鈴木理策氏 展覧会「知覚の感光板」

知覚の感光板
ヨーロッパで写真が登場した19世紀の中頃、画家たちは「絵画とは何か」という問いに向き合わざるを得なくなりました。その中で、伝統的絵画のルールを捨て、目の前の世界の「いま」を描くことに挑戦した画家に興味があり、彼らが制作した場所を訪れようと思いました。最初は印象派を追ってフランスを周りましたが、アメリカで撮影した風景もあります。画家が制作した地名を手掛かりに、大体の場所だけを調べて旅しました。作品が描かれた場所を特定したり、被写体が持たされている意味をなぞるためではなく、その土地を見たこと自体が写真になればいいと考えています。
******************************
[会期]2020年10月4日(日)- 11月3日(火・祝)
[時間]平日 12:00-18:00/土日祝 10:00-18:00
[会場]MARÜTE GALLERY 〒760-0031 香川県高松市北浜町3-2 北浜alley-j
[入場]無料


