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東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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展覧会「森と水と生きる」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

長野県立美術館にて開催中の展覧会「森と水と生きる」に、下記受賞作家が出展しております。
野口里佳氏、柴田敏雄氏、畠山直哉氏、植田正治氏、奈良原一高氏、杉本博司氏。


森と水と生きる

展覧会「森と水と生きる」_b0187229_10431441.jpg


以下リンクより

わたしたちの暮らしや営みの中で、森や水といった自然はかけがえのない存在です。自然は人間の 生活に豊かさをもたらすだけでなく、時にひるがえり脅威となりながら、わたしたちと共にあり続け ます。長野県立美術館のグランドオープンを記念する本展では、新しい収集方針の一つである「自然 と人間」をテーマに、ありとあらゆる芸術作品に表現された多面的な自然の姿を展覧します。古今東 西のアーティストによって見いだされる自然の様相は、実景に基づく写実的なものから、想像力を呼 びさます抽象的なもの、個人の感覚や記憶を往還するものなど多岐にわたって、わたしたちの 目の前に立ち現れていくでしょう。本展では、5つの章を通して、絵画や写真、インスタレーション など、さまざまな方法によって表現された近現代美術の名品を通して、今日のわたしたちと芸術、 そして自然との関わりを見つめ直します。


第1章 森と山―その姿と暮らし

自らの足で未知の山々を歩き、自身の目を通してその姿をうつしとった岳人画家 や山岳写真家の作品、山や森そのものを普遍的な素材として捉える作家による作 品をご紹介します。多彩な表情をみせる森や山の姿は、近代から現代にいたるま で多くの作家たちを惹きつけ、その中でたくましく生きる人間の姿もまた題材と なりました。

第2章 森の幻影

古くから語り継がれる神話や聖書を育む場としての森、芸術家の原風景として の森、作家の内面世界を表出する創造の森など、森林が喚起するイメージはさ まざまです。時に生命力に溢れる楽園として、あるいは畏怖や崇敬の対象とし て描かれる森林は、個人や社会の記憶をも包括するでしょう。

第3章 水景へ― 人々とその諸相

人間の生活と切り離せない水にまつわる風景は、古来より多くの美術作品に取 り上げられてきました。胸中の「山水」を描く東洋美術の伝統と、西洋美術に おける「風景」の概念の影響をふまえ、近代以降の日本において生み出された 水のある風景と人間の営みに関わる水の存在を題材にした作品を紹介します。

第4章 水の精霊

人間の生命にとって必要不可欠である水は、聖書や神話の世界を表現する際に、象徴的ある いは神聖なものとしてしばしば描かれました。また、水そのものがもつ性質を装飾的・記号 的に表現することによって、あらたな想像の世界が生み出されていきます。

第5章 森と水―息づくものたち

今を生きる作家がそれぞれのフィルターを介して見つめる、自然と人間の共生 のありかたを探ります。自然とのつながりの証として出現する生き物、科学的な視 野や内的なものから立ち現れる自然などを題材にした現代作家の作品から、隆起 した海底が山として存在する長野の地で、自然と人間の関係を考えます。



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2021年8月28日(土)~ 2021年11月3日(水)

休館:水曜日 ※11/3(祝)は除く

9:00~17:00(展示室入場は 16:30 まで)

長野県立美術館

〒380-0801 長野県長野市箱清水1-4-4





by higashikawa_blog | 2021-10-07 10:45 | 受賞作家関連
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