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東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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長島有里枝氏 イベント:村上由鶴×長島有里枝 「日常の違和感から始まる」 『アートとフェミニズムは誰のもの?』(光文社)刊行記念


東川賞受賞作家 イベントのお知らせ

本屋B&Bにて開催される"村上由鶴×長島有里枝 「日常の違和感から始まる」 『アートとフェミニズムは誰のもの?』(光文社)刊行記念 "に、長島有里枝氏が出演いたします。


村上由鶴×長島有里枝 「日常の違和感から始まる」 『アートとフェミニズムは誰のもの?』(光文社)刊行記念


以下リンクより

2023年8月、村上由鶴さん初の単著『アートとフェミニズムは誰のもの?』が発売されました。村上さんは、「アートとフェミニズムは、もともと『みんなのもの』になろうとするエネルギーを持っている」と語ります。しかし、アートもフェミニズムも「一部の人だけのもの=たこつぼ化」していて、「みんなのもの」になっていないとも村上さんは語っておられます。そんな状況に風穴を開けるべく、本書は執筆されました。

このたび、著者の村上さんと、ゲストにアーティストの長島有里枝さんをお迎えして刊行記念イベントを開催いたします。
20代でアーティストとして活動を始め、 現在は文筆家や大学講師でもある長島さんは、デビュー当時「 女の子写真」とカテゴライズされた経験などをもとに、 フェミニスト・ イシューをテーマとした作品を多数制作されています。

イベントでは、アートやフェミニズムのことはもちろんのこと、日常で感じる違和感や、昨今、社会で起きている気になることなどについて語っていただく予定です。
皆様のご参加をお待ちしております。


【出演者プロフィール】
村上由鶴(むらかみ・ゆづ)
1991年、埼玉県出身。日本大学藝術学部写真学科助手を経て東京工業大学環境・社会理工学院 社会・人間科学コース博士後期課程在籍。日本写真芸術専門学校非常勤講師。公益財団法人東京都人権啓発センター非常勤専門員。共著に『クリティカル・ワード ファッションスタディーズ』(フィルムアート社)。POPEYE Web「おとといまでのわたしのための写真論」、The Fashion Post「きょうのイメージ文化論」、幻冬舎plus「現代アートは本当にわからないのか?」を連載中。写真やアート、ファッションイメージに関する執筆や展覧会の企画を行う。専門は写真の美学。


長島有里枝(ながしま・ゆりえ)
1973年東京生まれ。1993年、現代美術の公募展での受賞を経てデビュー。1999年、カリフォルニア芸術大学MFA取得。2015年、武蔵大学人文科学研究科社会学専攻博士前期課程修了。2001年、写真集『PASTIME PARADISE』で第26回木村伊兵衛写真賞受賞。2010年、短編集『背中の記憶』で第23回三島由紀夫賞候補、第26回講談社エッセイ賞受賞。2020年、第36回写真の町東川賞国内作家賞受賞。2022年、『「僕ら」の「女の子写真」から わたしたちのガーリーフォトへ』で日本写真協会賞学芸賞受賞。日常の違和感を手がかりに、他者や自分との関係性を掘り下げる作品を制作しつづけている。著書に『Self-Portraits』『テント日記/「縫うこと、着ること、語ること。」日記』など。最新刊は『去年の今日』(講談社)。




【配信参加について】
・開演時間の30分前よりオンライン開場いたします
・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします
・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからご視聴いただけます
・イベント中、お客様の顔や音声などは配信されませんのでご安心ください
・リアルタイム配信と見逃し視聴(一部イベントを除く)でお楽しみいただけます。見逃し視聴につきましては、準備が出来次第、Peatixのメッセージ機能よりご案内いたします
・視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合は、ご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください
・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください


【来店参加について】
・開演時間の30分前より開場/受付開始いたします
・最大100名まで入る会場を貸切とした上で、参加人数を絞り、ゆとりを持って設営しております
・係員及びスタッフの指示・注意に従ってください。万が一、指示に従っていただけない場合、イベントの中断・中止や、特定のお客様にご参加をお断りする場合がございます
・店頭にアルコール消毒液をご用意しておりますので、ご入店の際は、手指の消毒にご協力お願いいたします
・非接触型体温計による検温を実施いたします。37.5℃を上回った場合は、イベントへの参加をお控えください
・来店チケットをご購入された方も、配信でご覧いただけます。当日体調などに不安がある方は配信視聴をご利用ください。配信でのご視聴につきましては、【配信参加について】をご確認ください
・車椅子やベビーカーでお越しの方は、当日スムーズにご案内するため、店舗スタッフにお声掛けいただくか、お手数ですが事前にご利用の旨をお知らせの上ご予約下さい。 なお会場はエレベーター備え付けの建物ですので、安心してお越しください
・イベントご来場にあたりご不明な点がございましたら、下記の<お問い合わせ先>までお気軽にご連絡ください


【書籍付きチケットについて】
・イベント関連書籍を、イベント配信チケットとセットで販売いたします
・ご記入いただいた住所は、書籍発送以外の目的には使用いたしません
・お客様のお名前を入れる「為書き」はございません。ご了承ください
・商品到着までお時間をいただく場合がございます。また発送は、本屋B&Bよりお送りさせていただきます
・長期不在・住所不明等により書籍が返送された場合、保管期間内であれば、着払いにて発送させていただきます。保管期間は、イベント開催日から3ヶ月といたします
・海外発送は行っておりません


【キャンセルについて】
・ご購入直後にイベント配信用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください



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出演者村上由鶴 長島有里枝

出版社光文社

開催日時 2023年10月17日(火)19:30~21:30 (19:00オンライン開場)

開催場所 本屋B&B 世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F +オンライン配信

入場料【来店参加(数量限定・1ドリンク付き)】2,750円(税込)

【配信参加】1,650円(税込)

【サイン入り書籍つき配信参加】1,650円+書籍『アートとフェミニズムは誰のもの?』1,078円(いずれも税込)※イベント後発送

【サイン入り書籍つき配信参加】1,650円+書籍『去年の今日』1,870円(いずれも税込)※イベント後発送

【サイン入り書籍つき配信参加】1,650円+書籍『アートとフェミニズムは誰のもの?』1,078円+書籍『去年の今日』1,870円(いずれも税込)※イベント後発送





# by higashikawa_blog | 2023-09-24 13:59 | 受賞作家関連

黑田菜月さん 展覧会「東京のための処方|黑田菜月:動物園の避難訓練」


フォトふれ 展覧会のお知らせ

東京ビエンナーレにて、黑田菜月さんの展覧会が開催中です。


東京のための処方|黑田菜月:動物園の避難訓練

黑田菜月さん 展覧会「東京のための処方|黑田菜月:動物園の避難訓練」_b0187229_13503714.png


以下リンクより

「東京のための処方」は、それぞれのテーマとの取り組みを深めているアーティストたちが、作品を通じて自身の世界観に基づいた東京への視点、またはフレーミングを提示していく試みです。展示は都内各会場に分散して行われ、現在の世界に横たわる様々な分断をくぐり抜け、社会が回復するための文化的処方となるような、東京のためのひとつながりのプロジェクトとして実施します。


写真・映像作品を制作する黑田菜月は、日常の隣接する危機に目を向け、「動物園の避難訓練」を通していつか出会うその時に向けて注意を促します。


※黑田は未来定番研究所(谷中エリア)でも作品を展示予定です。



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2023年9月23日 - 11月5日

11:00–18:00 無休上映時間11:30–12:2012:30–13:2013:30–14:2014:30–15:2015:30–16:2016:30–17:20

エトワール海渡リビング館

東京都千代田区東神田1-15-15






# by higashikawa_blog | 2023-09-24 13:52 | フォトフレンド

立木義浩氏 写真展「肖像/時」


写大ギャラリーにて、写真甲子園でお世話になった立木義浩氏の写真展が開催中です。


肖像/時

立木義浩氏 写真展「肖像/時」_b0187229_12545185.png
©立木義浩



以下リンクより

 写大ギャラリーでは、東京工芸大学創立100 周年を記念して、本学の卒業生でもある写真家・立木義浩写真展を開催いたします。
 立木義浩は1965 年に『カメラ毎日』の巻頭56 ページにわたって掲載された「舌出し天使」で写真家として華々しくデビューします。1969 年にフリーランスとなり、ヌードを含む女性を中心にした多くの作品を発表する一方、広告・雑誌・出版など幅広い分野でさまざまな写真を撮影し、現在まで精力的に制作を続けています。
 写真家としての立木の特徴はジャンルの幅の広さでしょう。その姿はあたかも特定されることを拒否するかのようにさえ映ります。そして、なによりつねに時代に敏感であることです。時々の流行、風俗、風潮、社会状況といったものに反応しながら制作を続けています。だからでしょうか、あたかも時代とともに走り続けている、という印象を抱かせもします。本人の言葉を借りれば「雑居性」いう言葉に集約されるのかもしれません。あるいは「自分の撮るものが、『作品』だと考えたことがない。後世に残そうと、思ったこともない。好きなものを、好きなように撮る。自分で納得がいくように撮る」(『東寺』集英社、1998 年)という発言の通り、つねに好奇心の向くままに写真と向き合ってきた姿勢に、立木の写真家としてのスタンスと意思の一端をみることができます。
 60 年近いキャリアの中で撮られた作品は膨大です。その中から今回の展覧会では、ポートレイトに焦点を当てるかたちで作品を選出しました。代表作である「舌出し天使」はもとより、それ以前、20 歳(1957 年)で雑誌『アサヒカメラ』に掲載された幻のポートレイト、40 代の代表作であるドキュメンタリー『MY AMERICA』、東寺の国宝を含む仏像、東日本大震災の被災地で撮られた老人たちの肖像、さらには若い学生たちをモデルに近年撮影された作品、そして写真館に生まれた立木の原点を感じさせる親子の肖像などから構成されています。有名、無名、聖、俗、新、旧が混在する今回の展示は、独自の作家性を確立し、いまなお進化し続ける写真家・立木義浩を改めて展観する試みでもあります。

(企画構成 小林紀晴)




立木 義浩(たつき よしひろ, 1937年―)

徳島県に生まれる。生家は明治より続く写真館を営む。1958年東京写真短期大学(現・東京工芸大学)写真技術科卒業。その後、広告会社アドセンター設立時にカメラマンとして参加。1965年に『カメラ毎日』の巻頭56ページにわたって掲載された「舌出し天使」でデビュー。1969年フリーランスとなり、女性を中心とした多くの作品を発表する一方、広告・雑誌・出版など幅広い分野で活躍する。1965年に第9回日本写真批評家協会新人賞、1987年に第18回講談社出版文化賞写真部門を受賞。1979年から現在まで東京工芸大学のフォックス・タルボット賞の審査員(2022年度より審査委員長)も務めている。




****************************

2023年9月8日(金) 〜 2023年11月1日(水)
10:00〜19:00
休館:木曜日、日曜日、祝日 
*ただし、10月8日(日)、10月9日(月・祝)は開館
東京工芸大学 写大ギャラリー
〒164-8678 東京都中野区本町2-4-7 5号館(芸術情報館)2F



# by higashikawa_blog | 2023-09-23 12:56 | 写真甲子園

澤田知子氏 展覧会『Ripples』


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

京都市京セラ美術館にて、澤田知子氏の展覧会が開催されます。


Ripples

澤田知子氏 展覧会『Ripples』_b0187229_12492809.jpg
©澤田知子


以下リンクより

京都国際映画祭2021クリエイターズ・ファクトリーのアート部門・子ども部門の審査員を務めた、アーティスト澤田知子のインスタレーション。

テーマは「現象、その先へ」だと聞いた時、思い浮かんだのは変化でした。
光が美しい「光の広間」では光によって色々なことが浮かび上がるイメージを持ちました。良いことも悪いこともあぶり出されるイメージです。
当たり前に光が強ければ影も強くなるけれど、片方では存在しない。多様性と言って様々な違いを細かく区別するばかりではただ分断され続けていくのではないか?常に全てが変化していても大事なことは変わらないのではないか?世の中は先のものが後になったり、裏が表になったり、今までの常識が覆ることもある。インスタレーションとして”Ripples”(波紋)というタイトルをつけ今回のために加工し再構成したFACIAL SIGNATUREシリーズの空間をぜひ体験しに来て下さい。


ダンスパフォーマンス
開催日時:10月15日(日)15:45〜
開催場所:京都市京セラ美術館 光の広間
出演者:yu-mi

澤田知子 プロフィール
成安造形大学写真クラス研究生を修了、現在は同大学客員教授であり関西学院大学の非常勤講師も勤める。 キャノン写真新世紀、木村伊兵衛写真賞の審査員をはじめ国内外で審査員としても写真に関わる。 学生の頃よりセルフポートレイトの手法を使い作品を通して内面と外見の関係性をテーマに作品を展開している。 2000年度キヤノン写真新世紀特別賞、2004年に木村伊兵衛写真賞、NY国際写真センターThe Twentieth Annual ICP Infinity Award for Young Photographerなど受賞多数。 ニューヨーク、ロサンジェルス、ベルギー、パリ、ウィーンなど世界中で展覧会を開催。 出版物は、写真集の他に絵本などもある。


*************************************
10月13日(金),14日(土)10:00〜18:00、15日(日)10:00〜16:00
京都市京セラ美術館
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町 124




# by higashikawa_blog | 2023-09-23 12:52 | 受賞作家関連

アートブックフェア「KAI ART BOOK FAIR」


フジモリメグミさんが所属するアーティストコレクティヴ<glitch(グリッチ)>主催のアートブックフェアが、日本写真芸術専門学校で開催中です。


KAI ART BOOK FAIR

アートブックフェア「KAI ART BOOK FAIR」_b0187229_12340669.png


以下リンクより

写真家アーティストコレクティヴ〈glitch(グリッチ)〉主催のアートブックフェア「KAI ART BOOK FAIR」の第二回を日本写真芸術専門学校にて開催します。


トークイベント1 from the darkroom 

前回好評を博した全団体参加のトークショー、今回は組み分けし、二日間に渡り執り行います。より多く深くディスカッションを展開してもらうべく、持ち寄られたトークテーマと「この団体と話したい!」を基にカップリングを行います。また今回は、写真学校で開催されるブックフェアの特性を活かし、暗室でこれを行います。暗闇の中で交わされるディスカッションにご注目ください。


9月23日(土)

第1組 11:00〜12:00

第2組 13:00〜14:00

第3組 15:00〜16:00

9月24日(日)

第4組 11:00〜12:00




トークイベント2 かねこの部屋 出展者による自身の一推し出品作品の紹介

「KAI ART BOOK FAIR」は作品の販売促進のみを目的の場としたものではありません。作品あるいは作家自身の存在を発信することを目的の一つとしています。

KAIは様々な発想で作られた本達の集い、その様々な本の中から作家自身がより皆様にお届けしたい特別な一冊をご紹介します。


開催予定時間 ※インスタライブでも同時配信いたします。

9月23日(土)

10:30〜11:00

12:00〜13:00

14:00〜15:00

16:00〜17:00


9月24日(日) 

12:30〜13:30


インスタライブ配信:@teamglitche

https://www.instagram.com/teamglitche/?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA%3D%3D



トークイベント3 坂東正沙子×glitch トーク――case3坂東正沙子〈Yamato Riv.Ⅱ〉 9月24日(日) 14:30~16:00

写真家坂東正沙子さんをゲストに迎えて坂東正沙子さんの作品「Yamatogawa Riv.Ⅱ」を対象にディスカッションを行います。

このトークはglitchの“写真とは?”を考えるコレクティヴとしての第3回目となる活動となります。


※各トークイベントは「KAI ART BOOK FAIR」会場内のイベントスペースにて実施いたします。





「KAI ART BOOK FAIR」

9月23日(土)から9月24日(日)の2日間にわたり、日本写真芸術専門学校のアートフェアにて第二回KAI ART BOOK FAIRを開催いたします。

第二回目となる今回は、新たな出展者に加え新たなイベントの実施、会場も301・302スタジオから3階フロア全体をジャックし、パワーアップして開催します。アーティストコレクティヴglitch主催による独自のアートブックフェアの開催を目指します。


〈glitch(グリッチ)〉

写真家の馬場智行、フジモリメグミ、田凱の3人が新アーティストコレクティヴ



<出店ギャラリー&作家>

TOTEM POLE PHOTO GALLERYhttps://tppg.jp

TOKYO BRIGHT GALLERYhttps://www.tokyobrightgallery.com

KOMA Galleryhttps://www.komagallery.com

ヨクトhttp://yocto102.starfree.jp

ammhttps://instagram.com/_ammphoto?igshid=YmMyMTA2M2Y=

GChttps://www.instagram.com/gcmagazine/

トウキョウドキュメンタリーフォトhttp://tokyodocumentaryphoto.com

オカダキサラhttps://www.okadakisara.com

AKIKO KOBAYASHIhttps://www.akikokobayashi-photograph.com

ニエプスhttps://www.niepce-tokyo.net

FancyshopDriveinhttps://fancyshopdrivein.stores.jp

mobhttps://instagram.com/mob_plan?igshid=MzRlODBiNWFlZA==

ルーニィ247ファインアーツhttps://www.roonee.jp

坂東正沙子http://masakobando.com

梁丞佑https://photoyang.jimdofree.com

Imagelesshttps://www.imagelessbooks.com

Catering KIOSK

日本写真芸術専門学校 卒業生グループ 在学生グループ




*******************************

主催:glitch

会期:2023年9月23日(土)10:00-17:00

   2023年9月24日(日)10:00-17:00

会場:日本写真芸術専門学校 3階全フロア

住所:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町4-16

協力: 日本写真芸術専門学校 校友会






# by higashikawa_blog | 2023-09-23 12:38 | フォトフレンド
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