今森光彦氏 「丘のうえの いっぽんの木に」

1本のエノキがありました。春、目を覚ましたオオムラサキの幼虫は、エノキの幹をのぼりはじめました。エノキは鳥や昆虫、カエルなど、様々な生き物の拠り所。豊かな里山の生き物たちの姿を“切り紙”で描きます。
- 定価1,512円 (本体1,400円+税)
- 初版:2019年7月20日
- 判型:B5判/サイズ:26.6×19.1cm
- 頁数:36頁
- ISBN:978-4-494-01567-2
1本のエノキがありました。春、目を覚ましたオオムラサキの幼虫は、エノキの幹をのぼりはじめました。エノキは鳥や昆虫、カエルなど、様々な生き物の拠り所。豊かな里山の生き物たちの姿を“切り紙”で描きます。
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