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展覧会「佐賀町エキジビット・スペース 1983–2000 -現代美術の定点観測-」

東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

群馬県立近代美術館にて開催中の展覧会「佐賀町エキジビット・スペース 1983–2000 -現代美術の定点観測-」に、杉本博司氏、森村泰昌氏、オノデラユキ氏が出展しております。


佐賀町エキジビット・スペース 1983–2000 -現代美術の定点観測-

展覧会「佐賀町エキジビット・スペース 1983–2000 -現代美術の定点観測-」_b0187229_14082912.jpg


以下リンクより

日本の現代美術が飛躍的に発展した1980年代、世界のアートシーンには、ドイツにクンストハレ(コレクションを持たない美術館)があり、アメリカではニューヨークのPS1(廃校となった公立小学校を改修し展示ギャラリーとアーティスト・イン・レジデンスを併設)が先鞭をつけるなど、新しい作家を生むインフラストラクチャーの開発が多く見られました。
そのような状況の中、パルコなどの企画広告ディレクターであり、「現代衣服の源流展」(京都国立近代美術館、1975 年)や「マッキントッシュのデザイン展」(西武美術館、1979年)などのキュレーション、またプライベートブランドの先駆けでもある「無印良品」の立ち上げなどに関わった小池一子は、東京都江東区佐賀町にあった食糧ビル(1927年竣工)の3階講堂を修復し、1983年に佐賀町エキジビット・スペースを開設しました。「美術館でも商業画廊でもない」もう一つの美術現場を提唱し、発表の場を求めるアーティストに寄り沿う姿勢を打ち出す実験的な展示空間として、佐賀町エキジビット・スペースは、美術、デザイン、ファッション、建築、写真といった従来のジャンルを超えた、日本初の「オルタナティブ・スペース」として海外からも注目される存在となりました。
佐賀町エキジビット・スペースで行われた展覧会は106回、関わった国内外のアーティストは400人以上にのぼり、2000年12月に幕を閉じるまで、多種多彩な現在進行形の美術を発信し続けました。その一連の活動は「定点観測」という言葉に集約することができます。本展は、開設から17年にわたる佐賀町エキジビット・スペースを拠点とした定点観測を通して、日本の現代美術の軌跡を辿るものです。

出品作家
戸村浩/ジェリー・カミタキ/ 端聡/駒形克哉/みねおあやまぐち/岡部昌生/野又穫/剣持和夫/吉澤美香/大竹伸朗/シェラ・キーリー/杉本博司/元慶煥/森村泰昌/堂本右美/滝口和男/ヨルク・ガイスマール/黒川弘毅/倉智久美子/立花文穂/オノデラユキ/白井美穂/岡村桂三郎/廣瀬智央/日高理恵子


******************************
2020年9月12日[土]-12月13日[日]  
午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館:月曜日(祝日の場合はその翌日)
観覧料:一般:830(660)円、大高生:410(320)円 
 *(  )内は20名以上の団体割引料金
 *中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
 *10月28日(水)群馬県民の日は無料
群馬県立近代美術館 群馬県高崎市綿貫町992-1




by higashikawa_blog | 2020-10-05 14:10 | 受賞作家関連
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