・トーク 上映会ご鑑賞の方は無料(要半券)
【事前電話申込先】桐生市有鄰館(0277-46-4144)
【チケット取扱先】大川美術館、PLUS+アンカー、PRIRET、わびさびや、NORRY'S COFFEE
【お問い合わせ先】飯山千里建築設計事務所(0277-55-5556)
       
※上映会は各回先着150名とさせていただきます。

◆「フリーダ・カーロの遺品~石内都、織るように」
石内都さんがメキシコの画家フリーダ・カーロの遺品を撮影する姿を追ったドキュメンタリー映画
監督・撮影:小谷忠典
出演:石内都  

◆石内都(写真家)
1947 群馬県桐生市生まれ、横須賀で育つ
1979 女性初となる木村伊兵衛写真賞受賞
2005 ヴェネツィア・ビエンナーレ日本代表
2013 紫綬褒章受賞
2014 日本で3人目となるハッセルブラッド国際写真賞受賞

母の遺品を撮影した「Mother's2000-2005未来の刻印」、原爆で亡くなった人々の遺品を撮影した「ひろしま」等が国際的に評価され、国内外の美術館やギャラリーで個展を多数開催。
着物や銘仙を撮影した「絹の夢」、子供の着物を撮り下ろした「幼き衣へ」等の布や記憶にまつわる作品も発表し、各方面で注目を浴びている。

◆片山真理(アーティスト)
1987 埼玉県生まれ、群馬県太田市で育つ
2005 群馬青年ビエンナーレ 奨励賞受賞
2012 東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了
   アートアワードトーキョー丸の内2012グランプリ受賞   
2017 群馬県立近代美術館にて個展「帰途」開催

六本木クロッシング、瀬戸内国際芸術祭など各地で作品を発表。
ほかにも歌手、モデルとしても多方面で活躍している。




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by higashikawa_blog | 2017-04-21 16:00 | 受賞作家関連

ピンホールカメラワークショップを開催します/Pinhole camera workshop in Higashikawa


写真の町ひがしかわ ワークショップ2017「ピンホールカメラを作ろう」
を開催します。

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ピンホールカメラという、レンズが無くても写真が撮れるカメラを手作りし、
撮影、暗室で現像を行いながら写真の原点を知ることのできる
ワークショップを実施します。
世界に一つしかない自分のカメラを作って、ご家族やお友達で、
ゴールデンウィークの思い出を撮影しませんか。

写真の町ひがしかわ ワークショップ2017「ピンホールカメラを作ろう」
日時:2017年5月7日(日) 10:00~16:00(受付9:30~)
集合場所:東川町農村環境改善センター研修室(東川町東町1丁目15-3)
参加料:1,000円(当日支払い)
定員:10名(要予約 定員になり次第受付終了)
申込方法:電話にて受付(東川町文化ギャラリー ☎0166-82-4700 吉里・関口まで)
持ち物:筆記用具・タオル・エプロン(液体のり・はさみ・カッターナイフ・ゴム手袋・マスク)
     ※昼食は各自でご用意ください(教室内で飲食できます)
     ※暗室と屋外での作業となりますので、汚れてもよい暖かい服装でお越しください。


詳しくは応募チラシをご覧ください。
http://photo-town.jp/pdf/pinhole.pdf
みなさまのご参加をお待ちしております!

Pinhole camera workshop in Higashikawa

BUILD YOUR OWN CAMERA AND CAPTURE THE PRECIOUS MOMENTS WITH YOUR FAMILY AND FRIENDS DURING THE GOLDEN WEEK!

A pinhole camera is a simple camera without a lens but with a tiny aperture, a pinhole.
In this workshop we will make a pinhole camera, take photos and print them in a darkroom. Through this workshop you will learn about basics of photography and cameras.

Date: May 7(Sun), 2017 10pm-4pm (open 9:30)
Venue: Higashikawa Kaizen Center (Community Center)
15-3, Higashimachi 1, Higashikawa, Kamikawa, Hokkaido
Admission: 1000yen (including materials)
Seatin capacity: 10

How to apply: Call for reservation in advance
contact person: Yoshizato(Ms.) or Sekiguchi(Ms.)
Higashikawa Bunka Gallery 0166-82-4700
What to bring: pens and pencils / notebook / towel / apron / glue / sciccers / cutter / gloves / mask / your lunch / warm clothes





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by higashikawa_blog | 2017-04-21 15:45 | 東川町

<PFFフォトフェスタふれんず>サポートスタッフ募集




33回東川町国際写真フェスティバル
東川町フォトフェスタ2017
PFFフォトフェスタふれんず>サポートスタッフ募集


フォトフェスタ2017の写真の町東川賞展示作業から当日のイベント進行を裏方として支えていただく「フォトフェスタふれんず」を全国から募集します。

このイベントは期間中、国内外から第一線で活躍する写真界関係者が東川町に集まるもので、写真や展示の勉強、そして多くの仲間との出会いの場として皆様に活用していただければと思っております。

ご応募お待ちしております。

■募集概要

[対象]18歳以上

[定員]15

[期間]721日(金)~731日(月)

   *集合:721日(金)9:5010:00開会式)

       ○場所:東川町文化ギャラリー

21日の送迎はできませんので極力前泊をご利用ください。

   *解散:731日(月)の午後~

       ○場所:東川町文化ギャラリー

[応募方法] 申し込み用紙に記入の上郵送、メールまたはFAXでお申し込みください。

[応募期間] 417日(月)~519日(金)(応募多数の場合は抽選)

*採否については直接本人に連絡します。

[備考]

◎東川町までの往復旅費は自己負担となります。

7/21昼~7/31朝の宿泊・食事は東川町写真の町実行委員会が負担します。(希望者は前後泊可能)

◎全期間を通してスタッフとして活動できる方。※途中参加、途中帰省はできません。

◎美術館展示水準の作業をしていただきますので、責任感があり、やる気のある方を募集いたします。


■作業内容

最初に展示についてのワークショップを行い、その実習の成果として、各展覧などが完成していきます。実習終了後は、東川町長並びに東川賞審査員連名で修了証書が送られます。

○東川賞受賞作品のマッティングから展示まで

○展覧会場、授賞式会場など各会場づくり

○授賞式ほか行事やワークショップの準備

○各行事、イベントの進行スタッフ

○各行事、イベントの写真&動画記録、など


募集要綱・申し込み用紙(pdf):http://photo-town.jp/pdf/photofre2017.pdf
募集要綱・申し込み用紙(word):http://photo-town.jp/pdf/photofre2017.doc


〈お申込み・お問い合わせ先〉

東川町写真の町実行委員会事務局(PFF係)

071-1423 北海道上川郡東川町東町1丁目19-8

東川町写真の町課写真の町推進室/写真の町東川町文化ギャラリー(担当:下込、関口)

TEL0166822111(内線591592FAX0166824704

E-mail photo@town.higashikawa.

ホームページ:http://photo-town.jp/index.html




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by higashikawa_blog | 2017-04-17 10:28 | フォトフレンド

長倉洋海氏 写真集「Hiromi Nagakura」



東川賞受賞作家 出版のお知らせ。

未来社より、長倉洋海氏の写真集が出版されました。


Hiromi Nagakura

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以下リンクより

世界の紛争地を精力的に取材しながら市井に生きる人びとの姿を活写し、第一線で活躍しつづけている写真家・長倉洋海の新たな一面を提示する愛蔵版BOXセット。

*880部限定シリアルナンバー&サイン入り(ナンバーのご指定はできません)


*これまでの写真集には未収録の写真を多数収録
*38年にわたる全仕事を5つのテーマにわけ精選
*各巻の写真点数
 EL SALVADOR・42点/MASSOUD・38点/SILK ROAD・37点/“ko・do・mo” CHILDREN・34点/ACROSS BORDERS・40点
*巻末エッセイ
 「原点、エルサルバドル」「マスードの笑顔」「一本の道」「ファインダーの向こうの子どもたち」「写真という地図」

*************************

定価:本体14,000円+税

ISBN:978-4-624-90030-4

発行日:2017年3月25日

判型:A4変型判上製クロス装函入/装幀:中島浩

Cコード:C0372






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by higashikawa_blog | 2017-04-15 18:33 | 受賞作家関連

糸崎公朗氏 展覧会「フォトモの世界」



東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

エモン・フォトギャラリーにて、糸崎公朗氏の展覧会が開催されます。


フォトモの世界

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©Kimio Itosaki


以下リンクより

エモン・フォトギャラリーより、4月21日から開催される写真家・糸崎公朗展『フォトモの世界』のご案内致します。 糸崎公朗1965年長野県生まれ、東京造形大学卒業。中学は生物部、高校は美術部に属し、大学ではデザインを専攻。また前衛芸術に強い関心を寄せ、路上をテーマに写真で記録する様々な表現活動を続けています。 展覧会タイトルの「フォトモ」は写真とモデルを組み合わせた氏による造語。70年代初頭に赤瀬川原平らの芸術概念「超芸術トマソン」(存在がまるで芸術のようでありながら、その役にたたなさ・非実用な物体、主に不動産を示す)が当時学生を中心に広がり、糸崎もまた影響を受けた一人として自身の創作活動に取り込んでいったのです。1992年から始まった「フォトモ」は、開発が進む中で昭和の面影を残す東京下町の路上を記録しています。そのプリント写真を使い、江戸時代におもちゃ絵として楽しまれた錦絵「立版古(たてばんこ)」の形式を取り入れ、撮影からコラージュまでのすべてを手仕事で行っています。 「フォトモ」は96〜04年まで雑誌「散歩の達人」に連載されて好評を博しました。アナログの味わいがあり、人々に町歩きの見所を示唆する教材的な意味を持っていたのです。しかし一般的なペーパークラフトと一線を画すのは、糸崎の「フォトモ」が現実を誇張したパース写真で表し、建物や人を折り重なるように構成した視覚効果にあるでしょう。観る者の想像力を掻立てるフォトコラージュのユニークな表現形態として観ることができるのです。 ノスタルジーと温かみを持った本作品群は、92年から続く原版として制作された作品を中心に約30点をご紹介します。また香港で撮影された最新の立体作品も展覧を予定しています。

アーティストステートメント

フォトモは平面である事が前提とされる写真を立体化した作品だが、これを再び平面に押し戻したのが今回メインとなる展示作品である。これは96~04年に雑誌『散歩の達人』に連載していた版下原稿として製作したものだ。フォトモを最初に発表したのは93年、池袋西武百貨店内のアトリエヌーボーという小スペースだった。この時、同じ池袋の東武百貨店では葛飾北斎展が開催され、そこで北斎作のフォトモにそっくりな立体作品が展示してあり仰天した。それは立版古という江戸時代のペーパークラフトで、パーツが並んだ木版画を切り抜いて組み立てると、浮世絵の世界が立体的なミニチュアとなって出来上がる。私は隔世的に優良な遺伝子を受け継いだことを確信した、と同時に直接的にも影響を受け、フォトモのパーツをバラバラに分解し平面にレイアウトした版下原稿を『散歩の達人』編集部に持ち込んだ。この連載原稿は全てフィルムからのプリントを手作業で精密に切り貼りしている。今はすべての作業がパソコンに置き換わり、文字通り「失われた技術」になった。この作品の一部は14年に東京都写真美術館に収蔵され、17年のコレクション展に出品された。この時同じ出品者の写真家山本糾氏は、私の作品に対し驚きをもって「キチガイだ」と評してくれた。思えば私は写真というものの外部に出ることで、写真そのものの根本を捉え直そうとしていたのである。


***************************


2017/04/21 fri - 05/20 sat 

Opening Reception   04.21fri 18:00 Start (Free)

エモン・フォトギャラリー

 東京都港区南麻布5-11-12





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by higashikawa_blog | 2017-04-15 18:27 | 受賞作家関連

篠山紀信氏 展覧会「LOVE DOLL×SHINOYAMA KISHIN」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

アツコバルーにて、篠山紀信氏の展覧会が開催されます。


LOVE DOLL×SHINOYAMA KISHIN

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以下リンクより

想像を超えた美の存在に遭遇したとき、僕は近未来の迷宮にいるような不安を感じる。この心の動揺こそが僕に写真を撮らせているようだ。

篠山紀信


本物そっくり、というのは実際気持ち悪いものだ。剥製にも似ている。人だけど人じゃない、生きてるみたいだけど死んでいる。騙されそうになる自分の目を疑い、我々は半ば魅了され半ば嫌悪する。その上、写真はニセモノを本物に見せ、本物をニセモノに見せてしまう。写真の真実は現実と違うところにあるから。篠山紀信は新鮮に驚き、おののき、心を震わせながらその神秘を追いかけてやまない。我々は彼のレンズを通してとんでもない旅に駆り出される。戸惑いから魅了、エロチシズムから嫌悪、ロマンスからロボット、生命から無生命、とジェットコースターに乗せられて理性では太刀打ちできない宇宙空間を突き進んでいく。

2017年3月 アツコ・バルー


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2017.04.29 Sat - 05.14 Sun
Tue - Sat 14:00 - 21:00
Sun & Mon 11:00 - 18:00
※会期中無休
※祝日の営業時間も上記に準ずる
※本展には、性的な表現が含まれておりますので、予めご了承の上ご来場ください

一般 ¥800 学生/障がい者 ¥600






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by higashikawa_blog | 2017-04-15 18:15 | 受賞作家関連

宇井眞紀子氏 イベント「アイヌ民族との出会い、そして全国に暮らす人々のもとへ」


東川賞受賞作家 イベントのお知らせ。

ベルブホールにて、宇井眞紀子氏のスライド&トークイベントが開催されます。


「アイヌ民族との出会い、そして全国に暮らす人々のもとへ」

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以下リンクより

アイヌ民族との出会い、そして全国に暮らす人々のもとへ

--
日時:2017年4月29日(土)18:45~21:10(18:30開場)
--
スライドショーとお話:
宇井眞紀子さん(写真家) https://www.makikoui.com/

お話(宇井眞紀子さんと対談):
上村英明さん(恵泉女学園大学教授) https://www.keisen.ac.jp/about/teacher/uemura-hideaki.html
--
会場:ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
--
参加費:500円
--

写真家の宇井眞紀子さんは、私たちのすぐ隣に暮らしているアイヌの人たちを、長年にわたり取材してきました。もっとも、東京にアイヌの人たちが少なからず暮らしていることは、あまり知られていません。アイヌの人たちが近代の日本で経験してきた歴史や、彼らがいま、どのような日常を過ごしているのかとなれば、知らない人がもっと多いと思います。

アイヌのような先住民族は、近代国家や資本主義という、いま私たちが無自覚に前提としている世の中のあり方を根底から捉えなおすような、そんな歴史を生きてきた存在です。たとえば、環境問題が深刻になっている世の中にあって、自然から与えられたものを尊重して生きるアイヌの文化は、いっそう重要になってくるでしょう。

世界で排外主義や民族差別的な動きが高まっています。これは遠い世界の話ではありません。日本でも差別や排除が行なわれてきましたし、昨今のヘイトスピーチのように身近な他者を排除する動きにたいして、私たちはしっかりと向き合わねばなりません。

アイヌの人たちと長年にわたって接してきた宇井眞紀子さんのスライドショー、先住民族の問題を研究者として、また市民運動の立場からもその活動を支えてきた上村英明さん(恵泉女学園大学教授)との対談を通して、こうしたテーマについて一緒に考えてみましょう。





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by higashikawa_blog | 2017-04-15 17:52 | 受賞作家関連

展覧会「The 9th Gelatin Silver Session 2017」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

AXIS Galleryにて開催される展覧会「The 9th Gelatin Silver Session 2017」に、石内都氏、今道子氏、鈴木理策氏、百々俊二氏、中藤毅彦氏、広川泰士氏が出展いたします。


The 9th Gelatin Silver Session 2017

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以下リンクより

私たちは、フイルムで撮影することを楽しんでいます。そしてこれからの世代の為にも、表現の手段の一つであるフイルムという選択肢が残ってゆくことを願います。

今回のテーマは「ポートレイト」。写真家48名が撮り下ろした作品を展示します。

今年から新たに、池田裕一氏(第2回 GSS Photo Award グランプリ)、石内都氏、小瀧達郎氏、百々武氏、山内悠氏が参加します。

また海外からJock Sturges氏が参加します。


東日本大震災復興支援チャリティオークション
展示作品とは別に、サイレントオークションも同時開催。収益の全額を「3.11甲状腺がん子ども基金」(http://www.311kikin.org)へ寄付いたします。


GSS PHOTO AWARD
フイルムや印画紙にこだわった新しい作家と出会いたいという思いで2013年からスタートいたしましたフォトアワードを今年度も開催します。グランプリの選出に関しては4︎月29日(土・祝)公開審査を行います。
審査員:吉野弘章(東京工芸大学教授)、平間 至(写真家)、姫野希美(赤々舎)、藤井 保(写真家)
詳細はこちら http://gss-film.com/award/2017


Jock Sturges TALK EVENT
4月30日(日)14:00〜会場内にて開催。※予約不要


Jock Sturges Portfolio Review
5月3日(水)14:00〜会場内にてジョック・スタージス氏による対面式ポートフォリオレビューを開催。
ジョック・スタージス氏と話をできるのはレビュワーのみですが、オープンの場となるので、まわりでの聴講は可能です。
1コマ 30分前後 ※通訳あり
参加料 5,000円 ※当日精算
レビュー参加ご希望の方は下記アドレスまで、参加希望の旨とお名前、ご連絡先を明記の上お送りください。
予約メールアドレス info@gss-film.com
※先着順となります。申込み人数がいっぱいとなり次第受付を終了いたします。


Photo BAR
会期中土曜の19時から会場にて、写真家を交えたBARを開催します。詳細はTwitterFacebookで告知いたします。



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2017年04月21日(金)-2017年05月07日(日)

11:00〜19:00
 ※最終日は18時までとなります
 ※会期中無休

会場: AXIS Gallery

 東京都港区六本木5-17-1 AXISビル4F

入場料:300円 ※学生無料




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by higashikawa_blog | 2017-04-15 17:47 | 受賞作家関連
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Higashikawa photo Award


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