東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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文化ギャラリー作品展情報


文化ギャラリーで開催中の作品展です。

・風間天心 個展

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・北欧のグラフィックデザイン展~織田コレクションから~

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会期:2017年
6/15(木)~25(日)
時間:10:00~17:30 会期中無休、※最終日は15:00まで
料金:町内100 円、町外200 円
会場:北海道<写真の町>東川町文化ギャラリー
   〒071-1423 北海道上川郡東川町東町1丁目19番8号
ホームページ:
http://photo-town.jp/index.html


【次回展予告】
2017年 6/29(木)~7/7(金)
東京写真月間2017東川巡回展
・写真の日記念写真展2017
・「日本を愛する外国人たち」写真展
 ―日本に在住する外国人が見た日本の自然と文化―
2017年 7/1(土)~2(日)
・東川町慰霊祭作品展


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by higashikawa_blog | 2017-06-21 13:19 | 東川町

【お知らせ】一眼デジタルカメラ簡易メンテナンス


第33回 東川町国際写真フェスティバル イベントのお知らせ。

一眼デジタルカメラ簡易メンテナンス


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Digital SLR Camera Maintenance Workshop

729日(土) 10:00-16:00

730(日) 10:00-15:00

場所:道の駅ひがしかわ「道草館」1

協力:(有)NTAカメラサービス

会場にお持ち寄りいただいた一眼デジタルカメラの簡易清掃を行います。

料金:1,500円(税込)

満充電されたバッテリーとレンズをお借りしての作業となります。状況によってお渡しに時間がかかる場合、お受けできない場合もございます。SONY製品はお受けできません。

是非ご参加ください!



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by higashikawa_blog | 2017-06-21 13:06 | イベント

藤本涼さん 展覧会「毛むくじゃらの親指姫」


フォトふれ 展覧会のお知らせ。

ターナーギャラリーにて開催中の展覧会「毛むくじゃらの親指姫」に、藤本涼さんが出展しております。


毛むくじゃらの親指姫

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11:00 - 19:00(日曜休)

初日は両作家が終日在廊予定です。


ターナーギャラリー

 〒171-0052 東京都豊島区南長崎6-1-3 ターナー色彩株式会社 東京支店





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by higashikawa_blog | 2017-06-20 14:15 | フォトフレンド

エレナ・トゥタッチコワさん 展覧会 「ひつじの時刻、北風、晴れ」


フォトふれ 展覧会のお知らせ。

STUDIO STAFF ONLYにて、エレナ・トゥタッチコワさんの展覧会が開催中です。


ひつじの時刻、北風、晴れ

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以下リンクより

エレナは、2014年の夏に初めて知床に滞在して以来、何度も峰浜を訪れ、誰も読めない知床半島の地図を描いたり、オホーツク海に転び落ちたり、狐と鬼ごっこをしたり、羊を驚かせたり、白猫ピコから白いイイズナのお土産をもらったり、石や流木を拾い集めたり、山で山菜をとったりして、フィールドワークを続けてきました。

本展覧会では、今年3月、知床の山・ウナベツ岳の麓にあるメーメーベーカリーで展示した映像作品や日記、峰浜で撮影した写真などを展示します。


[会場]STUDIO STAFF ONLY
東京都渋谷区神宮前2-3-1 長崎ビル4F http://staffonly.tokyo/
[会期]2017年6月15[木], 16[金], 17[土], 18[日], 22[木], 23[金], 24[土], 25[日](8日間・木曜日〜日曜日)
17:00〜21:00 ※晴天時のみ屋上にて映像の展示あり。雨天時には中止します。

エレナ・トゥタッチコワ
1984年ロシア、モスクワ生まれ、東京在住。モスクワでクラシック音楽や日本の歴史を学んだ後、東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻で学ぶ。自然と人間の関わりや文化的現象を通じて、人間の記憶がどのように形成されるかに関心を抱き、地域のリサーチを重ねることで土地や個人の物語を採集し、写真、映像、音、テキストによるインスタレーションとして構成している。








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by higashikawa_blog | 2017-06-16 22:18 | フォトフレンド

映画『写真甲子園 0.5秒の夏』PRムービー


2017年冬に公開される『写真甲子園 0.5秒の夏』のPRムービーが公開されています!


写真甲子園 0.5秒の夏



みんなで作ろう「写甲」の映画


北海道の屋根大雪山を仰ぐ東川町は、1985 年6 月1 日全国で初めて「写真の町」を宣言し、写真文化を核とした街づくりを推進しています。

全国高等学校写真選手権大会、通称「写真甲子園」は、写真文化を推進して10年を節目に全国の高校写真部・サークルに新しい活動の場や目標、そして、出会い、交流の機会を提供し、高校生らしい創造性や感受性の育成と活動の向上を以って、学校生活の充実と特別活動の振興に寄与することを目的として生まれました。

この大会は、入り口は競争だけど、出口は感動、勝ち抜く合言葉は「努力+友情=勝利」という文科系であっても「甲子園」という競技であります。

大会は大雪山国立公園を背景に5 市町(東川町、東神楽町、美瑛町、上富良野町、旭川市)のステージで決められたテーマと限られた時間で高校生達は必死に写真を撮り続ける。

競技中、挫折と葛藤で心が折れそうな時、生徒達を支えたのは、いつの時も東川の大自然とそこで暮らす人々の真心でした。

高校写真部日本一の座を勝ち取るために、全てを一枚の写真に込めるという難題にどう立ち向かっていくのかを映画化にする運びとなりました。

ついては、時代を担う高校生に夢と希望をかなえるためにも、趣旨をご理解いただき、関係各位のご支援ご協力を心よりお願い申し上げます。



あらすじ


「写真甲子園行くのに、楽しいことなんかひとつもあらへん。でもな、行ったらほんま人生変わるで」熱く語る高校写真部の顧問。部員の夢叶は、いつも明るく周りと仲良くやっていたが、実は自分の意見を言わず、周りに気を遣ってばかり。夢叶はそんな自分を変えたかった。

写真部の仲間で夢叶の同級生のさくらと後輩の未来も、写真甲子園に「挑戦した人だけが見える世界」を見たかった。制服姿に一眼レフカメラを肩から下げ、夢叶達は雨の日も風の日も街に出て写真を撮った。

東京の進学校3年生の翔太は、たったひとりの写真部員。大学進学に写真は役に立たないと他の部員は辞め、部室は廊下の隅に追いやられ、部費もなかった。それでも翔太は写真部を辞めなかった。これまで親や学校の先生に敷かれたレールの上を走ってきたが、写真を撮ることだけ
は諦めたくなかった。親と校長に反対されながらも、今年の夏が最後のチャンスとなる写真甲子園に、翔太はどうしても行きたかった。

写真甲子園は3人がひとチーム。翔太は、受験勉強に必死の幼なじみの大輝と、ボランティア部に所属している後輩の絢香に「人を助けるのがボランティア部だろう」と誘う。しかし、絢香はカメラすら持っていなかった。

高校写真部日本一を決める写真甲子園は、年に一度、夏の北海道東川町で開かれる。全国から500校以上の応募があり、その中から初戦、ブロック別審査会を勝ち抜いた18校のみが参加できる。選手全員に同じカメラとレンズが与えられ、決められたテーマと限られた時間で写真を撮る。その数4日間で5,000枚。

狭き門を突破して初めて写真甲子園に参加した翔太達だったが、そこに集まった写真部は全国の強豪達。大輝は、オリエンテーションで「来たのが間違いだった」と後悔する。初日の講評会で審査委員長から「たるんでる」と酷評された夢叶達は、翌日気合を入れて写真を撮るが、今度は撮り過ぎて、決められた時間内で8枚の組写真が選べない。一緒に戦ってきた仲間とも喧嘩し、夢叶はプレッシャーに押し潰されそうになる。

炎天下での撮影中に熱中症にかかったり、撮影済みのSDカードを紛失してしまったり、次から次と起こるトラブル。挫折と葛藤で心が折れそうになりながらも、彼らは必死に写真を撮る。走っては撮り、撮っては走る。全ての思いを一枚の写真に込めて。そんな選手達に、今まで無意識にかけていた心のリミッターが外れ、「挑戦した人だけが見える世界」が見え始めてくるのであった。本当の写真甲子園が始まる…。




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by higashikawa_blog | 2017-06-10 19:20 | 写真甲子園

志賀理江子氏 写真集「Blind Date」


東川賞受賞作家 出版のお知らせ。

T&M Projectsより、志賀理江子氏の写真集が出版されます。

Blind Date

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©Lieko Shiga


以下リンクより

前作『螺旋海岸』から4年ぶりとなる本作は、2017年6月10日から丸亀市猪熊弦一郎現代美術館での同名の展覧会に合わせてT&M Projectsから刊行されました。2009年にバンコクのバイクに乗る恋人たちを撮影したもので、見知らぬ人何千人とすれ違い、眼差しが交差する中で志賀は不思議な感覚を覚え、その感覚をカメラという最適な道具で記録した作品です。

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価格:税込 ¥8,640
出版社:
T&M Projects
ソフトカバー/W257×H364/モノクロ/100p/特製函入






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by higashikawa_blog | 2017-06-10 19:12 | 受賞作家関連

展覧会「LIFE 写真のある生活」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

gallery bauhausにて開催中の展覧会「LIFE 写真のある生活」に、杉本博司氏、広川泰士氏が出展しております。


LIFE 写真のある生活

以下リンクより

写真が誕生してまもなく200年。今日写真の役割は多岐にわたり、私たちの生活においてなくてはならないものとなりました。デジタル・カメラの出現で写真がより多くの人々にとって身近な存在となり、いままで撮られる立場から誰もが撮る側になりました。アマチュア写真家の増加にともない、趣味としての写真分野も活況を呈しています。
そうした状況のなか、作品を通してあらためてプロの写真家と写真の関係を見つめなおし、「写真家とその人生」についての考察をしたいと思います。内外の写真家の多様な作品世界に浸りつつ、それらが生み出された背景に想いを馳せる、そんな贅沢なひと時を過ごして頂けたらと思います。

モノクローム(ゼラチン・シルバー・プリント、プラチナ・プリント)作品 67点を展示。

出展作家
アウグスト・ザンダー 秋元茂 石元泰博 イジス 井津建郎 井津由美子 伊藤進哉
榎本敏雄 大辻清司 岡崎正人 コウムラシュウ 小瀧達郎 ジェルメーヌ・クルル
杉本博司 田所美恵子 田中長徳 田中宏明 田村彰英 広川泰士 廣見恵子 水島雅美
三好耕三 ミロスラフ・クベシュ 森永純 ユージン・スミス 横谷宣 横山佳美 吉村朗
ヨゼフ・スデク J・H・ラルティーグ ロバート・フランク ロベール・ドアノー


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2017年5月25日(木)~7月29日(土)

11:00~19:00

日月曜・祝日休館

【一般・学生】600円【中学生以下】無料

東京都千代田区外神田2-19-14-101






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by higashikawa_blog | 2017-06-10 19:05 | 受賞作家関連

荒木経惟氏 展覧会「写狂老人A 17.5.25で77齢 後期高齢写」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムにて、荒木経惟氏の展覧会が開催中です。


写狂老人A 17.5.25で77齢 後期高齢写

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©Nobuyoshi Araki


以下リンクより

タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムは、5月25日(木)から7月1日(土)まで、荒木経惟個展「写狂老人A 17.5.25で77齢 後期高齢写」を開催いたします。タカ・イシイギャラリーでの個展としては24度目の開催となる本展は、新作「写狂老人A 17.5.25で77齢 後期高齢写」シリーズよりカラー作品約116点、モノクローム作品約720点、合計836点ほどの作品で構成されています。

今は年寄りの時代なんだからさ、今どき、「年寄りに見られたくなく」なんて加齢に抵抗するヤツはダメなワケ。今こそ“老いていく”というその変化を、自信を持って発表していくべきなんだよ。年を取らなきゃわからないことってたくさんあるし、人間としてキャリアを積んでんだから、若いヤツより老人のほうが魅力があって当然(笑)。

荒木経惟

荒木はこれまでも自身の加齢を肯定的に作品に取り込み、その作品世界を絶えず豊かなものにしてきました。前立腺癌、網膜中心動脈閉塞症による右眼の視力の喪失など、降りかかる病と向き合い克服し続けた荒木は、「後期高齢写」と名付けられた本シリーズを通じても、自身の身体や生活に及ぶ変化を、日々写真を撮影するというエネルギーに転換する中で生き、膨大な数の新作を生み出しました。老いることで一層魅力を増す人間のように、作品に存在するエロスとタナトスがより色濃く漂う荒木の新作を是非ご覧ください。

なお、展覧会に合わせまして、写真集『写狂老人A 17.5.25で77齢 後期高齢写』を刊行いたします。

【写真集詳細】
荒木経惟『写狂老人A 17.5.25で77齢 後期高齢写
タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム刊(2017年)
発売予定日: 2017年5月25日(木)
販売価格: ¥5,000-(税抜)
500部限定、ソフト・カバー、120頁、掲載図版296点

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会期: 2017年5月25日(木) – 7月1日(土)
会場: タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム
 106-0032 東京都港区六本木5-17-1 AXISビル 2F
営業時間:11:00 – 19:00
定休日: 日・月・祝祭日




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by higashikawa_blog | 2017-06-08 19:38 | 受賞作家関連

宇井眞紀子氏 笹本恒子写真賞受賞


第28回 東川賞特別作家賞受賞者 宇井眞紀子氏が、笹本恒子写真賞を受賞しました。

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以下リンクより

公益社団法人 日本写真家協会は若手写真家を対象に顕彰する笹本恒子写真賞を制定し、第1回の受賞者に宇井真紀子さんを選んだ。東京都写真美術館で公開する映画「笑う101歳×2 笹本恒子 むのたけじ」の初日に合わせ、6月3日、同美術館会議室で記者発表会を開いた。

笹本恒子さんは1914年生まれで、今年103歳を迎える。日本で最初の女性報道写真家であり、1950年、約70名の会員で設立した日本写真家協会の創立メンバーの1人でもある。初代会長は木村伊兵衛。

この賞は、笹本さんから私費の寄付とともに女性写真家の活動に寄与する賞ができないかと協会に打診があり、立ち上げられた。写真関係者から推薦された16名の候補から、椎名誠、大石芳野、熊切圭介の3名で審査を行なった。受賞者には賞金30万円が贈られる。



アイヌの人たちとともに


宇井さんは1992年、アイヌの聖地だった北海道の二風谷地区(1997年にダムが完成し村は水没)を訪れ、以来、各地に住むアイヌの人たちを取材してきた。今年5月にはアイヌをテーマにしたものでは4冊目の写真集「アイヌ、100人のいま」(冬青社刊)を出版した。

同じ日本人の中で、差別され続けている民族がいることを知り、調べ始めた。写真家として活動を始めた時、幼い女児を抱えるシングルマザーでもあった。

「取材はいつも子連れでした。訪ねた家で、子どもが水をこぼした時、主である人は『そこに水を飲みたい人がいたんだね』と優しく言った」

同じ言葉、考え方はその後、出会ったアイヌの人からも聞くことになった。そうした生きる姿勢への敬意、共感が今も活動を続ける原動力なのかもしれないと宇井さんは話す。

取材を続ける中で、苦労した点を問われると、宇井さんは「自分がアイヌを侵略した倭人であること」がずっと引け目になっていたという。

アイヌの人たちは一方的に研究対象にされてきたことで、撮られることに対して嫌悪感を持つ人がたくさんいる。最初から撮ることはせず、自分を理解してもらった上で撮影をしてきた。

「実際は温かく受け入れてくれる人が多かったのですが、自分の中で彼らとどう関われば良いか、答えが出ないままずっとやってきました」

アイヌ民族で、国会議員も務めた萱野茂さんという方がいた。笹本さんも北海道にアイヌの村を訪ね、彼に取材しようとしたことがあった。彼が海外から帰国する日に、笹本さんは帰京せざるを得ず、会うことはかなわなかった。

この日、宇井さんは笹本さんに写真集「アイヌ、100人のいま」を贈った。そこで写された1人には故萱野茂さんの夫人、れい子さんがいるそうだ。

宇井さんはこれまで写真集、写真展などでアイヌの今を発信してきた。が、まだまだアイヌのことを知る人が少ないことを痛感し、この写真集を発案している。

アイヌの人たちは日本全国で暮らしている。この写真集は被写体となったアイヌの人から、次に撮影する人を紹介してもらってつないでいった。当たり前にあるアイヌの今を形にしたかったからだ。

モデルとなる人に撮影場所、服装なども委ねた。会ってすぐに撮影が住むこともあれば、数日、滞在したこともある。訪ねた場所は17都道府県。

制作費は当然、自前。途中で貯金が底をついき、クラウドファンディングで資金を調達した経緯もある。

「アイヌの取材はこれからも継続します。できればこの手法で1,000人を撮りたいと思っています」









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by higashikawa_blog | 2017-06-08 19:33

「The Provoke Generation:Rebels in a Turbulent Time」


東川賞受賞作家 出版のお知らせ。

石内都氏、高梨豊氏がフィーチャーされた「The Provoke Generation:Rebels in a Turbulent Time」が、便利堂より出版されました。


The Provoke Generation:Rebels in a Turbulent Time

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以下リンクより

『Provoke(プロヴォーク)』は、中平卓馬、高梨豊、多木浩二、岡田隆彦らによって1968年11月1日に創刊された写真同人誌で、2号目からは森山大道も参加したものの、わずか3号と総括集『まず、たしからしさの世界をすてろ』を出版した後に解散してしまいました。しかしながら、プロヴォークは先鋭的な写真家たちによる単なる同人誌であっただけではなく、60年代末の思想状況を色濃く反映した雑誌として高く評価され、その後の日本の写真の流れに大きな影響を及ぼしました。

京都に工房を持つ便利堂は、19世紀の中頃にフランスで発明された「コロタイプ」と呼ばれる伝統的な写真印刷技法を受け継ぎ、1905年から現在に至るまで、国宝をはじめとした文化遺産や美術作品を図録や複製として世に送り出してきました。和紙の使用と特殊インクによる独特の色味や風合いで一般的な写真と異なる深みのある写真表現が便利堂コロタイプの大きな特徴で、また、世界で唯一の多色刷りカラーコロタイプを行なうことでも知られています。

このボックスには森山大道、中平卓馬、高梨豊、石内都、北井一夫、渡辺眸がフィーチャーされています。それぞれプロヴォーク・ムーブメントに直接関与したか、または間接的に影響を受けた写真家たちであり、その創造性や独創性で高く評価されているわけですが、そんな彼らの功績やキャリアが理解できるような作品のセレクションと内容になっています。加えて、英国テートモダン写真部キューレターのサイモン・ベイカー氏、米国の歴史学者のジョン・W・ダワー氏、写真評論家の飯沢耕太郎氏、写真史家の金子隆一氏が各作家に関する解説を寄稿しています。


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価格:210,600円(税込)
著者など:森山大道、中平卓馬、高梨豊、石内都、北井一夫、渡辺眸(著)
出版社:便利堂
プリント: 20.3×25.5cm、カラー2枚+モノクロ71枚(レギュラー版 サイン無し)、VIFARTペーパー/ボックス: 23.4cm ×28.1cm×9.4cm 木製








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by higashikawa_blog | 2017-06-07 17:07 | 受賞作家関連
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Higashikawa photo Award


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