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上原沙也加氏 展覧会「たとえすべての瓦礫が跡形もなくきれいに片付けられたとしても」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

横浜市民ギャラリーあざみ野にて、上原沙也加氏の展覧会が開催されます!


たとえすべての瓦礫が跡形もなくきれいに片付けられたとしても

上原沙也加氏 展覧会「たとえすべての瓦礫が跡形もなくきれいに片付けられたとしても」_b0187229_14575494.jpg


以下リンクより

横浜市民ギャラリーあざみ野のシリーズ展「あざみ野フォト・アニュアル」では、写真表現の現在を切りとる企画展と横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展を毎年同時開催しています。2025年度の企画展では、注目の若手写真家・上原沙也加の個展を開催します。
本展では、90年代に沖縄に生まれた上原による、生活と地続きにある風景とそこに残された痕跡を丁寧に掬い取るようなアプローチに注目します。出品作は、2016年から2022年にかけて沖縄島で撮影されたカラーのシリーズ「眠る木」と、最新作「前の浜」、そして2023年から取り組みはじめた台湾に取材したモノクロのシリーズ「緑の部屋」(「幽霊たちの庭」「花売りのおばあさん」「アメリカの村」「平和の島」)とカラーのシリーズ「緑の日々」です。既作・最新作から成る全4シリーズの写真群を通して、上原の約10年にわたる取り組みを概観する初めての個展となります。
この展覧会では、上原のレンズが捉えてきた、多様な文化と歴史が襞のように折りたたまれた「場所」と「時間」を見つめることで、鑑賞者がその土地を一歩一歩あるくように、沖縄と台湾、それぞれの風景に立ち止まることができる機会となることを願っています。


【本展のみどころ】
1. 注目の若手写真家・上原沙也加の10年にわたる取り組みを概観する初めての個展
 初の写真集『眠る木』に収録されているシリーズ「眠る木」から最新作まで、上原沙也加のこれまでの足跡をじっくりとご覧いただけます。

2. 沖縄島で撮影したモノクロ(白黒)写真による新作「前の浜」を初公開
 2025年慰霊の日の前後3日間に自室から慶良間諸島までを撮影した約200点のスライドショーと、その写真1点1点に付されたタイトルをたどりながら、ある日の旅に誘います。

3. 第49回木村伊兵衛写真賞ノミネート作品「緑の部屋」「緑の日々」(台湾で撮影したシリーズ)を展示
 写真家・故木村伊兵衛氏の業績を記念し、1975年に創設された「木村伊兵衛写真賞」。上原沙也加は6人の最終候補者の1人として選出され、2024年に開催した個展「緑の部屋」と「緑の日々」が対象とされました。本展ではその対象となった2シリーズを沖縄島を写したシリーズと共にお楽しみいただけます。



アーティストトーク

沖縄出身の若手写真家・上原沙也加が本展に出品する沖縄島と台湾で撮影したシリーズについて語ります。

日時|1月24日(土)13:00-14:00
出演|上原沙也加(出品作家/写真家)
会場|2Fセミナールーム2・3
定員|60名(先着順、要事前申込)
料金|無料(要展覧会入場券)
※保育あり


対談 上原沙也加×長島有里枝

2019年に当館で個展を開催した写真家・長島有里枝さんをゲストに迎え、写真と言葉、生活と表現をめぐって、出品作家・上原沙也加と対話します。

日時|2月14日(土)17:30-19:00
出演|上原沙也加(出品作家/写真家)、長島有里枝(写真家)
会場|3Fアトリエ
定員|60名(先着順、要事前申込)
料金|500円



*********************************
2026年1月24日(土)〜2月22日(日)
11:00~18:00
休館:1月26日(月)
一般500円 20歳未満および学生・65歳以上無料
横浜市民ギャラリーあざみ野
〒225-0012 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3




by higashikawa_blog | 2026-01-20 15:00 | 受賞作家関連
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