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東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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展覧会「風景論以後」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

東京都写真美術館にて開催中の展覧会「風景論以後」に、笹岡啓子氏が出展しております。


風景論以後

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以下リンクより

風景は、初期ルネサンスに遡る風景絵画に代表されるように、芸術や美と結び付けて語られ、西洋の近代芸術の主題となってきました。また明治維新後の日本においては、その概念が近代化の過程において大きな役割を果たしてきました。他方で、カメラの眼からみた撮影者の視点をうつしだすという意味で、写真映像という視覚芸術において、風景はそのメディアの起源から現在まで常に重要な主題でした。そして「風景は何か」を問いかける風景論は、常に社会的構造や美的基盤の在り方を語り、不安な時代や社会状況を契機として登場してきました。どこにでもある風景を現実の側からとらえ直す、視覚芸術を通じて、文化、社会、政治との関係から風景を表現していくそのラディカルな方法は、1970年前後の写真家、映像作家に大きな影響を与えました。 本展では、こうした風景論をめぐる日本の写真映像表現を、当時の資料を交えて歴史的に再考するとともに、今日の現代作家にいたるまでの写真映像と風景の変容を、コレクションを中心に包括的に検証いたします。 また1階ホールで、出品作家による関連イヴェントおよび風景論をめぐる映画上映を行い、展覧会の魅力を多角的に紹介していきます。


[展示構成]
1章 2000–│笹岡啓子、遠藤麻衣子
2章 1970–2010 │ 今井祝雄、清野賀子、崟利子
3章 1968–1970 │《略称・連続射殺魔》、中平卓馬
4章 風景論の起源 │ 大島渚、若松孝二



担当学芸員によるギャラリートーク(手話通訳付き)
2023年9月8日(金) 14:00~
2023年11月3日(金・祝) 14:00~
会 場:東京都写真美術館 地下1階展示室
参加費:無料(要チケット提示)
※当日有効の「風景論以後」展チケットまたは展覧会無料対象の方は各種証明書等をご持参の上、 地下1階展示室入口にお集まりください。


出品作家によるアーティストトーク
2023年8月25日(金) 18:00~20:00 笹岡啓子(出品作家)×倉石信乃(明治大学教授、近現代美術史・写真史)
2023年9月30日(土) 15:00~17:00 遠藤麻衣子(出品作家)他
2023年10月9日(月・祝) 13:00~15:00 今井祝雄(出品作家)×平沢剛(本展企画協力)
会 場:東京都写真美術館 1 階ホール
定 員:190名(整理番号順入場/自由席)
参加費:無料(要入場整理券)
※当日10時より1階ホール受付にて整理券を配布します。


*******************************
  • 開催期間:2023年8月11日(金・祝)~11月5日(日)
  • 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)
  • 料金:一般 700(560)円/学生 560(440)円/中高生・65歳以上 350(280)円  ※( )は有料入場者20名以上の団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引料金 / 小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)、年間パスポートご提示者は無料/第3水曜日は65歳以上無料/ 8月11日(金)- 8月31日(木)の木・金17:00-21:00はサマーナイトミュージアム割引(学生・中高生無料/一般・65歳以上は団体料金)※各種割引の併用はできません。

東京都写真美術館
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内




by higashikawa_blog | 2023-08-16 15:28 | 受賞作家関連
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