人気ブログランキング | 話題のタグを見る

東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

fotofes09.exblog.jp ブログトップ

岡田敦氏 展覧会「道東アートファイル2022+道東新世代」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

北海道立帯広美術館にて開催中の展覧会「道東アートファイル2022+道東新世代」に、岡田敦氏が出展しております。


道東アートファイル2022+道東新世代

岡田敦氏 展覧会「道東アートファイル2022+道東新世代」_b0187229_17265557.jpg

以下リンクより

北海道立帯広美術館が立地する北海道東部地域(十勝・釧路・根室・オホーツク管内)は、多くの美術家を輩出し、また現在も活動の拠点となっています。本展覧会では、絵画、版画、写真、立体造形など、多彩な表現領域で制作する道東ゆかりの作家の作品を紹介します。
北海道の雪につながる白の有機的・抽象的な立体造形を生み出す上野秀実。根室半島沖にあるユルリ島に通い、野生化した馬を撮り続けている岡田敦。油彩などにより、人物をクローズアップして捉え写実的でありながらも独自の筆跡を加える佐藤真康。物語性と抒情性を帯びた半具象の生き物や植物などを、木版リトグラフで生み出す篠田亜希子。道東に生きる野生動物の命の輝きをテーマとし、独自の視点でカメラにおさめる古川博己。赤の布と糸を用いた手縫いにより、ダイナミックかつ緻密で自在な立体造形を生み出す南澤美紀子。更に、「アートギャラリー北海道」事業の一環として「道東新世代」にも焦点を当てます。強く自由な女性像を、独自の版画技法で表現する磯優子。日常や社会のズレや違和感をすくい上げ、シルクスクリーンの技法を用いて作品化する中村花絵。
8人の作家を通して、現在の道東地域の美術の活況を感じてください。


*****************************
2022.01.12(水)~2022.03.13(日)
09:30 〜 17:00
月曜休館
観覧料:一般 520円、大学生 300円、高校生以下・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
北海道立帯広美術館
〒080-0846 北海道帯広市緑ヶ丘2




by higashikawa_blog | 2022-02-06 17:29 | 受賞作家関連
line

Higashikawa photo Award


by higashikawa_blog
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31