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鈴木 のぞみさん 展覧会「 時 点 」


フォトふれ 展覧会のお知らせ

rin art associationにて開催中の展覧会「 時 点 」に、鈴木 のぞみさんが出展しています。


時 点
鈴木 のぞみさん 展覧会「 時  点 」_b0187229_08565281.png
©鈴木 のぞみ


以下リンクより

この度、rin art association では、鈴木知佳、鈴木のぞみによる展覧会「時点」を開催いたします。
「時点」とは、時間の流れの中のある一点、人間・自然の営みと共に在り、実社会の動きや自然の推移と切り離すことの出来ない時間の
一点を示します。本展では、事物の過ごす時間に目を向ける二人の作家により、日常の中ではとどめることの出来ない「時点」が凍結され、
差し出されます。
鈴木知佳の「名付けられた色の終わり 名付けられない色のはじまり」では、緯度経度の示された路傍・海岸等で採取した砂から、
1mm 足らずの砂粒と化したプラスチックやガラス、陶片等かつて何かだったものの欠片が識別され、色ごとに並べられます。「Plastic
Landscape」では、海辺のプラスチック漂流物がゴミとして燃やされ、溶けて砂や木や触れた全てを吞み込んで固まり、陽に波に晒され
て風化したものが、マクロレンズによって風景として写しだされます。各シリーズの新作を中心に、人工物という人が自然の中から手に
入れた営みが人の手を離れ再び自然の時間の内へと還ってゆく様が、ファウンド・オブジェクトとして置き換えられます。
鈴木のぞみの「Monologue of the Light」のカラーポジフィルムによる新作では、物質が朽ちることで生じた小さな穴により光が束ね
られ、そこに潜在していた像がピンホールカメラの原理によって写されることで、事物のまなざしとも言えるような光景が可視化されま
す。新シリーズ「Specimen of Shadow」では庭や路端の石にサイアノタイプ感光液を塗布して感光性を与えることで、その石に近接す
る植物が落とす影が焼き付けられ、事物の記憶が標本のように採取されます。

二人の作家が提示する眼差しの在り方を是非ご高覧下さい。


*******************************
2021.8.29(sun) ー 10.17(sun)
[水ー日]11:00 - 19:00
[月ー火]休廊
rin art association 370-0044 群馬県高崎市岩押町 5-24




by higashikawa_blog | 2021-09-10 08:57 | フォトフレンド
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