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潮田登久子氏 展覧会「アブソリュート・チェアーズ」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ


埼玉県立近代美術館にて開催中の展覧会「アブソリュート・チェアーズ」に、潮田登久子氏が出展しております。


アブソリュート・チェアーズ

潮田登久子氏 展覧会「アブソリュート・チェアーズ」_b0187229_09015267.jpg


以下リンクより

 開館当初からデザイン椅子の名品を館内に設置してきた「椅子の美術館」が、従来のデザイン椅子展とは異なる新しい視点から「椅子」というテーマに挑みます。
 椅子は多くのデザイナーや建築家の創造性を刺激する絶対的なテーマであると同時に、アーティストにとっても魅力的なモチーフとなってきました。玉座のように権威の象徴となることもあれば、車椅子のように身体の補助となることもあり、電気椅子のように死や暴力とも無縁ではない椅子。また、私たちが椅子に座って向き合えば、そこには関係が生まれます。この上なく身近でありながら、社会や身体との密接な関わりの中で幅広い意味や象徴性をまとった椅子は、まさに究極の日用品と言えるでしょう。
 アーティストたちは椅子のもつ意味をとらえ、作品を通じて社会の中の不和や矛盾、個人的な記憶や他者との関係性などを浮かび上がらせてきました。アートのなかの椅子は、日常で使う椅子にはない極端なあり方、逸脱したあり方によって、私たちの思考に揺さぶりをかけます。
本展覧会は、主に戦後から現代までの美術作品における椅子の表現に着目するものです。椅子をめぐる国内外の平面・立体・映像作品83点を紹介し、アートのなかの椅子の機能や含意を読み解きます。



見どころ

1.「椅子の美術館」が新たな視点で挑む、現代アートにおける「椅子」のテーマ。
2.「椅子」がもつ多様な意味や象徴性を、現代アートを通して徹底考察。
3.「椅子」をめぐる国内外の平面・立体・映像作品、83点(作家数28組)が集結。



章構成

第一章 美術館の座れない椅子
第二章 身体をなぞる椅子
第三章 権力を可視化する椅子
第四章 物語る椅子
第五章 
関係をつくる椅子


出品作家

フランシス・ベーコン、ミロスワフ・バウカ、ハンス・オプ・デ・ビーク、ダラ・バーンバウム、ミシェル・ドゥ・ブロワン、副産物産店、クリストヴァオ・カニャヴァート(ケスター)、マルセル・デュシャン、アンナ・ハルプリン、檜皮一彦、石田尚志、工藤哲巳、スッティー・クッナーウィチャーヤノン、草間彌生、ジム・ランビー、宮永愛子、名和晃平、岡本太郎、オノ・ヨーコ、ダイアナ・ラヒム、ローザス、シャオ・イーノン&ムゥ・チェン、高松次郎、竹岡雄二、潮田登久子、アンディ・ウォーホル、渡辺眸、YU SORA


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2024年2月17日(土) ~ 5月12日(日)
10:00 ~ 17:30(展示室への入場は17:00まで)
休館:月曜日(ただし、4月29日、5月6日は開館)
観覧料:一般1300円(1040円)、大高生1040円(830円)

※( ) 内は20名以上の団体料金
※中学生以下は無料
※障害者手帳等をご提示の方 (付き添いの方1名を含む) は無料

※企画展観覧券(ぐるっとパスを除く)をお持ちの方は、併せてMOMASコレクション (1階展示室) もご覧いただけます。


埼玉県立近代美術館

〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1





by higashikawa_blog | 2024-02-28 09:05 | 受賞作家関連
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