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東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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展覧会「ENCOUNTERS」


ANB Tokyoにて始まった展覧会「ENCOUNTERS」に、本年度 東川賞国内作家賞受賞者 長島有里枝氏が出展しております。
また、歴代フォトふれ 吉田志穂さんも参加しています。


ENCOUNTERS

展覧会「ENCOUNTERS」_b0187229_10212960.jpg


以下リンクより

2020年10月11日(日)〜11月8日(日)の期間、ANB Tokyoの4フロアを使ったオープニング展「ENCOUNTERS」を開催します。

本展は、予期せぬ「遭遇」から生まれる新しい創造をテーマに、若手キュレーターたちが中心となって企画する4つの展覧会から構成されます。都市、ストリート、エコロジー、パーティーといった異なるテーマのもと、26組のアーティストが集結。遭遇と対話から生まれるセレンディピティーを、ここANB Tokyoで体感していただけるよう願っております。


3F NIGHTLIFE


都市とは、最高の出会いの場であり、変化しつづける場である。都市は、統治と自立のせめぎあいのなかで発展し、「夜の街」にはそれが顕著に現れている。ここ六本木は、東京を象徴する盛り場であり、夜の空間から新しい出会いと文化を創出してきた。このフロアでは、ストリートやクラブカルチャーを出自とするHouxo QueMESが、パーティーに見立てた展示空間を構成する。祭壇を想起するDJブース、かつて六本木のディスコで起きた死亡事故をモチーフとしたオブジェ、人工的に光る無数のディスプレイ作品など、都市の夜の営みに着想した記憶の痕跡と、これからの出会いや変化の始点を提示する。



4F 楕円のつくり方


正円は一つの中心から描けるが、楕円には二つの中心が必要であるーー楕円には正円のフォルムにない歪さと個性がある。そこに着目したこのフロアは、「ストリート」と「家族」の二つの中心をおいて企画された。まず最初に迎えるのは、90年代から、家族と自分をテーマに写真を撮り続けてきた長島有里枝によるポートレート。また、機械にグラフィティを描かせる作品で知られるやんツーと、グラフィティアーティストNAZEがライブドローイングの共同制作を行う。ほかにも、スクリプカリウ落合安奈マーサ・ナカムラ松田将英らが参加。家族から離れて路上へ飛び出し、路上から家族を想う、楕円としての展覧会。



6F And yet we continue to breathe.


ビルの隙間や空き地に群生する植物を見やると、都市に生きる群集の一人ひとりもまた、見落とされがちな存在であることを思う。展示では、コンクリートや梁がむき出しとなっている6Fに、六本木で自生する植生を持ち込むことで、都市の表皮を反転させ、都市に群生する人間を重ね合わせる。植物と人間の境界線を独自の視点で描く片山高志郷治竜之介林千歩の平面作品。同様にその境目についてミクロな視点から描く山形一生の映像作品。そして、一瞬のまばたきを永遠に留めるような喜多村みかの写真で構成される。複数の視点の共存と、その収束しない景色について考える。



7F SOURCE/ADIT: Studio TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH


写真の機能や概念を拡張させながら、2020年代を迎えた「東京」を多面的に再解釈していくプロジェクト「TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH(TPR)」。この活動の源泉(=SOURCE)となるのは、写真家、現代美術家、建築家、メディアアーティスト、音楽家など、多様な表現者たちの視点である。このフロアでは、メンバーそれぞれの考え方や方法論が色濃く現れている作品を展示し、そこから見えてくる多様なヴィジョンとそのリフレクションを新たな時代の入り口(=ADIT)として、アーティストが共働しながら模索していく「場」を立ち上げる。




出店作家


石毛健太、片山高志、喜多村みか、顧剣亨、郷治竜之介、小林健太、小山泰介、スクリプカリウ落合安奈、谷口暁彦、田村友一郎、丹原健翔、築山礁太、長島有里枝、永田康祐、NAZE、林千歩、Houxo Que、細倉真弓、マーサ・ナカムラ、松田将英、三野新、MES、山形一生、やんツー、吉田志穂、渡邉庸平(五十音順)




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会期:2020年10月11日(日)~11月8日(日)
会場:ANB Tokyo 3F, 4F, 6F, 7F
住所:港区六本木5-2-4(六本木駅から徒歩3分)
開催時間:12:00〜20:00(入場は19:30まで)
休館日:月・火
入場料:一般 1000円、中・高・大学生 入場無料 ※受付にて学生証要提示
入場規制:10名/毎30分程度
入場方法:事前予約制

キュレーション:山峰潤也(TAA共同代表)、石毛健太、丹原健翔、西田編集長、布施琳太郎、吉田山、Tokyo Photographic Research





by higashikawa_blog | 2020-10-14 10:26 | 受賞作家関連
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Higashikawa photo Award


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