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東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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野町和嘉氏 写真展「World Heritage Journey 世界遺産を訪ねて」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

キヤノンオープンギャラリー1(品川)にて、野町和嘉氏の写真展が開催されます。


World Heritage Journey 世界遺産を訪ねて

野町和嘉氏 写真展「World Heritage Journey 世界遺産を訪ねて」_b0187229_08460746.jpg
©野町和嘉


以下リンクより

本展は、写真家 野町和嘉氏による写真展です。
2022年版のキヤノンマーケティングジャパン・カレンダー「World Heritage Journey 世界遺産を訪ねて」を飾る作品13点を含む、計25点を展示します。
第5回目となる今年は、野町和嘉氏の過去4年に渡る撮影取材の中から未発表の作品で綴りました。ヨーロッパ、北米、南米、中東、アジア、オセアニアと、世界を股にかけ、大自然の輝き、そして人類の歴史と文化の足跡を追ってきた企画の集大成となっています。
野町氏の情熱と拘りが詰まった作品の数々をお楽しみください。
作品はすべてキヤノンのプリンター「imagePROGRAF」でプリントし、展示します。


作家メッセージ


新型コロナウイルスの蔓延により世界は一変した。海外への自由な渡航はほぼできなくなり、日本国内の移動ですら、しばしば制約される厳しい状況のまま現在(2021年5月)に至っている。
当然のことながら、世界遺産を求めて世界を広く旅してきたこのカレンダーのための撮影旅行も、2020年1月にミャンマーを訪れたのが最後になった。そのため2022年版カレンダーは、これまでの4年間に撮影してきた中から未使用作品により構成することになった。
これまでの半世紀近い写真家人生を、毎年何回かの海外取材を繰り返すことで続けてきた私にとっても、先の見えないこの状態はなかなか辛いものがある。それだけに、こうしてセレクトを終えた12の世界遺産を眺めながら、旅の想いを追体験するのもこれまでとは違った趣がある。
なかでも印象深いのが2017年に訪れたイグアスの滝だ。私にとって十数年ぶり、2度目のイグアスだったが、前回は曇りの日が多かったのに対し連日抜けるような青空に恵まれた。凄まじい水量の瀑布が地響きのような轟音とともになだれ落ちてゆくその至近距離に立ち、風向きによりびしょ濡れになりながら大自然の猛威に酔いしれスリリングな撮影を続けたことだった。午後3時を過ぎる頃に数羽の黒コンドルがテリトリーを見回るかのように滝壺を悠然と飛行する事を知って、虹が写り込む絶好のアングルで待ち続けた。
ギリシャ北部にあるメテオラも印象的だった。ひとりアテネからレンタカーを走らせ丸一日がかりの旅だった。天を衝く巨岩の突端に設けられた庵に籠もり、神の声を聴くために瞑想に勤しむ修道士の気配に触れ、信仰の凄みを実感できた旅だった。
世界からコロナ禍の暗雲が晴れぬなかにあって、地球の鼓動を伝える多彩でスケールの大きな世界遺産の魅力を堪能していただければ幸いです。



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2021年12月11日(土)~2022年1月21日(金)
10時~17時30分
※ 日曜・祝日休館
年末年始 2021年12月29日(水)~2022年1月4日(火)休館
キヤノンオープンギャラリー1(品川)
東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー





# by higashikawa_blog | 2021-12-09 08:49 | 受賞作家関連

野村佐紀子氏 展覧会「ノクターン」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

まなびあテラス 市民ギャラリーにて、野村佐紀子氏のが展覧会開催中です。


ノクターン

野村佐紀子氏 展覧会「ノクターン」_b0187229_08430037.jpg


以下リンクより

写真家・野村佐紀子の研ぎ澄まされた感性のファインダーに、このまちはどう写し出されるのだろうか…。山形県東根市は、日本一の生産量を誇るさくらんぼをはじめ、四季を彩る果樹園、豊かな田園に囲まれている。一方で、空港、新幹線駅、高速道路を有し、工業団地には世界的な先進企業が集積。転入者数、出生率も高く、中心部にはナショナルブランドが建ち並び、誰の眼にも一見して住みやすく幸せなまちの様相を呈している。野村は2年にわたり、このまちを見つめ、撮影し続けてきた。乗用車の助手席で車窓に流れるさまざまな心象風景を拾い集めるように、静かに目を閉じ闇に浮かび上がる実像に心眼のシャッターを切るように…。そこで写し出されたものは、若き生命に満ちたエデンの果実、カタルシスの空を横切る鳥たちの影、生と死の陰影が交差するカーテンの小部屋、降り積もる静寂がすべてを覆う真っ白な雪原…。すべてが東根でありながら、野村佐紀子の新しい世界として写し出されている。それは幸せなまちの表層ではなく、その光に表裏一体として寄り添う闇のようにも見える。だが、私たちは、そのずっと奥に、愛のように本源的で多様な光を探すだろう。どんな闇のなかにあっても、ひとは心奥に微かな光を想うことができる。野村の写真は、夜の闇に明日を想う「ノクターン」のように、私たちの心に優しく響いてくる。本展では、野村が世界的な評価を受け、国内外で発表した作品シリーズ、まちの情景と人の情感が共鳴する《HIGASHINE》、そして、すべての撮影が東根市内で行われた《ノクターン》の3つの展示で構成され、野村佐紀子作品のこれまでにない新たな世界を奏でていく…。



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会期 : 2021年12月4日(土)~2022年1月30日(日)
開館時間 : 10時~18時(12/4、11、18、25、1/8の土曜日は20時まで)
休館日:2021年12月13日(月)・27日(月)・29日(水)~2022年1月3日(月)・11日(火)・24日(月)
会場 : 東根市公益文化施設 まなびあテラス 市民ギャラリー・特別展示室

〒999-3730 山形県東根市中央南一丁目7-3
入場料 : 一般500円(フリーパス制 高校生以下無料)※障がい者手帳をお持ちの方とその付添者1名無料




# by higashikawa_blog | 2021-12-09 08:44 | 受賞作家関連

石川直樹氏 インタビュー動画 CINRA「SWEET INNOVATION Vol.2」


東川賞受賞作家 インタビュー動画のお知らせ

石川直樹氏のインタビュー動画が公開されています。


SWEET INNOVATION Vol.2

動画リンク


以下リンクより

コロナ禍という、誰もが意識や行動を変化せざるを得ない状況のなか、最先端テクノロジーといったハード面ではなく、想像力といったソフト面から「小さなイノベーション=SWEET INNOVATION」を起こすヒントを得ることができたなら?

想像力からモノをつくり出すアーティストなら、誰しもが「SWEET INNOVATION」を何度も起こしてきたはず。そんなアーティストの「着想法」「ものづくりのコツ」を紹介するために、それぞれの制作の現場に迫る映像企画。

GoogleやAppleもガレージから生まれたように、最初のイノベーションは、一人ひとりの作業場から生まれるかもしれない。どんなに困難な時代においても、新しい作品を生み出していくアーティストへのリスペクトとファン(楽しみ)を込めて。






# by higashikawa_blog | 2021-12-08 10:04 | 受賞作家関連

林直さん 展覧会「林直 | 上野王香」


フォトふれ 展覧会のお知らせ

BLOOM GALLERYにて、林直さんの展覧会が開催されます。


林直 | 上野王香

林直さん 展覧会「林直 | 上野王香」_b0187229_10101448.jpg
© Tadashi Hayashi





以下リンクより

BLOOM GALLERYでは、2021年最後の展覧会として、12月8日より12月25日まで、「Gallery Show 2021 - Tadashi Hayashi | Ouka Ueno -」を開催いたします。
ギャラリーで取扱う作家のうち、林直と上野王香の作品をセレクトした本展では、ギャラリー会場では初めて披露する作品や新作も一部交えて展示いたします。ぜひともご高覧ください。


◎展覧会関連イベント
林直 プリントショーイング
2021年12月11日(土) 13時〜19時
参加費無料、予約不要



◎展覧会概要
GALLERY SHOW 2021
- Tadashi Hayashi | Ouka Ueno -
会期:2021.12.8(水)-12.25(土)
会場:BLOOM GALLERY
〒532-0025 大阪府大阪市淀川区新北野1-11-23 ハイム北野B103
Tel:06-6829-6937
営業日:水曜日から土曜日 13:00-19:00
休廊日:日・月・火曜日




# by higashikawa_blog | 2021-12-06 10:11 | フォトフレンド

吉村和敏氏 2022年カレンダー「Seasons of Splendor ヨーロッパの美しい村」


東川賞受賞作家 カレンダー発売のお知らせ

吉村和敏氏の2022年カレンダーが発売されています。


Seasons of Splendor ヨーロッパの美しい村

吉村和敏氏 2022年カレンダー「Seasons of Splendor ヨーロッパの美しい村」_b0187229_10060803.jpg


以下リンクより

吉村和敏氏の長年のテーマ「ヨーロッパの美しい村」のベストショットです。

ヨーロッパに点在する絵画のような村々をピックアップ!

訪れることがなかなかできない小さな村々、清々しい景観に心癒されます。

壁掛け用の穴(4mm)が開いていますので、画鋲、フックなどで簡単にお飾りいただけます。

写真ページは美術印刷のHBP-700、日付ページは日曜始まり、六曜(大安など)付きでちょっとしたメモを書き込むスペースがあります。

*HBP-700高級美術印刷とは通常印刷の175線に対して700線画素数で16倍のハイビジョン印刷です。空間感のある色鮮やかな表現をお楽しみください。



【作家のプロフィール】

1967年長野県松本市生まれ。

2000年のデビュー作『プリンス・エドワード島』(講談社)で注目を集める。

アトランティック・カナダの魅力を紹介した『光ふる郷』(幻冬舎)、世界一美しいといわれるケベック州の紅葉を追いかけた『ローレンシャンの秋』(アップフロントブックス)など作品集を次々と発表。

詩人・谷川俊太郎との共著『あさ/朝』『ゆう/夕』(アリス館)は異例のベストセラーとなった。

世界各国の風景を青い時間帯に撮影した『BLUE MOMENT』(小学館)、牧歌的な生活風景をまとめた『PASTORAL』(日本カメラ社)、認定されたフランスの最も美しい村156をすべて撮影した『「フランスの最も美しい村」全踏破の旅』(講談社)はロングセラーになっている。

2011年に発表した『Shinshu』(信濃毎日新聞社)は、今までにない信州の風景写真集として注目を集め、現在、世界で最も美しい村の撮影に取り組んでいる。近著に『SL×信州』(丸善出版)。



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¥1,430

30.6 x 22 x 0.6 cm





# by higashikawa_blog | 2021-12-06 10:07 | 受賞作家関連
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Higashikawa photo Award


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