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東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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岩根愛氏 展覧会「A New River」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

Galerie Écho 119にて、岩根愛氏の展覧会が開催中です。


A New River

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Oni [demon] crawls on all fours, in a grove of cherry trees after everyone has gone.

This spring, we are pleased to welcome a solo exhibition by Ai Iwane (1975, Japan). Exploring the invisible connections that span time, space, and worlds—that of the dead and the living, of nature and humankind—Ai Iwane engages in a profound exploration of collective trauma and resilience through Japanese folklore.

In 2011, the earthquake that triggered the Fukushima nuclear disaster shook him deeply. The result was the KIPUKAseries, which explores, through bon odori (a Japanese Buddhist dance celebrating the spirits of ancestors), the links between Fukushima and Hawaii, two territories marked by stories of heartbreak and reconstruction. This body of work has been recognized with several major awards—the Kimura Ihei Prize, the Ina Nobuo Prize in 2018, and the Prix Pictet Japon in 2022.

It was during this time that she met a group of taiko (Japanese drummers) players from Futaba, a town in the exclusion zone surrounding the nuclear power plant. Iwane discovered one of their pieces, created in exile, which describes the vision of an oni (demon) crawling on all fours among the abandoned cherry blossoms of Fukushima.

This striking image, a tale of an impossible return to a deserted and irradiated village, resonates even more powerfully in 2020, as the coronavirus pandemic imposes isolation and suspends all travel. It is these words that inspire the series A New River , for which Iwane collaborates with local artists to give substance to the oni and create a poignant photographic corpus, which expresses the full force of creation as an act of reconstruction.

This process of reparation affects the inhabitants of Fukushima as much as the photographer herself, since in the shade of the deserted cherry tree avenues, her own memory emerges: family photos, in which her missing sister appears, mingle with the silent landscapes. The images in My Cherry thus establish a parallel between the collective experience of disasters and the personal experience of mourning. These superpositions, where fiction and reality, where past, present and future intermingle, give Iwane's work a singular depth, woven with pain, beauty and resilience.




*******************************

15.05 — 21.06, 2025

Galerie Écho 119

1 rue des Minimes 75003 Paris




# by higashikawa_blog | 2025-05-22 08:47 | 受賞作家関連

横山大介さん イベント「ARTS PARTY 日日の声-Daily Voices」



フォトふれ イベントのお知らせ

OAF Art Center Kobeにて開催されるイベント「ARTS PARTY 日日の声-Daily Voices」に、横山大介さんが参加いたします!


ARTS PARTY 日日の声-Daily Voices

横山大介さん イベント「ARTS PARTY 日日の声-Daily Voices」_b0187229_07562891.png

以下リンクより

ARTS PARTY 日日の声-Daily Voices
会期:2025年5月31日㈯13:00-18:00 ​
場所:OAG Art Center Kobe(阪急岡本駅から徒歩13分)
   〒658-0003 兵庫県神戸市東灘区本山北町6丁目17−32 オーアーゲー アートセンター神戸
   ​https://oagartcenter.com/
   
企画:山下和也​
お問い合わせ:C.A.P. 
078-222-1003  artsstudy@cap-kobe.com

参加費 一般 ¥2000円 大学生 ¥1,000 高校生以下無料​
*ARTS STUDY2024の未使用チケットが余っている方は、チケットのご利用で無料になります。​

イベント内容​
1日だけのARTS PARTY。
展覧会、パフォーマンス。ギャラリーツアー。
9人のアーティストたちと1日この建物で過ごしてみませんか。
アーティスト関連商品や作品の購入も出来ます。​
鑑賞や会話、交流を楽しみ、ゆっくり過ごしてください。​

詳細:​
展示 13:00-18:00 2階、1階​

イベント​
14:00 ギャラリーツアー 集合場所:2Fリビング​  
案内人:山下和也ほか ​

     オープニングパフォーマンス 場所:1Fホール ​
   《吃音演奏》 横山大介 ​

15:00 ダンス  場所:庭 ​
《しゃべらない対談》  垣尾優 x 山下和也 ​

16:30 サウンドパフォーマンス  場所:1Fホール ​
《Natural History of Everyday Life》 江崎将史​

17:30 エンディングパフォーマンス 場所:1Fホール ​
   《ラ(と思う音)》 山村祥子 and All 

参加作家
江崎將史
小畑亮平
垣尾優
河村啓生
築山有城
山下和也
山根明季子
山村祥子
横山大介






# by higashikawa_blog | 2025-05-21 07:57 | フォトフレンド

鈴木のぞみ氏 展覧会「So-real, Surreal」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

​The Referenceにて開催される展覧会「So-real, Surreal」に、鈴木のぞみ氏が出展いたします!


So-real, Surreal

鈴木のぞみ氏 展覧会「So-real, Surreal」_b0187229_07092172.jpg

以下リンクより

The Reference にて、2025年アジア国際交流写真展が開催されます。
現実に似ていながら、不思議と見慣れないようなイメージたち。私たちはその表面の下に目を向けることで、亀裂や不安定な感覚を明らかにします。
写真というのは、もはや単なる記録の行為ではなく、現実の捉え方を問い直し、現実を疑わせる感覚の装置となっています。
本展では、韓国と日本から4名の作家を招聘し、デジタル操作、技術的な介入、記憶に満ちたオブジェなど、写真の拡張された言語を探求すると同時に、記録としてのドキュメンタリー写真の永続的な力に光を当てます。
イメージを不安定化させ、再構成する作品を通して、「写真は何を捉え、どのように存在するのか?」
信念と疑念の間で、写真は、現実を最も敏感に映し出す鏡として、幻想のベールを脱ぎ捨て、超現実的でありながら現実的な写真の世界へと私たちを誘います。

「So-real, Surreal」
千賀健史 
チョ・ムンヒ 
ソン・サンヒョン 
鈴木のぞみ

キュレーション:キム・ジョンウン
グラフィックデザイン:ao graphics
製作・インスタレーション:チャン・ジュンホ
コーディネート:キム・セイン
主催:The Reference
後援:Arts Council Korea、T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO
* 本展は、2025年韓国文化芸術委員会視覚芸術創作主体の支援を受け制作されました。



The Reference presents its first international Asia photography exchange exhibition of 2025.
They are images that resemble reality, yet feel strangely unfamiliar.
We look beneath their surfaces to uncover fractures and unstable sensations.
Photography is no longer a simple act of documentation.
It has become a device for sensing—one that prompts us to question how we perceive and doubt reality.
Featuring four artists from Korea and Japan,
this exhibition explores the expanded language of photography: digital manipulation, technological intervention, and memory-laden objects. At the same time, it also sheds light on the enduring power of documentary photography as a record.
Through works that destabilize and reconfigure the image, we ask: What does a photograph capture, and how does it exist?
Between belief and doubt,
photography lifts the veil of illusion that casts it as the most sensitive mirror of reality—inviting us into a photographic world of surreal yet real images.
So-real, Surreal
Chiga Kenji, Cho Moonhee, Song Sanghyun, Suzuki Nozomi
Curated by Kim Jeong Eun
Graphic Design by ao graphics
Fabrication and Installation by Jang Junho
Coordinated by Kim Sein
Hosted by The Reference
Supported by Arts Council Korea, T3 Photo Festival Tokyo
* This exhibition was produced with the support of "2025 ARKO Partners Visual Art"


*****************************
2025.5-16 - 6.15
The Reference

서울시 종로구 자하문로 24길 44, Seoul, Korea 03042




# by higashikawa_blog | 2025-05-14 07:12 | 受賞作家関連

楢橋朝子氏 展覧会 「1961 They Were Standing There」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

PGIにて、楢橋朝子氏の展覧会が開催中です。


1961 They Were Standing There

楢橋朝子氏 展覧会 「1961 They Were Standing There」_b0187229_15504468.png
©楢橋朝子


以下リンクより

PGIでは二回目となる、楢橋朝子の個展「1961 They Were Standing There」を開催いたします。また、ぜひ、貴誌・貴紙にてご案内いただきますようお願い申し上げます。


楢橋朝子は、まだ学生だった1980年代半ばに写真家森山大道のワークショップ「フォトセッション」に参加します。卒業後の1989年、個展やグループ展含め、一年を通して約10回に及ぶ展覧会を開催。沖縄をはじめ、国内の各地へ撮影行を繰り返し、写真家として旺盛な活動を始めます。当時は特に写真展という形にこだわり自身の作品を発表する場として、1990年にギャラリー「03FOTOS」をオープンしました。

1997年には初めての写真集『NU・E』(蒼穹舎、1997)を出版。その後も、『フニクリフニクラ』(蒼穹舎、2003)を出版、2000年ごろより、のちに『half awake and half asleep in the water』(2007年)としてまとめられ、またその後も『Ever After』、「近づいては遠ざかる」などに続いていく、水の作品の撮影を始めます。『half awake and half asleep in the water』は世界的にも大きな反響を受け、国内外での展示や出版へとつながりました。

本展では、新作「1961 They Were Standing There」をご覧いただきます。「1961」の文字が示すように、1961年、楢橋の父・楢橋國武が訪れたソ連、東欧の写真を、昨年夏より作者がセレクトしプリント制作した作品です。
古いネガが時間の経過でどんどん劣化しているという話の中で、ダンボールにまとまって入っているアルバムがあると言う、よく聞けば、作者の撮影したものではなく、作者の父による、ライプチヒ(当時東ドイツ)で開催された国際印刷労働者会議と、モスクワ(ソビエト連邦)での世界労連への行程を写したネガの束でした。そこにはソ連、東ドイツやポーランド、中国などで撮影されたらしきたくさんのスナップ写真がありました。街を行き交う人々、車窓からの風景、公園や広場、当時の車や建物、会議や交流会の様子、印刷所などありとあらゆる写真的光景が広がります。
撮影から63年後の2024年、楢橋が選び、制作したプリントには、時代やテクノロジー、国家や個人のアイデンティティの変化など、写真には写らないうつろいを描き出すかのように、美しく粒立つ粒子と、剥離や傷、ビネガーシンドロームの痕跡が描き出されます。まるで抽象絵画と写真の間を泳ぐようなこうしたイメージは、撮影者の楢橋國武も、プリントをする楢橋も想像しなかった景色です。
本展ではゼラチンシルバープリント作品をご覧いただきます。


1961 They Were Standing There

段ボール1箱にまとまって入っていることは知っていた。
以前一度だけ開けたことはあるが、古めかしいアルバムのところどころ変色したカバーに圧倒されて、申し訳程度に覗いただけで再び閉じてしまった。
アルバムはカラー1冊、モノクロ7冊で、それぞれ10本から12本程度のベタとネガが交互に収められていた。カラーネガはほぼ透明のフィルムと化していて、画像を確認することは不可能だったし、カラーだったはずのベタはモノクロになっていた。モノクロの7冊はベタがきちんと貼られているので、ネガとの照合はやりやすい状態ではあったが、35ミリとハーフサイズが分けられていなくて、まぜこぜになっている。
幼少期、父がソ連や東欧に行ったことがあるということは聞いていたし、熊のようになって戻ってきて子供たちが泣いたなどといういかにもなおヒレもついていたが、全く記憶にはない。
何度かの引越しや父の死後の大量の物の整理を潜り抜け、20年以上放置されていた段ボールをあらためなければと思い始めてからも、どれくらいの月日が経ったことか。家族のことはいつも最優先ではなく表に出すものでもなかったが、誰かがやらなければこのままただのゴミとして処分されるしかないことに思い至り、一度くらいは向き合ってみようとようやく思えたのだった。
最初はおそるおそる、じき淡々と。
ネガのスリーブを入れている紙のネガ袋はとても薄くてパリパリ音がしてすぐ破けてしまう。箱を開けたときから漂う酢酸っぽい匂いも思いのほか強かった。なにかいけないことをしている気になって気が引けるのだけど、ここでやらなければ何も進まないということはわかっていた。やってみる以外の選択肢はない。やるなら暗室作業ができるうち、つまり今のうち、ということで2024年夏、プリント作業に入る。
筆まめな父は多くのノートや日記を残していた。ある日、遺品の整理を進めていて日記類を処分していたとき、一段と古めかしい大学ノートが出てきた。捨てる山の方へ放り投げて気付いた。1961と記されている。3冊あった。巻末には途中までだけれど、ご丁寧にネガ番号と何を撮った、どこで、日付なども書き込まれている。ペン、ペンタとつまりハーフカメラと35mmカメラの別も記されていた。これでアルバムとノートを照合すれば日付や場所がわかると喜んだのも束の間、アルバムがその順番になっていないのみならず、ちょっと怪しい情報などもあり一筋縄ではいかない。そういう問題は解決されないまま悩ましい状況は続くものの、これから先、少しずつ判明していくことを願っている。
夏のあいだにとりあえず300枚くらいの粗焼きをしてみた。期せずして35ミリ、ハーフともに150枚程度になった。以後、8×10、11×14、小休止を挟み、見切れなかったベタを再度チェックして落穂拾いを繰り返す。ネガの状態が変化しているものもあり、まるで生きているかのようで、そのたびに小さな驚きや発見がある。焼きたいときに焼きたいものを焼く、というシンプルでベーシックなやり方が、このシリーズの場合とてもふさわしいと実感している。

楢橋朝子



[トークイベント]

楢橋朝子 ✕ 篠田優(写真家・明治大学助教授) トークイベント

[2025年6月21日(土)] 午後4時 ~  会場:PGI

楢橋朝子作品展「1961 They Were Standing There」開催に合わせ、写真家で、明治大学助教授の篠田優氏をお招きして、楢橋作品の魅力に迫ります。

定 員 15名

参加費  1,100 円(税込)

篠田優(しのだ ゆう)

1986年 長野県出身。2021年 明治大学大学院 理工学研究科 建築・都市学専攻総合芸術系 修了。

近年の主な展覧会には「Garden | Medium」(Alt_Medium、2025年)、「Fragments of the place 2017-2019」(kanzan gallery、2024年)、「Long long, ago」(photographers’ gallery、2023年)、他多数。

主な受賞として塩竃フォトフェスティバル写真賞大賞がある。



***********************************
2025.5.8(木) - 7.2(水)
月-土 11:00-18:00
日・祝日 展示のない土曜日 休館
PGI 106-0044 東京都港区東麻布2-3-4 TKBビル3F




# by higashikawa_blog | 2025-05-13 15:53 | 受賞作家関連

広川泰士氏 展覧会「惑星(ホシ)の音‐SOUNDS FROM THE PLANET‐」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

Gallery5610にて、広川泰士氏の展覧会が開催中です!


惑星(ホシ)の音‐SOUNDS FROM THE PLANET‐

広川泰士氏 展覧会「惑星(ホシ)の音‐SOUNDS FROM THE PLANET‐」_b0187229_15471641.jpg
©広川泰士


以下リンクより

写真家広川泰士さん、Gallery5610では7年ぶりの展覧会になります。
仕事の枠を越える同志であった駒形克己氏のディレクションによって、2017年に実現した展覧会「FUJI SUN 富士山」。今回は駒形さんの遺志を継ぐ、駒形あいさんのディレクションで開催いたします。
会期中2回のトークイベントにて、撮影のお話などを伺います。
フィルムカメラを携え世界各地を周って撮影した作品から、今回の展覧会用におふたりでセレクトした14点。ポジフィルムの中に残る<その場所><その瞬間>の空気感を会場にてお楽しみください。(ギャラリー5610)


「駒形さん、またロケ行きましょう、ロケ!」
写真家の広川泰士さんとグラフィックデザイナーの父・駒形克己は、親友、相棒…そんな言葉を軽々と飛び越えてくるような二人だ。1984 年の記録的な大雪の日、初めての出会いから今まで、妥協を許さない仕事への姿勢が二人を強い絆で繋げていたように思う。
この『惑星(ほし)の音』は、1975 年から 1992 年にかけて、ネパール、アリゾナ、アラスカ、オーストラリアなどのおもに砂漠や荒野で撮影された。砂漠では、地平線から立ち上がってくるように昂る朝陽に、夜に冷えた植物たちがいっせいに命を吹き込まれ生き生きとするそうだ。私たちが生まれるずっと前から続いている地球と宇宙の神秘的な関係を広川さんの写真から感じ、引き込まれる。
常々「なんかやろうよ」と言っていた二人。父がこのシリーズを企業へプレゼンし、ロケを企画し、最終的に1989~1991年のカレンダーとなった。その後、以前から撮っていたものも含めた写真集も刊行されたが、これが現在は絶版となっていることを受け、父が「『惑星の音』を、色がきれいな印刷技法で展示したい」と発案し、今回この展示を企画することとなった。しかし昨年父が急逝し、これはわたしたちに残された、宿題となった。
本展示では、耐久性に優れ、長期間にわたりその特性を保ち続ける、アーカイバルピグメントプリントと呼ばれる印刷技法を使用する。そしてなんと『惑星(ホシ)の音』の展示は、今回が初めてとなる。尊敬するデザイナーの方々が足繁く通い、また私にとっても父との思い出が詰まった、ここGallery 5610 で開催できることを大変嬉しく思う。
冒頭の広川さんが父に投げかけた言葉は、病床から起き上がれない状態の、頷きすら難しい父に向けた言葉だったが、広川さんは本気だった。二人の関係は年中会っていたわけでもなく、ちょうど軌道が楕円を描き、近づくときと離れるときがあるような、惑星(ホシ)の周期みたいだねと、よく話していたという。この機会に皆さんに耳をすまして見てほしい、惑星(ホシ)の音。 駒形あい (ONE STROKE)


●広川泰士 / Taishi Hirokawa
1950年神奈川県生まれ。ザルツブルグ、パリ、ミラノ、アムステルダム、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、ヒューストン、シドニー、東京、他 世界各都市での個展、美術展への招待出展多数。講談社出版文化賞、ニューヨーク ADC 賞、文部科学大臣賞、経済産業大臣賞、日本写真協会賞、東川町国内作家賞、日本映画テレビ技術協会撮影技術賞、A.C.C.ゴールド賞、A.C.C.ベスト撮影賞、他受賞。主な写真集に「Sonomama Sonomama」「SOUNDS FROM THE PLANET」「STILL CRAZY」「TIMESCAPES -無限旋律-」「Whimsical Forces -時のかたち-」「BABEL」「Fuji Sun」「Bus Stopes in L.A.1974-5」「2011-23 あれから」等があり、プリンストン大学美術館、ロサンゼルスカウンティ美術館、サンフランシスコ近代美術館、フランス国立図書館、ミュンヘンレンバッハハウス美術館、神戸ファッション美術館、東京都写真美術館、東京国立近代美術館、他に作品がコレクションされている。
http://hirokawa810.com/

会場では、ポートフォリオBOX A4サイズ・14枚セット(限定50部)も販売します。

<トークイベント>予約制
5/13(火)【広川泰士×広川智基(写真家)×駒形あい(ONE STROKE代表)】[定員になりました]
18:00~19:30 / 参加費1,000円

5/23(金)【広川泰士×金子正剛(プロデューサー)】
18:00~19:30 / 参加費1,000円

イベントのご予約はTELまたは yoyaku@deska.jp まで
メールでお申し込みの場合、ギャラリーからの返信を以って予約確定となります。
お申込後1営業日を過ぎても返信のない場合はお問合せください。


**************************
2025年5月13日(火)~5月24日(土)
11:00AM〜6:00PM 会期中無休
Gallery5610
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-10 5610番館



# by higashikawa_blog | 2025-05-13 15:48 | 受賞作家関連
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Higashikawa photo Award


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