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片山真理氏 「OKAYAMA ART SUMMIT 2022」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

OKAYAMA ART SUMMIT 2022に、片山真理氏が出展しております。


OKAYAMA ART SUMMIT 2022

片山真理氏 「OKAYAMA ART SUMMIT 2022」_b0187229_10495764.jpg


以下リンクより

岡山芸術交流2022

Okayama Art Summit

「岡山芸術交流」は、岡山市で3年ごとに開催される国際現代美術展です。
「岡山芸術交流2022」には、アーティスティックディレクターとしてリクリット・ティラヴァーニャをむかえ、2022年9月30日から11月27日の2ヶ月間、岡山城、岡山後楽園周辺エリアの様々な歴史文化施設を会場に開催します。
展示作品を見るだけではなくアーティストの思考に遭遇し、時間や歴史、国境などを行き来するような芸術との交流を、ここ岡山でお愉しみください。


僕らは同じ空のもと
夢をみているのだろうか
疑問文としてすべての要素を備えていながらも文末に疑問符のないこのセンテンスは、アイディアの入り口にしかすぎません。

この数年間、世界的パンデミックに加え、アメリカ国内の白人至上主義や世界各地のナショナリスト的ポピュリストの趨勢が強まってきたという背景を踏まえて、私はこの展覧会を私たちの意識や視点を変革するものにしたいと考えています。

こうしたさまざまな思いを巡らし、次回の岡山芸術交流2022についてはできれば、旅人という共通の背景を持つアーティストの周辺的な活動に特に集中したいと考えています。旅人、というのは、選定されたアーティストのほとんどが異質な文化的あるいは社会的背景を持っているという意味です。彼らの多くが、活動や制作拠点を西洋の芸術的ヘゲモニーの中心に置きながらも、その(西洋的)ヘゲモニーの中での自らの位置づけにおいては、西洋以外の立場からのアイデンティティが根底にあります。彼らの人生と歴史は、西洋との違いによって形作られているのです。

ここでいう夢は、違いのある空や、多元性のある空で見る夢、つまり、西洋的規範の周縁にある物語表現の中で見る夢を意味しています。私たち(参加者と鑑賞者)からすると自らが規範的とみなす世界の外にある表現を経験するということです。言い換えると、物語や人生、そして考え方、見方、聞き方、あり方、さらには希望、野心、そして日常の中で心を動かされるような夢を超えた存在の仕方に対して、私たちの目を開かせてくれる夢を意味しています。


******************************
2022年9月30日(金)- 11月27日(日)[51日間]
開館時間:9:00~17:00(最終入場は16:30まで)
休館日:月曜日(10 月10日(月・祝)は、翌日の火曜日休館)




by higashikawa_blog | 2022-10-10 10:51 | 受賞作家関連
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