展覧会「ART de チャチャチャ ー日本現代アートのDNAを探るー」

高橋龍太郎コレクションは、日本屈指のアートコレクターである精神科医・高橋龍太郎氏が1997年から本格的に始めた現代アートコレクションで、現在3,000点を超える作品を所有しています。本展では、日本の現代アートの多様性を包括的に見ることができる同コレクションより岡村桂三郎、鴻池朋子、菅木志雄、山口晃、横尾忠則など、日本の長い歴史の中で築き上げられてきた文化や芸術、価値観を継承しながらも独自の視点で再解釈し、新たな形や方法で表現している作家の作品を中心にご紹介します。
本展覧会の見どころ
・光と陰の中に浮かび上がる作品たち
岡村桂三郎の迫力ある大型作品と杉本博司、井上有一、操上和美らの作品が共鳴し、光と陰の中に浮かび上がる特別な展示空間を演出します。
・技法・素材・モチーフに焦点を当てた日本ならではの作品たち
日本独自の伝統的な技法や素材、モチーフを取り入れ、多様な表現で制作された小沢剛、鴻池朋子、天明屋尚、山口晃、横尾忠則らの作品を展示します。
・精緻な技術を生かした現代の超絶技巧の作品たち
見附正康の大皿や山口英紀の水墨画、須田悦弘や橋本雅也らの彫刻など、平面から立体まで超人的な技巧で表現された作品の数々を展示します。
・日本の現代アートシーンを語るうえで欠かせない「もの派」の作品たち
1960年代後半から70年代の日本の美術運動「もの派」の代表的な作家である榎倉康二、菅木志雄、関根伸夫、李禹煥らの作品を展示します。
・高橋龍太郎コレクションとしては初出展となる作品を約20点展示
華雪のインスタレーション作品や、束芋の映像作品、小谷元彦の彫刻作品など、初出展作品を多数展示します。
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会期:2023年4月28日(金)~2023年8月27日(日)
会場:WHAT MUSEUM 1階SPACE1および2階 (〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
開館時間:火~日 11時~18時(最終入場17時)月曜休館(祝日の場合、翌火曜休館)
入場料:一般1,500円、大学生/専門学生 800円、高校生以下 無料


