作業が始まりました!
この「フォトふれ」ですが、毎年、全国各地から主に写真に対して興味とやる気がある学生が集い
一連の作業を通して、「展示」というものを身をもって経験し、覚えて帰ってもらうボランティア
スタッフのことをさします。→詳細はこちら
ただし、ボランティアと言えど、最終的な展示は
このフォトふれにかかっており、非常に重要な役割を果たします。
一日目は、町の方々との対面式を終えた後、
早速、展示の構造を作るパーテーションを動かす作業をしました。


二日目は、いよいよ、より具体的な作業に入っていきます。
いままで経験した事のない本格的な作業でみんな真剣な面持ち。


作業最初はマット切り。

本物の受賞作家の作品を扱うということで、みんなおそるおそる…。
最初はこんな調子ですが、作業最終日に近づくにつれて、みんな頼もしいすがたになります。
今年のフォトふれも優秀で、期待がもてる面々です。
追って、フォトふれのコメントや動画もアップしていきたいと思っています。
お楽しみに!
(M)