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岩根愛氏 展覧会 「フェスティバルFUKUSHIMA!2021 越境する意志/The Will to Cross Borders」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

「フェスティバルFUKUSHIMA!2021 越境する意志/The Will to Cross Borders」に、岩根愛氏が出展しております。


フェスティバルFUKUSHIMA!2021「越境する意志/The Will to Cross Borders」

岩根愛氏 展覧会 「フェスティバルFUKUSHIMA!2021 越境する意志/The Will to Cross Borders」_b0187229_13300657.jpg


以下リンクより

コロナ禍の2021年、わたしたちの活動の原点とも言える福島市郊外の公園「四季の里」を再び会場にして、2ヶ月間にわたるフェスティバルFUKUSHIMA!2021を開催すべく、準備をしてきました。コロナの猛威は未だ衰えず、今年も盆踊りの祭りとしては開催できませんが、展覧会を中心としたフェスティバルとして、会期のクロージングには四季の里全体に大風呂敷を広げ、ライブやワークショップも開催します。


10年前、原発事故の影響を受けた福島でのフェスティバル開催を準備する中で、わたしたちはたくさんの議論を重ね、あのような状況下で新しい祭りを作っていきました。当初は福島での開催に強い非難を受けることもありましたが、継続していくにつれ次第にそうした声は少なくなり、2013年から始まった大風呂敷を広げての生演奏の盆踊りは、各地の芸術祭にも招致されるようになりました。くしくもコロナ禍で、わたしたちの祭りを開催できるのか、できるとしたらどのような祭りなのか、再びゼロから思考し議論することになるとは思っていませんでしたが、10年ぶりに会場が原点に戻るだけではなく、難しい状況をどう打開し実現させていくか、それを考え作り上げるプロセスも当時と通じるものがあると感じます。


「ネガティブに世界に知られたFUKUSHIMAを文化でポジティブに転換する」という目標を掲げたこのプロジェクトにとって、祭り当日の熱量を最大限にすることは当然重要なのですが、同時に、そこに至るまでのプロセスをひとつひとつ丁寧に積み上げる作業が、一番必要なことではないか。そんな信念のようなものが、なんの後ろ盾もないわたしたちのようなインディペンデントな活動を支える原動力になっていると言えるのかもしれません。


今回の展覧会のタイトルとなった「越境する意志/The Will to Cross Borders」、これは2012年のフェスティバルのテーマ「Flags Across Borders」の次章とも言えるものですが、震災から10年、活動開始から10回目という節目を越えて、これからもプロジェクトを継続していく、意志を示すものでもあります。


そして、踊りが封じられた2回目の夏に、もうひとつ大きな発表を準備していますので、会場に来ることが難しい方も、そちらもぜひご注目ください。



アーティスト:岩根愛、ちばふみ枝、中崎透、中村葵、藤井光
キュレーター:中崎透
会場構成:アサノコウタ



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まん延防止等重点措置により、会期を変更いたします。

会期:2021年8月15日(日)9月4日(土)〜10月17日(日)12:00〜18:0017:00 ※ 土日祝日のみオープン
会場:福島市 四季の里 / 憩いの館(福島市荒井字上鷺西 1-1
観覧料:一般 1000 円、小学生以下無料





by higashikawa_blog | 2021-10-05 13:31 | 受賞作家関連
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