石内都氏 展覧会「子どもと不条理：それでも世界は生きるに値する」

東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

聖心女子大学にて開催中の展覧会「子どもと不条理：それでも世界は生きるに値する」に、石内都氏が出品しております。

「子どもと不条理：それでも世界は生きるに値する」

第Ⅱ期：子どもと放射線～「ヒロシマ」をテーマに～

以下リンクより

展示「子どもと不条理：それでも世界は生きるに値する」

第Ⅱ期：子どもと放射線～「ヒロシマ」をテーマに～

気候変動による自然災害や戦争など、現代ほど途上国や先進国を問わず「子ども」にとって不条理がはびこる時代はないのかもしれません。
「子どもと不条理」を大きなテーマとし「子どもと放射線」をサブテーマにした本展では、特に「ヒロシマ」の放射線が与えた甚大なる影響・問題について、作家の作品を通じて焦点化します。

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◇開催日：2023年10月30日（月）～2024年4月22日（月）
◇場所：聖心女子大学4号館 展示スペース「BE＊hive」 ＜詳しくはこちらから＞
◇開館時間：月～土　10時～17時　(日・祝日 閉館)
※臨時休館等、トップページのお知らせ「BE＊hive開館・休館情報」をご確認ください
◇入場料：無料