少しずつ作品が納品され、緊張感が高まってきました。
まず、ライトディフューザーを作りました。

今回は光の拡散を抑えるために、ライトの前にディフューザーをいれました。
今後も使用できるよう、再利用可能なデザインをみんなで考えました。
次に、アーティストボードやコンセプトボート、ダミープリントなどの制作をしました。
ハレパネに各作家のプロフィールや作品に対する思いなどを書いた紙をに貼り、壁に掛けます。
また、作品のダミープリントを貼り、展示レイアウトの想定をしました。
昼食はここりんでいただきました。
ここりんは、このギャラリーの近くにある共生サロンです。
ここでは、地元の食材や手作りの料理を提供しています。
私たちは、おいしいご飯とスイーツを堪能しながら、設営作業の感想や今後の予定などを話し合いました。
さらに、フォトフレボードを作りました。
これは、設営作業中に撮った写真やメッセージを集めたものです。
フォトフレメンバー全員でデザインや内容を話し合い、
展示設営期間中にひとつのモノを作り上げていきます。
午後からは国内作家賞を受賞された原美樹子さんが東川に到着されました。
本人ご指導の元、写真展の雰囲気やテーマに合わせて、
写真をどのように配置するかを決め、最適なレイアウトを探しました。
作品移動の際は、作品を傷つけないよう緊張感がより高まりました。
最後にさらに石川直樹さんからのメッセージや写真集を参考にしながら、
昨日から試行錯誤を重ねている展示レイアウトを決めました。
夜には、フォトフレのメンバーでディスカッションを行い、レイアウトを再構成しました。
構成を考えたメンバーがレイアウトの理由を発表し、
他のメンバーは良い点や気になる点をそれぞれ伝えました。
一人一人違った意見を持っており、作品についてより深く考えることが出来ました。
写真展の設営作業は、とても楽しくて充実した経験です。
写真家の方々や地域の皆さんとも交流や協力ができて、とても感謝しています。
より良い写真展になりますように。明日も頑張ります!