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植田正治氏 展覧会「3つのキーワードで探る 植田正治の世界」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

植田正治写真美術館にて、植田正治氏の展覧会が開催中です。


3つのキーワードで探る 植田正治の世界

植田正治氏 展覧会「3つのキーワードで探る 植田正治の世界」_b0187229_13210244.jpg

以下リンクより

 今回の展覧会では、植田正治の作品を3つのキーワード、「風景」「人物」「静物」で探ります。初期の1930年代から、植田が70歳をこえて撮影した作品まで、それぞれに、その特徴とその流れを概観する企画です。
 「風景の風は、吹き抜ける風」と語り、生涯にわたり山陰の風景と風土を愛し続けた植田は、単に「美しい」ではなく、自身だけの「風景」にこだわり続けてきた作家です。一方、植田の代表作の多くには、「人物」が登場します。特に演出写真と呼ばれる作品の数々は、植田のオリジナリティを語る上では欠かせません。人物をまるでオブジェのように扱いながら、時には、被写体のカメラに対する自然の反応を捉えたりと、「人物」においても植田の旺盛な実験精神が感じられます。さらに、砂丘のファッション写真は、植田調、植田スタイルが存分に発揮された作品群でしょう。静物写真は、被写体を作家が自由に演出できるという意味において、他に比べて作家の表現意思や個性などがストレートに感じられるジャンルです。植田自身も、初期から晩年までさまざまに取り組み、多彩なイメージを遺しています。特に、晩年のカラーのイメージの数々は、植田らしい自由な発想と表現が特徴的です。
 写真には、さまざまなジャンルがあり、それぞれに独自のテクニックや経験、ノウハウ、さらには機材が必要とされることも多々あります。自身をアマチュアと語る植田は、特定のジャンルを極めたタイプの写真家ではありませんが、植田の好奇心の広がりはまさに無限です。今回の展示を通して、どのジャンルの写真にも必ず存在する「植田らしさ」を確認していただけることでしょう。


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2022年9月17日(土)― 12月23日(金)
午前10時から午後5時(入館は閉館30分前まで)
休館:火曜日(祝日の場合は翌日)
入館料:一般1,000円(900円) 高校・大学生500円(400円) 小・中学生300円(200円)
※( )内は20名以上の団体料金です
※障害のある方とその付き添いの方(1名まで)は半額となります
※いずれも証明できるものをご持参ください
植田正治写真美術館
〒689-4107 鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3



by higashikawa_blog | 2022-09-27 13:22 | 受賞作家関連
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