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鈴木理策氏 展覧会「猪熊弦一郎と新収蔵作品による鈴木理策展」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館にて、鈴木理策氏の展覧会が開催中です。


猪熊弦一郎と新収蔵作品による鈴木理策展

以下リンクより


猪熊弦一郎(1902-1993)は、香川県内で生まれ育ったのち、東京美術学校(現東京藝大)西洋画科で学びました。画業の前半、モデルをもとに制作していた猪熊は、何をどのように描いていたのでしょうか。「絵として美しいこと」を大切にした猪熊は、「きっとみなさんはぼくらの絵をみて、どうしてあんなものをかくのかと思ったでしょうね。それは人間には考える力があるからです。(中略)どのように考えてもそれはその人の自由なわけです。そこに創造というたいせつな問題があるのですよ。」*と言います。本展では美術学校在学中の裸婦像を始まりに、52歳で渡米し抽象へ転じるまでの間の「椅子に座る人」という一つの題材を描いた作品を通して、猪熊の創造を知ります。
さて当館は、昨年度に寄贈を受けて、鈴木理策(1963- )の「知覚の感光板」のシリーズから6点を新たに収蔵しました。2015年に開催した展覧会「鈴木理策写真展 意識の流れ」に出品された作品《Étude 10, F-5》(2010年)も合わせた7点を展示します。
人は風景の中に身を置いた時、心の動きのままにあちらこちらと視線 を動かし、目に留めたものを次々と繋ぎ合わせながら見ている一方、カメラという機械は全てを等価に捉えます。しかし、鈴木の写真を見る時、 鑑賞者は全体を等しく見ることはできず、あれこれと見るべきものがあ らわれて見尽くせない、「見ること」そのものを体験することとなります。
猪熊弦一郎と鈴木理策、二人の芸術家がそれぞれに表現したものをどうぞご覧ください。

*「歩く教室②美術館見学―絵の見方かき方―」『少年朝日』316号 1950年12月 pp.19-23

鈴木理策HP https://risakusuzuki.com/ja/


********************************

会期:2022年7月16日(土)-11月6日(日)
休館日:月曜日(ただし7月18日、9月19日、10月10日は開館)、7月19日(火)、9月20日(火)、10月11日(火)
開館時間:10:00-18:00(入館は17:30まで)

主催:丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、公益財団法人ミモカ美術振興財団





by higashikawa_blog | 2022-09-14 13:14 | 受賞作家関連
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