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中川幸夫氏 ドキュメンタリー映画「華 いのち 中川幸夫」


東川賞受賞作家 ドキュメンタリー映画のお知らせ

東京都写真美術館にて、中川幸夫氏のドキュメンタリー映画が上映されます。


華 いのち 中川幸夫

中川幸夫氏 ドキュメンタリー映画「華 いのち 中川幸夫」_b0187229_14332377.jpg


以下リンクより

これが“いけばな”なのか?!
白い陶オブジェに真っ赤な花びらを押し固めた塊が投げつけられる。
チューリップの花びらのドロドロになった塊をコテで盛り上げて行く。
これが“いけばな”なのか?!

押し固めた赤い花びらの塊が荒縄で縛り上げられている。
チューリップの花びらが腐敗し、まるで不毛の地のような島を形作る。
果たしてこれらは“いけばな”と言えるのか?!

肉体的なハンディと反骨精神

幼時期に脊椎カリエスを患った中川は、曲がった背中と共に反骨精神を身につけて行く。流派いけばなの決まり事に疑問を抱き、花本来のあるがままの命をとことん見極めるために、最大流派池坊に脱退通知を叩きつけた。香川県丸亀市から東京に乗り込んだ中川に、当時飛ぶ鳥を落とす勢いだった草月流の勅使河原蒼風は「恐ろしい男が花と心中しにやって来た」と語ったと言われる。 流派を否定し、弟子を一切取らなかった孤高のいけばな作家は、極貧の中で花の生き、死にと向かい合い続ける。

花の生命そのものをいける
花との極限の対話、闘い、おののきを経て、想像を超える作品が次々に生み出されて行く。
900本のカーネーションをガラス器に詰め込んで逆さに置き、和紙に真っ赤な花液が滲み出る「花坊主」
瑞々しい葉脈が艶かしい白菜を丸ごと生けた「ブルース」
まさに朽ち果てようとするギリギリの雄しべと雌しべを生けた「チューリップ星人」等々花の生命力そのものを鮮やかに浮かび上がらせて提示した衝撃的な作品の数々。
長年に渡って書き綴られた創作ノートを通して、また本人が語る言葉で様々な創作誕生の秘密が明かされる。


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上映期間:2018年8月18日(土)~8月31日(金)
休映日:毎週月曜日
上映時間 18:30 (1日1回上映)
東京都写真美術館 〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内

■料金
当日券:一般1,800円/学生1,500円/シニア・中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方1,100円
各種割引: 以下の方は当日一般料金が割引になります。
○ 当館での展覧会、映画の半券持参者(半券1枚につき一回の割引) 1,500円
○ 当館年間パスポート提示(同伴者1名まで) 1,500円
○ (公財)東京都歴史文化財団が管理する施設の友の会会員証・年間パスポート提示 1,500円
○ MIカード(三越伊勢丹グループのクレジットカード)およびMIカードプラス(但し、MIカード(スタンダード)を除く。)提示1,500円
○アトレビューSuicaカード、JREカード提示 1,500円
○ 夫婦50割引(どちらかが50歳以上、お二人揃ってご購入の場合・要証明) 2人で2,200円
○ 当館が発行する映画優待割引引換券(支援会員)持参者 1,500円






by higashikawa_blog | 2018-08-18 14:37 | 受賞作家関連
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